
最終更新日:2025.07.17
運用監視オペレーターは脱出で給料が上がる?運用監視からの転職方法を解説

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- 運用監視オペレーターの脱出先は?
- 運用監視オペレーター脱出で給料は上がる?
- 運用監視オペレーターからキャリアアップするには?
運用監視オペレーターとして働いていると「なかなか給料が上がらない」「夜勤がきつい」といった悩みが生まれますよね。とはいえルーチンワーク中心の職種ということもあり、企業に評価されるスキルが身に付きづらいのも事実です。
「運用監視オペレーターからステップアップする糸口が見つからない…」と悩む運用監視オペレーターも少なくありません。
記事の要約
本記事では「運用監視オペレーターからキャリアアップしたい方」を対象に、脱出先の最適解とキャリアアップのコツを解説します。

1.運用監視オペレーターから脱出で給料アップ
運用監視オペレーターの給料は入社3〜4年で頭打ちになりますが、キャリアアップすれば収入を伸ばせます。本章では、運用監視オペレーターからキャリアアップできる職種を紹介します。
なお、年収の算出は厚生労働省のjob tagを参考に行っています。※参照:job tag
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1-1.保守・構築の市場価値と給料が高い
運用監視オペレーターは、インフラ運用やシステム障害の二次対応を経験しているため、インフラ保守や構築にステップアップしやすいです。
インフラ保守と構築の平均年収は、それぞれ「628.9万円」「752.6万円」であり、いずれも高い水準です。
職種 | 平均年収 |
---|---|
インフラ保守 | 628.9万円 |
インフラ構築 | 752.6万円 |
インフラ保守は、システム障害の原因調査や復旧作業が業務のひとつであり、監視や運用業務で培った障害対応の経験を活かせます。
インフラ構築は、サーバーやネットワークなどを設定・接続する仕事であり、運用監視オペレーターが持つインフラの基礎知識が役に立ちます。
インフラ保守と構築は、運用監視オペレーターの経験を活かしやすく高年収の傾向があるため、キャリアアップに最適です。
1-2.保守・構築からは給料が上がりやすい
インフラの保守や構築業務ができれば、次は設計業務にステップアップでき、さらに給料が上がりやすくなります。インフラ設計はシステム開発の上流工程にあたるため、給料は保守や構築よりも高い水準です。
インフラ設計の給料が高い理由は、クライアントやシステムの要件をもとに「基本設計書」「詳細設計書」を作成する、責任を伴う仕事だからです。
インフラ保守や構築の仕事を通じて設計に必要な知識が身に付くため、企業も将来性を見込んでキャリアを支援しやすく、結果的に給料も上がりやすくなります。
このように、運用監視オペレーターは、インフラ保守や構築にステップアップすることで、長期的な給料アップにつながります。
運用監視オペレーターはルーティンワークを多く担当することも多いため、「今の自分が保守・構築、設計に携わるイメージが持てないな・・・」という方はぜひユニゾンキャリアまでご相談ください。
IT業界に精通したアドバイザーが―、運用監視オペレーターとしてのあなたの市場価値を客観的にお伝えし、そのうえであなたに合った保守・構築の求人を紹介します。
2.運用監視からのステップアップに転職が必要
運用監視オペレーターから収入を伸ばしてキャリアアップするには、社内異動ではなく転職が現実的です。
インフラの運用監視と、保守・構築の仕事では、必要な知識やスキルが異なります。企業が未経験の方を人事異動で育成するケースは少ないのです。
企業の多くは、運用監視オペレーターに対して「マニュアル通り対応する能力」を求めており、キャリアアップを積極的に支援しようとはしません。
実際に私の知人は、CCNAの資格を取得してインフラ構築部門への異動を願い出たものの、「資格だけでは不十分で、まずは今の運用業務を完璧にこなしてほしい」と、事実上取り合ってもらえませんでした。
スキルや実績がなければ部署異動は難しいため、転職したほうが早くステップアップできます。はじめから育成を前提に採用してくれる企業に転職することが、運用監視オペレーターから脱出する最短ルートになります。
ユニゾンキャリアでは、ITエンジニア専門の転職支援サービスを行っています。
インフラ保守や構築を担当できる企業の求人を多数保有しているので、運用監視オペレーターからキャリアアップしたい方はぜひご利用ください。
3.運用監視オペレーターからの脱出は本当に必要?
運用監視オペレーターの仕事に不満はあるものの、「本当に転職は必要か?」「今の仕事を続けてもいいのでは?」と感じる方は多いです。
結論からお伝えすると、今より給料をアップさせたい方や、働き方を改善したい方は、運用監視オペレーターからステップアップする必要があります。
ここでは、運用監視オペレーターからステップアップすることで得られる5つのメリットを紹介します。
- 夜勤がなくなり土日祝休みに
- 給料アップの上限から解放
- 将来の不安がなく手に職がつく
- 幅広い技術に触れ楽しくなる
- 技術力があるとストレス軽減
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3-1.夜勤がなくなり土日祝休みに
インフラ保守や構築の働き方は、基本的に平日・日勤です。したがって運用監視オペレーターからステップアップすれば、夜勤や休日勤務などのシフト勤務から解放されます。
例えば、インフラ構築の場合、クライアントやチームメンバーと打ち合わせをしながら作業を進めるため、日勤で土日休みが一般的です。
社内システムなど、利用者が限定的なシステムの保守を担当する方は、休日・夜間はシステムがストップするため休みになります。
このようにインフラ保守や構築は、日勤で土日休みが基本であるため、ワークライフバランスを重視して働きたい方は運用監視オペレーターからステップアップすべきです。
「将来的には、夜勤や休日出勤を脱したい」と考える方も、年齢を重ねるにつれて企業の採用基準が高くなるため、早めの行動が肝心です。

3-2.給料アップの上限から解放
運用監視オペレーターから給料をアップさせたい方は、インフラ保守や構築へのステップアップが欠かせません。
なぜなら運用や監視の仕事は、マニュアルに沿って作業する仕事が中心のため、スキルや成果を企業に評価されにくいからです。
学べる知識も2〜3年で一通り身に付くため、年収は新人のころとあまり変わらず300万〜400万円で停滞してしまいます。
インフラ保守や構築にステップアップすれば、業務に必要な知識や技術の幅が広がるため、経験に応じて収入が上がりやすくなります。
将来的に年収を上げたいなら、より多くの知識や技術が必要なインフラ保守・構築にキャリアアップしてください。

3-3.将来の不安がなく手に職がつく
「どこでも通用するスキルを身に付けたい」「長く働ける技術を習得したい」と考えるなら、運用監視オペレーターからステップアップする必要があります。
インフラ保守や構築は、現代のIT社会を支える重要な仕事であり、今後もニーズがなくなることはありません。
ITが生活に欠かせない存在である以上、インフラ保守や構築は電気・ガス・水道の生活インフラと同様、景気に左右されずに安定して働けます。
さらにインフラの知識やスキルは、社内システムを持つ非IT企業でも高く評価されるため、転職先の選択肢が広がると同時に雇用も安定しやすいです。
インフラ保守や構築で身に付く知識と技術は、現代における「食いっぱぐれないスキル」になります。

3-4.幅広い技術に触れ楽しくなる
インフラ保守や構築にステップアップすると、日々扱う技術の幅が広がり、仕事のおもしろさを実感しやすくなります。
インフラ保守や構築は、以下のように様々な技術やツールに触れながら業務を行うため、自然と知識が身に付きます。インフラ保守や構築で扱う技術は、以下のとおりです。
- サーバー・OS
- ネットワーク
- クラウド技術
- サーバー仮想化技術
- コンテナ技術
- 自動化ツールなど
一方で運用監視オペレーターは、マニュアルにしたがって作業する仕事が多いため、仕事のやりがいや成長を実感しづらいです。
日々の仕事が退屈に感じているなら、インフラ保守や構築にステップアップすることで「仕事が楽しい」と感じられるはずです。
新しい技術やツールの勉強は必要ですが、学んだ分だけできることが増えるため、インフラ保守・構築になれば仕事のモチベーションも保ちやすくなりますよ。

3-5.技術力があるとストレス軽減
インフラ運用に必要な技術力があれば、システム障害の対応で迷いがなくなり、業務のストレスが軽減されます。
運用監視オペレーターは、障害通知を受けて初動対応を行いますが、技術的な理解が浅いと状況が把握できなくなることからプレッシャーを感じやすいです。
特にシステム障害のような緊急対応では「何が起きているのか」「どの部署に連絡すべきか」を早く判断する必要があり、不安や責任の重さでストレスが大きくなります。
インフラ保守や構築に進めば、運用に欠かせない技術力が備わるため、障害発生したときにプレッシャーを感じず冷静に対応できます。
仕事の不安は知識不足・経験不足が原因です。毎日の業務でスキルや知識が自然に身に付く「保守」「構築」に進めば、仕事の不安は徐々に減ります。

4.運用監視を長く続けるとステップアップ不能に
運用監視オペレーターは、年齢を重ねるほどステップアップが難しくなります。では、何歳までに転職や配属先の移動を考えるべきかを解説します。
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4-1.28歳までなら企業がキャリアアップ支援
企業は28歳以下の若手社員に対して、キャリアアップを前提とした育成支援を行う傾向があります。
多くの企業は「未経験者を30歳までに一人前に育てる」と考えており、28歳以下であれば2〜3年かけてスキルを磨くチャンスが得やすいです。
実際に20代後半で運用監視オペレーターからインフラ保守にステップアップさせる企業や、未経験者をインフラ構築ができる部署へ配置する企業が存在します。
30歳を超えれば育成前提で採用する企業は減少するため、運用監視オペレーターからのステップアップが難しくなります。「スキル不足でも28歳までならステップアップできる」と考え、早めの行動を取ることが大切です。

4-2.35歳までが現実的な運用監視の脱出ライン
運用監視オペレーターからステップアップしたいと考えている方は、35歳までに動き出してください。
30代を過ぎると、企業は即戦力の人材を採用します。結果として、経験が長い運用や監視の仕事に回されやすいのです。インフラ保守や構築の業務には幅広い知識が必要であり、基礎を習得するまで2〜3年かかります。
未経験で30代後半の方に対して、2〜3年の育成期間を与える企業は少ないため、35歳を過ぎた場合は運用監視オペレーターからステップアップするのが難しくなります。

5.運用監視オペレーターからの脱出はスピード勝負
運用監視オペレーターからステップアップしたいなら、早めに行動するのが鉄則です。
運用・監視業務に必要な知識はおよそ2年で身に付くため、それ以上続けてもスキルは伸びません。新しい技術に触れる機会がないまま年齢を重ねると、知識や技術力を伸ばせず、企業から評価されなくなる恐れがあります。
したがって、運用監視オペレーター3年目がキャリアアップの最適なタイミングです。この期間にどれだけステップアップの準備を進められるかが、今後のキャリアを左右します。
ユニゾンキャリアでは、ITエンジニア専門の転職支援サービスを行っています。
運用監視オペレーターの転職に精通した専門アドバイザーが、書類選考や面接対策を2人3脚でサポートしてくれるため、転職がはじめての方でも安心して内定を目指せます。
6.運用監視オペレーターからの脱出に必要なもの
運用監視オペレーターからキャリアアップするには、インフラ保守や構築の適性があることを企業にアピールしなければなりません。
具体的には、以下に記載する資格を取得して実績を作ることで、企業に評価されて運用監視オペレーターからキャリアアップできます。
- まずはCCNAとLPICを取得
- 次に2次切り分けを担当する
- 業務改善の取り組みを評価
- インフラ保守に必要なスキル
- 自宅でサーバー構築練習
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6-1.まずはCCNAとLPIC-1を取得
保守業務やインフラ構築にステップアップするには、CCNAとLPIC-1の資格が欠かせません。
運用監視オペレーターは定型業務が多く、スキルを可視化しづらいため、資格を取得して企業にアピールすることが大切です。
CCNAとLPIC-1は、それぞれネットワークとサーバー(OS)の基礎が学べる資格であり、「インフラ保守や構築で最低限必要な知識がある」と企業が判断します。
取得した資格は職務経歴書に記載できるため、インフラ資格を取得すれば書類選考の通過率もアップします。
CCNAとLPIC-1の難易度はそれほど高くないため、まずはこの2つの資格を取得してステップアップの土台を作ってください。
6-2.次に2次切り分けを担当する
監視業務だけでなく、障害対応の2次切り分けまで担当できると、保守業務にステップアップしやすくなります。
アラートの確認やリソース状況の把握などの1次対応は、マニュアルに従えば進められるため、企業の評価につながりづらいです。
一方で2次対応は、システムログの分析やエラーの原因特定、復旧作業などを行うため、インフラの運用スキルと論理的な思考力を評価しやすくなります。
「エンジニアに状況を説明しながら復旧作業に取り組んだ」「検証環境でアラートの原因を再現した」といった実績を示せば、企業は保守業務の適性があると判断します。
まずは資格を取得し、次に現職で業務の幅を広げることが、運用監視オペレーターからステップアップする近道です。

6-3.業務改善の取り組みを評価
現職で業務改善に取り組んだ経験は、企業にアピールできる実績となり、キャリアアップの後押しになります。
なぜなら業務フローや作業工程を見直して生産性を高めれば、「主体的に働ける人材」「課題解決力のある人材」と企業が判断するからです。
例えば、「作業フローを見直して作業時間を10分に短縮した」「エラーの集計作業を自動化した」といった実績があれば、保守業務に必要な問題解決能力をアピールできます。
このような業務改善の取り組みは、社内の評価を高めるだけでなく、転職活動における書類選考や面接のアピール材料になります。
マニュアル業務が多い運用監視オペレーターは、業務フローの改善に取り組みやすいため、実績作りの一環として取り組んでみてください。

6-4.インフラ保守に必要なスキル
インフラの保守にステップアップするには、IT知識だけでなくソフトスキルも欠かせません。インフラ保守に必要となる技術スキルやソフトスキルの例は、以下です。
分類 | スキル内容 | 補足説明 |
---|---|---|
技術スキル | Linuxの基本コマンド | サーバーの操作や障害対応で活用 |
TCP/IPやDNSなどのネットワーク知識 | 通信エラーの原因調査や設定変更時に必要 | |
Apache・MySQLの設定・監視スキル | Web・DBサーバーの導入やトラブル対応に活用 | |
ソフトスキル | コミュニケーション力 | チーム内や他部署との連携・提案力など |
論理的思考力 | 障害の原因を整理や分析、対応策の検討に必要 | |
課題解決力 | 再発防止策や業務改善に取り組む際に重視 |
技術面では、LinuxのコマンドやTCP/IP・DNSなどのネットワーク知識、ApacheやMySQLといったミドルウェアの知識が必要です。
保守業務は、チームメンバーや他部署の社員と関わる機会が増えるため、コミュニケーション力・論理的思考力・課題解決力などのソフトスキルが評価のポイントになります。
特にソフトスキルは現職でも鍛えられるため、日々の業務で意識的に伸ばすことが大切です。技術面は資格取得で補い、ソフトスキルは現場で実践しながら磨くと、保守業務に必要な知識がバランス良く身に付きます。

6-5.自宅でサーバー構築練習
社内でインフラ構築の経験が積めない方は、自宅でサーバー構築に取り組むのがおすすめです。
どんなシステムでも、構築手順の基本は共通しているため、小規模な環境でも手を動かしながら学ぶことで理解が深まります。
実際に筆者の友人のインフラエンジニアは、安価なノートパソコンを購入しLinuxサーバーを構築し、インフラの設計から構築までを学んでいました。
自作したサーバーの構築手順や設定内容をNotionやGitHubで公開すると、ポートフォリオとしても活用できます。職務経歴書や面接のアピールポイントが増えますよ。
自宅での構築経験は、知識をアウトプットする実践の場になるのと同時に、企業からの評価にもつながります。

7.運用監視オペレーターから脱出ならユニゾンキャリア
運用監視オペレーターからの転職を考えている方は、ぜひユニゾンキャリアをご活用ください。
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7-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
ここまで本記事をご覧いただきありがとうございます。
本記事をご覧になった方のなかには「このまま運用監視オペレーターを続けて大丈夫なのか」と不安を感じている方がいるかもしれません。
「夜勤がつらくて体に限界がきてる…」「もっとスキルを伸ばしたいのに勉強する時間すら取れない…」
そんな悩みを抱える方は、スキルアップや転職活動が思うように進まず、時間だけが過ぎていくケースが多いです。ですが、このまま年齢を重ねてしまえば、ステップアップのチャンスは確実に減っていきます。
「運用監視オペレーターを早く脱出したい」と考えている方は、ITエンジニア専門の転職支援サービス「ユニゾンキャリア」を活用してみてください。
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口コミ評価
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7-2.運用監視オペレーターの転職成功事例

成功者インタビューより
転職しようと思ったきっかけを教えてください!
前職で入っていた案件の終了が分かったタイミングで転職を決意しました…!
次の案件に参画できないまま待期期間が発生すると「月給が6割に減額される」ことについて、このとき前職の営業からはじめて知らされたんです。
こんな大事なこと、入社前に教えてくれない企業だと分かって、不信感を抱きました…。
不信感のある企業で働き続けられないので、すぐ転職活動を始めたんです。
年収はいくら上がりましたか?
年収は100万円ぐらい上がりました!
前職は賞与がなかったのですが、現職は年2回賞与がある会社で…!
賞与があるのは嬉しいですね。モチベーションにもつながりますし。
今後は、しっかり貯金もできるようにしたいと思ってます笑
選考を進めるうえで必要だと感じたスキルや資格は何ですか?
インフラ関連の資格をいくつか取得していたのが評価されたんだと思います。
佐瀬さんからも「LPIC-2を取っていたのが評価されましたよ」と教えてくれました。
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