
最終更新日:2025.07.07
転職エージェントがSESばかりの理由は?SES以外に転職する方法も解説

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- 転職エージェントはなぜSESばかり勧める?
- 転職エージェントには求人がSESしかないの?
- SES以外に転職する方法を教えて!
ITエンジニアに転職しようと、転職エージェントを使ってみると、紹介してくる求人はSES企業ばかりで「お前ら仕事する気あるのか!」と怒りを覚えたのではないでしょうか?
もう転職エージェントは使いたくないかもしれませんが、その前に「SESばかり紹介してくる理由」について確認してください。
そこにはIT業界の構造的な問題が隠されているのです!
記事の要約
本記事では、「ITエンジニアへの転職を考えている方」を対象に、転職エージェントがSESばかり紹介していく理由や、SES以外に転職する方法について解説していきます。

1.転職エージェントがSESばかりの理由3選

転職エージェントは、あなたの希望とは裏腹に、SESの求人ばかりを紹介してくるのでしょうか?
決してあなたを軽視しているからではありません。そこには、IT業界の転職市場における構造的な問題があります。
なぜ転職エージェントがSESばかりなのか、理由としては以下の3つが挙げられます。
- 未経験からの転職はSES以外が難しい
- IT業界のほとんどがSES企業だから
- SIerや自社開発は転職の難易度が高い
1-1.未経験からの転職はSES以外が難しい
未経験の方がITエンジニアになるときに、「SES企業への転職のハードルが最も低い」という現実があります。
転職エージェントは、「あなたの転職を成功させる」という観点から、最も内定の可能性が高い求人を紹介しているのです。
特に、IT業界の経験がまったくない方や、これまでITとは無関係の職種だった方の場合、いきなり自社開発企業やSIer企業などに入社するのは、簡単ではありません。
まずは、研修制度が整っているSES企業で実務経験を積み、エンジニアとしての第一歩を踏み出すことが大切です。
SES企業への転職が未経験からITエンジニアになるための現実的な方法だと多くの転職エージェントは考えています。
1-2.IT業界のほとんどがSES企業だから
IT業界の構造として、そもそもSES企業の数がほかの業態に比べて圧倒的に多い、という点も理由のひとつです。
つまり、転職市場に存在する求人がSES企業に大きく偏っています。大手転職サイトの求人数を見ても、その差は明らかです。
SIer企業や自社開発企業の求人が1つ見つかる間に、SES企業の求人は5つも10つも見つかる、というのが現在の転職市場の実態です。
そのため、あなたの経歴や希望に合う求人を探した場合、結果として、紹介できる求人がSES企業に集中してしまいます。
転職エージェントが意図的にSESばかりを選んでいるのではなく、転職市場の構造上、そうなってしまうのです。
1-3.SIerや自社開発は転職の難易度が高い
SIer企業自社開発企業は、未経験の方が転職するには、難易度が高いのが現実です。
これらの企業は、新卒採用で優秀な学生を確保したり、経験豊富な中途エンジニアを採用したりすることがほとんどです。
未経験の採用枠があったとしても、応募者が殺到するため、競争率は非常に高くなります。その中で、特別なスキルや実績がない未経験の方が、内定を勝ち取るのは簡単ではありません。
転職エージェントは、こうした厳しい現実を知っています。
そのため、内定をもらる可能性が低い難関企業ばかり紹介して、転職活動が長引いてしまうことを避けようとします。
まずはSESで経験を積んだうえで、数年後にSIer企業などに転職することを提案してくるところが多いのです。
2.転職エージェントがSESばかり紹介させない方法

では、転職エージェントに、SES以外の求人を紹介してもらうためには、どうすれば良いのでしょうか?
ただ待っているだけでは、状況は変わりません。あなたの側から、主体的に行動を起こすことが重要です。
ここでは、あなたの希望するキャリアを実現するための方法について解説していきます。
- 最初にはっきりと希望を伝える
- SES以外の企業で通用するスキルを習得
- 自分のスキルや経験を言語化しておく
2-1.最初にはっきりと希望を伝える
転職エージェントとの最初の面談で、あなたの希望を明確に伝えることも重要です。
「なんとなくITエンジニアになりたい」といった伝え方では、転職エージェントも「入りやすいSESを紹介しよう」と判断します。
そうではなく、なぜSES以外の働き方をしたいのか、その理由をはっきりと伝えてください。
- 自社のサービスを育てていきたいから、自社開発企業が良い
- 大規模なプロジェクトの全体像に関わりたいから、SIerが良い
- 客先常駐という働き方が、どうしても自分には合わない
このように、最初にあなたの考えを伝えることで、転職エージェントは希望に沿った求人を探してくれます。

2-2.SES以外の企業で通用するスキルを習得
自社開発企業やSIer企業を目指すのであれば、それに相応のスキルを身に付けておく必要があります。
なぜなら、これらの企業は、未経験の方であっても、一定の技術力やポテンシャルを求めてくるからです。
例えば、Webサービスを作りたいなら、Progateなどでプログラミングの基礎を学び、簡単なアプリケーションを自分で作ってみる。そして、その成果物をポートフォリオとして提示できるように準備しておくのです。
「自分は、これだけのスキルを、自ら学んできました」といった事実があると、あなたの本気度を証明することができ、転職エージェントも「この人なら、自社開発企業も紹介できる!」と判断します。
自分の希望を語るだけでなく、それに見合う努力を示すことが大切です。

2-3.自分のスキルや経験を言語化しておく
たとえIT未経験であっても、これまでの社会人経験で培ってきたスキルを評価してくれる企業があります。
そのスキルを、あなた自身が正しく認識し、「言語化」しておくことが重要です。
なぜなら、転職エージェントは、あなたの言葉をもとに、あなたの強みやポテンシャルを判断するからです。「自分には何もアピールできることがない」と思い込んでいては、転職エージェントもあなたの価値を見出すことができません。
例えば、以下のような経験です。
- 営業職で培った顧客とのコミュニケーション能力
- 事務職で身に付けた正確なドキュメント作成能力
- 販売職で経験したチームでの目標達成
これらの経験は、ITエンジニアの仕事、特に上流工程で活かすことができます。
自身の経験を棚卸しし、アピールできる点を整理しておくことで、転職エージェントに「この人は、SIer企業に転職できる!」と期待させることができます。
3.未経験ならSES企業がおすすめの理由6選

「SESばかり紹介される」と不満に思う気持ちも分かります。
しかし、未経験からITエンジニアを目指すうえで、SES企業はおすすめできる転職先です。
「SES=悪」と決めつけるのではなく、その魅力を理解することで、あなたのITエンジニアとしてのキャリアが広がります。
ここでは、未経験の方にこそ、SES企業をおすすめする理由を6つ解説します。
- SESは研修制度が充実でスキルが身に付く
- SESはスキルアップが年収アップに直結
- SESはSIerや自社開発より残業が少ない
- SESは未経験向けの優良企業が多い
- 自社開発は入社前から技術力が必要
- SIerは学歴や職歴がないと難しい
3-1.SESは研修制度が充実でスキルが身に付く
多くのSES企業は、未経験の方のために研修制度を充実させています。
なぜなら、ITエンジニアの数が会社の利益に直接つながるビジネスモデルだからです。
会社は未経験の方に投資し、スキルを身に付けてもらって、より単価の高い案件に参画してもらい、利益を上げようとします。
例えば、入社後の2〜3ヶ月間、給与をもらいながら、CCNAやLinuCといった資格取得を目標とした、研修を受けられる企業は少なくありません。
自社開発企業などでは、ここまで手厚い研修を用意しているところは稀です。未経験からスキルを身に付けたい方にとって、SESは最高の転職先です。
3-2.SESはスキルアップが年収アップに直結
SES企業では、「スキルアップがそのまま年収アップにつながる」というメリットもあります。
新しいスキルを身に付け、より単価の高い案件に参画すれば、その分、あなたの給与も上がるのがSES企業の特徴です。
例えば、インフラの監視・運用を行っていた方が、スキルを身に付けて保守もできるようになった場合、ITエンジニアの年収は大幅にアップします。
自身の努力が給与という形で報われるため、学習へのモチベーションも維持しやすいです。
一方で、自社開発企業やSIerでは、会社の業績や、年功序列の給与テーブルの影響で、個人のスキルアップがすぐに年収に反映されるとは限りません。

3-3.SESはSIerや自社開発より残業が少ない
意外に思われるかもしれませんが、SESはSIerや自社開発企業に比べて、残業が少ない場合があります。
なぜなら、SESは、顧客企業との契約(準委任契約)によって、ITエンジニアの労働時間が定められていることが多いからです。
例えば、契約で「月140時間〜180時間」といったように、稼働時間の上限と下限が決まっているのが一般的です。もし契約を超える残業が発生した場合、顧客は追加の料金を支払う必要があります。
そのため、顧客側も、不必要な残業をさせないように、業務量を調整しす。
もちろん、プロジェクトの状況次第ですが、契約で労働時間が守られるのは、SESの大きなメリットのひとつです。

3-4.SESは未経験向けの優良企業が多い
未経験の方を採用し、一人前のエンジニアに育てる優良企業が多いのもSES企業の特徴です。
大手SIerや自社開発企業は、即戦力となる経験者や、ポテンシャルの高い新卒学生を主な採用ターゲットとしています。そのため、未経験の中途採用の門戸は、決して広くありません。
しかし、SES企業は、IT業界の深刻な人手不足を背景に、未経験の方の採用に積極的です。
学歴や職歴を問わず、意欲のある人材を幅広く受け入れています。
未経験からITエンジニアになるのに、SESは最も現実的な選択肢なのです。
3-5.自社開発は入社前から技術力が必要
未経験から自社開発企業に転職するのは難易度が高いです。
なぜなら、こうした企業は、入社前の段階で、すでに高いレベルの技術力を求めてくるからです。
例えば、Web系の自社開発企業であれば、プログラミング言語の深い知識はもちろん、自分でWebサービスを開発した経験を示す、ポートフォリオの提出がを求めています。
未経験の方が、独学でこのレベルのスキルを身に付けるのは、簡単ではありません。
まずはSES企業で2〜3年実務経験を積み、スキルを磨いたうえで、自社開発企業に転職することをおすすめします。

3-6.SIerは学歴や職歴がないと難しい
自社開発企業と同様に、SIer企業も、未経験からの転職は簡単ではありません。
SIer企業の採用では、技術力だけでなく、学歴やこれまでの職歴が、選考基準に含まれることが多いからです。
SIerは、大規模なプロジェクトを管理する能力や、顧客と円滑にコミュニケーションを取る能力を重視します。そのため、新卒採用の段階から、偏差値の高い大学の出身者を採用する傾向があります。
もちろん、すべてのSIerがそうではありません。
ただし、学歴や職歴に自信がない方が、いきなりSIerを目指すのハードルが高いです。
まずはSESでエンジニアとしての実績を作り、それを武器に挑戦する方が、成功の可能性は高まります。
4.客先常駐・SES以外に転職するための方法
ここでは、SES以外の企業に転職するために、あなたが身に付ける必要のあるスキルと経験について解説していきます。
- エンジニア経験3年+上流工程の経験
- リーダーなどのマネジメント経験
- 社風や激務に適応する耐性を持つ
4-1.エンジニア経験3年+上流工程の経験
SES以外の企業へ転職するためには、最低でも3年以上の実務経験が、ひとつの目安となります。
ただ3年間在籍していただけでは不十分です。要件定義や設計といった、上流工程の経験があるかどうかが重要です。
なぜなら、SIerや自社開発企業が中途採用で求めるのは、プロジェクトの中核を担える、即戦力の人材だからです。運用・監視やテストといった下流工程の経験だけでは、あまり評価されません。
いかにしてSESで上流工程に携わるチャンスを掴むか。それが、あなたの次のキャリアへの扉を開くカギです。
SIer企業や自社開発企業に転職したいのなら、上流工程への参画を目指してください。
4-2.リーダーなどのマネジメント経験
数人のメンバーをまとめた、プロジェクトリーダー(PL)などのマネジメント経験も、転職市場での評価を高めます。
特に、大規模なプロジェクトを運営する大手SIerや、チームでの開発を重視する自社開発企業では技術力だけでなく、チームをまとめる能力も高く評価されます。
後輩の指導や、タスクの進捗管理、小規模なチームでのリーダー経験など、どんなに小さなものでも構いません。「人を動かした」経験は、あなたの職務経歴書を、ほかの候補者のものより一段と輝かせます。
日々の業務の中で、常にチーム全体を意識し、リーダーシップを発揮する機会を探してください。そのマネジメント経験があなたのキャリアの選択肢を広げます。
4-3.社風や激務に適応する耐性を持つ
SIerや自社開発企業には、それぞれ独自の社風や、開発文化があります。
プロジェクトの納期前などには、一時的に業務が非常に忙しくなることもあります。こうした、SESとは異なる働き方に、適応する覚悟も必要です。
SESであれば、プロジェクトが終われば、人間関係もリセットされます。しかし、SIerや自社開発では、同じ会社のメンバーと、長期間にわたって仕事を共にします。
また、自社サービスのリリース前などは、客先常駐では経験しなかったような、強いプレッシャーを感じるかもしれません。
これまでとは違う働き方を受け入れ、そこで成果を出していくという精神的な強さも必要です。
5.転職エージェント選びを間違えると転職失敗

ITエンジニアとして転職を成功させるためには、信頼できる転職エージェントを選ぶことが重要です。
もし転職エージェント選びを間違えてしまうと、あなたの希望は叶えられず、転職が失敗に終わる可能性があります。
すべての転職エージェントが、あなたのキャリアを真剣に考えてくれるわけではない、という現実を知ってください。
ここでは、あなたが避けるべき転職エージェントの特徴を解説します。
- 大量応募の転職エージェントを避ける
- 書類選考の通過率10%台ならやめとけ
- 選考対策がないと優良企業から落ちる
5-1.大量応募の転職エージェントを避ける
あなたの希望やスキルを深く理解せず、ただ手当たり次第に、何十社もの企業への応募を促してくるような「大量応募」をさせる転職エージェントは避けるべきです。
彼らの目的は、あなたのキャリアの成功ではなく、自分たちの売上目標を達成することだけです。
数打てば当たる、という考え方で、あなたの貴重な時間を無駄にさせます。一社一社への対策がおろそかになり、志望動機も薄くなるため、結果として、どの企業からも内定を得られない、という事態にもなりかねません。
本当にあなたのことを考える転職エージェントは、あなたの経歴と希望にもとづき、内定の可能性が高い数社に絞って、応募を提案してくるはずです。
5-2.書類選考の通過率10%台ならやめとけ
転職エージェントを経由して応募した求人の書類選考の通過率が10%台なら能力が高くないと判断すべきです。
この低い書類選考の通過率は、転職エージェントが企業の採用要件を理解していないことを示しています。
的外れな企業ばかりに応募させられている、ということです。
また、あなたの職務経歴書をより魅力的に見せるための添削や助言を怠っている可能性も高いです。
通過率が低いと感じたら、ためらわずに、ほかの転職エージェントに相談することをおすすめします。
5-3.選考対策がないと優良企業から落ちる
求人を紹介するだけで、面接対策などがない転職エージェントも注意が必要です。
特に、SIerや自社開発といった人気企業への転職では、徹底した選考対策が、合否を分けます。
優良企業ほど、面接でスキルや経験だけでなく、人柄や、自社の文化に合うかといった点を、深く見てきます。
そうした企業ごとの特徴を把握し、それに合わせた面接の練習をしなければ、内定を勝ち取ることはできません。
ただ求人を紹介するだけでなく、内定を獲得するために必要な選考対策を行う転職エージェントを使うことが大切です。
ユニゾンキャリアであれば、キャリアアドバイザーが企業の人事から採用要件を確認しているので、的確な選考対策を行うことができます。
ITエンジニア専門の転職支援サービスでもあるので、SIer企業や自社開発企業への転職方法もお伝えすることが可能です。
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6.優良企業への転職はユニゾンキャリア
ITエンジニアになろうと転職はしたものの、スキルアップできない会社に入ってしまうケースはよくあります。
いきなりそうした会社に入ってしまうと、時間を無駄にするだけではなく、ITエンジニアになる意欲も削がれますよね。
ITエンジニアの転職で失敗したくない場合は、転職のプロが在籍しているユニゾンキャリアにご相談ください。
6-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
ここまで本記事を読んでいただき、誠にありがとうございます。
転職エージェントに相談して、SES企業の求人ばかり紹介されて、がっかりした経験はありませんか?
そのような感情になるのは、自社開発企業やSIer企業の負の側面について、転職エージェントが教えてくれないからです。
なぜなら、多くの転職エージェントはITエンジニアのキャリアを知らない担当者が多いため、詳しく説明してくれないのです。
ユニゾンキャリアであれば、すべての転職アドバイザーがIT業界に精通し、ITエンジニアのキャリアを熟知しています。
企業の人事から採用要件を聞いているので、SIer企業や自社開発企業への転職難易度も正確に把握しています。
そのため、あなたの状況に合わせて、SIer企業や自社開発企業に転職する方法をお伝えることが可能です。
この一人ひとりに寄り添う姿勢が評価され、Googleの口コミ件数は400件を突破、総合評価で★4.8を獲得しております。
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7-2.未経験からのITエンジニア転職成功インタビュー

成功者インタビューより
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企業によっては面接を受けたその日に内定が出て、さすがに早すぎると不安になって担当キャリアアドバイザーの橋本さんに確認したら、即日内定が出るのは珍しいことですよと言われて…嬉しかったですね(笑)
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