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20代Webエンジニアの年収はいくら?フロントとバックエンド別・年代別に解説!

20代Webエンジニアの年収はいくら?フロントとバックエンド別・年代別に解説!

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。

本記事のトピックスはこちら!

  • 20代Webエンジニアの平均年収はどのくらい?
  • 20代Webエンジニアは年収が低いの?
  • 20代Webエンジニアが年収を上げる方法を知りたい

最近では私が担当する求職者の方からも、Webエンジニアになりたいというご相談をいただくケースが増えてきています。 

ただ、Webエンジニアに転職できたとしても「給料が下がってしまうのではないか」「生活水準を下げたくない」と不安を感じる方も少なくないはずです。

確かに、未経験からWebエンジニアに転職した場合、前職より年収が下がってしまうケースがあるのは事実です。

しかし、正しいキャリア戦略さえ描ければ、20代のうちに前職の年収を上回る可能性も十分あります

記事の要約

本記事では、20代の方を対象に、Webエンジニアの年収の実態や、着実に年収を上げていくためのキャリア戦略について解説します。

1.20代Webエンジニアの平均年収

20代Webエンジニアの平均年収は職種や経験によって異なりますが、約409万円といわれています。参照:厚生労働省ここでは、職種による年収の違いと、具体的な金額の目安について解説します。

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1-1.フロントエンドエンジニアの平均年収は約392万円

フロントエンドエンジニアはWebサイトでユーザーが直接目にするブラウザ部分を開発する仕事であり、平均年収は約392万円です。 

この職種は未経験の方でも比較的取り組みやすい業務が多いため、バックエンドエンジニアと比較すると年収はやや低くなる傾向にあります。 

20代のうちは年収300万円台からスタートするケースが多く、最初は下積み期間と捉える必要があります。参照:求人ボックス

HTMLやCSS、JavaScriptといった基本スキルだけでなく、モダンなフレームワークを習得することで市場価値を高めることが可能です。 

実際に、専門的なスキルを持つWebエンジニアは20代であっても平均以上の年収を実現しています。 

まずはフロントエンドからキャリアをスタートさせ、徐々にスキルを広げていくことは有効なキャリアパスといえます。

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1-2.バックエンドエンジニアの平均年収は約409万円

バックエンドエンジニアはサーバーやOS、データベース、セキュリティなどの重要な裏側を担当する仕事であり、平均年収は約409万円と高めです。 参照:厚生労働省

PHPやRuby、Python、Javaといったプログラミング言語は習得難易度が高く、扱えるバックエンドエンジニアの希少価値が高いためです。

システムの根幹に関わる責任の重い仕事ですが、その分だけ報酬に反映されやすいというメリットがあります。 \スキルさえあれば未経験からでも高年収を狙いやすく、実力主義の傾向が強い職種です。

年収アップを目指す20代の方にとって、フロントエンドで経験を積んだ後にバックエンドへ転向するのは賢い選択肢といえます。 

このように、扱う技術の難易度と責任の範囲が、年収の差として現れています

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2.年代別のWebエンジニア平均年収推移

Webエンジニアの年収は、経験を積み年代が上がるごとに着実に高くなる傾向にあります。 ここでは、20代から40代までの年代別に、それぞれの平均年収と必要とされる役割について解説します。

  • 20代Webエンジニアの平均年収は約409万円
  • 30代Webエンジニアの平均年収は約586万円
  • 40代Webエンジニアの平均年収は約694万円

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2-1.20代Webエンジニアの平均年収は約409万円

20代Webエンジニアの多くは未経験からスタートするため、平均年収は400万円台前半となるのが一般的です。 参照:厚生労働省

最初はシステム改修やテストなどの下流工程を担当することが多く、年収は300万円台にとどまることも珍しくありません。 

しかし、ひとりで実装業務を完遂できるスキルを身に付ければ、20代のうちに年収400万円台後半を目指すことは可能です。 

具体的には、フロントエンドの基本的な実装やバックエンドの機能開発の一部を任されるようになると評価が上がります。

また、ミドルウェアやフレームワークを使ったカスタマイズ経験も、昇給に直結する重要な要素です。 

20代は焦らずに基礎を固め、実務経験を積むことが将来の大幅な年収アップにつながるのです。

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2-2.30代Webエンジニアの平均年収は約586万円

30代になるとひとりで担当できる業務の幅が大きく広がるため、Webエンジニアの平均年収は500万円台後半まで上昇します。 参照:厚生労働省

この年代になると未経験の方が減り、即戦力として活躍するWebエンジニアが中心となることが平均値を押し上げる要因です。 

要件定義や基本設計といった上流工程の経験があると、市場価値はさらに高まります。 また、チーム開発におけるリーダーシップやマネジメントスキルも、30代のWebエンジニアには不可欠になります。

モダンな開発手法や新しいフレームワークの知識をアップデートし続けることで、年収600万円以上に到達することも難しくありません。 

30代は技術力に加えて、プロジェクト全体を見渡す視点を持つことがキャリアアップするうえで重要です。

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2-3.40代Webエンジニアの平均年収は約694万円

40代のWebエンジニアは技術力だけでなく高度なマネジメントスキルも発揮するため、平均年収は700万円近くまで達します。 参照:厚生労働省

20代の頃と比較すると担当できる業務の難易度が上がり、プロジェクトの成功を左右する重要なポジションを任されるためです。 

ひとりで実装を担当できる技術力は前提として、若手社員の育成やチームビルディングの能力が評価されます。 上流工程での豊富な実務経験やプロジェクトでのリーダーシップが認められれば、年収1,000万円も見えてきます。

こうした事実からも分かるように、Webエンジニアはスキルと経験を積み重ねることで長く活躍できる職種です。 

40代での高年収は、20代から30代にかけての地道な努力の結果として得られるものです。

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3.20代Webエンジニアが年収を上げるコツ5選

20代Webエンジニアが早期に年収を上げるためには、単に業務をこなすだけでなく戦略的なキャリア形成が必要です。ここでは、20代Webエンジニアが市場価値を高めるための具体的な5つの方法について解説します。

  • スキルを磨く
  • 人脈を築く
  • 上流工程に関わる
  • マネジメント職に進む
  • 専門性を極める

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3-1.スキルを磨く

IT業界における技術の進化は速いため、20代Webエンジニアが評価されるには常に新しい知識を習得し続ける必要があります。 

特に、企業からのニーズが高いプログラミング言語や最新のフレームワークを習得することは、年収アップへの近道です。

業務外の時間を使って自らアプリやサービスを開発し、ポートフォリオとして提示すれば、現場で通用する実力を証明できます。 また、勉強会やセミナーに積極的に参加して、業界のトレンドや最新技術をキャッチアップする姿勢も大切です。 

こうした継続的なスキルアップの努力は、企業から「学習意欲が高く成長が見込める人材」として高く評価されます。 

スキルを磨くことは、自分自身の市場価値を高めるための最も確実な投資といえます。

3-2.人脈を築く

20代の実務経験が少ない方こそ、SNSやコミュニティを活用して社外の人脈を築くことがキャリアにおいて有利に働きます。 

積極的に社外のエンジニアと交流することで、技術的な知見や業界の裏事情など、独学では得られない有益な情報を入手できるためです。 

勉強会やセミナーに参加して顔を売ったり、SNSで発信活動を行ったりして、同業者との接点を増やすことをおすすめします。オンラインコミュニティで同業者の仲間と切磋琢磨することは、モチベーションの維持にも効果的です。

また、人脈を築いておけば、信頼できる知人から好条件の仕事を紹介してもらえる「リファラル採用」のチャンスも巡ってきます。 

技術力だけでなく人間関係を広げることが、思いがけないキャリアアップのきっかけを作ります

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3-3.上流工程に関わる

要件定義や基本設計といった上流工程を担当できるようになると、20代であっても年収が大幅に上がります。 

上流工程はプロジェクトの方向性を決定づける重要なフェーズであり、顧客の要望を形にする高度なスキルが不可欠なためです。 

そのため、単にコードを書くだけでなく、顧客と折衝を行いながらシステム全体を設計できるWebエンジニアは、替えが効かない人材として重宝されます。

ただし、基本設計のスキルだけでは成長が止まってしまうこともあるため、さらに上流の要件定義にも挑戦することが重要です。 

まずは先輩のサポート役として打ち合わせに参加し、顧客との話し方や設計のポイントを、現場で少しずつ学ぶことから始めます。

上流工程への挑戦は責任も伴いますが、Webエンジニアとしての視座を高め、高年収を実現するための近道です。

3-4.マネジメント職に進む

開発チームを統括しプロジェクトを成功に導くPMは、高年収を実現したい20代Webエンジニアが目指すべきポジションのひとつです。 

PMとして大規模なプロジェクトを完遂させた実績があれば、Webエンジニアとしての評価は確固たるものとなり、年収も飛躍的に向上します。 

マネジメント職には、チームメンバーの能力を最大限に引き出すリーダーシップと、円滑な人間関係を構築する力が不可欠です。 また、予算やスケジュールの管理、予期せぬトラブルに対応するリスクマネジメント能力も必要とされます。

いきなりPMになるのは難しいため、まずは小規模なプロジェクトのリーダーを経験し、段階的にマネジメントの範囲を広げていくのがおすすめです。 

技術力と管理能力の両方を兼ね備えたWebエンジニアはどの企業でも引く手あまたであり、キャリアの選択肢が大きく広がります

3-5.専門性を極める

特定の技術分野において深い知識を持つ「スペシャリスト」になることで、Webエンジニアとして替えの利かない存在を目指せます。 

特にクラウド技術、セキュリティ、AI・機械学習、Web3といった先端分野は、現在多くの企業で人材の奪い合いが起きているほど需要が高まっています。

例えば、「AI関連のプログラミングなら彼に任せれば間違いない」といわれるような強みを持てば、20代でもトップクラスの年収を得ることは可能です。

そのため、ジェネラリストとして幅広く浅く学ぶのではなく、自分の興味がある分野を徹底的に深掘りすることが重要なポイントです。 

専門性を極める過程で得た知識は、技術のトレンドが変わっても応用が利く貴重な財産となります。 

自分の得意分野を見つけ、それを武器にして市場で戦うことが、高年収Webエンジニアへの第一歩です。

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4.20代Webエンジニアの年収アップに役立つスキルと資格

実務経験が不足しがちな20代Webエンジニアにとって、客観的に能力を証明できるスキルや資格は強力な武器になります。ここでは、昇給に直結しやすいプログラミング言語と資格について具体的に紹介します。

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4-1.市場価値の高いプログラミング言語

年収アップを目指す20代Webエンジニアが優先的に学ぶべき言語として、Go、Python、TypeScriptなどが挙げられます。 

特にAI開発の需要急増に伴い、PythonやGoを扱えるWebエンジニアは業界全体で人材の奪い合いが起きており、待遇も良い傾向にあります。

また、ReactやNext.jsといったモダンなフロントエンド技術は、大規模なWebサービス開発において必須のスキルです。

これらの言語は学習コストがやや高いものの、習得すれば将来にわたって安定した需要が見込めます。 

トレンドを見極め、企業が今まさに必要としている技術を身に付けることが、効率よく年収を上げる戦略です。

4-2.年収アップに役立つ資格

年収アップを目指す20代Webエンジニアにおすすめの資格として、基本情報技術者試験、Java Silver、AWS認定資格などが挙げられます。 

特に基本情報技術者試験は、IT全般の基礎知識を網羅している証明となり、多くの企業で評価の対象となります。

また、Java Silverのような言語特化型の資格は、実装能力の高さを示す証拠として有効です。 

そのため、実務経験が浅い未経験の方や若手の方こそ、ポテンシャルを示す材料として資格取得に励むことが重要です。 

資格という目に見える成果があれば、採用担当者に安心感を与え、内定率だけでなく提示年収の向上も期待できます

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5.Webエンジニアで年収1000万円を目指す方法

20代で到達するのは容易ではありませんが、戦略的にキャリアを積み重ねればWebエンジニアとして年収1,000万円を実現することは夢ではありません。ここでは、年収1,000万円を実現するための具体的な3つのルートについて解説します。

  • 高収入が期待できる技術を身に付ける
  • 高年収の職場に転職する
  • フリーランスとして独立する

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5-1.高収入が期待できる技術を身に付ける

Webエンジニアとして年収1,000万円の壁を越えるには、20代のうちから希少性が高く市場価値のある技術を習得しておくことが不可欠です。 

GoやPythonなどのモダンな言語に加え、REST APIの設計やデータベースのチューニングなど、システム全体のパフォーマンスを左右するスキルが必要とされます。 

また、ReactやLaravelといったフレームワークを使いこなし、開発効率と品質を両立できる能力も高評価の対象です。 こうしたモダンな言語やフレームワークを習得することで高収入が期待できます。

ただし、こうした技術力に加えて、プロジェクトをリードするマネジメント能力や、ビジネス視点での提案力も年収1,000万円には欠かせません。 

そのため、高い技術力とビジネススキルを掛け合わせることで、はじめてWebエンジニアとして高い報酬が得られるのです。

5-2.高年収の職場に転職する

Webエンジニアの年収は個人のスキルだけでなく、所属する企業の給与水準や業界構造に大きく依存するという現実があります。 

どれほど優秀なWebエンジニアでも、評価制度が整っていない企業や利益率の低い業界にいては、年収1,000万円に到達するのは困難です。 

そのため、大手SIerの大規模プロジェクトや、外資系企業の高単価なポジション、商流の浅い元請け企業などを狙って転職することが重要です。

特に20代のうちはポテンシャル採用を行っている大手企業も多いため、思い切って環境を変えることが年収アップの最短ルートになる場合があります。 

重要なのは、自分の市場価値を正当に評価してくれて、高い報酬を出せるだけの資金力がある企業をしっかりと見極めることです。

働く場所を変える決断は勇気がいりますが、その一歩こそが、理想の年収とキャリアを手に入れるために重要といえます。

5-3.フリーランスとして独立する

フリーランスとして独立することは、実力次第で20代のうちから年収1,000万円超えを実現できる可能性を秘めています。 

近年ではフリーランスエンジニア向けのエージェントも充実しており、高単価な案件を獲得しやすい環境が整っています。 

フリーランスとして成功するには、JavaやGo、Pythonなどを用いた実装経験と、即戦力として期待に応える技術力が大前提です。

さらに、自分自身を売り込む営業力や単価交渉力、納期を遵守し体調を管理する自己管理能力も必要不可欠です。 

会社員とは異なり収入の保証はありませんが、働いた分だけ収入に反映される点は大きな魅力です。 

常に最新情報をキャッチアップし、スキルを磨き続ける覚悟がある方にとって、フリーランスは高年収を目指すうえで有効な手段です。

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6.Webエンジニアの転職はユニゾンキャリア

Webエンジニアの転職を考えている方はユニゾンキャリアにご相談ください。

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6-1.ユニゾンキャリアの転職成功事例①

成功者インタビューより

まずは前職の経歴を教えてください!

前職は新卒で入った会社で、求人広告の営業を行っていました。元々が求人広告の営業だったので、ITは本当に未経験っていう感じです。

主に新規開拓の営業をメインでやっていて。具体的には、お客様リストにひたすら電話をかけるテレアポだったりとか、あとはアポが取れたら訪問して商談もして。

求人広告なので、ご契約いただいて終わりじゃなくて、掲載した後の、フォローみたいな部分も全部やってました。

フォロー業務では、掲載結果のデータ分析とか改善提案をしたりしてたんですけど、これが一番楽しかったです。

ただ、営業のときは電話だけでも、1日何件みたいなのがノルマとかあって。残業が多いときは、結構30時間を超えるくらいの時もありましたし、結構大変でしたね。

ユニゾンキャリアを利用しようと思った理由はなんですか?

未経験からの転職になるので、専門的な知識がある方に任せたいなっていうのが理由ですね。

求人広告の営業だったので、「転職」自体に関わりはあったんですけど、「IT業界の転職」っていうのはまったく知らない状態だったので…。

だから「本当に、いいところに転職できるのかな」っていう不安は結構あって。

それでIT業界の転職に強いエージェントを調べて、ユニゾンキャリアさんを見つけまして。

ご相談する前に、サイトのインタビュー記事とかも結構見てたんですよ。

自分と本当に同じような感じで、営業からエンジニアに転職した方のインタビューもあって。

それを見たら、すごく親近感というか、「あ、営業からもいけるんだ」みたいな感じで、不安が解消されたのはありました。

エンジニアに特化していて、未経験でもサポートしていただけるっていうのもすごく安心感があって、ユニゾンキャリアさんを利用しようと思いました!

最後にユニゾンキャリアのおすすめポイントがあればぜひお願いします!

そうですね、やっぱり「エンジニアに特化している安心感」かなと思います。

自分みたいに未経験だと、何が分からないかも分からないみたいな状態だと思うんで、専門的な視点でサポートしてもらえるのは、やっぱりありがたくて。

ほかのエージェントさんは使わなかったんですけど、エンジニアを目指すなら、IT業界に特化してるところのほうが絶対良いなとサポートを受けてみて思いました!

あと、西村さんが、自分の漠然とした不安をまず解消することに時間を割いてくれたのもすごくありがたくて。

ただ求人を紹介するだけじゃなくて、こちらの気持ちに寄り添って、疑問を解消しながら進めてくれたので、納得して転職活動が進められました。

だから、未経験からエンジニアを目指す人だったら、もう誰にでもおすすめできるんじゃないかなって思います!

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6-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例②

成功者インタビューより

まずは転職しようと思ったきっかけを教えてください!

一番は、今働いている職場の環境が大きく変わったことですね。

今、保険代理店で営業事務をしていまして。もともと大きな代理店の支店に勤めていたんですけど、その支店にいる社員全員が、まったく別の保険代理店の支店に異動することになったんです。

それで、新しい代理店では「新人扱い」になっちゃうっていうことが分かって。またゼロから新人研修を受けて、新入社員みたいに働くっていうのは、うーん、どうなんだろうなと。

それなら、営業事務として今から新しい環境に慣れるより、このタイミングで、業界も変えてガラッと新しい道に踏み出した方がいいんじゃないかなって思って。

それで、前から興味があったエンジニアに転職しようと思いました!

未経験からエンジニアを目指すうえで不安なことはありました?

未経験者向けの求人の数が少ないことが不安でした。

最初は地元でエンジニアの求人を探してたんですけど、経験者向けの求人はあっても、未経験者向けの求人はほぼほぼなくて。

それで結局、東京で転職先を探すことにして。地元から離れることにも、最初はちょっと不安がありましたね。家賃とか高いのかなって。

まあ、ちゃんと探してみたら、住む場所を選べば意外と安いことが分かったので、その点は大丈夫かなと思うようになったんですけど。

でも、転職先が見つからないことは、不安なままでした。

何個かエージェントさんに登録してみても、やっぱりITの未経験者向けの求人って結構少なくて…。

それで、ITに特化しているエージェントさんを探すようになって、ユニゾンキャリアさんを見つけました。

インタビューとかを見ても、未経験から仕事が見つかったっていうお話があったので、ここだったらエンジニアになれるんじゃないかなと思って、利用しました!

最後にユニゾンキャリアのおすすめポイントがもしあれば…!(笑)

そうですね、一番は、面談の時間をたくさん作ってもらえることかなと思います。週1回とか、自分のタイミングに合わせて相談に乗ってもらいました。

あと、石川さんとはLINEでやりとりしていたので、聞きたいことをすぐ聞けたのもありがたかったです。

特に面接の回答を考えてる時は、書くことに悩んだタイミングで「ここってどう書いたらいいですか?」ってすぐLINEで聞けたのが本当に良くて。

聞きたいことを忘れないうちにすぐ聞けて、定期的に相談にも乗ってくれたので、転職活動をすごく進めやすかったです。

だから、私みたいに未経験でも、「モノ作りが好き」とか「エンジニアになってみたい」っていう気持ちがある人だったら、すごくおすすめできるかなと思います!

IT業界に特化した私たちだからこそ知っている、未経験の方を大切に育ててくれる優良企業の求人を多数保有しています。 

「今のスキルで通用するのか」「給料は下がるのか」といった20代ならではの不安に、専任のアドバイザーが本音で寄り添って解決します。

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