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開発エンジニア未経験者におすすめしたい資格5選!合格を目指すための勉強方法を解説

開発エンジニア未経験者におすすめしたい資格5選!合格を目指すための勉強方法を解説

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。

本記事のトピックスはこちら!

  • 未経験から開発エンジニアになるには何からはじめればいい?
  • 開発エンジニア未経験者が取るべき資格は?
  • 未経験の開発エンジニアが効率的に資格を取得する方法は?

未経験から開発エンジニアを目指す方の多くが、開発エンジニアとしてのスキルをどのように証明すれば良いか悩んでいます。

資格は必須ではありませんが、未経験者の転職においてスキルを客観的に証明する手段であり、学習意欲を示す武器にもなります。

開発エンジニアへの一歩を踏み出すには、あなたに合う言語の基礎資格から取得することが有効です。

記事の要約

本記事では開発エンジニア未経験者を対象に、おすすめの資格5選と資格取得のメリット、効率的な勉強方法を解説します。

目次

1.開発エンジニア未経験の方におすすめしたい資格5選

開発エンジニア未経験の方が転職を成功させるために有効な資格には、いくつかの選択肢があります。ここでは、特におすすめの5つの資格を紹介します。

  • 【JavaSilver/Gold】未経験から実務レベルまでを証明できるJava資格
  • 【基本情報技術者試験】ITエンジニアの登竜門とされている国家資格
  • 【PHP技術者認定試験】Webサイト制作のスキルを証明する資格
  • 【Ruby技術者認定試験】アプリ開発の基礎を身に付ける資格
  • 【Python3エンジニア認定基礎試験】AIやデータ分析をはじめるための資格

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1-1.【Java Silver/Gold】未経験から実務レベルまでを証明できるJava資格

Java Silver/Goldは、Javaを開発したOracle社が公式に認定する資格です。

Javaは大企業や金融機関、官公庁システムなどでも多く使われており、未経験の方が選ぶ言語として安定した需要があります。

Java SilverではJavaの基本的な文法やオブジェクト指向の考え方を体系的に学べます。この資格はIT業界でも信頼性が高く、未経験からJavaエンジニアを目指す方にとってスキルのアピールに最適な資格です。

Java Silverの上位資格であるJava Goldでは、ラムダ式・StreamAPI・並行処理といった実務で必要となる高度な知識が問われます。

Java Goldを取得することで、より専門性の高い開発業務に携われるスキルを証明でき、転職市場でも高い評価を得ることが可能です。

このように、Java Silver/Goldは、未経験から着実にステップアップしていきたい方におすすめの資格です。

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1-2.【基本情報技術者試験】ITエンジニアの登竜門とされている国家資格

基本情報技術者試験は、IT業界に関する幅広い基礎知識を理解していることを証明する国家資格です。

この資格を取得すれば、あなたがIT技術者としての共通言語を理解していることを証明できます。システム開発の全体像を把握するためにも、まず取得しておきたい資格のひとつです。

また、試験ではビジネスにおけるIT戦略やプロジェクトマネジメントの基礎知識が問われるため、実務での応用力や論理的思考力の証明ができます。

国家資格であるため企業側からの信頼性も高く、応募時のアピール材料としても有効です。

未経験からIT業界への転職を目指す方や、今後プログラミングやインフラの専門スキルを深めていきたい方におすすめの資格です。

1-3.【PHP技術者認定試験】Webサイト制作のスキルを証明する資格

Webサイト制作のスキルを証明したい場合、PHP技術者認定試験がおすすめです。

PHPは、Webサイトの多くを占めるWordPressで使われており、仕事の案件数が豊富で需要が高い言語です。

PHP技術者認定試験の学習過程では、Web開発の土台となる知識を学べます。未経験から挑戦する場合、PHPの基礎的な文法や知識が問われる「初級試験」からはじめるのが一般的です。

自分で作ったWebサイトなどの作品集とあわせて資格を提示すれば、技術力を明確にアピールすることが可能です。

Web系の開発エンジニアとしてキャリアをスタートさせたい方にとって、実用的なスキルを証明できる資格といえます。

1-4.【Ruby技術者認定試験】アプリ開発の基礎を身に付ける資格

Ruby技術者認定試験は、Webアプリケーション開発の基礎的なスキルを証明する資格です。Rubyはシンプルな言語のため、初心者でも学びやすいのが魅力です。

Ruby技術者認定試験には「Silver」と「Gold」のふたつのレベルが用意されています。

SilverはRubyの基本的な文法や考え方を問う基礎レベルの試験であり、Goldはより実践的で応用的な知識が問われます。そのため、未経験からはじめる場合は、まずSilverの合格から目指してください。

Rubyは多くのWebサービス開発の現場で採用されている言語のため、転職活動においても有利に働く資格です。

1-5.【Python3エンジニア認定基礎試験】AIやデータ分析をはじめるための資格

Python3エンジニア認定基礎試験は、Pythonの文法や基礎的なプログラミング知識を証明する資格です。

この試験に合格すると、AIやデータ分析の現場で必須となるPythonの基礎知識があることを客観的に示せます。そのため、需要が急速に高まっているAIやデータ分析などの分野を目指す第一歩となります。

Python3エンジニア認定基礎試験は、問題の多くが公式テキストから出題されるため、未経験の方でも学習範囲が分かりやすい点が特徴です。

将来的にAI開発やデータサイエンティストなど、専門的な分野へのキャリアを考えている場合には、Python3エンジニア認定基礎試験の取得がおすすめです。

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2.未経験の開発エンジニアが資格を取得するメリット4選

未経験から開発エンジニアを目指す際に資格を取得すると、多くのメリットがあります。ここでは、主な4つのメリットを解説します。

  • 知識とスキルを証明できる
  • 学習の体系化とスキルの習得ができる
  • 転職や就職で有利になる
  • 収入アップの可能性がある

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2-1.知識とスキルを証明できる

開発エンジニア未経験の場合、あなたの実力を言葉だけで伝えることは簡単ではありません。

そのため、未経験の方には、第三者機関があなたの知識やスキルを証明してくれる資格の取得がおすすめです。取得した資格を見せれば、採用担当者が応募者のスキルを客観的に判断できるようになります。

また、未経験の転職活動では、学習意欲を具体的に示すことが重要になります。資格があれば、ポートフォリオだけでは伝えきれない熱意やポテンシャルもアピールすることが可能です。

このように、開発エンジニアの採用選考において、資格はあなたの能力と熱意を分かりやすく伝えるための証明書となるのです。

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2-2.学習の体系化とスキルの習得ができる

資格取得を目指す過程は、開発エンジニアに必要な知識を体系的かつ効率よく学ぶ絶好の機会です。

独学での学習では、何から手をつければ良いか優先順位に迷ったり、必要な知識が抜けてしまったりする恐れがあります。資格試験のカリキュラムに沿って学べば、基礎から応用まで抜け漏れなく知識を身に付けることが可能です。

また、資格取得を目指すと「合格」という明確な目標ができるため、学習の道筋が明確になり、途中で挫折しにくくなります。

このように、資格の取得を目指すことは、開発エンジニア未経験の方にとって、成長の土台を築くことができる手段のひとつです。

2-3.転職や就職で有利になる

資格を保有していると、未経験からでも開発エンジニアへの転職や就職活動を有利に進めやすくなります。

資格は、書類選考の段階でほかの応募者と差別化するための分かりやすいアピールポイントになるためです。

技術を持っていることの客観的な証明になるため、面接での受け答えにも自信が持てます。資格学習で得た知識をもとに、技術的な質問にも明確に受け答えができるようになるのです。

さらに、自身のポートフォリオと組み合わせて提示すれば、知識と実力の両方を示すことも可能です。

このように、資格の取得は、未経験の方が開発エンジニアとして採用される可能性を高めるための強力な武器になります。

2-4.収入アップの可能性がある

未経験から開発エンジニアを目指す場合、資格は収入アップにつながる要素でもあります。

企業側にとって資格は、応募者が一定の知識やスキルを有している証明です。そのため、資格があることで採用時の評価が高くなりやすく、初任給が高めに設定されるケースもあります。

入社後も、資格を取得すると昇進や昇給の対象になる企業も多いため、努力次第で収入アップにつながります。

また、資格手当を用意している企業も多いです。

将来的に転職する際も、より給料の高い会社へ採用されやすくなります。独立する場合も、資格はあなたのスキルを証明する材料となり、単価交渉において有利に働くことが期待できます。

このように、開発エンジニアになって年収アップを目指したいという方にとって、資格の取得は不可欠です。

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3.未経験者の開発エンジニアにおすすめの資格勉強方法

資格取得を成功させるためには、自分に合った勉強方法を選ぶ必要があります。ここでは、未経験の方が開発エンジニアを目指す際におすすめの資格勉強方法を3つ紹介します。

  • 独学ならお金をかけずに資格を勉強できる
  • オンラインスクールなら手軽に勉強できる
  • 専門学校なら専門知識のある先生から資格を勉強できる

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3-1.独学ならお金をかけずに資格を勉強できる

独学の最大のメリットは、お金をかけずにあなたのペースで学習を進められる点です。インターネット上には、無料で利用できる質の高い学習教材や情報が多く存在します。

例えば、資格の公式サイトで提供されている無料資料や、現役エンジニアが執筆する技術ブログは非常に参考になります。YouTubeの解説動画や学習サイトの無料プランを活用すれば、視覚的・実践的に学ぶことも可能です。

また、図書館で専門書を借りたり、SNSや学習コミュニティで情報を集めたりする方法もあります。

これらの無料サービスや公共施設をうまく組み合わせれば、お金をかけなくても効率的に資格取得を目指せます。

3-2.オンラインスクールなら手軽に勉強できる

仕事や学業で忙しく、決まった時間に勉強することが難しい方にはオンラインスクールがおすすめです。

オンラインスクールは時間や場所に縛られず、あなたのペースで学習を進められます。専門家が用意した学習プランに沿って学べるため、学習の優先順位も明確です。

また、現役の開発エンジニアからサポートを受けられる環境であれば、疑問点をひとりで抱え込まずに学習をつづけられます。

転職サポートを提供しているオンラインスクールもあり、学習から転職活動まで一貫した支援を受けられる点も魅力です。

これらの理由から、効率的に学習し、確実に転職につなげたいという方には、オンラインスクールをおすすめします。

3-3.専門学校なら専門知識のある先生から資格を勉強できる

専門学校では、資格取得に特化したカリキュラムが用意されており、業界のプロから直接指導を受けることが可能です。

開発スキルを身に付けるための情報が体系化された授業を通して、基礎から応用までを網羅的に学べる環境が整っています。

専門学校のメリットは、分からないことがあってもその場ですぐに質問し、解決できる点です。また、学習スケジュールが管理されているため、計画的に勉強を進めることができます。

クラスメイトという同じ目標を持つ仲間がいるため、モチベーションを維持しやすく、途中で挫折しにくい環境といえます。

手厚いサポートを受けながら着実にスキルアップを目指したい方には、専門学校がおすすめです。

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4.未経験から開発エンジニアになる4つの手順

未経験から開発エンジニアになるためには、計画的にステップを踏む必要があります。ここでは、開発エンジニアになるための具体的な手順を4つのステップに分けて解説します。

  • ポートフォリオを作成する
  • プログラミング言語のスキルを磨く
  • 資格を取得して開発エンジニアのスキルを証明する
  • 開発エンジニアの実務経験を積む

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4-1.ポートフォリオを作成する

ポートフォリオとは、自分で開発したWebサイトやアプリなどの作品集を指します。

ポートフォリオを通じて、採用担当者は、履歴書だけでは判断できない応募者の技術力を、実際の作品を通して理解できます。

効果的なポートフォリオを作成するには、オリジナリティのあるテーマ設定が重要です。あなたのアイデアや身の回りの課題を解決するテーマで開発すると、主体性や問題解決能力を高く評価されます。

完成した作品は、誰でもアクセスできる状態にしておくことが重要です。面接官がすぐに作品を確認でき、あなたのスキルを即座に評価できます。

なお、簡単なポートフォリオだけでは差別化が難しいため、実用性や独自性のある作品を2〜3点用意することをおすすめします。

4-2.プログラミング言語のスキルを磨く

開発エンジニアになるためには、プログラミング言語のスキルを磨きつづけることが欠かせません。

実際の仕事では、学んだ知識を応用して問題を解決する力が不可欠です。知識を覚えるだけでなく、実際に手を動かしてコードを書くことで、使えるレベルまでプログラミングスキルを高められます。

ポートフォリオ作成で身に付けた基礎をさらに発展させれば、実務で通用するスキルを養うことが可能です。

基礎的な文法やアルゴリズムの反復学習はもちろん、技術ブログを読んだり、新しい技術に触れたりすることもスキル向上に役立ちます。

このような地道な学習の積み重ねが、開発エンジニアとして活躍できるプログラミングスキルにつながります。

4-3.資格を取得して開発エンジニアのスキルを証明する

開発エンジニアとしてのスキルを証明する手段として、資格の取得は有効です。

未経験や経験が浅い場合でも、資格を保有していれば、一定の知識を持っていることや学習意欲の高さを採用担当者にアピールできます。

また、資格を取得していることで、入社後の年収アップにつながる可能性があり、興味のある分野にもチャレンジしやすくなります。

資格取得の学習を進める際は、あなたのなりたいエンジニア像や学びたい言語を明確にするのも大切です。

さらに、ポートフォリオと資格をあわせて提示することで、あなたの市場価値はさらに高まります。

4-4.開発エンジニアとしての実務経験を積む

実務経験は、開発エンジニアとして成長するために欠かせない要素です。

実際の仕事では、プログラミングの技術だけでなく、チームでのコミュニケーション能力や予期せぬ問題への対応力も必要になります。

実務経験を積むためには、インターンシップに参加する、クラウドソーシングで簡単な仕事を受注するなどの方法がおすすめです。

また、自分でWebサービスやアプリを作って公開することや、オープンソースプロジェクトに協力することも良い経験になります。

研修制度が充実した未経験歓迎の企業で働くことも、実務経験を積むひとつの方法です。これらの実務経験は、あなたの技術力を証明する何よりの武器になります。

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5.未経験から開発エンジニアになるおすすめの方法

未経験から開発エンジニアになるためには、学習と並行して実務経験を意識することが重要です。ここでは、より実践的で効果的なふたつの方法を紹介します。

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5-1.実務経験を積むために副業を活用する

未経験から開発エンジニアになるためには、副業を活用して実務経験を積む方法が効果的です。

多くの企業は、採用の際に学習意欲だけでなく、実際の開発経験を重視する傾向があります。そのため、実務経験を積むのは開発エンジニアになるために重要です。

実務経験を積む中で、独学では得られない現場ならではのスキルを習得できます。
具体的な方法としては、クラウドソーシングサイトで小さな案件を受注することがあげられます。求人サイトで「未経験可」のアルバイトや業務委託を探すのもひとつの手です。

実務経験を積んだ後は、技術力を証明する実績として、副業で作成したプログラムをポートフォリオとしてまとめておくようにしてください。

5-2.転職エージェントを活用して未経験OKの求人を探す

転職エージェントを活用すると、IT業界に詳しいプロのサポートを受けながら転職活動を進められます。

特に、IT業界に特化した転職エージェントでは、未経験の方を歓迎する非公開求人を紹介してもらえる可能性も高いです。

さらに、キャリアアドバイザーがあなたの強みや適性に合ったキャリアプランを一緒に考えてくれます。客観的なアドバイスをもらうことで、ひとりで悩まずに効率良く活動を進められます。

職務経歴書やポートフォリオの添削、面接対策、給与交渉の代行まで幅広く対応してくれる点も転職エージェントの魅力です。

このように、効率良く転職活動を進めたい未経験の方には、転職エージェントの利用をおすすめします。

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6.開発エンジニアの転職はユニゾンキャリア

開発エンジニアの転職を考えている方はユニゾンキャリアにご相談ください。

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6-1.ユニゾンキャリアの転職成功事例①

成功者インタビューより

転職しようと思ったきっかけを教えて下さい!

僕は少し特殊で、大学を半年ほど留年してしまったので、新卒の枠がなかったんですよね。

卒業後はたまたま見つけた某大手企業の子会社に契約社員として入ったんですが、そこであまりうまくいかなくて…精神的にしんどくなってしまったのが転職を決めた理由です。

というのも、面接でITエンジニアの仕事ができますよと言われて採用されたはずなのに、実際に業務が始まると事務作業しかさせてもらえなかったんです。

一向にエンジニアの仕事をさせてもらえなくて騙された気持ちになりましたし、そもそも自分のやりたい仕事じゃないことをやり続けるのはとても苦痛で…時間が過ぎるのが遅く感じてきつかったです。

それでも、いつかエンジニアの業務ができるかも…と思って頑張っていたんですが、僕のOJT担当だった先輩が4年間ずっと事務作業しかさせてもらえていなくて、もう無理だなと思い転職を決断しました。

転職活動にかかった期間を教えてください!

大体2〜3ヶ月くらいですかね。ユニゾンキャリアを利用してからは大体2か月くらいだったと記憶してます。

正直何から始めればいいか分からなかったんですけど、キャリアアドバイザーの和田さんがIT業界のことから選考の対策まで、すべて丁寧に教えてくれたので、順調に進めることができました。

やっぱり1人では限界があるので、聞ける人がいるならその人に頼った方がうまく進むと思います。

特に自分は転職活動をして失敗した過去があるので、プロに相談して転職活動ができて良かったと思います。

ユニゾンキャリアを利用してどう思いましたか?

ビジネスのコミュニケーションじゃなくて、普通のコミュニケーションができる人達が多くて良かったですね。

比べるのは良くないかもしれませんが、他のエージェントさんだと簡単な雑談とかしてても、すぐに「その性格は転職にむいてます!」とか「それだとこの業種も挑戦しませんか?」とかなんでもかんでも転職につなげてくるのがすごく苦手だったんです。

ユニゾンキャリアさんは転職を急かすこともなく、本音でしっかりと向き合って最適な求人を紹介してくれて、すごく信頼できるエージェントさんだと思います。

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6-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例②

成功者インタビューより

エンジニアに転職しようと思ったきっかけを教えてください!

長く働ける仕事に就きたいと思ったからです。

前職は看護師をやっていたのですが、毎日のように患者さんからのナースコールに駆けつけて、病院を動き回っていました…

このまま同じ働き方を続けるのは無理だと思いまして。

そんなときに、病院で新しいシステムの導入に携わったのですが、ITの力によって業務が劇的に改善したのを目の当たりにしたんですよ。

ITってこんなに業務効率化ができるんだと衝撃を受けました!

自分も人の役に立てるシステムを作ってみたくなって、エンジニアを目指してみようと思いました。

何社応募して何社合格しましたか?

4社応募して、最終的に1社から内定をいただけたんです。

担当キャリアアドバイザーの和田さんに転職相談をしたおかげで、選考対策などの不安を解消できたので、スムーズに転職活動を進められました。

最後に、ユニゾンキャリアを利用した感想をお聞かせください!

ユニゾンキャリアさんを利用して本当に良かったです!

お世辞抜きで、「未経験からエンジニアになりたい人にはみんな使ってほしい!」と思えるサービスでした。

担当キャリアアドバイザーの和田さんがポジティブな言葉で励ましてくれて、安心して転職活動を進められたんですよね。

和田さんに出会えたからこそ、スムーズに内定をいただくことができました。本当にありがとうございます。

ユニゾンキャリアは、ITエンジニア専門のエージェントとして、多くの未経験の方のキャリアチェンジをサポートしてきました。

あなたの学習の成果が正しく評価され、ポテンシャルを最大限に発揮できる企業との出会いを全力でサポートします。

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