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社内SEへの転職を考える20代におすすめ!転職を成功させるための戦略を解説

社内SEへの転職を考える20代におすすめ!転職を成功させるための戦略を解説 | IT業界

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。

本記事のトピックスはこちら!

  • 20代でも社内SEになれるのか知りたい
  • 社内SEのリアルな仕事内容やキャリアパスが気になる
  • エンジニア転職で後悔しないためのポイントを知りたい

20代のエンジニアにとって、転職はキャリアを左右する大きな決断ですよね。しかし、何を基準に企業を選べばいいか分からず、不安な方も多いのではないでしょうか?

社内SEはSIerや開発会社と比べて、働き方や業務の内容が大きく異なるため、詳しく調べずに転職して後悔するケースも少なくありません。

記事の要約

本記事では、20代のエンジニアを対象に、社内SEのメリット・デメリットから具体的な仕事内容まで、網羅的に解説します。

1. 20代で社内SEに転職するメリット

20代で社内SEに転職すると、その後のキャリアに活かせる多くのメリットを得られます。

ここでは、社内SEに転職することで得られる3つのメリットを紹介します。

  • 調整力や説明力が鍛えられる
  • 残業が少ない
  • DX推進の現場に関われるチャンスがある

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1-1. 調整力や説明力が鍛えられる

社内SEとして働くメリットは、調整力や説明力が自然と身に付くことです。なぜなら、社内SEは技術的な知識だけでなく、社内外の多くの人と関わりながらプロジェクトを進める必要があるからです。

例えば、新しい経費精算システムを導入する場合、経理部門の要望をヒアリングし、それを実現可能な技術仕様に落とし込む調整力が必要です。外部ベンダーとの打ち合わせでは、自社のニーズを的確に伝え、有利な条件で契約を結ぶ交渉力も欠かせません。

このように、多様な立場の人と円滑に仕事を進める能力は、30代以降のキャリアで大きな武器になります。

1-2. 残業が少ない

社内SEは、クライアントワークのSIerなどと比較して残業が少ない傾向にあります。自社の事業計画にもとづいて業務を進めるため、無理な納期に追われることが少ないからです。

20代のうちに仕事とプライベートを両立しやすい環境で働けるのは、長期的なキャリアを考えるうえで大きなメリットといえます。

残業が少ない主な理由は以下の通りです。

  • 外部クライアントからの急な仕様変更や厳しい納期が少ない
  • 社内で業務量を計画的に調整しやすい
  • システムの運用保守など定型業務が多く、1日の見通しを立てやすい

もちろん、企業や時期によっては繁忙期もありますが、自分の時間を確保しながらエンジニアとして着実にキャリアを積める環境は、社内SEならではの魅力です。

1-3. DX推進の現場に関われるチャンスがある

多くの企業が競争力強化のためにDXを推進しており、20代の若手でもその最前線で活躍できるチャンスがあります。

例えば、紙ベースだった業務プロセスをワークフローシステムに置き換えてリモートワークを可能にしたり、店舗にタブレット端末を導入して在庫管理を効率化したりと、DXの取り組みは多岐にわたります。

社内SEは、こうしたプロジェクトの中心メンバーとして、企画から導入、運用まで一貫して関わることができます。

最新のIT技術とビジネス課題を結びつける経験は、あなたの市場価値を大きく高めることにつながります。若手ならではの柔軟な発想で、会社の変革をリードする存在になれるかもしれません。

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2. 20代で社内SEに転職するデメリット

社内SEには多くのメリットがある一方で、もちろんデメリットも存在します。特に、技術の専門性を追求したいエンジニアにとっては、物足りなさを感じる場面があるかもしれません。

ここでは、20代で社内SEに転職するデメリットを3つ紹介します。

  • 専門的なスキルが身に付きにくい
  • 競争率が高い
  • 求人数が変動する

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2-1. 専門的なスキルが身に付きにくい

社内SEの仕事は、最先端の技術を使った新規開発よりも、既存システムの運用保守が中心になることが多く、専門的な開発スキルを磨きにくいというデメリットがあります。

企業にもよりますが、レガシーシステムの保守がメインで、クラウドネイティブな開発経験が全く積めないというケースも少なくありません。20代はエンジニアとしてのキャリアの土台を築く非常に重要な時期です。

特定の技術を深く追求したい方や、開発のスペシャリストを目指したい方にとって、社内SEの業務内容は物足りなく感じる場合があります。

2-2. 競争率が高い

社内SEはワークライフバランスの取りやすさから非常に人気のある職種のため、転職の競争率が高い点もデメリットです。

特に、SIerなどでの経験を積んだベテランエンジニアもライバルになるため、経験の浅い20代にとっては狭き門となることがあります。

競争率が高くなる理由は以下の通りです。

  • 働きやすさを求めるエンジニアからの人気が高い
  • SIerなど他職種からの転職希望者が多い
  • そもそも求人数や採用枠が限られている
  • 好条件の企業に応募が集中する

人気職種であるがゆえに、優秀な人材も集まりやすいです。

経験豊富なエンジニアと比較された際に、20代という若さが経験不足と見なされてしまう現実も知っておく必要があります。

2-3. 求人数が変動する

景気の動向や企業のIT投資戦略に大きく左右されるため、社内SEの求人数は常に安定しているわけではありません。

多くの求人は、退職者が出た際の欠員補充が目的です。そのため、DX推進のような大規模な社内プロジェクトが立ち上がるタイミングでは求人が増えます。

その一方で、プロジェクトが終了したり、景気が後退したりすると、採用枠は一気に削減される傾向があります。

つまり、あなたの転職したいタイミングで、希望する条件の求人が出ているとは限らないのです。20代のエンジニアが社内SEを目指す場合、転職市場の動向を見極める必要もあります。

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3. 転職する前に知っておきたい社内SEの仕事内容

社内SEの仕事は、企業のIT戦略を支える重要な役割を担っており、その業務は多岐にわたります。ここでは、転職前に必ず知っておきたい3つの主要な仕事内容について解説します。

  • システムの運用・保守
  • 新しいシステムの企画・導入
  • ユーザーサポート

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3-1. システムの運用・保守

社内SEの最も重要な仕事の一つが、社内システムの安定稼働を支える運用・保守の業務です。

基幹システムや業務アプリなど、会社で使われている様々なシステムが正常に動き続けるよう、日々のメンテナンスを行います。

具体的には、サーバーの状態を監視して異常を検知したり、障害発生時に原因を特定して復旧作業を行ったりします。また、データベースのパフォーマンスを最適化するなど、システムの安定性を高めるための地道な作業も欠かせません。

社内SEになれば、20代であっても基幹システムの安定稼働という重要な業務を任されることは珍しくありません。

このように、社内SEは縁の下の力持ちとして、会社のビジネスを止めないという大きな責任を担う職種です。

3-2. 新しいシステムの企画・導入

社内の課題をITの力で解決するために、新しいシステムやツールを企画・導入するのも社内SEの重要な役割です。

各部署から「こんなことで困っている」という相談を受け、それを解決するための最適なITソリューションを考えます。

例えば、営業部門から「顧客管理を効率化したい」という要望があれば、それに合ったCRMツールを選定し、導入計画を立て、開発ベンダーとの交渉まで行います。

新しいシステムの企画・導入の際に、開発ベンダーとの交渉や経営層と直接やり取りすることも多いため、社内SEの経験を通してビジネススキルも養えます。

業務改善によって生産性が向上したり、コストが削減されたりと、自分の仕事の成果が目に見えやすい点は、社内SEのやりがいのひとつです。

3-3. ユーザーサポート

社員からのITに関するあらゆる問い合わせに対応するユーザーサポートも、社内SEの仕事です。

「パスワードを忘れた」「プリンターに繋がらない」といった日常的なトラブルから、新しいシステムを導入した際の操作研修まで、その内容は幅広いです。

ユーザーサポートの業務は、単に問い合わせに答えるだけではありません。

頻繁に発生する問題についてはマニュアルを作成したり、社内研修を実施したりして、問い合わせ自体を減らすための根本的な解決策を考えることも行います。

社内の様々な部署の人と直接関わるため、キャリアアップに欠かせないコミュニケー―ション能力を身に付けられます。

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4. 20代が社内SEからの転職を考える理由

社内SEは魅力的な職種ですが、実際に働いてみると「このままで良いのだろうか」と将来に不安を感じ、転職を考える20代も少なくありません。ここでは、社内SEが次のキャリアを模索する際に抱えがちな、4つの理由を解説します。

  • スキルが身に付かず将来に不安がある
  • 業務範囲が限定的で成長を感じられない
  • 社内評価や昇進スピードに不満がある
  • 1人情シスなど環境に孤独を感じる

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4-1. スキルが身に付かず将来に不安がある

社内SEとして働く中で、「自分の市場価値が上がっていないのでは?」と将来に不安を感じるケースは多いです。

社内SEの業務は、特定の社内システムやツールの運用保守、社内調整が中心となりがちで、最新技術に触れる機会が限られるためです。

20代はエンジニアとして多様な経験を積むべき時期なので、変化の激しいIT業界でスキルを習得できていないと感じると、危機感を抱くのは当然のことです。

このままでは社外で通用しないエンジニアになってしまう、という焦りが転職のきっかけになります。

4-2. 業務範囲が限定的で成長を感じられない

社内SEの業務は、担当するシステムや業務内容が固定化されやすく、毎日同じことの繰り返しで成長を実感しにくいと感じる場面もあります。

例えば、以下のような状況ではエンジニアとして成長を感じられません。

  • 担当システムが固定され、新しい技術に触れる機会がない
  • システムの運用保守作業がルーティン化している
  • 挑戦的な新規プロジェクトに関わるチャンスが少ない

20代のエンジニアは、様々なプロジェクトに挑戦し、スキルアップしたいという意欲が高い時期です。しかし、決められた範囲の業務ばかりでは、新しい知識やスキルを吸収する機会が限られてしまいます。

業務内容が分かりやすいのは社内SEのメリットのひとつですが、成長意欲が高い20代の場合、デメリットに感じてしまうケースもあるのです。

4-3. 社内評価や昇進スピードに不満がある

自分の頑張りが正当に評価されず、昇進の道筋も見えないという不満も、20代が転職を考える理由になります。

企業のITリテラシーが低い場合、IT部門はただのコストとしてみなされ、正当な評価が受けられないケースがあるのです。

このような企業では、システムが正常に動いているのは当たり前とみなされ、トラブルが発生した時だけ注目されるといった、成果が評価されにくい構造があります。

また、年功序列の風土が根強い場合、技術力よりも勤続年数が評価されることも少なくありません。

20代にとって、将来のキャリアパスが見えない環境は、仕事へのモチベーションを維持するのを難しくさせます。

4-4. 1人情シスなど環境に孤独を感じる

中小企業などでは、情報システム部門の担当者が自分1人だけという「1人情シス」の環境で働くケースも珍しくありません。

このような環境では、技術的な相談相手がおらず、孤独やプレッシャーを感じやすくなります。

特に20代の若手エンジニアにとって、気軽に相談できる先輩や、切磋琢磨できる同僚の存在は成長に不可欠です。

技術的な壁にぶつかった時に1人で悩み続けるしかない状況は、成長の限界を感じさせ、精神的にも大きな負担となります。

このように、社内にエンジニア特有の悩みを共有できる相手がいないことも、転職を考える一因となるのです。

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5. 社内SEを目指す20代におすすめのアクションプラン

社内SEは人気職種であり、未経験や経験が浅い20代がいきなり転職するのは簡単ではありません。しかし、戦略的にキャリアを積むことで、社内SEになれる可能性は高まります。

ここでは、20代のエンジニアが将来的に社内SEになるために、今から取り組むべき3つのアクションプランを紹介します。

  • SIerや自社開発で経験を積む
  • スペシャリストとして専門性を磨く
  • マネジメントのスキルを身に付ける

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5-1. SIerや自社開発で経験を積む

将来的に社内SEを目指すなら、まずはSIerや自社開発企業でシステム開発の実務経験を積むことをおすすめします。なぜなら、社内SEには即戦力としてのITスキルが必要であり、開発経験は何よりの武器になるからです。

SIerでは、金融や製造、流通など様々な業界のシステム開発に携わることで、幅広い業務知識と開発工程のスキルを習得できます。中堅規模のSIerでは、若手でも上流工程に携われる機会があり、この経験は社内SEのシステムの企画・導入に役立ちます。

また、自社開発企業では、特定のプロダクトに深く関わり、最新の開発手法や技術を学ぶことが可能です。

20代のうちに開発経験を積める環境に身を置くことが、社内SEへの転職成功の近道になります。

5-2. スペシャリストとして専門性を磨く

社内SEとしてキャリアアップしていくためには、特定の技術分野における強みを持つことが重要です。

インフラ、クラウド、セキュリティなど、自分の得意分野を定め、集中的に学習して専門性を高める必要があります。

具体的な行動としては、AWSやCiscoなどの有名な資格を取得したり、技術ブログで情報発信をしたりすることなどです。

20代のうちからインフラやクラウド、セキュリティなど特定分野に強みを持つと、社内SEとしての評価が高まります。

「クラウド技術ならあの人に聞け」と社内で認知されるような専門家になれば、重要なプロジェクトを任される機会が増え、キャリアアップにも有利に働きます。

このように、20代のうちからスペシャリストとして専門性を磨くことが、社内SEの転職に大いに役立つのです。

5-3. マネジメントのスキルを身に付ける

技術力だけでなく、プロジェクトやチームをまとめるマネジメントスキルを意識的に伸ばすことも、社内SEの転職には重要です。

20代のうちからマネジメント経験を積むことで、30代以降に管理職やプロジェクトマネージャーへの道が開けます。

マネジメントのスキルを身に付けるには、まず小規模なプロジェクトのリーダーを務めたり、後輩の教育係を担当したりすることから始めてください。

また、社内会議で自分の意見を説明したり、他部署に改善提案を行ったりすることも、マネジメント経験のひとつです。

技術力とマネジメント能力を兼ね備えた人材になれば、どの企業でも社内SEとして重宝されます

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6.社内SEの転職ならユニゾンキャリア

社内SEの転職をお考えの方は、ぜひユニゾンキャリアにご相談ください。

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6-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴

ここまで本記事を読んでいただき、ありがとうございました。

20代で社内SEになるためには、まず開発の実務経験や専門性を磨くことが重要です。ただ、「そんなにエンジニア経験を積む必要があるならもういいや」なんて思っていませんか?

エンジニアの転職は20代のうちが有利です。もし、社内SEになりたいという思いがあるなら、今すぐ動き出さないと正直もったいないです。

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口コミ評価

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kazuki takaoka (Ream)
23:37 27 Jan 25
河本さんに担当していただきました。it業界についての知識や、面接対策、内定の取り方を丁寧に教えていただきながら活動をすることができたので、自信を持って取り組むことができ、無事内定を取ることができました。今後転職を考えた時にはまた利用させていただきたいと思います。
uifo “w” tratjpo
11:23 26 Jan 25
転職活動期間: 約1ヶ月間担当者: 河本さんエンジニアを目指していましたが、IT業界や職種について具体的な知識がなく、どのようにキャリアを描けばいいのかも分からない状態でした。また、未経験で経歴に空白期間があったため、転職活動への不安も大きかったのですが、担当者さんにIT業界について丁寧に教えていただいたおかげで、どんなキャリアを積むべきかを明確に決めることができました。他のエージェントも並行して利用しましたが、ほとんどユニゾンキャリアさん経由で応募しました。その理由は以下の3点です。1. 親身で丁寧な対応担当者さんは非常に親切で、不安や疑問に一つ一つ丁寧に応えてくれました。希望や状況をしっかりヒアリングしたうえで、現実的かつポジティブなアドバイスをいただけた点がとても心強かったです。また、提案された求人についても、一社ずつ丁寧に会社の特徴を説明していただけたため、納得して応募を進めることができました。2. 専門性の高いアドバイス担当者が元エンジニアということもあり、現場で求められるスキルや求人を見る際のポイントについて具体的なアドバイスをいただけました。そのおかげで、求人に対する信頼感が増し、安心して転職活動に取り組めました。3. 質の高い求人IT業界の中でも、エンジニアとしての経験が積める企業のみを扱っている点が大きな魅力です。例えば、エンジニア職を謳いながらコールセンターや家電量販店への配属がある企業は取り扱わないとのことで、安心して求人を選ぶことができました。おすすめできる人:IT業界やエンジニア職種を目指す未経験の方、特に20代で在職中の方におすすめしたいエージェントです。親身なサポートと専門性の高いアドバイスを受けられるため、初めての転職活動でも安心して利用できると思います。
樫村隆聖
02:14 26 Jan 25
何も知らない自分に色々教えてくださり本当に助かりました。ありがとうございました。転職の際にも活用したいと思います。
ghgh
12:45 23 Jan 25
さわおかりく
03:46 23 Jan 25
高成田さんという方に対応していただきました。他の転職支援サービスと違い、本当におすすめの会社をいくつか絞っておすすめしていただけるところが、選択肢が多くなりすぎず目標意識を高く保てたので良かったです。
村谷優太
06:42 22 Jan 25
企業の選定やESの作成など就活に必要な事柄を細かくサポートして頂けたので、自分一人で進めるよりも結果的にスムーズに進んだと思う。
藤原有里
03:04 22 Jan 25
未経験でIT業界への転職活動は何から始めたらいいか分からず、なかなか進まなかったのですが。複数回の面談を組んでくださり業界理解を深め、職歴や面接対策なども一緒に考えてくださり、不安なく挑むことができました。引っ越しの相談なども受けてくださり短期間で就職することができました。ユニゾンキャリアさんに支えてもらったことばかりです、本当にありがとうございました。入社後もキャリアアップ実現できるよう尽力します!
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6-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例

成功者インタビューより

プログラマーになろうと思ったきっかけは何ですか?

もともと高専に通っていて、そこで色々プログラムに触る機会があったんです。

その時に面白いな~とは思ったんですけど、結局卒業後はメーカーに就職しました。

就職してからは金融系に関わる仕事をしていて、そこでまたプログラムに触る機会が結構あったんです。その時に自分でモノを作れるって素晴らしいことなんだなって感じて…

あと、1度スキルさえ身につけば一生食いっぱぐれないという点は昔から魅力に感じていたので、これを仕事にしよう!と思って新卒入社した会社を辞めてプログラマーになりました。

現在の会社に決めた理由を教えてください!

とても魅力的な求人内容だったっていうのもあるんですけど、それよりも1番の決め手は、キャリアアドバイザーの佐瀬さんが推してくれたからです!

ぶっちゃけ自分が求人票見ても分からないんで、もうプロに任せようって感じです。そして、実際に入社して大正解だったので、佐瀬さんの言っていたことは間違いなかったです。

今後の目標を教えてください!

まだ具体的な目標はあんまり立てられてなくて、まずは今与えられている研修内容をしっかりこなして、実務に携われるようになることです。

周りの人間もすごく優秀な人が多くて、その人たちに後れを取らないというか、見劣りしないように頑張るっていうところですかね。

とりあえず目の前の案件だったり業務をこなしていけば自ずとスキルがつく会社だなって感じるので、一生懸命頑張りたいです!

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おひとりで悩まず、まずはお気軽にご相談ください。

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