
最終更新日:2025.06.27
社内SEに必要なスキルとは?技術・ソフトスキル・資格まで徹底解説!

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- 社内SEに必要なスキルって何があるの?
- 社内SEにソフトスキルは必要?
- スキルアップにおすすめの資格はある?
社内SEはホワイト企業で働ける可能性が高い職種です。そのため、社内SEを目指す方も多く、転職の難易度は高いです。
もしかしたら「転職の難易度が高いから、自分には難しいかな」と思っていませんか?
多くの企業はあなたのエンジニアとしての経験を必要としています。では、実際にはどのようなスキルが必要となるのでしょうか?
記事の要約
本記事では「社内SEに必要なスキルが分からない方」を対象に、社内SEに必要なスキルやスキルアップに役立つ資格、仕事内容などを解説します。

1.社内SEに必要なハードスキル
社内SEに必要なハードスキルは、以下の通りです。
- プログラミングスキル
- ネットワークスキル
- セキュリティスキル
- ITインフラスキル
1-1.プログラミングスキル
多くの企業で様々なプログラミング言語や技術が使われているため、社内SEには幅広いプログラミングスキルが必要です。スキルの例としては、以下が挙げられます。
- 汎用プログラミング言語
- SQLによるデータベース操作
- Web開発
- シェルスクリプト
- バージョン管理システム
これらのスキルのほか、APIの開発と統合、クラウドプラットフォームの利用、コンテナ技術の理解なども必要です。また、CI/CDパイプラインの構築や管理、テスト自動化ツールの使用経験も役立ちます。
様々なプログラミングスキルを身に付けることによって、開発プロセスの効率化やソフトウェアの品質向上に貢献できます。

1-2.ネットワークスキル
社内SEには、ネットワークの基本的な仕組みを理解し、適切に設計・管理できることが重要です。特に、以下のスキルが必要になります。
- TCP/IPプロトコルスイートの理解
- LAN・WANの設計・構築スキル
- ルーティングとスイッチングの知識
- ネットワークセキュリティの理解
- VPNの設定・管理
- ファイアウォールの運用
ネットワークスキルを身に付けることで、適切な運用・管理ができます。また、DNSサーバーやDHCPサーバーの設定と管理、ネットワーク監視ツールの使用などのスキルは日々の運用にも役立ちます。
近年ネットワークの仮想化が進んでいるため、クラウドネットワーキングやネットワーク仮想化技術などの理解も必要です。

1-3.セキュリティスキル
社内システムが問題なく稼働するように、社内SEは情報セキュリティの基礎知識を身に付けなければなりません。具体的には、以下のスキルが必要です。
- ネットワークセキュリティ
- ファイアウォール
- アンチウイルスソフト
- 暗号化技術
- アクセス制御とユーザー認証
これらのスキルを用いて、社内SEはサイバー攻撃や不正アクセスなどから企業を守らなくてはなりません。
そのため、最新のセキュリティ脅威に関する情報を常に収集し、適切な対策を講じる必要があります。また、情報漏洩やセキュリティポリシーの策定や運用、インシデント対応と分析なども重要な業務です。

1-4.ITインフラスキル
ITインフラスキルは、システムの安定稼働や効率的な運用に役立ちます。障害発生時の迅速な原因特定や、コストを意識したシステム設計に不可欠となるためです。スキルの例としては、以下が挙げられます。
- サーバー管理
- 仮想化技術
- クラウドサービス
- データベース管理
- ストレージ管理
- バックアップと災害復旧
ITインフラスキルを磨くと、インフラ全体を俯瞰できる視点が持てるようになります。その結果、社内SEとしての価値が高まり、キャリアアップにつながるのです。
また、監視ツールの運用やコンテナ技術の活用など高度なスキルを習得すると、業務の効率化やコスト削減にも貢献できます。
このように、社内SEには様々なハードスキルが必要となります。社内SEになるため、あなたが今どのスキルを身に付けるか知るためには、IT業界のプロに相談するのが近道です。
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2.社内SEに必要なソフトスキル
社内SEに必要なソフトスキルは、以下の通りです。
- コミュニケーションスキル
- 問題解決スキル
- マネジメントスキル
2-1.コミュニケーションスキル
他部署やベンダーとのやり取りが発生するため、社内SEには傾聴力や説明力、プレゼンテーション力といったコミュニケーションスキルが不可欠です。
コミュニケーションスキルを磨くと、他部署やベンダーだけでなく、チーム内での連携もスムーズになります。社内の人間関係が良好になれば、社内SEの魅力であるホワイトな職場環境をより感じられるようになります。
業務を円滑に進めるため、適切な質問をして必要な情報を引き出す質問力や、建設的な意見を伝えるフィードバック能力も重要です。
チーム内の連携や通常業務をスムーズに進められるようになるため、コミュニケーションスキルは周囲からの信頼獲得に繋がります。

2-2.問題解決スキル
問題解決スキルを身に付けると、効率的な課題解決やシステム改善につながります。具体的には、以下の能力の習得が大切です。
- 論理的思考力
- 根本原因の特定と分析
- 解決策の立案と評価
- 優先順位付けと意思決定
問題解決スキルを身に付けるためには、日々の業務で実践していくことが重要です。
例えば、システムやネットワークなどでトラブルが起きた場合、根本原因の特定や解決策の立案や対処の決定や評価などを行います。
これらの経験を通じて、問題解決スキルが身に付き、社内評価を高められます。
ほかのメンバーと協力しながら、より良い解決策を見つけ出すために、チームで協力して問題を解決する能力も欠かせません。

2-3.マネジメントスキル
マネジメントスキルを身に付けると、プロジェクトを効果的に管理し、チームを適切に導けます。具体的に必要なスキルは、以下の通りです。
-
- プロジェクト管理能力
- リーダーシップ
- タスクの優先順位付けと時間管理
- リソース配分と最適化
- チームビルディングとモチベーション管理
社内SEは、新技術やシステムを導入する際にプロジェクトを主導することもあります。そのため、社内SEにはプロジェクト管理能力やリーダーシップが必要です。
また、マネジメントスキルを磨くことで、チームメンバーの能力を最大限に引き出し、プロジェクトの成功率を高められます。

3.社内SEのスキルアップにおすすめな資格
社内SEのスキルアップにおすすめな資格は、以下の通りです。
- 基本情報技術者
- 応用情報技術者
- プロジェクトマネージャ試験
- 情報処理安全確保支援士
3-1.基本情報技術者試験
基本情報技術者試験は、ITに関する基礎知識を証明する国家資格です。試験はCBT方式で随時実施されます。
午前試験と午後試験の2部構成になっており、午前試験は出題数60問で試験時間90分、午後試験は出題数20問で試験時間100分です。
テクノロジーやマネジメント、ストラテジーの3分野をカバーしているため、幅広い知識を習得できます。合格のためには、以下の分野の学習が必要です。
- プログラミング
- データベース
- ネットワーク
- セキュリティ
合格率は例年40〜50%です。基本情報技術者の資格を取得すると、IT関連企業への就職や昇進が有利になります。
応用情報技術者試験のステップアップの土台になるため、さらなるスキルアップを目指す方にもおすすめです。

参考:情報処理推進機構
3-2.応用情報技術者試験
応用情報技術者試験は、高度IT人材に必要な知識やスキルを証明する国家資格です。試験はテクノロジー系やマネジメント系、ストラテジー系の3つの分野から出題されます。
合格するためには、基礎理論やアルゴリズム、システム監査や経営戦略など幅広い知識を習得する必要があります。
午前中は多肢選択式で、80問が出題されて試験時間150分、午後は記述式で11問中5問を選択し、試験時間は150分です。
合格基準は、全体で60%以上の得点が必要です。基本情報技術者試験より難易度が高く、合格率は20%前後で推移しています。

参照:情報処理推進機構
3-3.プロジェクトマネージャ試験
プロジェクトマネージャ試験は、プロジェクトの計画・実行・管理のスキルが証明できる国家資格です。
試験内容は午前Ⅰ・Ⅱ、午後Ⅰ・Ⅱの4つに分かれます。出題数や試験時間、出題形式は以下の通りです。
試験名 | 出題数 | 試験時間 | 出題形式 |
---|---|---|---|
午前I | 30問 | 50分 | 多肢選択式 |
午前Ⅱ | 25問 | 40分 | 多肢選択式 |
午後Ⅰ | 3問 | 90分 | 記述式 |
午後Ⅱ | 2問 | 120分 | 論述式 |
午後Ⅰは3問中2問、午後Ⅱは2問中1問を選択します。午前試験ではIT全般の幅広い知識が、午後の論述試験では実際の事例に基づいたプロジェクト管理の実践能力が問われます。
合格率は13〜15%前後で推移しており、難易度が高い資格です。

参考:情報処理推進機構
3-4.情報処理安全確保支援士試験
情報処理安全確保支援士試験は、情報セキュリティの専門家として認められる国家資格です。以下の業務を行います。
試験内容は午前Ⅰ・Ⅱ、午後の3つに分かれます。出題数や試験時間、出題形式は以下の通りです。
試験名 | 出題数 | 試験時間 | 出題形式 |
---|---|---|---|
午前I | 30問 | 50分 | 多肢選択式 |
午前Ⅱ | 25問 | 40分 | 多肢選択式 |
午後 | 4問 | 150分 | 記述式 |
午後の試験では、4問中2問を選択します。午前試験では情報セキュリティ全般の幅広い知識が、午後の記述式試験では、実際のインシデント事例などをもとにした実践的な分析力や対策立案能力が試されます。
情報処理安全確保支援士試験は、例年の合格率は約20%程度と難関です。取得後は3年ごとの更新が必要なため、常に最新のセキュリティ知識を維持できます。

参考:情報処理推進機構
4.社内SEの仕事内容
社内SEの仕事内容は、以下の通りです。
- 社内システムの企画・設計
- システム開発・保守
- 社内インフラの整備
- セキュリティ対策と管理
- ヘルプデスク業務
4-1.社内システムの企画・設計
社内SEは、社内システムが法律や社内規定にしたがっているかどうかの確認など、幅広い業務を担当します。社内システムの企画と設計に関する主な業務は、以下の通りです。
- ユーザーのニーズを把握して要件を定義する
- システムの構成を考えて設計図を作成する
- 費用対効果を分析して予算を立てる
- プロジェクトの計画を立ててスケジュールを管理する
これらの業務のほか、インターフェースやデータベースの設計なども行います。テスト計画や運用、保守計画の立案も重要な業務です。
社内の関係者と連携し、事業課題の解決や業務効率化を実現するため、最適な社内システムの企画・設計から導入、プロジェクト全体の管理までを担います。

4-2.システム開発・保守
社内SEのシステム開発と保守に関する主な業務は、以下の通りです。
- 既存システムの機能追加や改善
- 新規システムの設計と実装
- バグ修正とデバッグ作業
- 定期的なメンテナンス
- パフォーマンスの最適化
システムの安定稼働を維持するために、日々の監視や障害対応も重要な役割です。システムのアップデートやバージョン管理、テスト環境の構築と管理なども行います。
ドキュメンテーションの作成・更新を通じて、システムの理解促進や引き継ぎをスムーズに行えるようにするのも大切です。
このように、システムの安定稼働を守り、日々の業務が滞りなく進むように、社内SEは開発や保守を通じて会社の技術的基盤を維持・強化する役割を担います。

4-3.社内インフラの整備
社内インフラを整備することで、社員の生産性が向上し、企業全体の競争力が高まります。そのため、社内インフラの整備も社内SEの重要な役割のひとつです。
社員の生産性が向上する環境を構築するために、以下のような業務に取り組みます。
- ネットワーク環境やサーバーの整備
- クラウドサービスやVPNの導入
- 社内ポータルサイトの構築
- コミュニケーションツールの選定
そのほか、ファイルサーバーの管理やバックアップシステムの構築、監視システムの導入なども、社内インフラ整備の重要な要素です。
社内SEは、社員一人ひとりが働けるIT環境を整え、事業活動そのものを根底から支える仕事です。

4-4.セキュリティ対策と管理
企業の情報資産を守るため、セキュリティ対策と管理を実施するのも社内SEの重要な役割です。主な業務は、以下の通りです。
- ファイアウォールの設定と管理
- アンチウイルスソフトの導入と更新
- 定期的なセキュリティパッチの適用
- アクセス権限の設定と管理
- 多要素認証の導入
適切なセキュリティ対策を実施すると、外部からの不正アクセスや内部からの情報漏洩を防げます。セキュリティポリシーの策定や従業員向けのセキュリティ教育も重要です。
また、ハードウェアやソフトウェアの管理、データバックアップを取ることも、企業の情報資産を守るために欠かせません。企業資産を適切に管理することにより、コスト削減やセキュリティリスクの低減を実現できます。

4-5.ヘルプデスク業務
社内SEは、ユーザーからの問い合わせや技術的な問題に迅速に対応し、社内のIT環境を円滑に運用します。主な業務は、以下の通りです。
- 問い合わせ対応
- 使用方法の説明
- トラブルシューティング
- 基本的なメンテナンス
- ユーザーアカウントの管理
ユーザーからの問い合わせ内容を正確に把握するため、技術力だけでなく、コミュニケーション力もヘルプデスクでは重要です。頻出する問題の傾向把握・改善を行えば、社内IT環境の最適化にも役立ちます。
社内SEは、ユーザーに最も近い「ITの窓口」として、日々の問題を解決し、社員の業務を止めないための役割も担います。

5.社内SEのスキルを生かしたキャリアパス
社内SEのスキルを生かしたキャリアパスは、以下の通りです。
- IT部門のリーダーや管理職への昇進
- 専門職としての技術探求
- フリーランスやコンサルタントとして独立
5-1.IT部門のリーダーや管理職への昇進
技術力と経験を蓄積すると、IT部門のリーダーや管理職への道が開けます。リーダーや管理職になるためには、以下のスキルを身に付けることが重要です。
- プロジェクト管理能力
- チームマネジメントスキル
- ビジネス知識
- 戦略的思考力
- コミュニケーション能力
管理職には部下の育成力やプロジェクト管理能力などのスキルが必要となります。また、部門間の連携を促進し、組織全体のIT戦略を立案して実行する役割も担います。
変化が激しいIT環境で陳腐化しない技術力を身に付けるため、常に最新の技術トレンドにアンテナを張ることも重要です。

5-2.専門職としての技術探求
特定の技術分野でスペシャリスト化すると、より高度な知識と経験を積めます。以下の活動を通じて専門性を高められます。
- 最新技術のリサーチと習得
- 技術書の執筆や技術ブログの運営
- 社外のカンファレンスや勉強会での登壇
- オープンソースプロジェクトへの貢献
専門職としての道を歩むには、継続的な学習と実践が必要です。知見を深めるためには、セミナーの参加や資格の取得が役立ちます。
業界団体や標準化組織へ参加すると、より広い視野で技術動向やIT知識を理解できます。また、技術的なリーダーシップを発揮するのも、専門職としての重要な役割です。
専門職として高い技術を持つことで、ほかのエンジニアの成長を支援でき、社内評価も高められます。

5-3.フリーランスやコンサルタントとして独立
社内SEとして様々な業務に取り組み、エンジニアとしての市場価値が高まると、フリーランスやコンサルタントとして独立できる可能性があります。
エンジニアがフリーランスやコンサルタントになるためには、高度な技術力やビジネススキル、営業力が必要となりますが、これらの能力は社内SEの業務に取り組む中で身に付けられるためです。
独立できると、自由な働き方や高収入の可能性、多様な案件を経験できるチャンスが広がります。なお、独立を成功に導くためには、資金の確保やポートフォリオの作成、ネットワークの構築が重要です。
このように、社内SEは安定した環境で経験を積めるだけでなく、将来の独立を見据えた準備もできるメリットもあります。

6.社内SEの転職はユニゾンキャリア
「社内SEを目指したい!」と思った方は、ぜひ当社にご相談ください。
6-1. ユニゾンキャリアのサービスの特徴
ここまで本記事を読んでいただき、ありがとうございます。
ホワイトな職場環境が多いことから人気が高い社内SEですが、技術スキルだけでなく、コミュニケーション力が重視されることも多いです。
そのため、コミュニケーション力に自信がある方に社内SEはおすすめといえます。
ただ、プログラミングやネットワークといった技術力から、他部署と連携するためのコミュニケーション力、マネジメントスキルまで、必要な能力が多岐にわたるのも事実です。
そのため、「どのスキルから身に付ければ良いのか」「自分でも社内SEになれるのか」と不安になる方もいるかもしれません。
「社内SEになりたいけど自分のスキルが通用するか分からない」という方は、ぜひユニゾンキャリアに相談していただきたいです。
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6-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例

成功者インタビューより
インフラエンジニアから開発エンジニアへのキャリアチェンジを考えた理由とは?
元々、インフラエンジニアとして就職してはいたのですが、その間も開発側でものづくりに携わりたいと考えていました。
前職でHP開発のサポートプロジェクトの仕事をする機会があり、自身でも色々と開発について勉強していくうちに、より開発エンジニアになりたいと強く思うようになったんです。
ですが、入社してすぐだったため、インフラエンジニアの仕事を経験してからでも遅くないと考え、その時は転職に踏み切りませんでした。
転職活動時に不安だったことはありますか?
正直、開発エンジニアでは内定が取れないと思っていました。
自分自身で2ヶ月半ほど転職活動をしましたが、内定が取れた企業は全てインフラエンジニアとしての採用でした。
あまりにも開発エンジニアとしての内定が出ないので、最後の方は「もうインフラエンジニアとして再スタートしようかな…」と考えたこともありました。
しかし、諦めずに最後までやり抜こうと考えて、とにかく行動していました。
開発エンジニアになるためにどんなことを勉強すべきですか?
個人的にはJavaから勉強すればよかったかなって思っています。理由としては、Javaから入ったほうが他の言語に派生しやすいんですよね。
ただ、Javaは他の言語に比べて少し難しいため、挫折することを考えるとRuby言語やPython言語でもいいと思います。
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