
最終更新日:2025.06.10
セキュリティエンジニアに夜勤はある?メリット・デメリット、回避方法を解説

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。
本記事のトピックはこちら!
- セキュリティエンジニアに夜勤はあるの?
- セキュリティエンジニアの夜勤業務は何をする?
- セキュリティエンジニアの夜勤にメリットはある?
セキュリティエンジニアの運用・監視業務には夜勤があります。
夜勤は体力的に厳しいデメリットがあるものの、業務量が少なく、資格勉強ができるなどメリットもあります。
資格を取得できれば、夜勤のない上流工程を目指すことも可能です。
記事の要約
本記事では「セキュリティエンジニアの夜勤が気になる方」に向けて、夜勤の実態やメリット・デメリットなどを解説します。

1.セキュリティエンジニアが経験する夜勤の実態
セキュリティエンジニアの監視業務は、以下のような働き方をしています。
- 監視業務は夜勤シフト制が多い
- 監視業務以外は緊急対応時に夜勤あり
- 夜勤の仕事は監視とお問い合わせ対応
1-1.監視業務は夜勤シフト制が多い
セキュリティエンジニアの中でも、SOCなどの監視業務は夜勤を含むシフト制が一般的です。
サイバー攻撃やシステム障害がいつ発生するか分からないため、24時間システムの監視が必要になるからです。
夜勤シフトには、主に「2交代制」と「3交代制」があります。

2交代制は連休が取りやすく、仕事と休日のメリハリをつけやすいメリットがあります。その反面、1回の勤務時間が長くなる傾向があり、十分な休息と体調管理が不可欠です。
一方で、3交代制は勤務時間が短めですが、日勤や週末休みもあるため、家族や友人と予定を合わせやすいメリットがあります。しかし、日勤と夜勤の変動が激しく、睡眠サイクルなど生活リズムの調整が必要です。
監視業務の夜勤はセキュリティを維持するために欠かせませんが、体調管理や生活リズムの調整が難しいです。

1-3.常時監視以外は緊急対応時に夜勤あり
セキュリティ設計や構築、コンサルティングといった職種は、基本的に日中勤務が中心となり、計画的に業務を進められます。
しかし、ひとたび組織を揺るがす重大なインシデントが発生すれば、最後の砦として昼夜を問わず対応にあたる可能性があります。
例えば、自社が開発したサービスに未知の脆弱性を突くゼロデイ攻撃が確認された場合、インシデントレスポンスチームの一員として深夜でも緊急招集がかかります。
マルウェアの挙動を解析し、影響範囲を特定、そして攻撃を封じ込めるための一連の対応を指揮します。
また、多くのセキュリティエンジニアは「オンコール」と呼ばれる自宅待機制をとっており、待機中は常にPCを携帯し、システム障害やセキュリティアラートの連絡があれば即座に対応できる状態を維持します。
このような緊急対応は心身ともに厳しい側面はありますが、自らの技術で組織の危機を救うという、非常に大きなやりがいと達成感を得られる瞬間でもあります。

1-3.夜勤の仕事は監視とお問い合わせ対応
セキュリティエンジニアの夜勤業務は、大きく「監視」と「問い合わせ対応」に分かれますが、その内容は多岐にわたります。
監視業務の最前線であるSOC(セキュリティオペレーションセンター)では、SIEMなどの高度な分析基盤から送られてくる膨大なアラートをリアルタイムで分析します。
平常時は、それが誤検知(フォールスポジティブ)か真の脅威かを切り分ける地道な作業が中心です。しかし、ひとたび深刻なサイバー攻撃が検知されると、状況は一変します。
事前に定められたプレイブックに基づき、影響範囲の特定、関連ログの保全、上位エンジニアやCSIRTへのエスカレーションを迅速に行います。
一方、問い合わせ対応は、夜間に稼働するシステムで発生したトラブルシューティングが主です。
海外拠点からのVPN接続不良や、夜間バッチ処理の異常停止など、セキュリティに起因する問題の原因を特定し、解決に導きます。
どちらの業務も、静寂の中でシステムの安定を守り抜くという、強い責任感と専門性が求められる重要な仕事です。
2.夜勤の向き・不向きが分かるクロノタイプ診断
セキュリティエンジニアが夜勤をこなすには、自分の体質が生活リズムに適応できるかを知ることが重要です。
夜勤に向いているかの判断基準として、「クロノタイプ」という概念があります。
クロノタイプとは個人の体内時計のリズムを表す概念で、2003年にルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘンのティル・ロネンバーグ教授によって提唱されました。※参照:nature
診断を通じて自分の体内時計のリズムを以下4つのタイプに分類し、最も活発に活動できる時間帯を知ることが可能です。

例えば、クロノタイプがライオンタイプやクマタイプの方は、夜勤への対応が難しい危険性があります。
クロノタイプが夜勤に合わない場合は、上流工程を目指したり早めに監視業務からキャリアアップできる企業を選んだりなど対策が可能です。
クロノタイプの診断結果は、企業選びやキャリアの方向性を考える材料として活用することが大切です。
3.セキュリティエンジニアの夜勤のメリットとデメリット
多くの方が夜勤というと「コンビニのアルバイト」や「看護師の病院勤務」などをイメージしますが、IT業界の夜勤は想像と異なります。
セキュリティエンジニアも同様なので、夜勤で働くメリットとデメリットを正しく整理することが大切です。
3-1.セキュリティエンジニアが夜勤をするメリット
夜勤で働くメリットには、次の3つが挙げられます。
- 夜勤手当で給料アップ
- 実は資格の勉強ができる
- 夜勤の業務量は少なめ
● 夜勤手当で給料アップ
セキュリティエンジニアが夜勤をするメリットのひとつが、夜勤手当による給料アップです。
労働基準法では以下のように夜勤の給料割増しについて以下のように記載されています。
休日労働に対する割増賃金は、通常の賃金の3割5分以上です。深夜業とは、午後10時から翌日午前5時までの間に労働させることをいいます。深夜業に対する割増賃金は2割5分以上となります。
引用:厚生労働省
夜勤手当によって貯蓄や趣味に使えるお金が増えるなど経済的余裕が生まれるほか、仕事へのモチベーションが高まります。
そのため、効率良く給料を増やしたい方にとって、夜勤手当による給料アップはメリットといえます。
● 実は資格の勉強ができる
夜勤のメリットには、資格の勉強時間を確保しやすい点も挙げられます。
夜間は日中に比べてサーバー接続が限られるためトラブルの頻度が低く、業務に余裕がある場合は勤務中に資格の勉強が可能です。
実際に、私がエンジニアとして夜勤をしていた時には、時間空いてるなら勉強してていいよ。資格取ったらキャリアアップできるから時間を有効に使って~。と先輩に言われていました。
夜勤の時間を有効活用してセキュリティ関連の資格を取得できれば、将来的なキャリアの選択肢を広げられます。
● 夜勤の業務量は少なめ
夜勤と聞くと多忙なイメージを持つかもしれませんが、セキュリティエンジニアの夜勤は、実は落ち着いて業務に取り組める時間です。
企業の主要業務が停止している夜間は、日中のような電話や会議、突発的な依頼がほとんどなく、トラブル自体が多くはありません。そのため、主な業務はシステムの安定稼働を見守る監視と、万が一のトラブルへの備えが中心となります。
そのため、重大なインシデントが発生しない限り、自分のペースで計画的に仕事を進めることが可能です。
この静かで集中できる環境は、自己成長のための絶好の機会と言えます。
3-2.セキュリティエンジニアが夜勤をするデメリット
セキュリティエンジニアの夜勤は、2つのデメリットがあります。
- 生活リズムが不規則になる
- キャリアアップに繋がりにくい
● 生活リズムが不規則になる
夜勤を含むシフト勤務は、日勤とは生活サイクルが異なるため、慣れるまではリズムの調整に少し工夫が求められるかもしれません。
しかし、これは多くの先輩エンジニアが乗り越えている課題であり、自分なりのルーティンを確立することで快適に過ごすことが可能です。また近年、企業側も3交代制の導入や無理のないシフト組みで、従業員の負担軽減に努めています。
夜勤専従という働き方を選べば生活リズムは安定しますし、平日の昼間を有効活用できるといった、夜勤ならではのメリットも享受できます。
● キャリアアップに繋がりにくい
監視業務は定型的な対応が中心となるため、マニュアル業務だけを漫然と続けていると、設計や構築といった上流工程で求められるスキルの習得には繋がりにくい側面があります。
しかし、見方を変えれば、監視業務は「サイバー攻撃の最前線を知る貴重な機会」となります。
重要なのは、その先のキャリアプランを明確に持ち、夜間の落ち着いた時間を「戦略的な自己投資」に充てることです。
監視業務を「土台作り」と「学習時間」と捉え、主体的に行動することで、むしろ理想への近道とすることも可能なのです。
4.セキュリティエンジニアは上流工程で日勤を目指せ!
セキュリティエンジニアの夜勤は、現場を知ってどんなシステムを作れば強固になるのか知るための重要な経験です。
しかし、あなたが「どうしても夜勤を避けたい」というのであれば、上流工程を目指してください。

企画・設計・構築といった上流工程の業務は、他部門や顧客との密な連携が不可欠なため、必然的に日中勤務が中心となり、カレンダー通りの休日が基本となります。
しかし、本質的な魅力は、安定した生活リズム以上に、企業の経営課題にまで踏み込み、ビジネスの成長を支えるセキュリティ戦略を策定。最新の脅威に立ち向かう堅牢なシステムを、ゼロから設計することが上流工程の醍醐味です。
だからこそ、監視や運用で培ったリアルな現場感覚と、主体的に学び続けた知識が融合した時、上流工程にキャリアアップして大きな成果を生むのです。
夜勤は確かに短期的な目線で見れば、デメリットになるかもしれませんが、結局のところキャリアの行き着く先を考えていない方のただの戯言です。
ここでしっかりと経験を積むことができれば、将来的に市場価値が高く、リモートワークも日勤もすべて選べるようなエンジニアになります。そのぐらい、セキュリティエンジニアはポテンシャルのあるお仕事です。
もちろん、夜勤が嫌だから別のルートを模索したいというのも良いです。興味があるけど、ほかの職種について聞いてみたいという方は、お気軽にお問い合わせください。
5.セキュリティエンジニアが夜勤を最小限に抑える方法
セキュリティエンジニアを目指している方は、残念ながら夜勤が発生します。これはどうしても、未経験の方ができる業務がないからです。そのため、最初の1年は死ぬ気で頑張っていただきたいです。
また、完全未経験の方はいきなりセキュリティエンジニアを目指すのは抜け出せない要因になるので、やめてください。
具体的にセキュリティエンジニアが夜勤を最小限に抑えてキャリアアップする方法について解説します。
- 1年目:インフラエンジニアとして監視・運用をしながら資格を取得する(夜勤発生)
- 2年目:資格を活かして上流工程のインフラエンジニアに転職する(夜勤減少)
- 3~5年目:セキュリティ資格とインフラエンジニアとして上流工程の経験を積む(夜勤回避)
- 6年目:セキュリティエンジニアとして転職する(上流メインの会社でゴール)
5-1.1年目:インフラエンジニアとして監視・運用をしながら資格を取得する(夜勤発生)
未経験からキャリアを築く最初の1年は、覚悟を持ってITインフラの最前線に身を投じる期間です。
ネットワークオペレーターなどとして、24時間365日稼働するシステムの監視・運用業務に従事します。ここで発生する夜勤は、キャリアアップのための「戦略的な自己投資時間」と捉えてください。
まずはネットワークの基礎を体系的に証明するCCNAの取得に集中します。この資格は、2年目にステップアップするための強力なパスポートとなります。
さらに、サーバーの基礎知識を証明する「LPIC Level1」や、セキュリティ分野の入門資格である「CompTIA Security+」の学習も進めることで、自身の市場価値の土台を固めます。
この1年で「現場での実務経験」と「客観的にスキルを証明する資格」の両方を手にすることが、未来への最短ルートです。
5-2.2年目:資格を活かして上流工程のインフラエンジニアに転職する(夜勤減少)
1年目で得た「現場経験」と「CCNA」を武器に、インフラエンジニアとして次のステージへ進みます。
運用・監視業務から、より上流の「設計・構築」を担う企業への転職を目指します。
面接では、資格に加えて、監視業務で培った「障害発生時のリアルな知見」や「システムの安定稼働に対する当事者意識」をアピールすることで、他の候補者と大きく差別化できます。
転職後は、小~中規模のネットワークやサーバー環境の設計・構築プロジェクトが主な業務となります。
顧客との打ち合わせや要件定義、機器設定といった作業は日中に行われるため、この段階で夜勤は大幅に減少し、緊急時のオンコール対応程度に落ち着きます。
改善されたワークライフバランスの中で、より計画的に専門スキルを深めていくことが可能になります。
5-3.3~5年目:セキュリティ資格とインフラエンジニアとして上流工程の経験を積む(夜勤回避)
この期間のミッションは、インフラのプロとして設計・構築スキルを磨き上げつつ、セキュリティ専門家への最終準備を完了させることです。
技術的には、大規模ネットワークの設計能力を証明するCCNPの取得を目指します。同時に、AWS/Azureなどのクラウド設計・構築スキルを習得することで、現代のインフラ環境に不可欠な知見を得ます。
そして、来るべきキャリアチェンジに備え、最難関の国家資格の一つ「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」の取得に挑戦します。
この資格は、高度な技術力に加え、マネジメントや関連法規の知識まで問われるため、上流セキュリティエンジニアに必須の視座を高めてくれます。

5-4.6年目:セキュリティエンジニアとして転職する(上流メインの会社でゴール)
5年以上にわたるインフラの深い知見と、CCNPや情報処理安全確保支援士といった権威ある資格が一気にセキュリティエンジニアとして上流に転職するためのポイントになります。
狙うべきは、セキュリティコンサルティングファーム、大手企業のCSIRT部門、自社サービスのセキュリティ設計を担う部署などです。
職種は、セキュリティアーキテクトやコンサルタント、あるいはペネトレーションテスターなどが視野に入ります。
この時点で「インフラを深く理解し、その上で高度なセキュリティ設計ができる人材」というあなたの市場価値はかなり高い状態です。
働き方は完全に日勤が中心となり、専門家として尊重されながら、組織の未来を担うという大きなやりがいと理想のワークライフバランスを、その手に掴むことができます。
6.セキュリティエンジニアの「夜勤の有無がわかる早見表」
セキュリティエンジニアといってもじつはかなり領域が広いため、夜勤が発生するポジションや夜勤が全然発生しないポジションと様々あります。
以下にどのくらいの頻度があるのか詳しく記載しているので、ぜひ、チェックしてみてください。
区分 | 代表的な職種・ポジション | 主な業務内容 | 夜勤・シフトの典型パターン |
---|---|---|---|
夜勤・24hシフトが前提 | ・SOCアナリスト(Tier1/Tier2) ・インシデントハンドラ/CSIRT当番 ・MSSPの監視オペレータ | ・SIEMやEDRのログ監視・アラート対応 ・インシデントの初動、封じ込め ・通信キャプチャ/マルウェア簡易解析 | 交代制24h×365(3交替・4勤2休など)。深夜~早朝は人員を絞ったミニマム体制を取ることが多い |
夜勤はないが オンコール当番あり | ・インフラ/クラウドセキュリティ運用 ・脆弱性管理/パッチ運用担当 ・脅威ハンティングチーム | ・脆弱性スキャン/パッチ計画 ・改善策の展開と検証 ・高度な調査(Threat Hunting・YARA検証など) | 日中がメイン。月1~2回のオンコール(電話待機)や障害・ゼロデイ発生時のみ緊急対応 |
基本日勤のみ | ・セキュリティアーキテクト/設計者 ・GRC(Governance・Risk・Compliance)/ISMS担当 ・セキュリティコンサルタント ・Red Team/ペンテスター(案件型) | ・セキュリティ要件定義・設計レビュー ・リスクアセスメント・監査対応 ・ペネトレーションテスト報告・改善提案 | 平日9-18時が中心。案件のデッドライン前に残業が発生する程度 |
プロジェクト/製品開発系 | ・セキュリティプロダクト開発エンジニア ・DevSecOpsエンジニア | ・WAF/EDRなど製品の機能実装 ・CI/CDパイプラインのセキュリティ自動化 | 原則日勤。大規模リリース前の夜間作業や障害対応の「臨時夜勤」が稀に発生 |
7.セキュリティエンジニアの転職はユニゾンキャリア
セキュリティエンジニアへの転職はユニゾンキャリアをご利用ください。
7-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
本記事をここまで読んでいただきありがとうございます。
セキュリティエンジニアの夜勤で悩まされる原因の多くは、SOCなどの常時監視が必要な業務に入ってしまうことにあります。
監視業務は未経験の方でも、入りやすい業務ですが、実際に重要な部分は「エスカレーション(上長に報告を上げること)」をして、関わることはありません。
そのため、本来、セカンドキャリアとして目指すべきセキュリティエンジニアですが、未経験歓迎の求人が存在しているのです。
IT業界の状況をしっかりと理解してキャリアプランを練らないと、いつまで経っても成長できないスパイラルに陥ります。
口コミ評価
ユニゾンキャリアでは、IT業界に精通した専任のアドバイザーがあなたのご要望に合わせてキャリアプランからご提案します。
転職を急かしたり、別の職種に応募させたりはありませんので、安心してご利用ください。
まずは、お気軽に「無料相談」からお待ちしております。
\ご相談から内定まで完全無料!/
7-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例

成功者インタビューより
ー転職しようと思ったきっかけを教えてください!
勉強して資格を取れば自分の市場価値を上げられる、というように明確な基準がある業界だったので、IT業界で働こうと思ったんです。なので、未経験からエンジニアになった時点で終わるつもりは最初から無かったんです。1年間でCCNAというネットワークの資格と、LPICというサーバの資格を取得するという目標を立てて、実際に取得できたのでキャリアアップのためにもう一度転職しよう、と思って転職活動を始めました。
ー転職活動で不安だったことはありますか?
担当キャリアアドバイザーの酒井さんから、スッと決まるから大丈夫ですよ!と言っていただいていたんですけど、面接に結構苦手意識があって…実はしっかり就活をしたことが無くて、ちゃんとした面接はほぼ経験が無かったので、前回未経験からエンジニアになる際の選考も結構苦戦したんです。その経験もあって正直落ち着かなかったですね(笑)
ー転職にかかった期間はどれくらいですか?
ほんとに一瞬で終わりましたね。選考に進んで面接を受けたりしたのが5日間くらいです。選考に入る前の週に、転職相談や面接対策などをしてもらって、翌週から早速面接みたいな感じでした。なので、全部をあわせても2週間もかかってないですね。ぶっちゃけこんなに早く決まるとは思っていなかったです。でも、なるべく早く転職活動を終わらせたかったので良かったです!
ユニゾンキャリアでは、とにかくたくさんの企業に応募して、場当たり的な支援は行っておりません。あなたにぴったりの求人を選定した中からご納得いただいたもので対策を行っています。
時間を無駄にしたり、機会損失をしたりすることはありませんので、大変好評いただいております。
ご相談から内定後のサポートまで「完全無料」でご利用できますので、お気軽にお問い合わせください。