

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
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- エンジニアのスキルシートって何?
- スキルシートには何を書くの?
- 採用につながるスキルシートを書くコツとは?
エンジニアが内定を勝ち取るためには、これまでの経験やスキルを企業へアピールする必要があります。その際、大きな役割を果たすのがスキルシートです。
しかし、作成する機会が少ないことから、「どうやって書いたら良いの?」と悩んでいる方もいますよね。
本記事では、スキルシートで悩んでいる方を対象に、書き方や注意点について具体例を交えて解説します。また、無料でダウンロードできるフォーマットも用意しましたので、ぜひご活用ください。
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1.エンジニアのスキルシートとは?
スキルシートとは、エンジニアの業務経歴や保有スキルを示したものです。選考において、応募者の技術レベルを判断するために利用されます。
ここでは、スキルシートを作る目的と職務経歴書との違いについて解説します。
1-1.スキルシート作成の目的は2つ
スキルシート作成の目的は2つです。
- 転職で企業の採用担当者に技術レベルを伝える
- 自身のキャリアの歩みを記録する
スキルシートは、エンジニアが選考を突破するうえで重要な役割を果たします。採用担当者は書類をもとに、自社にマッチした人材なのか、どのポジションが最適なのかを判断するからです。
スキルシートには職務経歴書だけでは伝えきれない、プロジェクトの詳細や使用技術、スキルレベルを細かく記載できます。
これまであなたが積んできた経験や身に付けたスキルを採用担当者へアピールすることが可能です。
また、自身のスキルを整理し、今後のキャリアプランを立てるうえでも役立ちます。
目標に向けて必要な経験を積めているのか、これから身に付けるべきスキルは何かを把握できるため、今後の方向性を定めることが可能です。
1-2.職務経歴書とスキルシートの目的の違い
職務経歴書はこれまでのキャリアの全体像を示すのに対し、スキルシートは専門的なスキルに焦点を当てるものです。
職務経歴書では、担当プロジェクトの概要や役割を簡潔に記載しますが、技術的な詳細までは触れないことが多いです。
一方で、スキルシートはプロジェクトごとに使用言語やフレームワーク、ツール、得意な領域などを具体的に列挙し、それぞれのスキルレベルを自己評価します。
書くこと | 書くこと | |
---|---|---|
職務経歴書 | これまでのキャリアの全体像を示す | 担当プロジェクトの概要・役割、志望動機 |
スキルシート | 専門的なスキルを伝える | プロジェクトごとの使用言語・フレームワーク・ツール、得意な領域、自己PR |
スキルシートは、エンジニアとしての経験とスキルをアピールするためのいわば「プレゼン資料」です。
あなたを採用するかどうかの判断に大きな影響を与えるため、漏れなくしっかり記載する必要があります。あなたの能力を正確に伝えられれば、ミスマッチのない転職が可能です。
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2.スキルシートはプロジェクト単位でつけるべし!
スキルシートは、1つのプロジェクトが終わったタイミングで記載していくのが重要なポイントです。ここでは、理由を詳しく解説します。
2-1.転職活動時に作ると詳細を忘れている
スキルシートを転職活動時にまとめて記載しようと思っても、すべてを思い出すのは難しいです。
- 担当した業務ってなんだったけ?
- あの技術のバージョンを忘れた
- MySQLとOracleどっちだっけ?
特に似たようなプロジェクトが多いと、どの案件で何の技術・バージョンを使ったのかはあやふやになりがちです。結果として、記載漏れが出てしまったり、作成時間がかかってしまったりすることが多々あります。
しかし、プロジェクト終了時に案件の詳細や技術、成果などをメモしておけば忘れてしまう心配はありません。
プロジェクトの期間が長い場合は、こまめに記録しておくのがおすすめです。
私の場合はその日にやったことや学んだことを日報に記載していました。日々、記録しておくことで、「思い出せない」と悩むことなくスムーズに進められるようになります。
リアルタイムで記録をつけておくことで、より正確で説得力のあるスキルシートを作成できる!
2-2.エンジニアとしての自己評価基準となる
スキルシートを定期的に更新することは、エンジニアとしての自己評価にも役立ちます。なぜなら、プロジェクトを通して自分がどれだけ成長したのか、どの分野に強みがあるのかを客観的に把握できるからです。
頭の中だけで整理しようとすると、思考がまとまらずうまくいきません。頭の中がごちゃごちゃで、自分は何ができてどんなことが得意なのか、プロジェクト前後でどう成長したのかを把握することは難しいです。
スキルシートによりこれまでの経験を可視化することで、情報が整理できます。整理した情報をもとに、日々の仕事を振り返ってみると自分の強みや成長が見えてくるものです。
また、スキルシートを作ることで、自分の得意分野や不足しているスキルを明確にできます。今後スキルアップすべきことを決める助けになり、理想のキャリアに向かって着実に歩みを進めることが可能です。
「この業務は好き・得意だな」「前より作業効率が上がった」など気付いたことは、その都度メモしておくと自己分析に役立ちます。
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3.スキルシートの書き方とポイント
ここでは、スキルシートの書き方とポイントを詳しくまとめます。
3-1.ポイント①…個人情報欄
「個人情報」は採用担当者があなたを識別し、連絡を取れるようにするためのものです。以下のような自身に関する情報を記載します。
- 氏名
- 生年月日
- 年齢
- 住所
- 最終学歴
- 電話番号
- メールアドレス
個人情報の取り扱いには注意して、必要な情報のみ記載するようにしてください。
3-2.ポイント②…資格欄
資格欄には、取得済みのIT資格を記載します。具体的には以下の資格です。
- 情報処理技術者試験
- 各種ベンダー試験
- プログラミング言語の資格
資格を明記することで、採用担当者にスキルの専門性をアピールできます。最新の知識を持っていることを伝えるためにも、取得年月日を合わせて記載することが大切です。
まだ資格は取っていないけど、学習しているものがあるという場合は、「資格名(勉強中)」と書いておくとアピールにつながります。
保有技術欄には、扱えるプログラミング言語やツール、開発環境を記載してください。
3-3.ポイント③…自己PR欄
自己PR欄は、あなたの人柄やエンジニアとしての価値観を伝えるためのパートです。強みや実績、仕事に対する姿勢などを書きます。具体的には、以下のポイントに沿って考えてみてください。
- 過去のプロジェクトでの成果
- チームをリードした経験
- 仕事で大事にしていること
- ヒューマンスキル
- 学習意欲
具体的なエピソードを交えて書くことでほかの応募者と差別化でき、あなたらしさが伝わる自己PRになります。だいたい300〜400文字でまとめ、「です・ます調」で記載します。
3-4.ポイント④…業務経歴欄
業務経歴は、エンジニアとしての経験・能力を採用担当者に理解してもらうためのパートです。具体的には以下の内容を記載します。
- プロジェクト名
- プロジェクトの期間・規模・内容
- 担当した業務・役割
- 使用した技術・ツール
- 開発手法
- 業務で出した成果
プロジェクトごとにポイントを絞り、業務内容をイメージできるよう具体的に分かりやすく書くことが重要です。長文ではなく箇条書きで端的にまとめると、採用担当者が理解しやすくなります。
業務経歴を書く際は、以下の点に注意してください。
- 最新の案件から順番に記載する
- 企業が求めるスキル・経験を優先的に書く
- プロジェクト先の企業名は明記しない
- 技術のバージョンまで記載する
- 嘘は絶対に書かない
これまで関わったクライアントの企業名やサービス名は、明記しないのが無難です。契約によっては守秘義務があり、第三者に公開することは違反になる恐れがあります。
企業名の代わりに、「大手物流系IT企業」「金融機関」などと表記しておくと、実績をアピールしつつ「守秘義務を守れるエンジニア」という印象を与えられます。
また、プログラミング言語の大文字・小文字を間違える方が多いので、提出前に必ず確認してください。
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4.スキルシートの具体例とテンプレート
ここでは、実際に弊社が作成したスキルシートを紹介します。あなただったらどんな情報をどのように書いたら良いのか、イメージしながらチェックしてみてください。
スキルシートの全体像は、以下のとおりです。用紙のサイズはA4とし、多くても3枚を目安に作成してください。枚数が多すぎると読み手の負担が増えてしまいます。
もし、すべてのプロジェクトや技術を書ききれないなら、応募先に関係のあるものを優先して記載するのがおすすめです。
携わった業務や技術などを日ごろからメモしていれば、案件数にもよりますが、2〜3時間ほどで作成できます。自己PRが浮かんでこない場合は、業務経験を先に記載すると客観的に自分を見られるので書きやすいです。
全体的に誤字・脱字やレイアウトの崩れには注意し、採用担当者がパッとみて理解できるようにまとめてみてください。成果や実績を数字で表せる場合は、具体的な数値で書いておくと信頼性がグッと上がります。
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5.【ダウンロード可】スキルシートフォーマット
弊社オリジナルのエンジニア専用のスキルシートとなります。
Excel形式となっていますので、エンジニアの転職活動でご活用ください。
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あなたのIT業界の経歴からお教えください。
6.エンジニアの転職はユニゾンキャリア
スキルシートを書いたら、エンジニア転職に詳しい第三者にチェックしてもらうことが大切です。自分1人で書いていると主観的になりがちで、採用担当者が理解しにくい文章になっていることがあります。
専門家に確認してもらうことで改善すべきポイントが分かり、より採用につながるスキルシートを作成できます。
6-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
弊社ユニゾンキャリアは、エンジニアに特化した転職・就職支援サービスです。優良企業の内定を取れるよう1人ひとり丁寧にカウンセリングを行い、企業紹介から書類の作成、面接の対策までサポートします。
口コミ評価
弊社にはIT・Web業界の転職に強い、元エンジニアのアドバイザーが在籍しています。そのため、エンジニアと採用担当者の双方の視点から、スキルシートに対して的確なアドバイスが可能です。
アドバイスをもとに改善することで、採用担当者の目に止まり、あなたの魅力が伝わるものを作成できます。
また、弊社では面接の対策も時間をかけてじっくり行います。
- 企業別に予想される質問リストを作成
- 企業ごとに回答のポイントをアドバイス
- 応募先に合わせた模擬面接を実施
- 面接後のフィードバック
弊社のアドバイザーは企業が求める人物像やスキル、質問の傾向を詳細に把握しています。質の高い対策ができるため、自信を持って選考に挑むことが可能です。
応募書類の添削をご希望の方や選考の対策に不安がある方は、お気軽に弊社へご相談ください。
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6-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例

成功者インタビューより
ー転職しようと思ったきっかけを教えてください。
やっぱり給与面ですね。未経験からエンジニアになったので、最初のうちは給与が低いことは覚悟していたんですが…
とはいえ、自分の年齢を考えるとあまりにも低かったので、生活のこともありますし、モチベーションにも関わってくるので、一番のきっかけはそこですね。
ただ、何の考えや準備もなく「年収上げたいから転職しよう!」となったわけではなくて、キャリアアドバイザーの佐瀬さんから、エンジニアのキャリアアップの流れと、年収の上げ方について詳しく説明を受けました。
それを踏まえて、まずはエンジニアとしてしっかりスキルと経験を積むことを優先して、もう大丈夫かな、というタイミングで転職活動をスタートした形です。
ーキャリアアップ転職の結果はいかがでしたか?
選考は4社受けて、全ての企業から内定を頂きました。正直たまたまなんじゃないかなと思います(笑)
4社受けたのですが、すべて上流工程の案件がほとんどで、確実に年収の上がる企業ばかりだったので、内定が出た時は素直に嬉しかったですし、自分の市場価値って思ったより高いんだ…と感じました。
また、年収が100万円以上アップしたのは本当に嬉しかったですね。
ー面接などへの不安はありましたか?
面接は特に問題なくできました。
というのも、キャリアアドバイザーの佐瀬さんから「この会社はここが売りなんで、ここを準備しておきましょう」という風に細かく指示を頂いていたので、面接でどう答えればいいか分からない…という状況にはならなかったですね。
あと、履歴書や職務経歴書もそのまま佐瀬さんに丸投げしてしまって(笑)もちろん自分で作ってはいるんですが、最終チェックなどは全て佐瀬さんにお願いしていました。
なので、そのあたりの不安はほぼ無かったですが、全てをキャリアアドバイザーの佐瀬さんに任せっきりな転職活動だったなと思います…(笑)
ユニゾンキャリアは、ご相談から内定まで「完全無料」でサポートします。「書類の添削をしてほしい」「市場価値を確かめたい」などちょっとしたご相談でも大歓迎です。
エンジニアの転職やキャリアで疑問があれば、お気軽にお問い合わせください。