

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- SES企業とその他求人の違いがわからない
- SESのホワイト企業ってどうやって見分ければいい?
- ブラックSES企業ってどんな特徴?
求人票ってどうしてあんなにわかりにくいんですかね~。
「SESじゃない企業を受けたつもりなのに、話を聞いたらSESの企業だった」「SES企業を受けるとどこも怪しい企業のにおいがプンプンする」実は、こういったお問い合わせはすごく多いんです。
IT業界はブラック企業が多いと聞くし、入る企業で失敗したくないですよね。
記事の要約
本記事では、「エンジニアの転職を検討している方」を対象に、SES企業と自社開発企業との求人の違いや、ブラックSES企業とホワイトSES企業の見分け方、優良企業に入るためのポイントについて解説します。
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1.SESとはどんな企業か?SES企業と自社開発の見分け方を解説!
SESとは、System Engineering Service(システムエンジニアリングサービス)の略で、IT業界のシステムやソフトウェアの開発・運用・保守などの業務で、エンジニアの労働力・技術力をクライアントに提供する契約形態のことを指します。
つまり、SES企業は、このSESの契約形態を採用している企業のことです。

それでは「SES企業」と「自社開発企業」の見分け方を解説します。
見分け方のポイント
- 勤務地・勤務時間が「プロジェクトによる」と記載されている
- 社員数とオフィスの広さが釣り合っていない
- 帰社日の記載がある
- 契約社員でエンジニアを採用している
- 大人数のエンジニアを募集している
SES企業と自社開発の見分け方について解説していきます。
1-1.勤務地・勤務時間が「プロジェクトによる」と記載されている
SES企業は、求人票の勤務地と勤務時間が「プロジェクトによる」と記載されていることが多いです。
SES企業のエンジニアはクライアント企業に客先常駐するため、派遣されるプロジェクトによって勤務地がそれぞれ異なるからです。
SES企業の場合、求人票の勤務地の項目にはほかにも
- 東京23区
- 首都圏
勤務時間の項目には、
- プロジェクトに準ずる
- クライアント(客先)に準ずる
などの表現で記載されているケースもあります。
自社内での勤務であれば、部署ごとに多少の違いはあるかもしれませんが、勤務地や勤務時間は明記されるはずです。
そのため、勤務地と勤務時間が「プロジェクトによる」などと記載されていて明確に示されていない場合は、SES企業であると想定してよいでしょう。
1-2.社員数とオフィスの広さが釣り合っていない
SES企業は、エンジニアを客先常駐させるため、広いオフィスルームは必要ありません。
そのため、社員数とオフィスの広さが釣り合っていないケースが多くあります。
例えば、社員数が数百人いるのに対して、オフィスがマンション一室のレンタルスペースや、そこまで広くないシェアオフィスだった場合は、明らかに社員数とオフィスの広さが釣り合っていないことがわかります。
このように、社員数が多い割にオフィスが狭い場合、社員の大半が客先常駐で本社にいないSES企業の場合が想定されます。
気になる企業のホームページにオフィス内の写真が掲載されていない場合は、その企業の住所をGoogleマップなどで事前に調べてみましょう。
1-3.帰社日の記載がある
求人票に帰社日の記載があれば、その企業はSES企業である可能性が高いでしょう。
帰社日を明記しているということは、普段の業務はクライアント先で行うということを意味しているからです。
SES企業のなかには、月に1回程度の頻度で帰社日を設けて社員同士の交流を促進している企業があります。
帰社日を設けることで、普段、客先常駐ばかりの業務で自社への帰属意識が薄れてしまうのを防ぐ狙いがあります。
ただし、SES企業でも帰社日を設けずに「自社のエンジニアを派遣したら放置しっぱなし」というところもあるので注意が必要です。
1-4.契約社員でエンジニアを採用している
契約社員でエンジニアを募集・採用しているところはSES企業であるケースが想定されます。
客先常駐の場合、エンジニアの派遣先がスムーズに決まらないことがあります。
その際に、正社員でエンジニアを雇用していると契約を終了させることができず、人件費が膨らんで企業の業績が悪化してしまうリスクがあります。
そこで、契約社員としてエンジニアを雇用することで、不測の事態が発生したときに契約終了の実施をしやすくしているのです。
また、SES企業のなかには、正社員で求人を募集しているにもかかわらず、実際は試用期間を設けてその間は契約社員として雇用させる会社もあることを頭に入れておきましょう。
1-5.大人数のエンジニアを募集している
SES企業の見分け方として、求人にて大人数のエンジニアを募集しているかどうかという点も挙げられます。
大人数のエンジニアを募集する背景
- クライアント企業に派遣するエンジニアの人数の多さが自社の売上に直結する
- 人材の流動性が活発で、エンジニアの入社、退社が多いから
各大手求人サイトで5名以上の人数の採用をアピールしている企業は、派遣型のSES企業であるケースが多いです。
2.SESのホワイト優良企業の見分け方4選
インターネットやSNS等では、「SES企業はブラックだからやめておけ」などのネガティブな意見が見受けられますが、すべてのSES企業がブラック企業というわけではありません。
SESでも労働環境や待遇・福利厚生が整っているホワイト企業は存在します。
ホワイト企業の見分け方
- 教育制度がしっかりしている
- 有給消化率が高い
- 評価制度が明確
- 幅広い年代のエンジニアが活躍している
2-1. 教育制度がしっかりしている
教育制度がしっかり整備されているところはホワイトSES企業である企業が多いでしょう。
SES企業では、IT業界未経験の人材を歓迎している会社が多くあります。
そこで、新入社員に対して以下のような教育制度を実施している会社はホワイトです。
教育制度例
- 客先常駐前に1ヶ月から2ヶ月単位という充分な長さの研修期間を設けている。
- エンジニアの社内勉強会を頻繁に実施し、参加費用を負担してくれる。
- エンジニアのスキルアップにつながる資格取得を奨励し、受験費用や書籍代を負担してくれる。
未経験歓迎を謳っているのに、上記のような教育制度が整備されていないSES企業には注意しましょう。
また、SES企業で「1ヶ月の研修があります」と記載している企業の中にもブラックな企業も多く存在します。
そのような企業を見分けるためには、当社にご相談いただけると全て解決します。
2-2. 有給消化率が高い
有給休暇の消化率が高い会社もホワイトSES企業であると言えるでしょう。
ホワイトSES企業では、法令を遵守して社員に充分な有給休暇を与えます。
そして、社員が希望するタイミングで自由に有給休暇を消化できます。
その結果、従業員満足度が低下せず、離職率を低く抑えられます。
逆に、ブラックSES企業は、社員が希望しても有給休暇を消化させないなど、法令を遵守する姿勢が見られず、コンプライアンス違反を繰り返します。
2-3. 評価制度が明確
ホワイトSES企業は、評価制度が明確であるという特徴があります。
SES企業の業務は客先常駐が基本になるため、自社内からエンジニアの普段の働きぶりが見られにくいです。
そのため、社内からエンジニアの評価がしにくいという特性があります。
そこで評価制度が明確であれば、社員の士気を上げることができ、優秀な人材を確保して企業の売上げアップにつなげられます。
明確な評価制度例
- スキル毎の評価が決められている
- 社員と適切な頻度で面談実施
- 業務に対する適切なフィードバック
- 年代ごとのキャリアパスが存在する
評価制度が明確なホワイトSES企業はエンジニアを評価する体制が整っています。
逆に、昇給・昇進の基準があいまいで社員とほとんど面談・フィードバックを実施しないSES企業には注意が必要です。
2-4.幅広い年代のエンジニアが活躍している
ホワイトSES企業では、20代の若い世代だけでなく、30代・40代以上の幅広い年代のエンジニアが活躍しています。
労働環境が整備されている企業であれば離職率が低くなり、20代で入社した社員が定着してスキルを磨き、30代・40代とキャリアを重ねていきます。
具体的な割合では、社員の約半数がしっかりスキルのある30代以上のエンジニアで構成されていれば、その企業は優良SES企業と言えるでしょう。
社員が20代の若い世代ばかりのSES企業は、人材の流出を防げていない要因があるため気をつけましょう。
3.こんなSES企業はやばい!SESのブラック企業の見分け方
インターネット上やSNSでは「SESはやばい」「ブラック企業が多いからやめておけ」という声をよく耳にします。
実際、ホワイトSES企業がある反面、ブラックな環境で労働力を搾取するSES企業が存在することは事実です。
そんなヤバい企業に入社しないためには、ブラックSES企業の特徴を求職者が自分自身で適切に理解して見分ける必要があります。
ブラックSES企業の見分け方
- 家電量販店やコールセンターに派遣される
- 経歴詐称を強要される
- 3次請け以降のSES企業
3-1. 家電量販店やコールセンターに派遣される
ブラックSES企業には、「最初は家電量販店やコールセンターでの業務を行いながらエンジニアの研修を受けられて、実力が付いたらエンジニアの実務ができる」と謳っている求人が存在します。
エンジニアとして働きたいのに、家電量販店やコールセンターのスタッフとしてまったく関係のない業務をこなさなければいけない。

このような企業は、実際にエンジニアの業務をさせてくれるところは少なく、そのまま家電量販店やコールセンターのスタッフとしてエンジニアとは別の業務を続けさせられる可能性が高いです。
IT業界未経験者は、エンジニアになりたいがためにこのような詐欺まがいな企業に入社して労働力を搾取され、貴重な人生の時間を奪われかねないので注意が必要です。
3-2. 経歴詐称を強要される
客先派遣させるにあたり、自社社員に経歴詐称を強要させる企業は間違いなくブラックSES企業です。
経歴詐称をすることにより以下の企業側は以下のメリットが生まれます。
企業側のメリット
- 高単価で取引できる
- 契約が成立しやすい
SESでは、スキルが高く経験豊富なエンジニアほど契約が成立しやすい背景があります。
そういった状況を利用して手っ取り早くSES契約を成立させるために、自社の社員に経歴詐称を強いるケースがあるのです。
経歴詐称例
- Javaの設計、実装経験5年
- 詳細設計、基本設計3年
- Rubyでのプログラム実装経験2年
上記のように経験していないことをスキルシートに記載し、客先に派遣します。
もし、IT未経験者や経験の浅い人材が経歴詐称して客先に派遣された場合、そのあとが大変です。
クライアント企業で経歴詐称が発覚した場合、そこで非難されることは避けられません。本人にとって相当ストレスになるでしょうし、メンタルを壊してしまうこともあり得ます。
3-3. 3次請け以降のSES企業
3次請け以降のSES企業もまた、ブラックSES企業である可能性が高いでしょう。
IT業界では、下記の画像のように多重下請け構造が一般的です。
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商流のトップであるエンド企業が最も年収が高いです。
そして、1次請け、2次請け、3次請けと商流が下がるほど年収が低くなり、労働環境も激務になっていきます。
3次請け以降のSES企業は、まさに薄給激務になってしまうため、SES企業に入社する際はできれば2次請け以上の案件を取り扱っているところを選ぶのがよいでしょう。
4.SES企業を見分けるためのポイント3選
SES企業には、ホワイトSES企業とブラックSES企業があることを説明してきました。
では、ここからは労働力を搾取するブラックSES企業を避けて、待遇や教育制度が充実しているホワイトSES企業を見分けるポイントを紹介していきます。
SES企業を見分けるポイント
- 口コミサイトをチェックする
- 公式ホームページを確認する
- 転職エージェントを利用する
4-1.口コミサイトをチェックする
口コミサイトにはその企業に在籍していた人のリアルな意見が掲載されています。
自分が気になるSES企業がホワイトかブラックかを判断するには、そこで実際に働いている人の意見を聞くのがもっとも信憑性が高いでしょう。
インターネット上で「企業名 口コミ」「企業名 評判」などと調べれば、転職用の企業の口コミサイトを閲覧することができます。
ただし、口コミは匿名で誰でも記入できるので、口コミ自体がサクラの可能性もあります。
また、マイナスイメージの方が書かれやすい傾向があるので、すべての意見を鵜呑みにするのではなく、参考程度にとどめるのが賢明です。
4-2.公式ホームページを確認する
SES企業を見分けるポイントの2つ目は、その企業の公式ホームページを自分の目で実際に確認することです。
企業の公式ホームページは求人には載っていない企業理念や、事業内容を事細かに見ることができるので、企業に対する理解を深められます。
公式ホームページの造りが簡素である、社内の雰囲気を知れる画像がほとんどない、福利厚生などの求職者が気になる情報が掲載されていない場合などは、ブラックSES企業の可能性があります。
ただ、ホームページの記載が少なくても、良い企業がありますので、面接を受けてから判断してください。
4-3.IT専門の転職エージェントを利用する
IT専門の転職エージェントを利用することで、ホワイトSES企業を見分けられる可能性がございます。(ただし、企業による)
転職エージェントのメリット
- 企業の裏情報を知れる
- 受けている企業の良い部分と悪い部分を知ることができる
- IT業界について説明してくれる
- 求人の紹介をしてくれる
- 面接対策をしてくれる
その結果、ブラックSES企業を除外して、ホワイトSES企業のみにエントリーすることが可能になります。
5.優良SES企業に就職するには内部事情を知ることが大事
SESの優良企業への転職を成功させるには、企業の内部事情を知ることが重要です。
内部事情を知ることで、入社後のギャップを無くし、ブラック企業に入社しないようにすることができます。
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6.まとめ
最後に記事をまとめます。
SESと自社開発の見分け方については以下となります。
- 勤務地、勤務時間が「プロジェクトによる」と書かれている
- 社員数とオフィスの広さが釣り合っていない
- 求人に帰社日の記載がある
- 契約社員でエンジニアを採用している
- 大人数のエンジニアを募集している
またホワイトSES企業の見分け方は以下となります。
ホワイトSES企業の見分け方
- 口コミサイトで実際に働いていた社員の意見をチェックする
- 企業の公式ホームページやブログで、理念や福利厚生、社内の雰囲気を確認する
- 転職エージェントを利用する
ということが重要なポイントになります。
ホワイトSES企業に転職するには、未経験者も経験者もIT業界に特化した転職エージェントを利用することがおすすめです。
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5.エンジニアの転職はユニゾンキャリア
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5-2.ユニゾンキャリアの転職成功インタビュー

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