

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- SES企業とその他求人の違いがわからない
- SESのホワイト企業ってどうやって見分ければいい?
- ブラックSES企業ってどんな特徴?
求人票ってどうしてあんなにわかりにくいんですかね~。
「SESじゃない企業を受けたつもりなのに、話を聞いたらSESの企業だった」「SES企業を受けるとどこも怪しい企業のにおいがプンプンする」じつは、こういったお問い合わせ、すごく多いんです。
IT業界はブラック企業が多いと聞くし、入る企業で失敗したくないですよね。
記事の要約
本記事では、「エンジニアの転職を検討している方」を対象に、SES企業とSIer企業、自社開発企業との求人の違いや、ブラックSES企業とホワイトSES企業の見分け方、優良企業に入るためのポイントについて解説します。
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1.企業の内部情報を知らずに転職する怖さ

転職活動中、企業の内部事情が見えないことへの不安を感じていませんか?
特に未経験や実務経験が浅い方は、実際の職場の雰囲気や働き方が想像しづらく、その不安はより大きくなるものです。当社にも「求人票や外部から得られる情報だけで判断して良いのか迷って…。」といったご相談をよくいただきます。
では、企業の「内部情報」を知らないまま転職した場合、どのような結果になり得るでしょうか?
例えば、面接では聞きにくい内部事情を知らずに入社したところ、慢性的な人手不足と高い離職率に悩む職場に配属され、毎日終電間際まで残業が続き、「こんなはずじゃなかった」と後悔するケースがあります。
結局のところ、求人情報には載っていない会社の実態は、実際に入社するまでわかりません。
せっかくの転職が、蓋を開けてみればストレスフルな職場だったというのでは本末転倒です。誰しも、入社後に予想との大きなギャップに苦しむような後悔は避けたいものです。
だからこそ、表面からは見えない部分にこそ落とし穴が潜んでいることを忘れないでください。
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2.【特徴5選】求人票でわかるSES企業の見分け方
じつはSES求人を見分けること自体はそこまで難しいわけではありません。
SES企業の求人には以下のような特徴があります。
- 勤務地・勤務時間が「プロジェクトによる」
- 社員数とオフィスの広さが見合わない
- 帰社日についての記載がある
- 契約社員でエンジニアを採用
- 大人数のエンジニアを募集
2-1.勤務地・勤務時間が「プロジェクトによる」
求人票に勤務地や勤務時間が「プロジェクトによる」と書かれていると、「結局どこで働くの?」と不安になりますよね。
じつは、このような曖昧な記載はSES企業でよく見られる特徴です。
なぜならSES企業では、エンジニアが配属されるクライアント先によって働く場所や勤務時間が変わるため、事前に一律の条件を提示できないからです。
一方、自社開発企業などでは勤務地や勤務時間は固定されているため、求人票にも明確に記載されます。
求人票に「プロジェクトによる」と記載があれば、客先常駐となる可能性が高いです。

2-2.社員数とオフィスの広さが見合わない
求人票の企業情報で社員数が多いのにオフィス規模が小さいと、「全員どこで働いているの?」と不安になりますよね。
実はこれはSES企業によくある現象です。SES企業では多くのエンジニアがクライアント先に常駐して働くため、自社オフィスを広く構える必要がなく、その結果社員数の割に本社がこぢんまりしているケースも珍しくありません。
エンジニアにとっては、自社オフィスに集まる機会が少ない分、同僚との交流や社内サポートを得る機会が限られます。
求人票で社員数とオフィス環境が不釣り合いだと感じたら、「多くの社員が社外で働いているのでは?」と推測し、SES企業の可能性を念頭に置いておくのが良いです。

2-3.帰社日についての記載がある
求人票に「帰社日あり」と書かれているのを見ると、「帰社日って何だろう?」と戸惑いますよね。
この「帰社日」はSES企業特有の制度です。エンジニアが普段は客先で働くため、定期的に本社に戻って報告会や情報共有を行う日を設けています。
逆に、自社内で開発が完結する企業には「帰社日」という概念自体がありません。
エンジニアにとって帰社日があると、通常業務に加えて本社への移動やミーティングが発生するため、負担に感じる場合もあります。
求人票に帰社日の記載を見つけたら、その時点で客先常駐前提の働き方だと判断できます。

2-4.契約社員でエンジニアを採用
エンジニアの募集形態が「契約社員」となっている求人を見ると、「正社員じゃないのはどうしてだろう?」と不安になりますよね。
実は、エンジニアを契約社員で採用するのはSES企業にありがちなパターンです。
SES企業ではプロジェクトの状況に応じて人員を調整しやすいよう、契約社員として募集することがよくあります。一方、自社開発企業では長期的に働いてもらう前提で正社員採用が一般的です。
エンジニアにとって契約社員採用は、雇用期間に期限がある分、将来の安定性に不安を感じたり、待遇面で正社員との差を感じることもあります。
求人票で雇用形態が契約社員と明記されていれば、それはSES企業を疑うサインです。

2-5.大人数のエンジニアを募集
求人票に「エンジニア○○名募集!」といった大人数募集の表現を見かけると、「どうしてそんなにたくさん必要なの?」と不安になりますよね。
エンジニアを大量募集しているのもSES企業に見られる傾向です。
SES企業では常に多くの人材を必要とするため、未経験者を含め一度に大勢を採用することも珍しくありません。一方、自社開発企業でこのような「大量募集」の求人はほとんど見られません。
大量採用の職場ではフォローが行き届かずミスマッチが起こるリスクが高く、結果として人材の入れ替わりも多くなりやすいです。
求人票に「エンジニア○○名募集!」という記載を見つけたら、SES企業の可能性が高いです。
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3.SES企業とSIer企業・自社開発企業の見分け方

自社開発企業とSIer企業の求人の違いも抑えておきたいポイントです。
よく求人上では、自称SIer企業といったり、自社開発企業といったりしているが、実態はSESであるというのも多いので注意が必要です。
3-1.SES企業とSIer企業の見分け方
以下はSES企業とSIer企業の求人に書かれる記載項目についての違いです。
項目 | SES企業の求人票例 | SIer企業の求人票例 |
---|---|---|
事業内容 | システムエンジニアリングサービス、技術支援 | ソリューション提案、受託開発、システム構築 |
勤務地の記載 | 「プロジェクトによる」「都内各所」 | 「本社勤務」「東京本社」など固定 |
勤務時間の表記 | 「客先に準ずる」「プロジェクト先により異なる」 | 「9:00〜18:00」など自社規定で明記 |
雇用形態 | 契約社員・派遣社員あり | 正社員中心 |
指揮命令系統 | クライアント側のPMの指示で業務 | 自社PMまたは自社内での進行管理 |
開発環境の記載 | なし、もしくは「案件により異なる」 | 「Java/Spring使用」など環境明記 |
求人票を見ると「SIer企業です」と名乗る企業が多くありますが、実態がSES企業である場合も少なくありません。
SIerは本来、受託開発を請け負い、自社内や協力先でプロジェクト全体を管理・推進する立場にあります。一方、SESはクライアント先にエンジニアを派遣し、SES企業の指揮系統のもと指示を受けて働く形態です。
両者の違いはプロジェクトの主導権や労働環境に大きく影響します。見分けるには「どこで働くのか」「誰の指示で働くのか」が明記されているかを確認してください。
曖昧な記述や勤務地・業務内容がプロジェクト次第といった表現には注意が必要です。

3-2.SES企業と自社開発企業の見分け方
以下はSES企業と自社開発企業の求人に書かれる記載項目についての違いです。
項目 | SES企業の求人票例 | SIer企業の求人票例 |
---|---|---|
事業内容 | SES、客先常駐型、技術支援 | 自社サービス開発、プロダクト運営 |
勤務地の記載 | 「プロジェクト先による」「都内クライアント先」 | 「自社オフィス勤務」「フルリモート可」など明記 |
勤務時間の表記 | 「プロジェクトに準ずる」「変動あり」 | 「フレックスタイム制」「10:00〜19:00」など明記 |
雇用形態 | 契約社員や業務委託あり | 基本的に正社員採用 |
プロダクトの記載 | 「多種多様な案件に関われる」など抽象的 | プロダクト名・機能・チーム構成が具体的に記載 |
技術スタック | 記載なし、もしくは「案件により異なる」 | React / TypeScript / AWSなど具体的に記載される |
「自社開発」とうたっていても、実際にはSES業務が主な業務である企業も存在します。
とくに未経験歓迎の求人では、「自社サービスの開発に関われます」との記載があっても、入社後は外部常駐がメインだった…という声も少なくありません。
見極めのポイントは「主な勤務場所が自社かどうか」「どのフェーズの開発に携われるか」などです。
本当に自社開発に携われる環境であれば、具体的なプロダクトや技術スタック、働くチーム体制が記載されていることが多く、求人票でも判断材料は存在します。

4.SESの優良ホワイト企業の4つの見分け方
SESと聞くとブラックな印象を持つ方も多いかもしれませんが、すべてのSES企業がそうとは限りません。実際に、エンジニアの働きやすさを重視し、教育体制や評価制度を整備しているホワイト企業も存在します。
- 研修・教育制度が充実している
- 資格補助など福利厚生が豊富
- 社員の有休取得率が高い
- 評価制度が明確になっている
4-1.研修・教育制度が充実している
未経験・経験浅めのエンジニアにとって、成長できる環境があるかは非常に重要なポイントです。
ホワイトなSES企業は、単なる現場配属で終わらず、入社後の研修や定期的なスキルアップ支援を重視する傾向があります。一方でブラック寄りの企業は、現場任せで教育が形骸化している場合も多く待遇に大きな違いがあります。
求人票では「入社後3ヶ月の研修あり」「eラーニング完備」「メンター制度」などの記載に注目してください。
また、会社HPや口コミで「どんな学習機会があるか」「実際に教育が行われているか」の実態を調べるのも有効です。研修制度は、企業がエンジニアをどう扱っているかのバロメーターにもなります。
なお、研修期間が6か月以上(研修1年など)の記載がある場合はほぼ100%ブラック企業です。理由は後述します。

4-2.資格補助など福利厚生が豊富
福利厚生は、企業が社員を大切にしているかどうかを見極める指標の一つです。
特に「資格取得支援制度」や「書籍購入補助」、「技術イベントの参加費補助」など、スキルアップを後押しする制度が整っている企業は、エンジニア育成に本気で取り組んでいるといえます。
SES企業の中でもこうした制度を積極的に導入している会社は、社員の将来を見据えた支援をしている可能性が高いです。
求人票には「資格手当あり」「受験費用全額会社負担」などの表現があるかをチェックししてください。福利厚生の手厚さは、給与以外の満足度にも直結します。

4-3.社員の有休取得率が高い
有給休暇の取得状況は、企業の働きやすさや職場文化を反映する重要な指標です。
ホワイトSES企業では、有休取得のしやすさや、休みを取ることへの心理的なハードルの低さが整っている傾向があります。求人票に「有休取得率80%以上」や「年間休日120日以上」といった具体的な数値が記載されているかを確認してください。
さらに企業の口コミや説明会などで、「休みが取りやすい雰囲気か」「上司の理解はあるか」なども見ておくと安心です。
有休が自由に取れる環境は、日々の働きやすさやワークライフバランスを大きく左右します。

4-4.評価制度が明確になっている
キャリアアップを目指すうえで、何を評価基準として昇給・昇格が決まるのかを知っておくことは重要です。
ホワイトSES企業では、評価制度が明文化されており、エンジニアの努力や成果が公正に反映される仕組みが整っています。反対にブラックな環境では、上司の主観や成果だけで評価されがちで、納得感が得られにくいことも…。
求人票や企業HPに「人事評価制度」「スキルマップ」「等級制度あり」などの記載があるか確認してください。
また、面談の頻度や目標設定の有無もチェックポイントです。透明性のある評価制度は、将来設計を描くうえでも大きな安心材料になります。
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5.【超危険】やばいブラックSES企業求人の見分け方

求人票に使われている「ポジティブな言葉」が、必ずしも良い企業を意味するとは限りません。特にブラックなSES企業は、未経験者や若手を惹きつけるために耳触りの良いワードを巧みに使い、実態を覆い隠しているケースがあります。
- お給料をもらいながらITスクール
- 憧れのエンジニアデビュー
- 安心で安定した環境
- 平均6ヶ月研修の万全サポート
- 完全未経験大歓迎!
5-1.お給料をもらいながらITスクール
一見魅力的に見える「お給料をもらいながら学べる」という文言ですが、この言い回しには注意が必要です。
多くの場合、実際の給与は最低賃金水準であることが多く、実質的にはスクールへの囲い込みや、長期的な低賃金労働につながる仕組みになっていることもあります。
よくあるのがコミュニケーションの研修と言いながら家電量販店やコールセンター、携帯ショップなどの派遣させるパターンです。この文言を見たらほぼ間違いなくブラックであるといっていいです。
中には研修期間中の“給与”を、後で回収するような給与体系になっているケースも存在します。求人票では「給与は研修期間中も支給!」と強調されていても、その内訳や期間、正社員登用の有無などを必ず確認してください。
そもそもなんですが、自社社員のスキルアップのために研修は行うもので、わざわざ「お給料をもらって学べる」みたいな書き方をする必要はないのです。ちゃんと、考えれば矛盾点に気が付くはずですよ。

5-2.憧れのエンジニアデビュー
「憧れのエンジニアデビュー」という言葉は、未経験者の心を惹きつける定番ワードです。
しかし、実態としては、開発業務ではなくコールセンターや営業事務など、ITとは無関係な業務に回されるケースもあります。
SES業界では、採用時に“エンジニア枠”と称しながらも、スキルのない新人を別業務で数ヶ月間使い回すといった事例も見受けられます。
よくあるのが、Excelメインの事務作業や営業事務などのデータ入力です。これではエンジニアとしてのスキルは身に付きません
「デビュー」という曖昧な言葉にごまかされず、「どんな業務から始まり、どの工程に関わるのか」「研修後の配属先はどこか」をしっかり確認すれば避けられます。

5-3.安心で安定した環境
「安心」「安定」といった言葉は、非常に感覚的かつ主観的な表現です。
具体性が乏しい場合、それは本質を曖昧にごまかしているサインです。
特にブラック寄りのSES企業では、業務内容・勤務地・配属先がすべてクライアント次第で変動するのが現実です。また、人手不足なベンチャー系自社開発企業などもよくこのような文言を使っています。
そのような環境を「安定」と表現しているとすれば、それは単なる“定着率の低さ”を覆い隠している可能性があります。
「安心・安定」を掲げている企業ほど、その根拠や実績(離職率・配属までの支援体制など)を丁寧にチェックすることが大切です。

5-4.平均6ヶ月研修の万全サポート
「平均6ヶ月研修」「万全サポート」などの言葉は、未経験者への安心感を与える一方で、実態と乖離していることもあります。
研修期間が長いことが必ずしも丁寧な教育を意味するとは限らず、中には研修という名目で開発に一切関われず、意味のない教材を繰り返させるだけのケースも存在します。
これも家電量販店やコールセンターに派遣させる企業がよく使う手口です。コミュニケーション能力を磨くための研修と言いだしたら100%黒といってよいです。
また「平均」という言葉も注意が必要で、いうだけはただです。
「どんな内容の研修があるのか」「現場配属までの流れはどうなっているか」を確認するようにしてください。

5-5.完全未経験大歓迎!
「完全未経験大歓迎!」という表現は、入りやすさを強調する一方で、裏を返せば“誰でもいい”という意味です。
エンジニアとしての成長環境を本気で整えている企業であれば、未経験者でも必要な学習姿勢や志向性について、何らかの条件を提示することが多いです。
「やる気だけでOK」や「知識ゼロでも安心」といった文言に頼っている場合、採用後のフォローやキャリア設計が雑なまま配属されるリスクもあります。
未経験歓迎=ブラックではありませんが、とうぜん優良ホワイト企業であればそれだけ採用のハードルが高くなります。
誰でも良いといっている「完全未経験大歓迎」と掲載する企業は完全にアウトです。

6.企業の内部情報を知るならユニゾンキャリア
エンジニアの転職するタイミングに迷ったら、ぜひ一度ユニゾンキャリアへご相談ください。
6-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
本記事をここまで読んでいただきありがとうございました。
「完全未経験歓迎」や「安心サポート付き」と書かれていても、入社後に現場が合わずに後悔するケースは少なくないのが実情です。
とくにSES企業は配属先や待遇が案件ごとに異なるため、見た目の条件だけで判断してしまうと、思わぬギャップに苦しむことになります。
だからこそ重要なのが、求人票の裏側にある“企業の内部情報”です。
実際にどんなプロジェクトが多いのか、社員の離職率や教育制度の実態、配属先でのサポート体制など、自分では調べきれない情報を把握することで、ミスマッチを避けやすくなります。
口コミ評価
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5-2.ユニゾンキャリアの転職成功インタビュー

成功者インタビューより
─今回の転職で叶えたかったことはなんですか?
転職するからには年収を上げたかったですし、上流の仕事をしてみたいという思いもありました。また、転職してモチベーションの高い人達と働きたい!という思いも強かったです。─選考の結果はいかがでしたか?転職するにあたって叶えたかった「年収アップ」「上流の仕事ができる」「モチベーションの高い人達と働ける」企業の求人を紹介してもらって、5社中3社から内定をもらいました。その中から、年収が高くて会社規模の大きい、上流工程の業務が必ずできる会社に決めました。
ー現在の働き方について教えてください!
今は週4リモートワーク、週1出社で働いていて、勤務時間は9:00~17:30です。出社時もリモートワーク時も変わらず、この時間で働いています。
朝イチでチャットやメールに返信して、ネットワークにエラーが出ていないか確認したら、自分のタスクに取り掛かります。その後は、定例会や打ち合わせに入ったりして1日が終わります。
ほとんど残業もなく働けているので、ワークライフバランスは充実しています!
─ユニゾンキャリアを利用した感想を教えてください!
とにかく全ての対応が早くて安心感がありました。まず履歴書・職務経歴書を確認してもらい、面接でこういうことを聞かれますよというアドバイスをもらいました。その後、自分が希望する条件に合う求人を紹介していただき、そのまま選考に進みました。今考えるとかなりのスピード感だったと思います(笑)選考が始まったら、面接が終わるたびに「どうでしたか?」と連絡をくれて、フィードバックもすぐにもらうことができました。それから、選考の結果が気になりますという旨の連絡をしたら、すぐに佐瀬さんが企業の人事の方に連絡して結果を聞いてくれて…LINEで連絡をした時もすぐに返信が来たり、とても親身になって対応してくれてありがたかったです。
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