
最終更新日:2025.07.22
未経験からITエンジニアの転職は研修に要注意!?転職成功のコツは取引先にあり!

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」真心です。
本記事のトピックスはこちら
- エンジニアへの未経験転職は研修が必須?
- 研修がある企業は多い?
- 研修がある企業に転職したい
未経験からエンジニアに転職する場合、不安で研修重視な求人を探してしまいがちです。
しかし、この「研修」という名の香ばしい響きには思わぬ落とし穴が存在します。
エンジニアの場合で「なぜ研修を重視して転職してはいけないか?」その謎を紐解いていきます。
記事の要約
本記事では、未経験からエンジニアの転職を検討していて、求人の選び方を知りたい方に向けて、研修における概要、研修が少ない理由、本当に見るべきポイントなど詳しく解説します。

1.エンジニアの転職における研修とは?

エンジニアの研修は主に2種類あり、「基礎的な知識を身につけるOFF-JT研修」と「実務経験を積めるOJT研修」に分かれます。
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1-1.基礎的な知識を身につけるOFF-JT
OFF-JTとは「職場外研修」とも呼ばれ、業務から完全に切り離して行う授業形式のセミナーや研修を指します。
主に、座学による知識のインプットが中心であり、研修専門スタッフや外部講師が研修を担います。
OFF-JTで最も分かりやすいのが、新卒入社で一斉に行われるビジネスに関する基礎的な考え方やマナーを学習し、研修後スムーズに業務へと取り組めるようにする基礎講座です。
しかし、OFF-JT研修が行える規模の会社は基本的に従業員数がかなり多いような企業です。そのため、未経験から転職する場合には、かなり難易度が高くなります。
現実、エンジニアについて何も知らない状態でOFF-JT研修がある企業に入るには学歴が良くて、経歴もきれい、年齢も若いといった条件が必要です。
そのため、未経験で研修付きという企業に安易に入れるはずもありません。座学研修ですぐに内定が出る場合は、企業の情報をなどをかなり綿密に調べなおすことをおすすめします。

1-2.実務経験を積めるOJT
OJTとは「職場内訓練」とも呼ばれ、実務を通して上司から業務に関する知識や技能の習得を受ける研修です。OFF-JTとは異なり、実務を経験しながら学ぶことができます。
OJTは現場の先輩が中心となって新人と並走して研修を行っていくため、コスト面で優位性があり、若い企業や中小企業などで積極的に取り入れられています。
OJTの基本は「Show(やってみせる)」「Tell(説明する)」「Do(やらせてみる)」「Check(評価する)」の4つのステップで進められていくことが大半です。また、上司に1対1で直接指導を受けられるため、コミュニケーションが取りやすく業務に関する疑問や不安をすぐに解決できるのもメリットです。
このように企業によって、定義する研修内容は異なり、OFF-JTの後にOJTを行う研修カリキュラムが含まれている企業やOJTのみ行う企業もあります。
研修制度が整っている優良企業は難易度が高いことが前提です。なんか簡単には入れたみたいなのは、ブラック企業の可能性が高く、言っていることとやっていることが大きく異なる可能性が高いです。
優良企業に入社してしっかりと研修を受けたい方は、ユニゾンキャリアで対策をバッチリしますので、お気軽にご相談ください。
2.エンジニア転職の研修はOJTが基本
エンジニア転職の研修はOJTだけを採用している企業が多いです。
当社のインタビュー記事をみると研修が充実しているような印象を受けるかも知れませんが、個人で応募する場合で現実的な求人の多くはOJTを基本としています。まずは、その理由について解き明かしていきます。
- コスト面での懸念
- 短期離職の懸念
- 人材募集人数の問題
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2-1.コスト面での懸念
OFF-JTは職場外で研修を行いますが、研修を行う会場の費用や専門の外部講師に依頼する費用がかかるためコストの負担が大きくなります。そのため、大手企業などに限定されてしまいます。
また、OFF-JTを実施しても実践的なスキルや知識が身につきにくいことから、研修後に即戦力として期待できず費用対効果は低いと考える企業は少なくありません。
結果として、世の中には中小企業の割合が圧倒的に多いので、OFF-JTを実施しない企業のほうが多くなります。
一方でOJTの場合、上司や先輩がマンツーマンで指導を行うため、費用面でのコストはかからないため継続的に実施しやすいのです。とはいえ、本心では研修はあまり行いたくないというのが、企業側の本音です。
ただ、「未経験の転職者が研修をして欲しい」というニーズが強く、現場に負担はかけるけど、しぶしぶながらOJTを採用するかという動きでごまかしているというわけです。
後輩指導の経験がある人ならわかると思いますが、時間を割くのは結構大変ですよね?

2-2.短期離職の懸念
近年は、特に若い人を中心に退職代行が話題になるぐらい短期離職が多いです。
企業としても、「定着しないならお金をかけて研修をするだけ、無駄だよね?」という動きになっているのも事実としてあります。まさに自身の権利を主張しすぎることで、自分たちの首を絞めているいい例です。
OFF-JTはコストがかかると前述しましたが、早期離職は採用コストや教育コストが無駄になりコスト面で大きな痛手です。その結果、研修期間のみでの短期離職するんでしょ?という企業の懸念からもOFF-JTを実施しない企業が増えています。
この状況が続きすぎるのであれば、企業が教育に力を入れたいと思わなくなってしまいます。こうした社会懸念が如実に企業の人材教育に影響を与えているともいえます。
会社の不平不満を言って、嫌ならやめるというのを繰り返していると、社会問題として膨れ上がることになるので、研修をしっかりとしてくれる優良企業に内定を取れたら大事にすることをおすすめします。

2-3.人材募集人数の問題
企業がOJTを基本としている理由には、求職者を大量に受け入れられるような企業の母体がなければ、研修制度を設けるのは厳しいということも理由として挙げられます。
シンプルな話、「入社人数が1名だった場合、その人のために講師を呼んだりして研修を行いますか?」という話です。
そのため、従業員数が多く、資本金も充分にあり、人材の募集を大量に行っている企業でなければOFF-JTをするメリットはありません。
逆にいえば、OFF-JT研修を行う企業は大量に人材を応募しており、現場に出す前にある程度の教育を済ませてしまったほうがメリットがある企業に限られるということです。
だから、人材の保有数がそのまま利益に直結しやすいSES企業が未経験からのエンジニア転職の窓口となっています。
ただ、SESなら何でもいいというわけではなく、SES企業の中でも商流が深くない大手・優良SES企業に入社する必要があります。もちろんですが、それなりに難しいので対策は必須です。
3.エンジニア転職で研修が少ないように感じる理由

エンジニア転職において研修が少ないと言われる理由について解説します。
- OJTを研修と捉えていない企業が多い
- 研修をわざわざアピールしてない企業が多い
- 未経験の採用を前提としてない企業が多い
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3-1.OJTを研修と捉えていない企業が多い
求人票に「研修あり」と書かれていなくても、がっかりする必要はありません。
多くのIT企業では、座学で行う集合研修(Off-JT)ではなく、実務を通して仕事を覚えるOJT(On-the-Job Training)が教育の基本となっているからです。
特に専門性の高いエンジニア職では、実際のプロジェクトに参加し、先輩社員の指導を受けながらスキルを習得する方が効率的です。
企業側からすると、このOJTは日々の業務の一環であり、わざわざ「研修」と呼んでいないケースが少なくありません。
そのため、求人票の言葉だけに惑わされず、面接の場で具体的な教育体制について確認することが重要です。
1点注意して欲しいのが、OJT研修を常駐先に丸投げしている場合があるので、チームでのプロジェクト参画が基本となっているかを見極めることが必要になります。

3-2.研修をわざわざアピールしてない企業が多い
求人票に研修制度について記載がないのは、研修の存在を「アピールポイント」だと考えていない企業が多いことも理由の一つです。
特に、歴史のある大手企業や大手Slerなど、社内の教育体制が盤石に整っている企業によく見られます。
これらの企業にとって、新人研修は実施して当たり前の文化であり、わざわざ求人票でアピールするような特別なことではない、というスタンスなのです。
むしろ「研修制度あり」と大々的にアピールすることが、他に誇れる強みがない企業だと思われることを懸念しているケースすらあります。
また、研修ありを大々的にアピールすると「自走力のない人」が集まりやすくなるので、それを避けているのだと思われます。
このように、求人票に記載がないからといって、教育体制が整っていないと判断するのは早計です。企業の規模や文化によっては、書かれていないだけで充実した研修が用意されている可能性は十分にあります。

3-3.未経験の採用を前提としてない企業が多い
エンジニアの求人で研修制度の記載が少ないのは、多くが即戦力となる「経験者」の採用を基本としているためです。
教育コストや時間をかけずに、入社後すぐにプロジェクトへ貢献してくれる人材を求めるのは、企業として自然な考え方と言えます。
このような企業は、そもそも未経験者を手厚い研修でゼロから育てるという体制を設けていません。
求人票に「未経験者歓迎」と記載があったとしても、それはポテンシャルの高い若手や、独学でポートフォリオを作成しているような「実質的な未経験者ではない人材」を想定している場合がほとんどです。
つまり、研修制度がないのは、採用ターゲットが「研修を必要としない経験者」に絞られていることの表れなのです。
4.未経験からのエンジニア転職で研修付きの優良企業に入るための考え方

ここから少し厳しいお話をしますが、その理由は次の章でわかりますので、できれば逃げずに読んでください。
前提として、研修付きの優良企業に入ろうと思ったら、あなた自身が一定以上の努力をする必要があります。
ここまでの話にあったようにすぐにやめるような安易な覚悟で転職して辞める人が多かったため、採用担当者は鬼の形相で面接を行っています。そのため、人材の採用要件も年々厳しくなっているのが事実です。
「自分が働きたい職種の仕事内容について話せない」「自分でITについて勉強もしていない」こんな人が果たして入ってからしっかりと勉強するでしょうか?
事実として、企業側は入社前に「どれだけ学習を進めているかを重要視」しています。これは企業側も数ある採用経験からアップデートしている結果、事実として表れです。
言い方が良くないかもしれませんが、不確実なものに対して口だけでお金や権利をもらおうとするのは詐欺に近いと認識したほうがいいです。この株を買ったら数万円になります。というのと構造に変わりません。
無意識かもしれませんが、そんなのは嫌ですよね?
つまり、研修付きの優良企業に入社するというのは、あなたが行動をした証に対して初めて与えられる権利というわけです。
仕事というのは、会社に価値を提供するからお金という形でお礼をもらえているに過ぎません。
私はフリーランスも経験していますが、そういった企業のスタンスが嫌なら自分でお金を作ればいいと思います。会社に入るよりも圧倒的に大変ですが…。会社に権利を主張して、文句を言うならこれが最も手っ取り早いです。
あなたは「転職するための一定以上の努力」と「個人で稼ぐための圧倒的な努力」どちらを選択しますか?
ユニゾンキャリアでは、あなたが前者を選択して頑張ろうと思えたのであれば、全力でサポートさせていただきたいと思っています。
5.エンジニアの求人で研修充実をエサに人を集めるブラック企業
さて、研修に対する覚悟感を持っていただいたのには、じつはこれから転職活動をすると「研修充実」という言葉に踊らされるて悪夢を見る可能性が高いからでもあります。
じつは、ここまで協調したきた中に「研修付きの優良企業は難しい」という内容は、ここで失敗しないためでもあります。
- コールセンターに研修という名の派遣
- 家電量販店に研修という名の派遣
- 携帯販売員に研修という名の派遣
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5-1.コールセンターに研修という名の派遣
まずはコールセンターに派遣された体験談です。
未経験からSES企業に入社し、エンジニア人生がスタートすると思っていました。
しかし、最初に派遣されたのはコールセンターです。
企業側から言われたのは「エンジニア研修としてコミュニケーション能力を上げるためにまずはコールセンターで経験を積みましょう!」であり、右も左もわからない私は指示に従うしかありません。
しかし、コールセンターの業務を数ヶ月しても会社からエンジニア業務を任せてもらえず、「エンジニア案件に携わりたい」と相談しました。
すると、「スキルがない人に任せられる仕事はない」と言われ、結果数ヶ月コールセンター業務を行いました。
エンジニアになるため企業に入社したにも関わらず、コールセンター業務をやらされることになった事例です。
SESというサービスモデルを悪用して、エンジニアになりたい人を食い物にしています。
5-2.家電量販店に研修という名の派遣
次に紹介するのは家電量販店に派遣させられた体験談です。
研修期間が充実しているという理由で未経験からSES企業に入社しました。
しかし、入社をすると研修期間に配属されたのは家電量販店でした。
独学でエンジニアのスキルや知識は身につけていましたが「実務がこなせるレベルになるまでは自社カリキュラムで学習しながら家電量販店で働いてください」と言われ、派遣されます。
しかし、家電量販店で働き続け、仕事終わりや休日に学習するといった日々が半年ほど続きました。もちろん、学習時間に給料は発生しません。
休日に学習していたこともあって、十分スキルが身についたと思ったタイミングで「エンジニアの仕事をさせてください」と相談しましたが「今は案件がないから」とエンジニアの仕事をさせてもらえない日々が続きました。
このように「自社カリキュラムで学習しながら家電量販店で働いてもらいます」はブラック企業の常套手段であり、エンジニアのスキルが身に付くことはありません。
5-3.携帯販売員に研修という名の派遣
最後は携帯販売員に派遣させられた体験談です。
研修制度が整っている求人票だけを重点的に探し、半年の研修期間があるという点に魅力を感じ入社します。
しかし、入社すると最初に派遣されたのは携帯販売業務でした。
会社からは「今は案件が少ない時期だから」という理由でエンジニアに関係ない携帯販売をさせられましたが、初めは特に疑問に思わず会社の指示に従いました。
しかし、数ヶ月経過しても実際に研修らしい研修はなく「家に帰って動画見て学習してください」と言われるだけでした。
このような企業はそもそもエンジニア案件を持っていません。大量に人を集めて、研修と称した別の会社に派遣して使い捨てるというやり方です。最近では、低賃金で営業をさせるような企業も存在します。
実際に、当社にもかなりの割合で転職したのにエンジニアとして働かせてもらえないというご相談をいただきます。そのため、早い段階でこの真実に気付いて対策をすることをおすすめします。
その一歩が簡単に内定が取れる企業に安易に妥協しないというわけです。

6.エンジニア転職に最も重要な判断基準は取引先
未経験からエンジニアへ転職する際に最も重要なのは、研修制度が設けられているかではなく、しっかりと実務経験が積めるかどうかです。
未経験からエンジニアの転職はSES企業から始まることが多いため、優良な取引先があるのかを見極めて実務経験が積めるのかで判断します。
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6-1.取引先を見るべき理由
取引先を確認することで「ブラック企業」に騙されにくくなるだけではなく、実務経験の積める取引先であるかを見分けることができます。
ブラック企業の場合は取引先の具体的な話をされることはないです。単純な話、取引先がしっかりとあるのであれば、研修と騙す必要がありません。
そのため、やばい求人には「未経験歓迎」「研修充実」「リモートワーク可能」のような耳障りの良い言葉ばかり並べています。
実際に、企業のサイトをみると、そもそもHPがなかったり、社員旅行の写真やワイワイした内容ばかりで具体的な内容は出てきません。一方、しっかりとした優良企業の場合、取引先の企業ロゴや社員ブログなどの情報を載せています。
また、エンジニアの市場価値はどのような案件に入っていたかで決まります。実務経験を積んで次の転職で年収アップをするためにも取引先の情報は非常に有用です。

6-2.面接での逆質問で対策
ブラック企業に派遣されないためや優良企業かどうかを見極めるためには、逆質問が大きな役割を果たします。
具体的には以下のような質問をしてください。
- 御社の取引先の案件ではどのような内容のものが多いですか?
- 業務イメージを深めたいので1日の流れについて詳しく教えてください
- 案件にもよると思いますが、1プロジェクトには何人ぐらいアサインされますか?
このように、具体的に面接官に話してもらうことで、その企業がどのくらいの案件を持っているのか?現場のことを分からずに言っていないかを見抜くことができます。
エンジニアの案件を持っていないブラック企業はここで曖昧な回答をしてくることが多いので怪しいと感じたら尋ねるようにしてください。
エンジニアとして働いてどのような案件に入れるのかは、今後のあなたの市場価値を大きく左右します。
ご自身で調べたうえで、より深い部分で質問をするのがおすすめです。
7.エンジニア転職はユニゾンキャリア
研修がしっかりとした企業に入社するためには、エンジニアについての理解を深めて、学習も進めて、面接対策等を確実に行って入れる企業が大半です。
何も考えずに安易に研修という文字に飛びつくと大変な目に合うので注意してください。
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7-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
ユニゾンキャリアではITエンジニア専門の就活・転職支援サービスを行っています。
IT業界に精通した専任のアドバイザーがあなたの要望をヒアリング。状況に合わせて最適なキャリアプランから一緒に構築します。
もちろん、エンジニアとして採用されたにも関わらず「コールセンター」や「家電量販店」へ派遣するような企業とは取引をしていないので、ご安心ください。
また、転職の強制や職種違いの求人応募、承諾を得ずに勝手に大量応募することはありません。ご納得いだだいたタイミングで転職活動をスタートしていきます。
口コミ評価
Googleの口コミでは「★4.8」をいただくなど、徹底的な企業分析から自己分析、書類添削や面接対策まで転職サポートを行います。
ご相談から内定まで「完全無料」で利用いただけますので、ぜひお気軽にご相談ください。
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7-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例

成功者インタビューより
ー転職活動を始めた時のご経歴を教えてください!
高校卒業後は大学に進学しましたが1年で中退、その後ラーメン屋の店長として経営に携わっていました。
その後、契約社員としてコールセンターで3ヶ月ほどスマートフォンのカスタマーサポート業務を行い、エンジニア経験は全くない状態で転職活動を始めました。
ー今の会社に入社を決めた理由はなんですか?
研修で結果を残せると、キャリアアップのスピードを格段に上げられることです。
早く上流工程に携わりたくて、研修を頑張れば最初から上流の業務に携われる企業を選びました。
ーユニゾンキャリアを利用してどう思いましたか?
とても手厚いサポートで特に面接対策がすごいしっかりしていたので、実際の面接の時に「業界理解がすごいできてますね」と褒められました。
キャリアアドバイザーの方もどんな時でもすぐに対応してくれるので、本当にありがたかったです。
ユニゾンキャリアでは業界説明から丁寧にお教えしますので、少しでも転職活動に不安を感じているのであれば、お気軽にご相談ください。