最終更新日:2025.11.10
Webエンジニアがオワコンといわれる理由は?将来性や活躍するための戦略を解説!
IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- Webエンジニアはオワコンって本当なの?
- Webエンジニアに将来性はないの?
- 結局、Webエンジニアを目指してもいいの?
この記事を読んでいるあなたは、「Webエンジニアはオワコン」という言葉をSNSで目にし、不安に感じているのではないでしょうか?
技術の進化や競争の激化を理由に将来性を疑問視する声もありますが、実態は異なります。
実は、企業のDX推進などを背景にWebエンジニアの需要は依然として高く、正しいスキルを身に付ければ長期的なキャリアを築くことは十分可能です。
そのため、オワコンといわれる理由を冷静に分析し、市場で価値の出続けるエンジニアになるための戦略を知ることが重要です。
記事の要約
本記事ではエンジニア未経験の方を対象に、Webエンジニアがオワコンといわれる理由と市場の動向、習得すべきスキルについて解説します。

1.Webエンジニアがオワコンといわれる理由5選
Webエンジニアがオワコンだという声が広がる背景には、IT業界の急速な変化があります。 技術の進歩やエンジニアを取り巻く環境の変化により、従来の働き方では通用しない場面が増えてきました。
- Webエンジニアが増えて競争が激化している
- ノーコードの普及で案件が減っている
- 単価の安い案件が増えている
- SNSでネガティブな声が拡散されている
- スキルによって待遇に差が出る
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1-1.Webエンジニアが増えて競争が激化している
Webエンジニアが増えて競争が激化していることが、オワコンといわれる理由のひとつです。
特にプログラミングスクールの増加やリモートワークの普及が、2020年以降のIT業界への転職希望者増加に拍車をかけました。
地方在住の方も都市部の案件に応募しやすくなったため、ひとつの求人に対して多くの応募が集まる状況が生まれています。
多くの企業は即戦力を採用したいと考えており、実務経験のない未経験の方にとって転職のハードルは高くなっているのが実情です。
基本的なプログラミングスキルだけでなく、AWSに代表されるクラウド技術や、AIを使いこなす応用力などがなければ、この競争を勝ち抜くのは難しいといえます。
1-2.ノーコードの普及で案件が減っている
ノーコードツールの普及で、一部の開発案件が減少していることもオワコンといわれる要因です。
プログラミング知識なしでWebサイトや簡単なアプリを作れるツールが登場したことで、これまで未経験の方が担当していたような簡易的な案件が代替されはじめています。
例えば、企業の簡易的なホームページ制作やランディングページの作成、ECサイトの基本構築などは、ノーコードで対応できる領域です。企業側もコスト削減と開発スピード向上のために、こうしたツールの導入を積極的に進めています。
その結果、特に単純なWeb制作などの領域では、エンジニアに発注される仕事が実際に減少しはじめています。
このように、コーディングを必要としない開発手法が普及することで、エンジニアの仕事自体が将来的に無くなるのではないか、という懸念が広まっているのです。
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1-3.単価の安い案件が増えている
クラウドソーシングサイトなどの普及により、単価の安い案件が増えていることも、Webエンジニアの将来性を不安視させています。
特に簡易的な開発案件では競争が激しく、時給換算で1,000円を下回るようなケースも見受けられます。
実績作りのために、未経験の方がこうした低単価の案件をあえて受注するケースもあり、結果として全体の単価が下落する傾向にあります。
フリーランスとして活動する場合、月収20万円以下で働くWebエンジニアも決して珍しくないのが現実です。
この市場全体の単価下落傾向が、業界のイメージダウンにつながっています。
1-4.SNSでネガティブな声が拡散されている
SNS上でWebエンジニアに関する否定的な投稿が拡散されやすいことも、オワコンといわれるムードを作っています。
「長時間労働で疲弊した」「給料が思ったより低い」「AIに仕事を奪われる」といった不安を煽る内容が目立ちます。こうした投稿を繰り返し目にすると、将来に不安を感じてしまうのも無理はありません。
しかし、SNSでは一部の過酷な経験談が誇張されて広まる側面があるため、ネット上の言葉をそのまま鵜呑みにするのは注意が必要です。
満足のいくキャリアを築いているWebエンジニアも、もちろん大勢います。ただ、そうした方々がわざわざSNSで積極的に発信することは少ないです。
結果として、ネガティブな情報ばかりが目につきやすくなり、業界全体のイメージに影響を与えています。
2.オワコンといわれるWebエンジニアの現状
「オワコン」という言葉とは裏腹に、市場におけるWebエンジニアの需要は依然として高い水準にあります。ここでは、客観的なデータや市場の動向から、Webエンジニアの本当の現状を見ていきます。
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2-1.IT業界の成長でWebエンジニアは足りていない
IT業界全体の成長に伴い、Webエンジニアは慢性的に不足しているのが現状です。
経済産業省の調査では、2030年に最大で79万人のIT人材が不足すると予測されており、この人材不足は深刻な課題となっています。
特にフィンテック、ヘルステック、EdTechといった成長分野では、新しいWebサービスが次々と生まれており、開発を担うエンジニアの需要が非常に高いです。
また、従来型産業である製造業や小売業でも、自社ECサイトの構築や業務システムのDX化が進んでいます。
金融機関のオンラインバンキングシステムのように、社会インフラともいえる大規模システムの開発・保守もWebエンジニアの重要な役割です。
このように、活躍の場はむしろ拡大を続けており、オワコンどころか社会的な需要は高まる一方だといえます。
参照:経済産業省
2-2.企業のDX推進でWebエンジニアの求人は増えている
企業のDX推進が続いていることで、Webエンジニアの求人は増加傾向にあります。
実際に、金融、製造、小売、不動産など、これまでITとは縁遠いとされてきた業界でも、DXは積極的に進められています。
そのため、Webエンジニアの求人数は増え続けており、特に自社サービス開発を行う企業では優秀なエンジニアの獲得競争が激化しています。
最近の求人では、年収800万円を超えるようなハイクラスな求人も存在し、高いスキルを持つWebエンジニアにとっては有利な市場環境です。
このようなDXの波は今後も続くと見られ、Webエンジニアの需要がすぐに落ち込むとは考えにくい状況です。
参照:求人ボックス
3.オワコンWebエンジニアにならないための戦略
Webエンジニアとして長期的に活躍するためには、市場の変化に対応できる柔軟性が必要です。技術の進化スピードが速いIT業界でオワコンにならないための戦略は、以下のとおりです。
- 最新技術を継続的に習得する
- 特定分野の専門性を高める
- 複数のスキルをかけ合わせる
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3-1.最新技術を継続的に習得する
Webエンジニアとしてオワコンにならないためには、最新技術を継続的に学習し続ける姿勢が欠かせません。
IT業界の技術の進化スピードは非常に速く、トレンドのフレームワークは高速で入れ替わるためです。
例えば、React、Vue.js、Next.jsといったモダンなフレームワークや、TypeScriptによる型安全な開発は、現在のWeb開発で高い需要があります。また、GraphQLを使ったAPI設計や、Docker、Kubernetesといったコンテナ技術も市場価値を高めるうえで重要です。
これらの技術を身に付けるには、週に5時間程度の学習時間を確保し、オンライン学習サービスを活用するなど、効率的にインプットを続ける工夫が欠かせません。
このように技術トレンドが激しく移り変わる中で、常に学び続けることが、将来性のあるWebエンジニアであり続けるために必要です。
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3-2.特定分野の専門性を高める
幅広い知識を持つジェネラリストよりも、特定の分野で深い専門性を持つスペシャリストの需要が高まっています。
技術が複雑化・高度化するにつれて、ひとりのエンジニアがすべてを網羅するのが難しくなっているからです。
例えば、フロントエンドのUI/UX設計、バックエンドの大規模システム設計、セキュリティ対策の実装、パフォーマンス最適化など、専門性を高めるべき分野は多様です。
ひとつの分野で3年以上の実務経験を積むと、その道の専門家として周囲から評価されやすくなります。
あなた自身の興味や適性と、市場のニーズを照らし合わせながら、キャリアの軸となる専門分野を選定することが重要です。
3-3.複数のスキルをかけ合わせる
単一のスキルだけでなく、複数の異なるスキルをかけ合わせることで、Webエンジニアとしての市場価値は飛躍的に向上します。
特定の技術領域に特化したエンジニアよりも、対応できる業務範囲が格段に広がり、代替されにくいためです。
例えば、フロントエンド開発スキルにUI/UXデザインの知識をかけ合わせれば、ユーザー体験を深く理解した開発が可能なエンジニアとして重宝されます。
また、バックエンド開発スキルにクラウドインフラの知識を加えれば、システム全体の設計から運用まで一貫して見られる人材になれます。
このように、複数のスキルを持つエンジニアは、単一スキルのエンジニアと比較して、より高い年収や魅力的なポジションを得やすい傾向にあるのです。
4.Webエンジニアに今後必要なスキル
技術革新が進むにつれて、Webエンジニアに必要とされるスキルも変化しています。従来のプログラミングスキルに加え、特に重要度が増しているふたつのスキルセットを紹介します。
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4-1.クラウド技術とインフラ知識
現代のWeb開発において、クラウドサービスの活用とインフラ知識は標準スキルといえます。
多くのシステムがオンプレミスからAWS、Google Cloud、Azureといったクラウドプラットフォーム上に移行しているからです。
主要なクラウドサービスとWebエンジニアが習得すべき知識は以下のとおりです。
| クラウドサービス | Webエンジニアが習得すべき知識 |
|---|---|
| AWS | EC2、S3、Lambda |
| Google Cloud | Compute Engine、Cloud Storage |
| Azure | Virtual Machines、Blob Storage |
| Docker | コンテナ化技術 |
上記のようなインフラの知識を持つWebエンジニアは、システム全体を俯瞰して設計できるため、上流工程の役割も担いやすくなります。
こうしたクラウド技術やインフラ全般の知識を習得することは、自身の市場価値を高め、キャリアアップや年収向上に直結します。
4-2.セキュリティ意識とリスク管理
サイバー攻撃の脅威が日々高まる中、Webエンジニアにも高度なセキュリティ意識とリスク管理能力が必要です。
アプリケーションの脆弱性を突いた攻撃は、企業の信頼失墜や金銭的損害に直結する重大なインシデントを引き起こすからです。
そのため、Webエンジニアは、SQLインジェクションやCSRFといった代表的なセキュリティ脅威を理解し、それらを防ぐ実装方法を身に付ける必要があります。
例えば、パラメータ化クエリの使用や入力値のエスケープ処理、トークンによる検証といった対策をコーディングの段階で組み込むことが不可欠です。
こうした実装スキルは、日々の開発現場での実務経験を通じてこそ磨かれます。
安全なWebサービスを提供し続けることは、Webエンジニアとしての市場価値を直接高めることにつながるのです。
5.Webエンジニアを目指す場合の4つの注意点
Webエンジニアは将来性のある魅力的な職種ですが、未経験の方が目指すうえではいくつかの注意点があります。後悔のないキャリア選択をするために、以下の4つのポイントを事前に理解しておいてください。
- 未経験でも最低限のスキルが必要になる
- 常駐先がエンジニア業務とは限らない
- ワークライフバランスを確保する
- ストレスをためずに早めに対処する
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5-1.未経験でも最低限のスキルが必要になる
「未経験の方歓迎」と書かれた求人であっても、最低限のプログラミングスキルは必須です。
企業側が想定する「未経験」は、「実務経験はないが、基礎知識は持っている」状態を指すことがほとんどだからです。
例えば、HTML/CSSでのWebページ作成、JavaScriptの基本文法の理解などは、最低限身に付けておきたいスキルといえます。
これらの基礎スキルがなければ、たとえ採用されたとしても、入社後の研修や実務についていけず苦労する恐れがあります。
だからこそ、自走して学習できる姿勢と基礎スキルをポートフォリオで示すことが、採用担当者への有効なアピールです。
5-2.常駐先がエンジニア業務とは限らない
特にSESの企業に入社する場合、常駐先でエンジニア業務以外の仕事を任されるリスクがある点に注意してください。
これは、自社の案件状況や営業力によっては、希望する開発プロジェクトに参画できない場合があるためです。
実際に、Webエンジニアとして採用されたにもかかわらず、家電量販店の販売員やコールセンターのオペレーター業務にアサインされる事例も存在します。
こうした状況では、エンジニアとしてのスキルアップやキャリア形成が大きく遅れてしまいます。
だからこそ、面接の段階で、具体的なプロジェクト内容、使用技術、過去の未経験の方の配属実績などを詳細に確認することが重要です。
5-3.ワークライフバランスを確保する
生活スタイルやニーズに合わせてワークライフバランスを確保できれば、Webエンジニアとして長く活躍できます。
Webエンジニアの仕事は、プロジェクトの納期や緊急の障害対応によって、プライベートの時間が圧迫されがちだからです。
Webエンジニアがワークライフバランスを確保するためのポイントは以下のとおりです。
Webエンジニアがワークライフバランスを確保するためのポイント
- 月間の平均残業時間を確認する
- リモートワークの可否を確認する
- 有給休暇の取得率を調べる
- 深夜や休日の緊急対応頻度を把握する
Webエンジニアの平均残業時間や有給休暇の取得率などについては、企業の口コミサイトや面接で確認できます。
特に、月40時間以上の残業が常態化している企業は避け、プライベートの時間を大切にできる職場を選ぶことがポイントです。
実際に、働きやすい職場を選べばスキルを習得する時間も確保できるので、Webエンジニアのキャリアアップにつながるのでおすすめです。
5-4.ストレスをためずに早めに対処する
Webエンジニアの仕事は、納期のプレッシャーや技術的な課題解決など、ストレスを感じやすい側面があるため、適切な管理が欠かせません。
過度なストレスは心身の健康を損なうだけでなく、仕事のパフォーマンス低下にも直結します。
そのため、定期的な運動でリフレッシュしたり、趣味の時間を確保してオンとオフを明確に切り替えたりすることが大切です。
また、技術的な問題や業務量の過多で悩んだ際は、ひとりで抱え込まずに同僚や上司に早めに相談する習慣を身に付けてください。
あなた自身の健康を守り、長期的に活躍し続けることが、Webエンジニアとしての成功につながります。
6.Webエンジニアの転職はユニゾンキャリア
Webエンジニアの転職を考えている方はユニゾンキャリアにご相談ください。
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6-1.ユニゾンキャリアの転職成功事例①

成功者インタビューより
まずは転職しようと思ったきっかけを教えてください!
一番は、今働いている職場の環境が大きく変わったことですね。
今、保険代理店で営業事務をしていまして。もともと大きな代理店の支店に勤めていたんですけど、その支店にいる社員全員が、まったく別の保険代理店の支店に異動することになったんです。
それで、新しい代理店では「新人扱い」になっちゃうっていうことが分かって。またゼロから新人研修を受けて、新入社員みたいに働くっていうのは、うーん、どうなんだろうなと。
それなら、営業事務として今から新しい環境に慣れるより、このタイミングで、業界も変えてガラッと新しい道に踏み出した方がいいんじゃないかなって思って。
それで、前から興味があったエンジニアに転職しようと思いました!
未経験からエンジニアを目指すうえで不安なことはありました?
未経験者向けの求人の数が少ないことが不安でした。
最初は地元でエンジニアの求人を探してたんですけど、経験者向けの求人はあっても、未経験者向けの求人はほぼほぼなくて。
それで結局、東京で転職先を探すことにして。地元から離れることにも、最初はちょっと不安がありましたね。家賃とか高いのかなって。
まあ、ちゃんと探してみたら、住む場所を選べば意外と安いことが分かったので、その点は大丈夫かなと思うようになったんですけど。
でも、転職先が見つからないことは、不安なままでした。
何個かエージェントさんに登録してみても、やっぱりITの未経験者向けの求人って結構少なくて…。
それで、ITに特化しているエージェントさんを探すようになって、ユニゾンキャリアさんを見つけました。
インタビューとかを見ても、未経験から仕事が見つかったっていうお話があったので、ここだったらエンジニアになれるんじゃないかなと思って、利用しました!
最後にユニゾンキャリアのおすすめポイントがもしあれば…!(笑)
そうですね、一番は、面談の時間をたくさん作ってもらえることかなと思います。週1回とか、自分のタイミングに合わせて相談に乗ってもらいました。
あと、石川さんとはLINEでやりとりしていたので、聞きたいことをすぐ聞けたのもありがたかったです。
特に面接の回答を考えてる時は、書くことに悩んだタイミングで「ここってどう書いたらいいですか?」ってすぐLINEで聞けたのが本当に良くて。
聞きたいことを忘れないうちにすぐ聞けて、定期的に相談にも乗ってくれたので、転職活動をすごく進めやすかったです。
だから、私みたいに未経験でも、「モノ作りが好き」とか「エンジニアになってみたい」っていう気持ちがある人だったら、すごくおすすめできるかなと思います!
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6-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例②

成功者インタビューより
転職しようと思ったきっかけは何ですか?
直近で入った案件が炎上続きで、しかも今後も炎上案件とまでは言わなくても大変な案件ばかり振られそうだったので、これ以上働くのは限界だなと思って転職するしかないなと思いました。
特に、直近で関わった案件は、要件定義で作る予定がなかった機能を追加したり、後輩のフォローをしたりとやることが多く、周りに頼れる人もいなかったので、精神的に辛い状況が続いてて・・・。
だから、働いているときは「まだ経験も浅いのに、こんなにやらなくちゃいけないの?」と思っていました。
しかもこんな大変な案件が一回だけなら良かったんですけど、今後も同じような案件が続きそうだったんです。
勤務先の規模が小さくて、案件を選択できる余地がほぼなく、改善する見込みがありませんでした。
こういう背景があって、もっとエンジニアのことを考えてくれる会社に入りたいと思い、転職を決意しました。
ユニゾンキャリアを利用した結果、どうなりましたか?
ユニゾンキャリアから紹介してもらった会社のうち、5社の面接を受け、4社から内定をもらえました!
すべて自分の条件に合った企業だったので、評価してもらって嬉しかったです!
内定をもらった会社の中でも、体調不良のときの休みやすさやフルフレックスなど、多様な働き方を認めてくれる会社に入ることを決めました。
この先、結婚や出産だったりでライフステージが変わっていくこともあると思うので、そのうえで長く働ける会社だと思ったんです。
ユニゾンキャリアを使ってみてどう思いましたか?
前職の経験を活かせるだけじゃなくて、より働きやすい会社を紹介してもらって、助かりました。
他の転職エージェントでは良い企業を紹介してくれたんですけど、どういった働き方をする会社なのかは説明してくれなくて、自分が入りたいと思える転職先が見つかりませんでした。
そんな中で、佐瀬さんが私の希望に合う求人を紹介してくれて、ありがたかったです。
IT業界未経験の方の転職は、特有の不安や疑問が多いですよね。
ユニゾンキャリアはIT専門のエージェントとして、あなたの適性や学習状況に寄り添い、本当に活躍できる企業の内情まで詳しくお伝えします。