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自社開発エンジニアの年収事情を解説!将来のキャリアパスとの関係性は?

自社開発エンジニアの年収事情を解説!将来のキャリアパスとの関係性は? | IT企業

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。 

本記事のトピックスはこちら!

  • 自社開発企業の年収って実際どれくらいなんだろう?
  • 自分の今の年収は、自社開発エンジニアとして妥当なのかな?
  • 自社開発企業で年収を上げるには、どうすればいいんだろう?

「もっと市場価値の高いエンジニアになって、年収を上げたい!」と考えたとき、多くのエンジニアが魅力的に感じるのが「自社開発」という働き方ではないでしょうか?

しかし、「実際のところ、自社開発の年収ってどれくらい?」「どうすれば年収アップできるの?」といった疑問を持つ方も多いはずです。

また、職種や将来のキャリアが年収にどう影響するのかも気になりますよね。

記事の要約

本記事では「自社開発企業を目指す方や働いている方」を対象に、自社開発企業の年収を職種別や開発形態で比較し、年収アップのポイントについて解説します。

1.自社開発企業の年収の概要

自社開発企業の年収は、個人のスキルや経験はもちろん、企業の規模や業界によって大きく変わるのが実情です。

ここでは、自社開発企業の年収のリアルな部分を理解するために、以下の3つのポイントから解説していきます。

  • 自社開発企業の年収の平均値
  • 年収が高い自社開発企業の特徴
  • 自社開発の年収に影響する要素

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1-1.自社開発企業の年収の平均値

自社開発エンジニアの平均年収は約685万円とされていますが、この数字だけを見て一喜一憂するのは早計です。

正直なところ、スキルや経験がまだ浅い20代のエンジニアであれば、この平均を下回ることが大半です。

重要なのは、自社開発企業ではエンジニアの成果が会社の成長に大きく影響するということです。

そのため、エンジニアが出した成果や持っているスキルが給与に反映されやすい傾向にあります。

優れた技術でサービスを改善したり、プロジェクトを成功に導いたりすれば、同年代の平均を大きく上回る年収を狙うことも十分に可能です。

つまり、自社開発企業では、あなたの頑張り次第で給与を大幅に上げられる可能性があるのです。

1-2.年収が高い自社開発企業の特徴

年収が高い自社開発企業には高い収益性を確保し、エンジニアの価値を正当に評価する文化が根付いているという特徴があります。

具体的には、SaaSのような継続的に収益が見込めるビジネスモデルを持っている企業は、経営が安定しているため高い給与水準を維持しやすい傾向があります。

また、AIや機械学習といった成長分野へ積極的に投資している企業も、優秀なエンジニアを確保するために高い報酬を提示することが多いです。

成果主義の評価制度を導入し、年齢や社歴に関係なく実力で評価される環境かどうかも年収が高い自社開発企業の特徴のひとつです。

つまり、年収が高い自社開発企業へ転職するには、事業内容だけでなく、その企業の収益モデルや評価制度といった「エンジニアへの投資姿勢」を見極めることが重要になるのです。

1-3.自社開発の年収に影響する要素

自社開発企業の年収は、さまざまな要素が組み合わさって決まります。自社開発の年収に影響する主な要素は、以下の通りです。

  • 企業の規模と知名度
  • 企業の収益性と成長率
  • 事業領域と業界特性
  • 個人のスキルレベルと専門性
  • 役職とポジション
  • 勤務地と地域性

自社開発企業からの需要が高い技術を持っているエンジニアは、高い年収を得やすくなります。

また、勤務地も重要で、東京や大阪などの大都市圏は地方に比べて給与水準が高い傾向にあります。

評価制度や昇給のペースも異なるため、スピード感のあるキャリアアップを望むならベンチャー、安定した昇給を望むなら大手という視点も必要です。

つまり、希望の年収を実現するためには、スキルを磨く努力はもちろん、どの企業のどのポジションで働くかという視点を持つことが不可欠です。

まずは、あなたのご経歴からお選びください!

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2.【職種別】自社開発エンジニアの年収

自社開発と一括りにいっても、担当する業務によって年収は大きく異なります。

担当する業務で必要なスキルや責任が違うため、年収にも差が生まれるのです。ここでは、以下の3つの職種別に年収のリアルな実態を解説します。

  • フロントエンドエンジニアの年収
  • バックエンドエンジニアの年収
  • フルスタックエンジニアの年収

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2-1.フロントエンドエンジニアの年収

フロントエンドエンジニアの平均年収は正社員で約546万円ですが、これもあくまで平均値です。20代の若手エンジニアの場合、平均年収を下回るケースがほとんどです。

年収を上げるためには、技術スキルを磨くなどの市場価値を高める努力が不可欠です。

例えば、ReactやVue.jsといったモダンなJavaScriptフレームワークの実務経験は、あなたの市場価値を高める要因のひとつです。UI/UX設計の知識や、Webサイトの表示速度を改善するパフォーマンス最適化の実績も高く評価されます。

また、FinTechやヘルスケアなど、専門性が必要な業界の知識があれば、さらに高い年収を期待できます。

つまり、単にコードが書けるだけでなく、モダン技術やUI/UX設計といった「付加価値」をどれだけ身に付けることができるかが、自身の市場価値と年収を決定づけるのです。

参照:厚生労働省

2-2.バックエンドエンジニアの年収

バックエンドエンジニアの平均年収は、570万円程度です。経験5年以上のシニアレベルになると、年収600〜800万円に達することも珍しくありません。

企業のサービス基盤を支える重要な役割を担っているため、経験を積むことで年収は大きく上がります。

特に、大規模なアクセスに耐えうるシステムの設計経験や、セキュリティ対策の知識は年収アップに直結します。

また、Go、Python、Rubyといった需要の高いプログラミング言語や、AWS、GCPなどのクラウドプラットフォームの設計・運用経験も、年収アップにつながる強力な武器となります。

このように、バックエンドエンジニアはサービスの安定稼働という重要な責務を担うからこそ、専門性を証明できれば、それが年収として正当に評価される職種なのです。

参照:厚生労働省

2-3.フルスタックエンジニアの年収

正社員のフルスタックエンジニアの平均年収は、約500万円から1,000万円と幅が広いです。これは、経験やスキルによって年収が大きく変動するためです。

フロントエンドとバックエンドの両方を扱えるスキルセットは企業にとって価値が高く、高年収が狙えます。

特に、少人数で開発全体を回す必要があるスタートアップ企業では、フルスタックエンジニアは重宝されます。

フルスタックエンジニアが年収を上げるには、AWSやGCPなどのクラウドインフラの設計・構築経験や、DevOpsを実践して開発プロセスを自動化した経験などの経験が有効です。

また、アーキテクチャ設計のノウハウやプロジェクトをリードした経験も、高く評価されるポイントとなります。

希少性の高さから、フルスタックの経験が浅くても、高いスキルを証明できれば好条件での転職が可能です。

3.自社開発企業とほかの開発形態の年収の違い

エンジニアの働き方は、自社開発だけではありません。クライアントのシステムを開発する受託開発や客先に常駐して技術を提供するSES、会社に属さないフリーランスなど様々な働き方があります。

ここでは、自社開発企業とそのほかの開発形態との違いを紹介します。

  • 自社開発と受託開発の違い
  • 自社開発とSESの違い
  • 自社開発とフリーランスの違い

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3-1.自社開発と受託開発の違い

自社開発と受託開発の違いは、以下の通りです。

比較項目自社開発受託開発
開発対象自社製品やサービスクライアントの依頼システム
開発目的自社の成長や収益拡大クライアントの要望実現と納品
企画関与初期段階から参画クライアント主導
技術選定比較的自由に選択可能クライアント環境に依存
納期・変更状況に応じて柔軟に調整契約で厳格に規定
利益構造サービス成功が直接収益契約金額に基づく固定報酬
インセンティブ業績連動ボーナスなど充実基本的に固定給が中心

自社開発と受託開発の主な違いは、誰のために開発をするかという点です。

自社開発は自社のサービスを育てるために開発を行いますが、受託開発はクライアントの要望に応えるためにシステムを開発します。

年収面で見ると、自社開発はサービスの成功がボーナスなどで直接収益に反映されることが多いです。一方、受託開発は契約金額にもとづいて給与が決まるため、比較的安定しているといえます。

ただし、技術選定の自由度は自社開発の方が高い傾向にあり、最新技術に触れやすいというメリットがあります。

そのため、自社開発と受託開発のどちらが良いというわけではなく、あなたのスキルやキャリアプランに合った環境を選ぶことが大切です。

3-2.自社開発とSESの違い

自社開発とSESは、働き方や収入の仕組みが異なります。自社開発は自社製品の開発に携わるのに対し、SESは顧客企業に常駐して開発支援を行う形態です。

また、SESの給料は顧客への請求単価から企業のマージンが差し引かれる仕組みです。

SESは案件ごとに単価が変動するため、一時的に高収入を得られる場合や、企業の評価制度によっては、利益が給与に反映される仕組みを持つ場合があります。

長期的なキャリア形成の観点では自社開発のほうが専門性を深めやすく、市場価値の向上につながる環境です。

3-3.自社開発とフリーランスの違い

自社開発とフリーランスの違いは、以下の通りです。

比較項目自社開発フリーランス
収入形態月給制または年俸制案件単価または時間単価
収入の安定性定期的な収入保証案件状況で大きく変動
年収の上限役職や評価制度で上限ありスキル次第で上限なし
福利厚生社会保険等の完備自己負担が基本
リスク負担会社が負担個人が負担
キャリア形成社内でのスキルに特化多様な案件で幅広い経験
働き方会社の規定による勤務体系自由度の高い働き方

フリーランスの最大の魅力は、実力次第で年収の上限がなくなる点です。高単価の案件を複数こなせば、会社員では難しい収入を得ることもできます。

しかし、その裏には収入が不安定になるリスクや、社会保険などを全額自己負担しなければならないという現実があります。

一方、自社開発エンジニアは安定した収入と福利厚生が保証されており、長期的なキャリア形成には適した環境です。

働き方を選ぶ際は収入の安定性と上限、働き方の自由度、リスク許容度などを考慮する必要があります。

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4.自社開発企業で年収を上げるためのポイント

自社開発企業で年収アップを勝ち取るためには、いくつかのコツがあります。ここでは、あなたの市場価値を高めるための5つの方法を、本音で解説します。

  • 年収交渉のタイミングと方法を工夫する
  • パフォーマンスレビューを活かす
  • 社内プロジェクトで結果を出す
  • スキルアップに必要な資格を取得する
  • マネジメントスキルを高める

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4-1.年収交渉のタイミングと方法を工夫する

年収交渉を成功させるには、タイミングが重要です。年収をアップさせやすい交渉のタイミングは、入社時や評価面談の時期、大きな成果を出した直後です。

特に、目標を大幅に達成したプロジェクトの完了後は、具体的な貢献度をアピールできる絶好のチャンスとなります。

また、年収交渉の前には、業界の給与相場をリサーチし、自分のスキルや経験が市場でどれくらいの価値があるのかを客観的に把握しておくのも重要です。

給与相場を把握したうえで、「これだけの成果を出したので、これくらいの昇給を希望します」と、数字を根拠に伝えることで、交渉の説得力は格段に増します。

このように、適切な時期に具体的な成果と市場価値という客観的なデータを示すことで、説得力のある年収交渉が可能になります。

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4-2.パフォーマンスレビューを活かす

パフォーマンスレビューは、単に評価を受けるだけの場ではなく、年収アップのための絶好のアピールの機会です。

そのため、事前に評価項目を確認し、あなたが達成した成果を数値化してまとめておくようにしてください。

成果をまとめる際は、「チームの生産性を20%向上させた」「担当機能の解約率を5%改善した」など、具体的な数字で示すことが重要です。

成果に加えて、キャリアプランをしっかりと伝え、成長意欲を示すことも忘れてはいけません。

これまでの成果を伝え、今後のキャリアプランを示すことは、あなたの実績と将来性の両方を証明し、年収アップの明確な根拠となります。

このように、しっかりと準備をして、パフォーマンスレビューで成果と意欲をきちんと伝えることが、年収アップへの近道です。

4-3.社内プロジェクトで結果を出す

社内プロジェクトでしっかり結果を出すことは、年収アップへの最短ルートです。

重要なプロジェクトに積極的に参加したり、トラブル発生時に迅速に対応したりすることで、あなたの評価は確実に上がります。

また、単に与えられたタスクをこなすだけでなく、業務改善の提案や新しい技術の導入など、会社に付加価値をもたらす行動も高く評価されます。

成果を出すためには、プロジェクトの目標とあなたの役割を正しく理解し、具体的な数値目標を設定することが重要です。

チームメンバーと良好な関係を築き、全体の成功に貢献する姿勢も忘れないでください。

与えられた役割をこなすだけでなく、常に会社への付加価値を意識して行動することが、あなたの待遇を向上させる確実な手段です。

4-4.スキルアップに必要な資格を取得する

資格取得は、あなたの技術力を客観的に証明し、市場価値を高めるための有効な手段です。自社開発エンジニアのスキルアップに役立つ資格は、以下の通りです。

  • 情報処理技術者試験(基本情報・応用情報)
  • クラウド関連資格(AWS認定資格など)
  • プログラミング言語関連資格
  • プロジェクト管理資格(PMP)
  • セキュリティ関連資格

自社開発エンジニアにとって、特に重要なのはAWS認定資格などのクラウド関連の資格といえます。

近年は、自社サービスをクラウド環境で開発する傾向が強く、クラウドに関する知識は自社開発エンジニアには必須となっているためです。

そのうえで、目指す方向性に応じて、セキュリティの専門性を高めたり、マネジメント知識を身に付けたりと、ほかの資格の取得をするようにしてください。

このように、あなたの業務内容や将来のキャリアプランに合わせて資格を選ぶことで、キャリアアップにつなげられます。

4-5.マネジメントスキルを高める

技術スキルを磨くだけでなく、マネジメントスキルを高めることも年収アップには不可欠です。

自社開発では、個人の技術力で貢献するだけでなく、他部署とも関わりながらチーム全体の成果を最大化し、プロダクトを成功に導く役割をエンジニアが担うためです。

チームやプロジェクトを管理できる能力は、リーダーやマネージャーといった、より責任のあるポジションへの昇進につながります。

マネジメントというと難しく感じるかもしれませんが、まずは小規模なプロジェクトのリーダーを務めたり、新人エンジニアの教育係になったりすることからはじめてみてください。

メンバーの育成やサポート、プロジェクトの進捗管理などを通じて、マネジメント経験を積むことが、あなたのキャリアの幅を広げ、より高い報酬を得る機会を増やします。

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5.自社開発エンジニアの将来性と年収の見通し

IT業界は変化が速いため、自社開発エンジニアの将来性が気になる方もいるのではないでしょうか?ここでは、テクノロジーの進化がエンジニアの将来性や年収に与える影響について解説します。

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5-1.テクノロジーの進化と年収への影響

テクノロジーの進化は、エンジニアの年収に大きな影響を与えます。

企業は競争力を保つために、AIや機械学習、クラウド、サイバーセキュリティといった最新技術を積極的に取り入れています。

そのため、近年登場した新しい技術を使いこなせるエンジニアの需要は非常に高く、年収も高騰する傾向にあります。

逆に、古い技術に固執していると、市場価値が徐々に低下してしまうリスクがあります。

たとえ経験年数が長くても、需要のない技術しか扱えないのでは、昇給が頭打ちになったり、評価されにくくなったりするのです。

このように、長期的に年収を上げていくためには、常に技術トレンドを追いかけ、新しいスキルを学び続ける姿勢が不可欠です。

5-2.将来のキャリアパスと年収の関係

自社開発エンジニアのキャリアパスは多様化しており、選択するキャリアによって年収の上限や成長カーブも異なります。自社開発エンジニアのキャリアパスは、以下の通りです。

  • 技術スペシャリスト
  • テックリード
  • PM
  • CTOなどの経営層
  • 独立・起業

年収の上限カーブや成長カーブは異なるものの、これらのキャリアパスはいずれも需要が高く、経験を積むことで年収1000万円を超えることも可能です。

ただし、それぞれのキャリアパスに進むために必要なスキルセットや経験は異なるため、できるだけ早くどの道を選ぶかを決定することが重要となります。

そのうえで、あなたの強みや興味に合ったキャリアパスを主体的に選択し、スキルを磨き続けるのが大切です。

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6.自社開発エンジニアへの転職はユニゾンキャリア

自社開発エンジニアを目指している方は、ぜひユニゾンキャリアまでご相談ください。

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6-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴

ここまで本記事を読んでいただき、ありがとうございました。

自社開発エンジニアはほかの職種よりも平均年収が高く、キャリアを積んでいけば年収1000万円も夢ではありません。

しかし、平均年収の高さや企画から運用まで一貫して関わる働き方などから人気が高く、転職の難易度が高いという実情があります。

この高い壁を乗り越え、理想のキャリアを掴むためには、スキルを磨くだけでなく、IT業界に特化した転職戦略が不可欠です。

自社開発エンジニアへの転職を考えている方は、ぜひユニゾンキャリアまでご相談ください。

エンジニア出身のアドバイザーが、あなたの市場価値を正確に見極め、自社開発企業へ転職するためのキャリアプランを一緒に考えます。

当社のサービスは多くのお客様から評価していただき、Googleの口コミ件数は400件、総合評価は☆4.8を突破しております。

口コミ評価

4.8
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kazuki takaoka (Ream)
23:37 27 Jan 25
河本さんに担当していただきました。it業界についての知識や、面接対策、内定の取り方を丁寧に教えていただきながら活動をすることができたので、自信を持って取り組むことができ、無事内定を取ることができました。今後転職を考えた時にはまた利用させていただきたいと思います。
uifo “w” tratjpo
11:23 26 Jan 25
転職活動期間: 約1ヶ月間担当者: 河本さんエンジニアを目指していましたが、IT業界や職種について具体的な知識がなく、どのようにキャリアを描けばいいのかも分からない状態でした。また、未経験で経歴に空白期間があったため、転職活動への不安も大きかったのですが、担当者さんにIT業界について丁寧に教えていただいたおかげで、どんなキャリアを積むべきかを明確に決めることができました。他のエージェントも並行して利用しましたが、ほとんどユニゾンキャリアさん経由で応募しました。その理由は以下の3点です。1. 親身で丁寧な対応担当者さんは非常に親切で、不安や疑問に一つ一つ丁寧に応えてくれました。希望や状況をしっかりヒアリングしたうえで、現実的かつポジティブなアドバイスをいただけた点がとても心強かったです。また、提案された求人についても、一社ずつ丁寧に会社の特徴を説明していただけたため、納得して応募を進めることができました。2. 専門性の高いアドバイス担当者が元エンジニアということもあり、現場で求められるスキルや求人を見る際のポイントについて具体的なアドバイスをいただけました。そのおかげで、求人に対する信頼感が増し、安心して転職活動に取り組めました。3. 質の高い求人IT業界の中でも、エンジニアとしての経験が積める企業のみを扱っている点が大きな魅力です。例えば、エンジニア職を謳いながらコールセンターや家電量販店への配属がある企業は取り扱わないとのことで、安心して求人を選ぶことができました。おすすめできる人:IT業界やエンジニア職種を目指す未経験の方、特に20代で在職中の方におすすめしたいエージェントです。親身なサポートと専門性の高いアドバイスを受けられるため、初めての転職活動でも安心して利用できると思います。
樫村隆聖
02:14 26 Jan 25
何も知らない自分に色々教えてくださり本当に助かりました。ありがとうございました。転職の際にも活用したいと思います。
ghgh
12:45 23 Jan 25
さわおかりく
03:46 23 Jan 25
高成田さんという方に対応していただきました。他の転職支援サービスと違い、本当におすすめの会社をいくつか絞っておすすめしていただけるところが、選択肢が多くなりすぎず目標意識を高く保てたので良かったです。
村谷優太
06:42 22 Jan 25
企業の選定やESの作成など就活に必要な事柄を細かくサポートして頂けたので、自分一人で進めるよりも結果的にスムーズに進んだと思う。
藤原有里
03:04 22 Jan 25
未経験でIT業界への転職活動は何から始めたらいいか分からず、なかなか進まなかったのですが。複数回の面談を組んでくださり業界理解を深め、職歴や面接対策なども一緒に考えてくださり、不安なく挑むことができました。引っ越しの相談なども受けてくださり短期間で就職することができました。ユニゾンキャリアさんに支えてもらったことばかりです、本当にありがとうございました。入社後もキャリアアップ実現できるよう尽力します!
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サポートはすべて「完全無料」で利用できますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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6-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例

成功者インタビューより

転職活動はどのように進めましたか?

転職したいなと思ってからは、とりあえず気になる企業全部に応募しまくりました(笑)

自分のスキルや経歴に自信が無かったので、とりあえず行動するしかない!と思って片っ端から受けました。

ただ、色々な企業を受けていくなかで、闇みたいなのも見ることはありました。これヤバいんじゃない?っていう…例えばエンジニアとして内定が出されたのに、研修と称してコールセンターに飛ばされてエンジニアの仕事をさせてもらえない、みたいな。

そういうブラックなことをしてる企業が多いことを知って、途中から1人で転職活動を進めるのが怖くなりました…。

プログラマーになろうと思ったきっかけは何ですか?

もともと高専に通っていて、そこで色々プログラムに触る機会があったんです。

その時に面白いな~とは思ったんですけど、結局卒業後はメーカーに就職しました。

就職してからは金融系に関わる仕事をしていて、そこでまたプログラムに触る機会が結構あったんです。その時に自分でモノを作れるって素晴らしいことなんだなって感じて…

あと、1度スキルさえ身につけば一生食いっぱぐれないという点は昔から魅力に感じていたので、これを仕事にしよう!と思って新卒入社した会社を辞めてプログラマーになりました。

ユニゾンキャリアからどんな求人を紹介してもらいましたか?

フルリモートができる自社開発企業の求人を紹介してもらいました。めちゃくちゃ離職率も低くて、しかもフルフレックスっていう…自分の経歴でそんな良い企業に行けると思っていなかったんで、本当なのかな?ってめちゃくちゃ疑ってました(笑)

なので、その企業から内定をいただいた後も、入社後のギャップがあるんじゃないかって不安でしたね。本当はリモートなんてできないんじゃないか…って思ってました。

ただ実際入社したら、もう本当にオフィスに人がいない。皆リモートしてました(笑)

担当キャリアアドバイザーの佐瀬さんから聞いていた通りで、むしろ聞いていた内容よりも良いんじゃないかっていうくらい働きやすい環境です!

こちらの方は、ユニゾンキャリアを利用して、大手自社開発企業への転職を実現されました。

当社では、自社開発企業の優良求人を多数保有しております。「自分は自社開発を目指せるのかな?」というご質問からでも全く問題ございません。まずは、あなたのお悩みを聞かせてください。

自社開発エンジニアの年収事情を解説!将来のキャリアパスとの関係性は? | IT企業

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