
とは?メリットや難易度、受験方法を解説.png)
IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- 情報処理安全確保支援士試験ってどんな試験?
- 情報処理安全確保支援士試験の難易度は?
- 情報処理安全確保支援士試験の取得メリットって何?
「情報処理安全確保支援士試験(登録セキスぺ)」は、情報セキュリティ分野の知識とスキルを証明する国家資格です。
サイバー攻撃や情報漏洩への対応が重視されている現代において、情報処理安全確保支援士試験に合格したエンジニアは企業に重宝され、転職やキャリアアップに有利になります。
一方、情報処理安全確保支援士試験は難易度が高く、適切な対策を講じなければ合格が難しいのも事実です。
記事の要約
本記事では、情報処理安全確保支援士試験の受験を考える方に向けて、資格取得のメリットや試験の難易度、効率的な勉強方法について解説します。
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1.情報処理安全確保支援士試験(登録セキスペ)とは
情報処理安全確保支援士試験について一から解説します。「どんな試験なの?」という疑問が解消します。
- 情報セキュリティの知識を証明するIPA唯一の国家資格
- 出題範囲は午前Ⅰ+Ⅱ、午後Ⅰ+Ⅱの全4種
- 試験概要
1-1. 情報セキュリティの知識を証明するIPA唯一の国家資格
「情報処理安全確保支援士試験」は、情報セキュリティ分野における知識とスキルを評価する試験です。
経済産業省のIT政策実施機関である独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が試験を運営しています。
この試験はIPAの実施する試験の中で唯一、国家資格として認められています。
合格することで、セキュリティに関するトラブルが起きたときの対処法から予防策まで考えられる知識が身に付きます。
また、近年はサイバー攻撃や情報漏洩への対応が重視されているため、情報セキュリティに精通する資格保有者は重宝され、転職やキャリアアップが有利になります。

1-2. 出題範囲は午前Ⅰ+Ⅱ、午後Ⅰ+Ⅱの全4種
情報処理安全確保支援士試験は、午前Ⅰ・午前Ⅱ・午後Ⅰ・午後Ⅱの4つの試験で構成されています。各試験の形式と出題範囲は以下のとおりです。
試験 | 形式 | 出題範囲 |
---|---|---|
午前Ⅰ | 多肢選択式 | テクノロジー系・ストラテジ系・マネジメント系から出題 |
午前Ⅱ | 多肢選択式 | テクノロジー系(セキュリティ)・マネジメント系から出題 |
午後Ⅰ | 記述式 | 以下の1~5 1. 情報セキュリティシステムの企画・要件定義・開発・運用・保守に関すること 2. 情報セキュリティの運用に関すること 3. 情報セキュリティの技術に関すること 4. 開発の管理に関すること 5. 情報セキュリティ関連の法的要求事項などに関すること |
午後Ⅱ | 論述式 |
午前Ⅰ・Ⅱは知識を問う選択式の問題で構成されており、午後Ⅰ・Ⅱでは、知識を活用し自身の言葉で解答する記述式や論述式の問題が出題されます。

1-3. 試験概要
情報処理安全確保支援士試験の試験日・試験会場・受験料は以下のとおりです。
試験日 | 4月・10月(年2回) |
試験会場 | 全国47都道府県の主要都市 |
受験料 | 7,500円 |
試験は4月と10月に実施されます。年に2回しか受験できないため、申し込みを忘れないよう注意してください。
試験会場は受験票に記載されているため、事前に確認しておく必要があります。
受験料の支払い方法は、クレジットカード・コンビニ・ATM・バウチャーチケットから選択できます。
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2.情報処理安全確保支援士試験(登録セキスペ)のメリット3選
情報処理安全確保支援士試験は、キャリア形成や年収アップに役立ちます。
- セキュリティエンジニアへの転職で役立つ
- セキュリティが重要な業界への転職に有利
- 官公庁向けの案件を持つ企業で手当が充実
2-1. セキュリティエンジニアへの転職で役立つ
情報処理安全確保支援士試験に合格すると、セキュリティエンジニアへの転職が有利になります。
転職時に評価されやすい国内最強のセキュリティ資格だからです。
セキュリティ分野に精通したエンジニアとして企業に高く評価され、入社後のセキュリティ業務を円滑に遂行できると判断されます。
多くのセキュリティエンジニアの求人には「情報処理安全確保支援士資格保有者歓迎」と明記されており、資格取得していると書類選考が通過しやすくなります。
インフラエンジニアとしての実務経験がある方は、転職時に優遇される可能性が高い資格です。

2-2. セキュリティが重要な業界への転職に有利
情報処理安全確保支援士試験に合格すると、セキュリティ対策が欠かせない業界への転職も有利になります。
金融・医療・通信などの業界では、個人情報などの重要なデータを取り扱うため、セキュリティの知識が必須です。
情報処理安全確保支援士試験の合格者は、高度なセキュリティ知識を有していることが保証されています。そのため、採用選考において高い評価を得ることができます。
上記の業界でのセキュリティ業務に携わりたい方は、試験合格を目指してください。

2-3. 官公庁向けの案件を持つ企業で手当が充実
官公庁向けの案件を手掛ける企業では、情報処理安全確保支援士試験に関連する手当や資格取得支援制度が充実しています。
これは、官公庁や自治体向けのシステムにおいて、セキュリティ対策が欠かせないことが背景にあります。
情報処理安全確保支援士試験は国家資格であるため信頼性が高いです。そのため、官公庁向けの案件を持つ多くの企業が、社員に資格取得を積極的に推奨しています。
月5,000〜20,000円の資格手当や、10万円程度のお祝い金が支給されることもあるため、年収アップを実現したい方は合格を目指してください。

3.情報処理安全確保支援士試験(登録セキスペ)が役立つ仕事・職種
情報処理安全確保支援士試験は、システム開発のすべてのセキュリティ業務に役立ちます。
特に、以下の3つの職種で情報処理安全確保支援士試験で身に付けた知識が役立ちします。
職種 | 業務内容 |
---|---|
セキュリティエンジニア | サーバーやネットワークの安全性を考慮した設計を行う。 |
システムエンジニア | 安全性を考慮したシステム設計を行う。 |
ITコンサルタント | クライアント企業にセキュリティ改善の提案を行う。 |
全行程のセキュリティに精通していることで、システム設計やシステムのセキュリティ課題を見つけるようなシステム全体を見る立場でも使えます。
上記の職種を目指す際、転職活動が有利に進むだけでなく、年収アップに繋がる可能性もあります。
ユニゾンキャリアではIT専門の就活・転職支援サービスを行っています。「転職でキャリアチェンジしたい!」という方はぜひご相談ください。
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4.情報処理安全確保支援士試験(登録セキスペ)の難易度
情報処理安全確保支援士試験の難易度・合格率・勉強時間の目安を解説します。学習計画を立てるのに役立ちます。
- ITSSレベル4の難易度
- 合格率は15%前後
- 勉強時間の目安は200時間
4-1. ITSSレベル4の難易度
情報処理安全確保支援士試験は高度情報処理技術者試験に分類され、経済産業省が策定したITスキル標準(ITSS)のレベル4に相当します。
ITSSレベル4は、IT系の国家試験の中で最上級の難易度です。
ITSSレベル3までは知識を問う内容が中心ですが、ITSSレベル4になると実務能力を測る内容に変わります。
試験形式も記述式や論述式の問題が全体の半分を占めており、知識が実務で活用できるレベルに達しているか評価する問題が多いです。
民間資格と比較しても情報処理安全確保支援士試験は難易度が高く、国内のセキュリティ関連資格の中で最難関に位置付けられています。

4-2. 合格率は15%前後
情報処理安全確保支援士試験の合格率は15%前後で、高度情報処理技術者試験の中でも特に低い水準となっています。
合格率が低いのは、午後Ⅱの「システム開発のセキュリティに関する論述問題」の難易度が高いためです。
論述式試験では、「サーバーが不正アクセスを受けた場合どのように対応するか」といった問題が出題されます。
適切に答えるには、状況を的確に把握し、対応を論理的に記述する能力が必要です。
論述対策が情報処理安全確保支援士試験の合否を左右するといっても過言ではありません。

4-3. 勉強時間の目安は200時間
情報処理安全確保支援士試験に合格するための勉強時間の目安は、応用情報技術者試験の合格者の場合、約200時間とされています。
平日に1〜2時間、週末に3〜4時間のペースで勉強すると、3〜4ヶ月程度で合格できる計算です。
情報処理安全確保支援士試験の出題内容は、応用情報で得た知識を土台とし、セキュリティ分野の専門知識をさらに深めたものとなっています。
応用情報技術者試験の合格直後に情報処理安全確保支援士試験の勉強をはじめると、午前Ⅰ・Ⅱの勉強時間を最小限に抑えられ、午後Ⅰ・Ⅱの対策に集中することができます。

5.情報処理安全確保支援士試験(登録セキスペ)の参考書・問題集
情報処理安全確保支援士試験の勉強に役立つ参考書と問題集を紹介します。効率的な学習が叶う教材を厳選しました。
- 午前Ⅰ・午前Ⅱの対策ができる参考書1選
- 午後Ⅰ・午後Ⅱの対策ができる参考書1選
- 午前Ⅰ・午前Ⅱの対策ができる問題集1選
- 午後Ⅰ・午後Ⅱの対策ができる問題集2選
5-1. 午前Ⅰ・午前Ⅱの対策ができる参考書1選
「情報処理教科書 高度試験午前I・II」は、午前Ⅰ・Ⅱの試験範囲を網羅した参考書です。
過去問の解析や出題傾向をもとに、重要なポイントを効率よく習得できる構成となっています。
過去問や出題傾向を踏まえたうえで、赤シートを活用して暗記を進め、最後に演習問題で仕上げる学習方法がおすすめです。
頻出問題や出題傾向に重点を置いているため、短期間でのスコアアップが叶うのが本書の魅力です。
午前Ⅰ・Ⅱの対策を素早く完了させたいなら、「情報処理教科書 高度試験午前I・II」一冊で学習を進めてください。
5-2. 午後Ⅰ・午後Ⅱの対策ができる参考書1選
午後Ⅰ・Ⅱの定番参考書は、「情報処理安全確保支援士の最も詳しい過去問解説」です。
午後Ⅰ・Ⅱを徹底的に研究し、午後問題を効果的に解くための指針が盛り込まれた内容になっています。
記述や論述問題の文章からヒントを読み解き、答えを導き出す思考プロセスが身に付くのが本書の魅力です。
また、記述式や論述式の正答以外がなぜ誤りなのかについても、納得のいく解説が提供されています。
問題へのアプローチから解答の導き方まで、すべてが明確に理解できる参考書です。
5-3. 午前Ⅰ・午前Ⅱの対策ができる問題集1選
午前Ⅰ・Ⅱの問題集は、「情報処理安全確保支援士 午前Ⅰ・Ⅱ 一問一答問題集」がおすすめです。
一問一答式で全320問が収録されており、問題を解いたらすぐに答えが確認できる構成になっています。
「スキマ時間を有効活用して1問解く」といった小さな積み上げにも最適です。
各問題には丁寧な解説が付いているため、理解を深めたり、弱点を補強したりするのに役立ちます。
また、問題は単元ごとに分類されているので、単元別の復習にも便利です。
5-4. 午後Ⅰ・午後Ⅱの対策ができる問題集2選
午後Ⅰ・Ⅱの問題集は、「情報処理安全確保支援士『専門知識+午後問題』の重点対策」「うかる! 情報処理安全確保支援士 午後問題集」の2冊がおすすめです。
「情報処理安全確保支援士『専門知識+午後問題』の重点対策」は、厳選された午後問題に加え、効率的な学習方法の解説や暗記必須な用語集も収録されています。
「うかる! 情報処理安全確保支援士 午後問題集」は「ズルい攻略本」として知られており、午後問題でマルがつく答え方や、誤答回避のテクニックが解説されています。
効率的な学習の順序や方法を確認したい場合は、「情報処理安全確保支援士『専門知識+午後問題』の重点対策」を活用してください。
手っ取り早く正答パターンを頭に入れたい場合は、「うかる! 情報処理安全確保支援士 午後問題集」を活用するのがおすすめです。

6.情報処理安全確保支援士試験(登録セキスペ)の学習サイト
情報処理安全確保支援士試験の勉強に役立つ無料の学習サイトは、「情報処理安全確保支援士過去問道場」「情報処理安全確保支援士過去問対策.com」の2つです。
「情報処理安全確保支援士過去問道場」は、全年度分の過去問から「単元」「試験回」「試験形式」を選択し、ランダムで出題される問題に挑戦することができます。
苦手な分野や出題形式がある場合は、「情報処理安全確保支援士過去問道場」で問題を絞り込み、集中的に取り組むのがおすすめです。
「情報処理安全確保支援士過去問対策.com」にも全年度分の過去問が掲載されています。
実際の出題順で過去問を解きたい方や、実力チェックを行いたい方は、こちらのサイトを活用してください。

7.情報処理安全確保支援士試験(登録セキスペ)の受験方法
情報処理安全確保支援士試験の申し込みから合格発表までの流れを解説します。重要な注意点もあるので、受験する方は必ず確認してください。
- 申し込み方法
- 試験当日の流れ
- 試験結果の確認方法
7-1. 申し込み方法
情報処理安全確保支援士試験の申し込みは、IPA受験者サイト(CBTS)から行います。具体的な手順は以下のとおりです。
- CBTSの利用者IDを新規作成( https://cbt-s.com/page/itee)
- CBTSにログイン(https://itee.ipa.go.jp/ipa/user/public/)
- 「応用情報技術者試験及び高度試験」をタップ
- 「お申し込み」をタップして申し込む
受験の申し込みは、受験料の支払いをもって正式に完了します。
コンビニやATMでの支払いを選択した方は、うっかり忘れることのないよう、早めに手続きを済ませてください。
受験票は後日発送されるため、試験当日までなくさないように保管してください。
7-2. 試験当日の流れ
情報処理安全確保支援士試験の当日は、試験開始20分前に着席し、15分前から試験の説明が行われます。
試験が午前10時にはじまる場合、午前9時30分までに試験会場に到着し、9時45分までにトイレや準備を済ませておくと安心です。
試験開始時刻から30分以上遅れると試験会場に入室できなくなるため、注意が必要です。当日は時間に余裕を持って行動することを心がけてください。
試験開始までの流れがスムーズであれば、心を落ち着けて試験に臨むことができ、実力を最大限に発揮できます。
7-3. 試験結果の確認方法
情報処理安全確保支援士試験の結果は、試験日から約2ヶ月後に発表されます。以下の手順で確認を行ってください。
- IPA受験者サイト(CBTS)にアクセス(https://cbt-s.com/page/itee)
- CBTSで作成した利用者IDとパスワードを入力
- 「受験結果一覧」に移動して結果を確認
合格証明書は合格発表日の数日後にCBTSに登録した住所に届きます。
IPAが主催する試験の中には、試験終了直後に結果が表示されるものもありますが、情報処理安全確保支援士試験の場合は、結果がCBTSで発表されるまで待つ必要がある点に注意してください。

8.資格勉強中の転職はユニゾンキャリア
「情報処理安全確保支援士試験に合格したら転職しよう」と考えている方は、ぜひユニゾンキャリアにご相談ください。
8-1. ユニゾンキャリアのサービス特徴
本記事を読んでいただきありがとうございました。
情報処理安全確保支援士試験に興味をお持ちの方の中には、資格取得後の転職を視野に入れている方も多いのではないかと思います。
情報処理安全確保支援士試験に合格すると、転職でセキュリティエンジニアへのキャリアチェンジや年収アップが叶う可能性が高まります。
しかし、1人で転職を成功させるのは非常にハードルが高いです。
私はこれまで、情報処理安全確保支援士試験に合格したにもかかわらず、転職活動で苦戦し、「こんなに内定がもらえないなんて…」と嘆く方を何人も見てきました。
試験合格はもちろん重要ですが、転職を成功させるためには、自身のスキルや経験を的確に評価し、最適な転職先を見極めるといった転職準備にも力を注ぐ必要があるのです。
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「情報処理安全確保支援士試験に合格したらどんな企業が目指せますか?」といった質問も、プロの視点で的確に回答します。
おかげさまでサービスはお客様からご支持いただき、Googleの口コミ件数は400件を突破!総合評価は驚異の★4.8です。
口コミ評価
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8-2. ユニゾンキャリアの転職成功インタビュー

成功者インタビューより
ー転職しようと思ったきっかけは何ですか?
年収を上げたかったですし、上流の仕事をしてみたいという思いがあったからです。また、前職では「もっとスキルを身につけたい」という思いの方が周りにあまりいなくて…自分とのやる気の差を感じて頑張りづらさがあったので、転職してモチベーションの高い人達と働きたい!という気持ちも強かったですね。
ー転職活動を進めていくなかで、不安だったことは何かありますか?
エンジニア経験が1年間しかなく、正直転職するには早いかな?と考えていました。もっとスキルを身につけてから転職した方が良いのかな?とも感じていて…担当キャリアアドバイザーの佐瀬さんに何度も相談しました。その度に佐瀬さんから「絶対大丈夫!」と背中を押してもらっていたので、自分としても早くキャリアアップしたかったというのもあり、転職に踏み出しました。あとは「転職後に年収は上がるのかな」とか、「エンジニア歴が短いことで前職と同じような下流工程の業務に当たらないかな」という不安もありました。
ー内定が出るまでにどれくらいの期間がかかりましたか?
他のエージェントさんを利用していた時期もあったので、転職活動にかかった合計の期間としては、1ヶ月半ほどですね。ただ、ユニゾンキャリアを利用してからは3週間で内定が出ました。働きながらの転職活動だったのにめちゃめちゃ早かったです(笑)
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