

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- ITエンジニアのキャリアパスにはどんな選択肢がある?
- 職種別のキャリアアップ方法を知りたい!
- ITエンジニアがキャリアを築くためのポイントを知りたい!
「ITエンジニアとしてキャリアを築いていきたいけど、どんな道があるの?」と悩んでいませんか?
エンジニアのキャリアパスはスペシャリスト、ジェネラリスト、マネージャー、フリーランスなど、自分の志向やスキルによって多様な選択肢がある のが特徴です。
しかし、キャリアプランが曖昧なまま働いていると、成長のチャンスを逃してしまうことも…!
どの分野でスキルを伸ばすのか、どんな働き方を目指すのかを明確にすることで、年収アップや理想の働き方に近づくことができます。
記事の要約
本記事では、ITエンジニアのキャリアパスを職種別に解説し、それぞれのキャリアアップ方法や成功のポイント を詳しく紹介します。
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1.ITエンジニアのキャリアパスとは
ITエンジニアには、以下の4つのキャリアパスがあります。
- スペシャリスト
- ジェネラリスト
- マネージャー
- フリーランス
それぞれのキャリアパスについて詳しく解説していきます。
1-1.スペシャリスト
エンジニアのキャリアパスとしてはまずスペシャリスト、すなわち特定の専門分野を極めていくという道があります。
スペシャリストの入り口ではまず、下記いずれかを選択することになるでしょう。
- ひとつの言語、同じ職種・業界での業務内容を深めていく
- ひとつの言語、同じ職種を極めながら複数の業界に対応できるようにする
いずれにせよ、スペシャリストはテックリードなど開発チームに技術的なアドバイスをして、まとめる役職を期待されています。
そのためにも、チームの誰よりも高い専門性を磨く必要があります。
ゴールとしてはCTO(最高技術責任者)も夢ではありません。
1-2.ジェネラリスト
ジェネラリストは、複数の分野に対応できるエンジニアです。
ジェネラリストの道はまず、以下の2つに分かれています。
- 同じ職種に就きながら、さまざまな言語を使いこなす
- どのような職種にも言語にも対応できるようになる
多言語が使えるだけではなく、とくに後者ではインフラ設計、サーバーサイド開発、フロントエイド開発など幅広く対応できる力を求められます。
それだけのキャリアを積むのは大変ですが、他のエンジニアにはない強みとなり、市場価値が高くなるといえるでしょう。
1-3.マネージャー
エンジニアとしての経験をある程度積んだ後、マネジメント分野に強いマネージャーに転向するというのもひとつのキャリアパスです。
マネージャーには次のようなものがあります。
- 開発チームを統括するプロジェクトリーダー
- 開発現場の進捗管理をするディレクター
さらに、プロジェクトリーダーやディレクターの経験を生かしてプロジェクトマネージャーやITコンサルタントにキャリアアップすることも可能です。
プロジェクトリーダーが開発現場の管理者であるのに対し、プロジェクトマネージャーはプロジェクト全体の管理者となります。
責任は重くなりますが、高い報酬を期待できます。また、将来的に経営層をねらうことも可能です。
1-4.フリーランス
エンジニアとしてある程度経験を重ねた後、フリーランスとして独立するというキャリアパスもあります。
フリーランスのおもな働き方は下記の2パターンです。
- 個人事業主のエンジニアとして事業を拡大する
- フリーランスのエンジニアのチームを作って活動する
個人事業主ならば会社員よりも仕事を選べるので、自分が目指したいキャリア形成上有利な経験を積むこともできるでしょう。
チームを作ればより大規模な案件も受注できます。
いずれにせよ、フリーランスとして絶えず仕事を受注していくにはスキルアップは欠かせません。
収入アップのためにも、いずれはプロジェクトマネージャーとして上流工程に参加できるようスキルを磨きたいところです。
また、以下の記事ではフリーランスエンジニアについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
2.【職種別】ITエンジニアのキャリアパス一覧!
ITエンジニアの種類は幅広く、職種によってキャリアパスは違ってきます。
ここでは、それぞれの職種ごとのキャリアパスについて解説していきます。
2-1.システムエンジニアのキャリアパス例
システムエンジニアのキャリアパス例としては以下があげられます。
- ITコンサルタント
- ITアーキテクト
- 社内SE
以前はプログラマーからシステムエンジニアを目指すというキャリアパスが一般的でした。
ですが、スキルの幅を広げると、様々なキャリアパスがあるため、自分がやりたいと思う仕事を目指してもよいでしょう。
2-2.プログラマー
プログラマーのキャリアパス例は以下となります。
- システムエンジニア
- プロジェクトリーダー
- プロジェクトマネージャー
- ITコンサルタント
プログラマーは「コーディング」と「テスト」業務となるため、今後の高めるスキル次第では、様々なキャリアパスがあります。
そのため、プログラマーのスキルを身に付けたあとは、様々なキャリアパスを検討してよいでしょう。
2-3.インフラエンジニア
インフラエンジニアのキャリアパスとしては、以下があげられます。
- クラウドエンジニア
- プロジェクトマネージャー
- プロジェクトリーダー
- ITコンサルタント
- 社内SE
- ITアーキテクト
インフラエンジニアのキャリアパスとしてはプロジェクトマネージャーの他、顧客の経営戦略に基づくITシステム全体像を設計するITアーキテクトなども目指せます。
また、ゆくゆくはクライアントが直面する問題のITインフラからの改善を提案するITコンサルタントとして活躍するのも可能です。
2-4.Webエンジニア
WebエンジニアとはWeb上のシステム、アプリケーションなどの設計、開発、制作をするエンジニアです。

大きく分けてフロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアの2種類があります。
「フロントエンド」と「バックエンド」に分けて解説します。
フロントエンドエンジニア
フロントエンドエンジニアとはWebサイトのフロント部分を制作するエンジニアです。
フロント部分とは、ユーザーがWebサイトを閲覧した際に目にする部分になります。
フロントエンドエンジニアはWebデザイナーが作成したデザインを基にWebサイトを設計・構築しますが、具体的に行うのは次の2点です。
- HTMLやCSSなどのコーディング
- JavaScriptなどのプログラミング
フロントエンドのキャリアパス
フロントエンドエンジニアのキャリアパスとしては、ひとつはスペシャリストを目指すというのがあります。
さらに、バックエンドに関する知識とスキルを身に着けフルスタックエンジニアになる道もあります。
一方、Webデザイナー、Webディレクターと別業種にキャリアチェンジする人もいるのが特徴です。
バックエンドエンジニア
バックエンドエンジニアとはWebサイトのユーザーには見えない裏側の部分を構築するエンジニアです。
スクリプト言語、データベースを操作するためのSQL、サイト構築の土台であるフレームワークなどを使いこなせなければいけません。
具体的には次のような作業をします。
- サーバー構築
- システム開発
- データベース構築
- Webサイトの保守・運営
バックエンドのキャリアパス
バックエンドエンジニアのキャリアパスとしては、データベースやクラウドのスペシャリストとして知識とスキルを深めていくという道があります。
また、フロントエンドに関する知識とスキルを習得してフルスタックエンジニアになるのもひとつの選択です。
さらに、マネジメントについて学んでプロジェクトマネージャーになる人もいます。
次の記事ではそもそもWebエンジニアとは何なのかについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
3.ITエンジニアがキャリアパスを考えるべき理由
キャリアパスを考えるべき理由は以下の通りです。
- 高年収を狙いやすくなる
- 現状の把握ができる
- スキルアップするべきことが分かる
3-1.高年収を狙いやすくなる
キャリアパスを明確にすることで、高い年収を目指すことができます。
情報収集することで現状よりも高年収である自分に合った求人を見つけることも可能です。
3-2.現状の把握ができる
キャリアパスを考える際に自己分析などを行うため、現状の自分を把握することができます。
今までの経験や身につけたスキル・知識などを客観的に把握することが可能です。
3-3.スキルアップするべきことが分かる
キャリアパスを立てることで現状で自分に足りないスキルが分かるため、スキルアップすべき項目が明確になるというメリットもあります。
次の記事ではエンジニアのスキルアップについて詳しく解説しているので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。
4.ITエンジニアがキャリアアップするために大切なポイント
エンジニアのキャリアパスを決めるポイントとして、以下のことを実行しましょう。
①自己分析をする
②目標・方向性を決める
③目標を実現するキャリアプランを決める
4-1.自己分析をする
エンジニアのキャリアパスを成功に導くには、まず自己分析が欠かせません。
自己分析とは、自分について次の4点に関する客観的データを集め、再確認することです。
- 行動履歴
- 実績の振り返り
- 特徴および長所と短所
- 適性
これまで何を学びどのような仕事をしてきたのか、自分の性格や適性をからめて振り返ることで、間違ったキャリアパスを選択してしまうのを防止する効果が期待できます。
自己分析がなかなか進まない時には、次のような既存のフレームワークを利用するのもひとつの方法です。
特徴 | |
---|---|
SWOT分析 | 自分の強み、弱み、機会、脅威を洗い出し、組み合わせて考察する。自分の特徴だけではなく活躍できそうな場所がわかる |
Will/Can/Must「3つの輪」 | やりたいこと、やれること、やるべきことをかき出す。キャリアパスの方向性を明確にするのに役立つ |
マインドマップ | 中心に自分自身を置き、そこから枝葉のように自由にいろいろなことを書き込んでいく。自分を深く知るのに有効 |
4-2.目標・方向性を決める
エンジニアのキャリアパスにはさまざまな選択肢があります。
そのため、自分の方向性を定めておかないと迷うことになりません。
まず、エンジニアの4つのキャリアパス、スペシャリスト、ジェネラリスト、マネージャー、フリーランスのどれを目標にするのか仮に決めてみましょう。
その上で自己分析の結果と照らし合わせ、今の自分では何が足りないのか把握します。
足りない知識やスキルが多いならば、目指すキャリアに到達するまでには当然のことながら時間がかかります。
それでも目標を叶える努力をするのか、現時点の自分でも手が届きやすそうなキャリアパスへとチェンジするのか考えるきっかけとしてみてはいかがでしょうか。
4-3.目標を実現するキャリアプランを決める
どのようなキャリアパスを希望するのか定まったら、目標を実現するキャリアプランを決めましょう。
キャリアプランとは、自分がこれからどのようなキャリアを積み上げていくかに関する具体的な計画や見通しのことです。
キャリアプランを考える際には次の5点を軸に考えるとよいでしょう。
- かかわりたい業界
- 習得したいスキル
- 将来的に目指したいポジション
- 雇用形態
- ワークスタイル
どのようなスキルを持つエンジニアとして、どの業界で活躍し最終的にはどのポジションにつきたいのか。
正社員、フリーランス、または起業を目標としているのか。
また、リモートワークも可能などの働き方できるキャリアパスを歩むのか。
キャリアパスをきっかけに、働き方について考えてみてもよいでしょう。
5.未経験からITエンジニアにキャリアチェンジするには?
未経験からITエンジニアにキャリアチェンジするときは以下の方法がおすすめです。
- IT転職エージェントに相談する
- 大手求人サイトを使う
5-1.IT転職エージェントに相談する
未経験の人がITエンジニアに転職する際には、転職エージェントを利用することがおすすめです。
特にITに特化した転職エージェントを使うことで、自分に合ったIT企業を紹介てもらえたり、効果的なアドバイスを受けたりすることができます。
また、IT業界は近年急速に成長してきた業界のため、企業の当たりはずれが顕著にでます。
実際に転職で悪質なブラック企業に入社してしまい、キャリアを棒に振る場合も多数あります。
業界の裏側について知るIT専門の転職エージェントを使うことで、そういったリスクの回避につながります。
5-2.大手求人サイトを使う
求人サイトを使って、ITエンジニアにキャリアチェンジをするのも一つの手です。
特に大手のサイトを使うことで、安全に転職活動を進めることができます。
おすすめの大手求人サイトは以下の通りです。
- doda
- マイナビ転職
- リクナビNEXT
大手の求人サイトを使用するのも1つの手ですが、個人的にはあまりおすすめしません。
基本的な審査はありますが、求人サイトは広告の掲載費を払えば載せることができてしまいます。
私のこれまでの経験を含め、求人サイトを利用して失敗したという話も少なくありません。
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6.ITエンジニアのキャリアパスにおすすめの本
ITエンジニアのキャリアを考えるうえで、おすすめの本は以下の通りです。
- エンジニアの成長戦略
- エンジニアのためのマネジメントキャリアパス
- CAREER SKILLS
6-1.エンジニアの成長戦略

この本では、エンジニアとして生き残るにはどうすればいいのかということについて詳しく書かれています。
これからITエンジニアとしてキャリアを歩んでいきたいと思っている方にぜひ読んでいただきたい内容となっているので、気になった方はぜひご覧ください。
6-2.エンジニアのためのマネジメントキャリアパス

この本では、エンジニアの管理職としてどの晶なスキルが必要になるのかということについて詳しく書かれています。
ITエンジニアとしての管理職を目指している人にはとっておきの一冊といえるでしょう。
6-3.CAREER SKILLS

こちらの本では、現在使える技術をどのように今後使っていけばいいのかということについて詳しく書かれています。
どうやったらITエンジニアとして転職・就職ができるのかという初歩的なことからキャリアの広げ方まで幅広く書かれているので、多くのITエンジニアにおすすめの本となっています。
次の記事ではITエンジニアにおすすめの本について詳しく紹介しているので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。
7.まとめ:ITエンジニアのキャリアパスは主に4つある!
エンジニアのキャリアパスは以下の通りです。
- スペシャリスト
- ジェネラリスト
- マネージャー
- フリーランス
さらに、プログラマー、インフラエンジニア、システムエンジニア、Webエンジニアなど、どの種類のエンジニアなのかによって、キャリアパスのルートや最終的なゴールも異なってきます。
また、キャリアパスを決める上で大切なポイントは以下の通りです。
- 自己分析をする
- 目標・方向性を定める
- 目標を実現するキャリアプランを決める
現在、自分が持っているスキルと目標・方向性を比較して、何か足りないのか把握します。
不足があまりに多い場合、より現実可能なキャリアパスを考え直すという方法もあるでしょう。
一方、それでも目標を実現するための具体的なキャリアプランを練り、努力を重ねるという選択もあります。
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エンジニア経験者としての転職だったので、専門的な内容についての質問にしっかり答えられるかが一番不安でした。実際、転職に向けてインフラ関連の資格をいくつか取得しましたが、詳しい内容について聞かれたら…と考えると、正直自信がなかったんです。
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