

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- エンジニアならポートフォリオをGitHubに上げたほうが良い?
- GitHubでのポートフォリオ提出を求められた!
- GitHubにポートフォリオを上げる方法を教えて!
ポートフォリオを企業へ提出する際は、ソースコードだけでなく実際の動作も確認できるようにする必要があります。
その際に役立つのが、Web上でソースコードやプロジェクトを共有できる「GitHub」です。複数人での共同作業が容易になるため、世界中のエンジニアに利用されています。
ただ、「GitHubといわれても何をするものなのか、どう使うのかも分からないんだけど」と悩む方は多いです。
本記事では、GitHubについて知りたい方を対象に、GitHubとは何かやポートフォリオを上げるべき理由を解説します。また、GitHubへのアップロード手順も画像を交えて分かりやすく紹介します。
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1.ポートフォリオに活用できるGitHubとは?
GitHub(ギットハブ)とは、エンジニアが作成したポートフォリオなどのデータやプログラムをWeb上で保存・共有できるソースコード管理サービスです。
公開されているソースコードは誰でも閲覧でき、そのプロジェクトに参加することも可能なため、「ソーシャルコーディングの場」とも呼ばれています。
GitHubの「Git」とはバージョン管理システムの1つで、ソースコードやその変更履歴を管理できるツールです。主に以下のログを管理できます。
- いつ誰が何を変更・追加・削除したのか
- 最新のソースコードはどれか
- 何のために変更したのか
Gitを使うことで、人的ミスの削減や作業効率の向上につながるため、エンジニアにとって欠かせないツールとなっています。
このGitで管理しているファイルをWeb上で手軽に共有できるようにしたサービスがGitHubです。
GitHubを用いるとソースコードの共有・管理がしやすくなるため、以下のメリットがあります。
- 1つのプログラムを複数人で同時に変更できる
- 作業スペースを分け同時に複数の作業ができる
- すべての変更履歴を残せる
- コードレビューがしやすい
- 開発業務を効率化できる
オンライン上のコミュニケーションを円滑に行えるため、開発現場で利用している企業は多いです。
GitHubにポートフォリオを公開しておくと、ソースコードや実際の動作を採用担当者が手軽に確認できます。また、GitHub上での行動履歴を見られるため、どれだけ自主的に開発を行っているのかも把握できます。
ポートフォリオの紹介だけでなく、エンジニアとしてのPRの場にもなるため、企業へ提出する際はGitHubに上げておくことが大切です。
ただし、公開設定にすると第三者も閲覧できるため、個人情報の扱いには注意する必要があります。
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2.ポートフォリオをGitHubに上げるべき理由
ポートフォリオを作成したら、GitHubに上げるのがおすすめです。ここでは、理由を詳しく解説します。
2-1.採用担当は動く状態で見たい
採用担当者は、エンジニアの作った成果物を動く状態で確認したいと考えています。技術力を判断するには、以下のポイントも確かめる必要があるからです。
- 画面の見やすさや操作性
- 搭載機能
- 基本的なセキュリティ対策
- 誤操作の防止
- バグの有無
ソースコードだけ提出しても、しっかり動作するものなのか、アプリケーションの見やすさや完成度はどうなのかなどはチェックできません。
一方で、GitHubでは、ソースコードと一緒にデモやデプロイ済みのアプリケーションURLを掲載可能です。
GitHubを扱えると、ソースコードと実際の動作画面を一緒に提供できるので、エンジニアとしてのスキルを正しく評価してもらうことが可能です。
2-2.採用担当はGitHubを使えるかチェックしたい
GitHubを導入している企業は、応募者が基本的な用語を知っているか、操作に問題ないかを確認したいと考えています。
GitHubを扱える人なら教育コストがかからず、現場に出てもスムーズに仕事が進められるからです。また、現代のソフトウェア開発でよく使われるツールのため、エンジニアとしてのスキルを示すこともできます。
GitHubでポートフォリオを適切に管理できていれば、以下のような基礎的な用語や操作を理解していることをアピール可能です。
基本用語 | 解説 |
---|---|
リポジトリ | ファイルやディレクトリの状態を保存・管理する場所 |
リモートリポジトリ | サーバー上にあり、みんなで一緒に使うリポジトリ |
ローカルリポジトリ | 自分のパソコンの中に作られるリポジトリ |
ワークツリー | 履歴管理を行いたいファイルがある場所 |
インデックス | コミットの対象となるファイルを置いておく場所 |
ブランチ | 作業履歴を枝分かれさせたもの。ブランチを切ることで、複数の作業を並行して行える。 |
メインブランチ | プロジェクトの本流のブランチ |
コンフリクト | 複数人が同じファイルの同じ場所を変更した際に起こるエラー |
.gitignore | 履歴管理の対象外とするファイルを登録するための設定ファイル |
基本操作 | 解説 |
---|---|
コミット | ローカルリポジトリにインデックスにある自分の作業履歴を記録する |
プッシュ | ローカルリポジトリの変更をリモートリポジトリに反映させる |
プル | リモートリポジトリの内容をローカルリポジトリに取り込む |
フェッチ | リモートリポジトリで更新された最新データをローカルリポジトリに取得する |
マージ | 変更を加えたブランチを元のブランチに統合する |
クローン | リモートリポジトリの内容を自分のローカル環境にコピーする |
プルリクエスト | 自分が変更した内容をリポジトリに取り込んでもらうよう依頼する |
GitHubは専門用語が多く操作方法も複雑なため、習得に時間がかかります。
そのため、転職前から慣れておくと、選考でアピールできるだけでなく実際の現場でも活かすことが可能です。
2-3.スキルレベルのPRとなる
ポートフォリオをGitHubに上げておくと、エンジニアとしてのスキルレベルをアピールしやすくなります。GitHubではソースコードの質やプロジェクトの規模、技術スタックを可視化できるからです。
例えば、ソースコードを見てもらうことで、以下のようなスキルの高さを証明できます。
- 読みやすく保守性の高いコーディング
- 適切なコメントの挿入
- 処理速度やメモリ使用量の考慮
また、フレームワークやデータベースなどの技術スタックを明記すれば、応募先で使用する技術が扱えることをアピールでき高評価につながります。
さらに、採用担当者がポートフォリオをチェックする際は、GitHubの「コントリビュージョン」も見ることが多いです。
コントリビュージョンとはGitHub上の行動履歴のことで、どれだけ活発に開発しているかを測る指標になります。
頻繁にコメントやファイルの追加・変更などの作業をしていれば一目で分かるので、開発意欲の高さのアピールも可能です。
紹介したように、GitHubでポートフォリオを管理すると様々なメリットがあります。現時点で使い方が分からない方もこの機会にGitHubについて学び、ポートフォリオの作成に取り組んでみてください。
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3.ポートフォリオにおけるGitHubの使い方
ここでは、GitHubにポートフォリオをアップロードする方法を解説します。GitHubを利用するには無料アカウントを作成する必要があるので、まだの方は先に登録を行ってください。
3-1.リポジトリ作成
作成したアカウントでログインし、ポートフォリオをGitHubで管理するためのリポジトリを作成します。
手順は以下のとおりです。
①画面上部の「Repositories」タブを開き、右上にある緑色の「New」をクリック
「New」をクリックすると以下のページが表示されます。
②各項目を入力
- Repository name(必須)
- Description(任意)
- PublicまたはPrivateを選ぶ(公開する場合はPublic)
- 「Add a README file」にチェックを入れる
- そのほかはデフォルト
リポジトリ名(Repository name)は何でも問題ありませんが、設定した名前がそのままURLの一部として使われるため、URLに使用可能な文字種で命名するのがおすすめです。
ディスクリプション(Description)には、任意でリポジトリに関する説明を書きます。
「Add a README file」にチェックを入れると、README(リードミー)ファイルが作成されます。
READMEファイルは、あなたのポートフォリオを訪れた人が最初に読むものです。プロジェクトの概要や使い方などを分かりやすく記述します。
③「Create repository」をクリック
以上でリポジトリの作成は終わりです。
3-2.コードの作成
続いて、ポートフォリオのソースコードをアップロードします。
手順は以下のとおりです。
- 作成したリポジトリページの上部にある「Code」タブをクリック
- 「Add file」から「Upload files」をクリック
- ドラッグ&ドロップまたは「choose your files」からファイルをアップロード
採用担当者はここでアップロードされたソースコードを見て、プログラミングスキルを評価します。
そのため、自分でも見直しを行い、読みやすく質の高いコードを作成することが大切です。
3-3.データのアップロード
ポートフォリオで使用する画像やデモデータをアップロードします。
手順は以下のとおりです。
- ドラッグ&ドロップまたは「choose your files」からファイルをアップロード
- コミットメッセージを入力し、緑色の「Commit changes」をクリックして完了
コミットメッセージは1行目に変更内容、2行目は任意で詳細を記載します。
アップロード済みのファイルを削除・編集したい場合は、以下の手順で行います。
- 削除・編集するファイルを選択
- 削除の場合は「…」から「Delete file」をクリック/編集する場合は、鉛筆マークをクリックし修正
- 画面右上にある緑色の「Commit changes」をクリック
- コミットメッセージを入力
- 再度「Commit changes」をクリックして完了
また、リポジトリと一緒に作成したREADMEファイルもここで編集しておきます。
READMEファイルは、マークダウン記法で書くのが基本です。
マークダウン記法とは、決まった法則にならって書くことで、普通のテキストファイルを自動的にHTMLコードへ変換・出力してくれるフォーマットです。文章を構造化できるため、読みやすくなるメリットがあります。
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4.【自社作成】GitHubのポートフォリオ例
弊社スタッフ作成でポートフォリオを作成し、GitHubに上げてみました。⇒弊社オリジナルのポートフォリオ

ポートフォリオへ掲載した内容は、以下のとおりです。
- 自己紹介
- 持っているスキルと経験年数
- これまで携わったプロジェクト内容
- GitHubのソースコード紹介
- 弊社の場所
まず、構成として一番上に携わったプロジェクトを掲載し、これまでの経験を簡潔にまとめました。加えて、業務内容の詳細と仕事に対する考え方・取り組みをPRし、人柄や価値観を伝えています。
スキル紹介では、応募先の企業が求めるスキル・経験があることをアピールするため、扱える技術と年数を掲載しました。
Articleでは自主制作したプロジェクトの画像とGitHubで公開しているソースコードへのリンクを載せることで、簡単に確認できるようにしています。
ソースコードは適切な改行とコメントを挿入し、可読性を意識しました。また、テストも実施していることを伝えるために、テストファイルも一緒にGitHubへ上げています。
最後には自社の宣伝も兼ねて地図を載せました。個人の場合は、お問い合わせフォームを載せている方が多いです。
デザイン面では全体的にシンプルな構成と色を採用し、見やすさを第一に制作しました。また、ポインタは普通だと面白みに欠けるので、水色に変更してオシャレさを演出しています。
個性を出すためにもう少し複雑なデザインにしても大丈夫ですが、一番大事なことは読み手に負担を与えないことです。ぜひ、ユーザーファーストかつあなたの個性を反映した作品づくりに取り組んでみてください。
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5-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例

成功者インタビューより
ー転職しようと思ったきっかけを教えてください!
自分の仕事の範囲を広げて、新しいことを学び、スキルを身につけたいと思ったのが転職を考えるようになったきっかけですね。
今の会社に不満があったわけではないんですが、「もっと自分を高めたいなぁ」という気持ちが芽生えてきたんです。
現在の職場では得られる知識や経験に限界を感じ始めていて、もっと幅広いスキルを習得したいと考えたのが始まりでした。
それに、同じ思いを共有できる仲間と一緒に仕事をしたいという思いもありました。
ー転職活動時に不安だったことはありますか?
転職活動で一番の不安は、自分の経歴の説明と面接のことでしたね。
まず、経歴に関しては、いろんな業界で経験を積んできたから、履歴書を見ると少し複雑に見えるかもしれないんです。
これを面接でうまく話せるかどうか、そして、なぜこの転職が自分にとって意味があるのかを納得のいく形で説明できるかがすごく心配でした。
それぞれの経験がどうやって今回の転職に繋がるのか、論理的で説得力のあるストーリーを作るのは、正直自信がなかったんです。
次に、面接の不安ですが、これは多くの転職者が共感すると思います。
特に私の場合、面接で何を話すべきか、どんな質問がされるのかが予測できなくて、面接練習もしたことがなかったから、どう対応すればいいのかわからなかったんです。
正直に答えるのが一番いいとは思うんですが、それが時には自分に不利になるかもしれないっていう心配もありました。
転職活動の進め方、履歴書の書き方、面接のコツなど、具体的なアドバイスが少なくて、どうやって準備を進めればいいのか、どの情報を信じればいいのか判断が難しかったですね。
ー転職の結果はどうなりましたか?
転職の結果、SES企業から独立系のSIerに入社することが決まりました。
面接で人事やプロジェクトリーダーの方とお話しして、自分のスキルを高められそうだし、仲間と一緒に頑張っていけるやりがいをすごく感じたんです。
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