

IT企業を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- インフラエンジニアはやめとけといわれる理由は?
- インフラエンジニアのきつい業務は?
- インフラエンジニアになるメリットってある?
インフラエンジニアは激務できついからやめとけといった話を聞くとどうしようかな~。とちょっと弱気になってしまいますよね。
もちろん、きつい現場やヤバい企業は存在しますが、それはものごとの1つの側面にすぎません。
AIが発達し、人の仕事が減るんじゃないか?といわれている昨今において、エンジニア界隈で囁かれている真実とともに、インフラエンジニアは目指して良い職業なのか?こっそりとお教えします。
記事の要約
本記事では、インフラエンジニアの転職を考えている人を対象に、インフラエンジニアがやめとけといわれる理由から向いていない人の特徴やメリットを解説します。
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1.【エンジニア界隈の真実】インフラエンジニアは最強職種である

「インフラエンジニアは激務」「開発より下に見られる」そんな声を聞いて不安になって調べたのではありませんか?
特に未経験でこれからIT業界を目指す人にとって、そういった評判は心に引っかかるものだと思います。
でも実は、インフラエンジニアは「IT社会の土台を支える最強の職種」のひとつです。
開発が建物を建てる仕事だとすれば、インフラはその建物の土台やライフラインを整える仕事。サーバーやネットワークが安定して稼働しなければ、どんなアプリもサービスも動きません。地味だけど、いなければ世界が止まる。
それがインフラエンジニアの仕事です。
現場では、トラブル対応の冷静さや影で支える力が求められ、現代のインフラ技術はクラウドやセキュリティにもつながる“キャリアの幹”とも言える職種です。
さらに、未経験からでも学びやすく、成長すれば将来の武器になるスキルがしっかり積み上がる分野のため、エンジニアの中でも年収は上げやすいといっても過言ではありません。
インフラエンジニアは“目立たないけど、実はすごい”とエンジニア間でもかなり評価が高い仕事なのです。
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2.インフラエンジニアがやめとけと言われる”本当”の理由
インフラエンジニアがやめとけと言われる理由は以下の5つが挙げられます。基本的には、入った会社がやばいというのが多いです。
- 監視・運用の重要性がわからずキャリア停滞
- 先行する夜勤=ブラックのイメージ
- エンジニアをモノとして扱う企業の存在
- キャリアアップできない企業が大半
- 給料を上げる気のない経営陣
2-1.監視・運用の重要性がわからずキャリア停滞
「いつまでたっても監視業務ばかりで、スキルが身につかない…」そんな不安を感じる方は少なくありません。
監視業務とは、サーバーやネットワークの稼働状況をチェックし、異常があれば初動対応する仕事です。
重要な役割ですが、ステップアップの仕組みがない会社では、そこに“固定化”されてしまうのが問題です。そういった企業は人にやめてほしくないため、運用・監視のキャリアの先を伝えることがありません。
キャリアアップの話がわかると運用・監視の業務がただの作業とは思えなくなります。
見極めのポイントは、求人票や面接で「運用から構築・設計へキャリアが開けるか」が語られているか、経験を積める環境かどうかを必ずチェックするようにしてください。

2-2.先行する夜勤=ブラックのイメージ
インフラエンジニアの仕事には、24時間稼働のシステムを守るための夜勤・シフト勤務が含まれることもあります。
この「夜勤あり」という言葉だけが一人歩きして、「きつい」「生活が壊れる」とネガティブに捉えられがちですが、実際は企業ごとに大きな差があります。
実際は以下のようなシフトとなっており、以外にも出勤日数は少なくなります。

夜勤明けの休暇があるか、深夜手当は適切に出ているか、夜勤が一時的なのか恒常的なのかといった条件をしっかりと確認しておくと夜勤業務ありの求人で失敗しなくなります。
求人票では夜勤の有無だけでなく、「頻度」や「ローテーションの仕組み」を確認してください。
2-3.エンジニアをモノとして扱う企業の存在
インフラ系のSES企業(客先常駐型の雇用形態)では、エンジニアを“案件を回すためのリソース”として扱う企業もあります。
本人の希望や適性を考慮せず、現場に送り込むだけの姿勢では、働く人のモチベーションや成長機会は失われてしまいます。
こうした環境では「やりたいことができない」「ずっと同じ業務」になりがちです。
求人票に「スキルや希望を考慮して配属」などの記載があるか、また「専属のキャリア相談があるか」など、サポート体制があるかをチェックすると見極めやすくなります。

2-4.キャリアアップできない企業が大半
IT業界は成長スピードが速く、学び続けることが求められる世界です。ところが、現場任せで教育機会のない企業では、キャリアアップの道が閉ざされてしまいます。
特にインフラエンジニアは、構築→設計→クラウドやセキュリティと段階的にキャリアを伸ばせる職種ですが、それを後押しする制度がなければ意味がありません。
求人票に「研修制度」「資格取得支援」「定期面談」などの記載があるかを確認し、“育てる文化”が根付いているかどうかを見極めることが大切です。

2-5.給料を上げる気のない経営陣
「頑張っても給料が上がらない、評価が曖昧」そんな声も少なくありません。
これは個人の成果以前に、そもそも“昇給ありきで制度設計していない”会社が原因です。
例えば、年功序列型や「現場単価が安いから昇給できない」というSES構造に依存しきった企業では、給与テーブルが不透明になりがちです。
求人票には「昇給年1回」「評価制度あり」といった記載があるか確認してください。加えて、給与の仕組みや査定内容について具体的に説明してくれる企業かどうかも重要です。

3.実在するインフラエンジニアのきつい業務5選

やめとけと言われる理由の大半は、企業側の問題であることが多いですが、インフラエンジニアの中にもきつい業務があります。例えば、以下のような業務になります。
- 1次対応のヘルプデスク業務
- 夜勤やオンコール対応
- 永遠続くキッティング作業
- 極寒のサーバールーム作業
- 手順書どおりのマニュアル作業
3-1.1次対応のヘルプデスク業務
1次ヘルプデスクとは、社内や顧客からの問い合わせに対応する窓口のことです。基本的にIT知識がない場合は、ヘルプデスク業務のようなものからアサインされることが多くなります。
「パソコンがつかない」「ネットが遅い」といった初歩的な相談も多く、ITに詳しくなくてもできると思われがちです。ですが、対応スピードや正確な判断力が求められ、思った以上に神経を使います。
また、IT知識が浅いままだと“雑用係”のように扱われてしまうこともあります。
ただ、2次対応のヘルプデスクになると、高度な知識が求められるため、転職市場でも評価を受けるようになります。
インフラエンジニアとして業務に従事したい場合は、CCNAやLPICといった資格を取得すれば案件にアサインされるようになるため、自己学習をすれば対策が可能です。
3-2.夜勤やオンコール対応
夜勤やオンコール対応(緊急時の呼び出し当番)は、インフラエンジニアの“避けては通れない現場”でもあります。
特に大手企業の24時間稼働システムでは、夜間もインフラを守る人が必要です。
さきほど、夜勤はやめとけという理由にならないとお伝えしましたが、遺伝子的に夜勤が向いていない人がいるのも事実です。そういった方にとってはかなりきつい業務になります。

わかりやすく言えば、夜更かしするのが苦手で夜になると自然に眠くなるタイプが該当します。
また、寝ているときに電話が鳴るストレスや、生活リズムが乱れることで「きつい」と感じる人もいます。
基本的には夜勤が発生するのは下流工程の部分になるため、上流工程へキャリアアップすれば、夜勤シフト制ではなく、日勤土日休みとなります。
3-3.永遠続くキッティング作業
「キッティング」とは、パソコンやネットワーク機器を初期設定・設置して使えるようにする作業です。
ルーチン業務なので、ひたすら同じ作業を繰り返すこともあり、「永遠に終わらない」「単調でつらい」と感じる人も少なくありません。
ただし、IT資産の管理や設定手順を学ぶ良い機会でもあります。
例えば、OSの設定やソフトインストールの手順を体系的にまとめておけば、次の構築フェーズで役立つ知識になります。“作業を通じて学ぶ姿勢”を持つかどうかで、得られるものが大きく変わります。
あなたが資格取得などの努力をしてもなかなかキッティング作業から抜け出せない場合は、会社側に問題があります。こういったときははやめに転職するのをおすすめします。

3-4.極寒のサーバールーム作業
サーバールームは、機器の熱を抑えるため常に冷房が効いており、長時間作業すると体が冷えてつらくなります。
配線作業や機器交換など、細かい作業が多いため、地味に体力と集中力を削られる現場でもあります。
「夏でも震える」「腰が痛い」といった声が出るのもこの業務です。
ただし最近では、体調を配慮した服装の推奨や、作業時間の分担がある企業も増えてきました。冷え対策グッズの持参や、作業前後の準備時間の確認など、自分でもできる工夫が有効です。

3-5.手順書どおりのマニュアル作業
手順書に沿った作業は、一見ラクに思えるかもしれませんが、実際は「何のためにやっているか分からない」「考える力がつかない」と感じることも多いです。
インフラ現場では、業務の属人化を防ぐためにマニュアルが重視されますが、その分「判断が求められない」「ひたすら言われた通りに動くだけ」になるケースもあります。
大切なのは、なぜこの手順になっているのかを“自分で考えてみる姿勢”です。
手順書を見て考えるクセをつけて、自己学習とセットで考えれば重要性も見えてくるようになります。まずは、定常の中でも考える癖をつけて言語化できるようになるとキャリアアップでも有利です。
インフラエンジニアに転職する場合は、基本的にキャリアプランとセットで考える必要があります。
次のアクションが見えていない状態で、業務にあたっても最強になれないので、まずはキャリアについて当社までご相談ください。
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4.インフラエンジニアになる4つのメリット
インフラエンジニアが最強だといわれる背景には、以下の4つのメリットが含まれているからです。
- 将来性と安定的な需要がある
- 学習がキャリアアップに直結する
- 年収は開発職と同等以上もらえる
- リモートワークが可能になりつつある
4-1.将来性と安定的な需要がある
IT業界の中でも、インフラエンジニアは「なくならない仕事」の代表格です。
どんなサービスもネットワークやサーバーがなければ成り立たないため、クラウドが普及した今でもその需要は高まるばかりです。
さらに、人材が不足していることもあり、高度な人材には獲得競争が生まれているため、いまのうちからその準備をしておけば、くいっぱぐれることはありません。
特にサイバー攻撃や大規模障害に備えた“守りの技術”として、多くの企業が優秀なインフラ人材を求めています。
将来の不安が少なく、景気に左右されにくい安定職種を探しているなら、インフラはまさに「堅実で戦略的な選択肢」といえます。
4-2.学習がキャリアアップに直結する
インフラ系の技術は、習得した知識がすぐ実務に活かされやすいという特徴があります。
例えば、ネットワークの基本資格である「CCNA」やサーバー知識を証明する「LPIC」などは、未経験からでも数ヶ月の学習で合格が可能です。そのまま現場でも役立ち、給与や業務の幅も広がります。
また、業務幅が広がるため、昇給制度の中に資格取得が含まれていたり、資格手当が出る企業も多いです。世の中では、努力がなかなか報われないケースも多いですが、勉強すればするだけ報われる職種というもの魅力のひとつです。
学べば学ぶほど選べる仕事が増えるという感覚は、非常にやりがいがあります。自分の成長が“手に取るように分かる”環境で働きたい人にぴったりです。

4-3.年収は開発職と同等以上もらえる
「インフラ=給料が低い」というのはイメージの話です。
最近ではクラウドスキルやセキュリティ知識が評価され、年収相場も開発職と変わらない、もしくは上回るケースも出てきています。※実際にエンジニア職の年収トップはクラウドエンジニア。
特にAWSやAzureなどクラウド系の資格を持っていると、年収500〜600万円台も十分目指せます。また、年収1000万の壁も高いわけではありません。
そのため、きちんとした企業に入ってスキルを磨けば、実力に見合った報酬をしっかり得られます。
4-4.リモートワークが可能になりつつある
以前は「インフラ=出社」が当たり前でしたが、最近はクラウド化や管理ツールの進化により、リモート対応できる現場が増えています。
特に構築・設計など上流工程に進むと、現場への常駐よりも“リモート前提”の案件も珍しくありません。
フルリモートで地方に住みながら働くエンジニアも出てきており、ライフスタイルの自由度は確実に広がっています。今後も技術進化とともに、“どこでも働ける”時代が加速する可能性は高いです。
将来を見越して、
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5.インフラエンジニアの転職で失敗しない3ステップ
インフラエンジニアがやめとけと言われる理由の大半は企業側の問題であることが多いです。そのため、転職で失敗しないためには自分が成長できる環境を見定めて的確に狙い撃ちするしかありません。
そのための3ステップを紹介します。
- 資格取得の勉強を進めて選考で有利にする
- 年収より身に作くスキルで企業を選ぶ
- 企業の内部情報で面接を完璧にする
5-1.資格取得の勉強を進めて選考で有利にする
インフラエンジニアの転職では、「未経験OK」と書いてあっても、基本的なIT知識を証明できるかどうかは大きな差になります。
特にCCNA(ネットワークの基礎)やLPIC(Linux系資格)などは、入門者でも取り組みやすく、書類選考や面接で評価されやすい資格です。
「資格がある=学習意欲と基礎力がある」と見られるため、勉強を始めるだけでもアピール材料になります。スクールに通わなくても独学用の教材や動画は豊富にあるので、早めに取り組むことで転職成功の確率がグッと上がります。
5-2.年収より身に付くスキルで企業を選ぶ
初めての転職では「年収アップ」が目に入りがちですが、長い目で見て大事なのは“どんなスキルが身につくか”です。
例えば、クラウド(AWSやAzure)やセキュリティ領域に強い現場で経験を積めば、次の転職で年収600万円以上も十分狙えます。
逆に、スキルの伸びない環境では昇給の機会も限られてしまいます。
求人票では「担当工程(設計/構築)」「扱う技術」「教育制度」などが重要です。“スキル資産”が貯まる職場かどうかが、未来の収入を決めるカギになります。

5-3.企業の内部情報で面接を完璧にする
求人票に書かれている情報だけでは、その企業の働き方や配属環境までは見えてきません。
実際に入社してから「聞いていた話と違う…」というミスマッチもよくあります。
だからこそ重要なのが、企業の“内部情報”を知ったうえで選考対策をすることです。
配属先の特徴、現場の雰囲気、昇給の基準など、現場に詳しい当社のようなサービスを活用すれば、公開されていないリアルな情報が手に入ります。
事前に知っておくことで、面接でも「納得して選んでいる」という印象を与えられます。
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6.当社保有!優良ホワイト企業の見どころ5選
インフラエンジニアはやめとけと言われる理由は企業にありましたが、実際にどんな会社があるのか?当社の求人からおすすめのものをピックアップしました。
詳細はご相談いただければお教えできますので、参考にしてみてください。
- 上流割合が90%の最強求人
- 未経験から年収400万以上
- 研修期間でCCNA取得率100%
- 土日祝休み確約のホワイト求人
- 完全自社勤務で客先なし!
6-1.上流割合が90%の最強求人

構築・設計といった“上流工程”の割合が90%を超える超優良求人です。
顧客との要件定義からプロジェクト設計までを担うポジションが中心で、現場に振り回されることがありません。
チーム体制も構築されており、技術者として自分の意見を言える環境です。インフラ業界では「運用ばかりでスキルが伸びない」と悩む声も多いですが、この企業では確実に技術と実績が身につきます。
「手に職をつけて成長したい」方にとっては、まさに理想的な職場です。
自己応募ではなかなか入れない企業になっているので、対策からお任せください。
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6-2.未経験から年収400万以上

この企業では、未経験スタートでも年収400万円以上のスタートを実現しています。
その背景にあるのは、自社内での充実した教育体制と、クラウド領域(AWSなど)に特化した専門性の高さです。
スキルを早期に習得できる仕組みがあるからこそ、現場に出る時点ですでに高単価で評価されるのです。
「安く使われる未経験」ではなく、「価値をつけて評価される未経験」としてのスタートを切れる、数少ない環境の一つです。
こちらはそれなりに難易度が高い求人になるため、しっかりと当社で対策しましょう!
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6-3.研修期間でCCNA取得率100%

ネットワークの基礎資格である「CCNA」の取得率が、なんと研修期間中に100%を誇る企業です。
講師は現役のインフラエンジニアで、座学だけでなく実機操作も含めた実践型カリキュラムを採用しています。
一人ひとりにメンターがつき、疑問点もすぐに解消できる体制が整っています。
未経験でも「自分にもできそう」と感じられるような、安心感と手厚さのある研修制度です。初学者の不安を“確かな自信”に変えてくれる環境がここにはあります。
自分で学習するのは不安だから、最初は手厚いサポートを受けたい方にぴったりの求人となっています。
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6-4.土日祝休み確約のホワイト求人

「インフラ=夜勤や不規則勤務」というイメージを覆す、土日祝休みが完全確約されたホワイト求人です。
システム設計・構築が中心のため、シフト制ではなく日勤のみです。
年間休日は125日以上で、プロジェクトの進行も余裕を持ったスケジュールで組まれています。
オンとオフのメリハリを大切にできるので、プライベートを充実させながらキャリアを積めるのが大きな魅力です。働き方も大事にしたい方にはうってつけの企業です。
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6-5.完全自社勤務で客先常駐なし!

SES(客先常駐)が主流のインフラ業界で、“100%自社内勤務”を実現している希少な企業です。
社内で、チームメンバーと連携しながら自社案件の構築・運用に取り組むスタイルです。
服装も自由で、社内には技術書や実機環境も揃っており、まさに「エンジニアのための職場」が整っています。人間関係や通勤先の心配もなく、腰を据えて長く働ける職場を探している方に人気の求人です。
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7.優良ホワイト企業の転職はユニゾンキャリア
インフラエンジニアやめとけ状態にためには転職先企業が何よりも重要です。
しかし、個人で企業の内部事情を調査するのには限界があります。そこで重要になるのが、IT転職を専門に扱っている転職サービスを選ぶことです。
6-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
本記事をここまで読んでいただきありがとうございました。
「インフラエンジニアはやめとけ」と言われる背景は、案件の中身を知らないまま入社し、現場とのミスマッチに苦しんだ人の声です。
だからこそ、転職で最も大切なのは“企業の内部情報”を知ったうえで選ぶことです。
求人票だけでは見えない「実際にどんな現場か」「教育体制はどうか」「キャリアの成長は描けるか」といった情報が、失敗を回避するカギになります。
口コミ評価
ユニゾンキャリアでは、企業ごとの配属先情報やエンジニアの声、昇給実績や定着率など、求職者が本当に知るべき現場情報を把握しています。
自分に合う企業を探すには、“書かれていない情報”にアクセスできるかが重要です。だからこそ、選考の前に当社に相談してみませんか?
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6-2.インフラエンジニアの転職成功事例

成功者インタビューより
-ITエンジニアを目指したきっかけを教えてください!
工業高校出身だったということもあり、技術職に興味があったため、エンジニアを目指そうと考えました。
最初はインフラエンジニアと開発エンジニアで迷っており、ユニゾンさんにどちらがいいか相談しました。
そこで、IT業界のことやキャリアプランの説明をしていただき、自分にはインフラエンジニアのほうが合っているという結論に至り、インフラエンジニアを目指すことを決意しました。
-現在の業務内容は?
金融系のネットワーク監視、運用、保守を業務としています。
未経験でしたので、少しずつスキルが身に付いているのを実感している日々で、その傍らに資格取得制度を利用して基礎資格や高度の資格を取得しました。
-ユニゾンキャリアを利用してどう思いましたか?
相談する前は怪しいなと思っていました(笑)
信じていない訳ではなかったのですが、エンジニアとしてスタートした時に初めて、ユニゾンさんがいっていたことは本当だったんだと思いました(笑)
ユニゾンキャリアさんに相談してよかった点は、キャリアパスの選択肢を教えてもらえたのがありがたかったですね。
いかに遠回りをせず、キャリアを最速で歩んでいけるのか。年収アップの手法やキャリアを明確に示していただいたため、モチベーションに繋がりました。
今思えば、最初にキャリア説明を丁寧にしていただいたおかげで、今も勉強を頑張れているんだと思います。
面接対策では履歴書・職務経歴書もしっかり作っていただき、志望動機や質問の回答などを一緒に考えていただきました。
本当にお世話になったので、とても感謝しています。ありがとうございました。
ユニゾンキャリアではあなたの適性やスキルから、最適な求人を紹介しています。
未経験転職だけでなく、スキルアップやキャリアアップの転職にも対応しているので、インフラエンジニアの転職で失敗したくない人はお問い合わせください。