最終更新日:2026.02.13
0時間でもなれる!インフラエンジニアに必要な勉強時間・量を解説
IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- インフラエンジニアになるための勉強時間ってどれくらい?
- 現役エンジニアって具体的にどれくらい勉強しているの?
- インフラエンジニアのキャリアアップに必要な勉強量って?
インフラエンジニアになるためには勉強が重要ですが、具体的な勉強量がわからないと学習計画も立てにくいです。
一部の情報には「インフラエンジニアに必要な勉強時間は1,000時間」と記載されることもあり、途方もない時間に驚かれた方もいるのではないでしょうか?
未経験からのインフラエンジニア転職に必要な勉強量は年齢によって大きな違いがあります。
本記事の要約
本記事では未経験からインフラエンジニアを目指す方に向けて、必要な勉強時間や量を現役インフラエンジニアの勉強時間なども含めて解説します。

1.インフラエンジニアになるための勉強時間
インフラエンジニアへの転職に必要な勉強時間は、年齢によって変わります。
理由は、たとえポテンシャル採用でも、年齢によっては資格保有などが求められるケースがあるからです。
- 20代前半からの転職の場合
- 20代後半からの転職の場合
- 30代からの転職の場合
こちらをクリック ▶ 【エンジニア転職のプロに無料相談】
1-1.20代前半からの転職の場合
20代前半から転職する場合は、勉強が0時間でもIT業界の基礎知識があれば転職できるケースが多いです。
面接の際に学習意欲や適応力、コミュニケーション能力などを適切にアピールできれば採用される可能性があります。
ただし、より採用確率を高めるためにはインフラエンジニア関連資格があるに越したことはありません。
おおむね25歳前後でインフラエンジニア関連の初級資格を取得しておけば、転職難易度はそこまで高くないといえます。
1-2.20代後半からの転職の場合
20代後半から転職する場合に必要な勉強時間は、30時間以上です。
特に28歳以降は採用担当者の目線も厳しくなるため、転職を成功させるには基礎知識を習得したうえで転職活動を進める必要があります。
必要な勉強時間を30時間とした理由は、ネットワークエンジニアの基礎知識習得にかかる時間が30時間程度といわれているためです。
また、インフラエンジニアの基礎知識があることをアピールするためには、資格取得を目指すのもおすすめです。
ネットワークやサーバー関連の基礎知識を証明するCCNAやLPICを取得しておくと、採用される可能性をより高められます。
CCNAやLPICの取得はより多くの時間が必要になりますが、資格取得に向けた勉強の姿勢をアピールできるだけでも採用に向けた大きな武器となります。
1-3.30代からの転職の場合
30代から完全未経験でインフラエンジニアに転職する場合は、最低150時間以上の勉強が必要です。
150時間の目安の根拠には、インフラエンジニアの基礎資格の習得におおむね150時間以上の時間がかかることが挙げられます。
30代での転職は一般的にスキルや経験があることが前提となるため、未経験から転職する場合は最低でも関連資格の取得が必須です。
特にIT業界の未経験採用は35歳を境に困難となるケースが多いため、30代以上の方はすぐにでも資格取得に動き出すことが大切です。
2.実際に転職した方の勉強時間
ユニゾンキャリアを利用してインフラエンジニアの転職に成功した方は、基礎知識を身に付けながらわずか2週間~3週間で内定を獲得しています。

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 前職 | 飲食店員 |
| 現職 | クラウドエンジニア |
| ITに関する経験 | 完全未経験 |
| 勉強時間 | 当社運営の無料ITスクールで3週間 |
| 取得した資格 | なし |
| 転職のきっかけ | 仕事が楽しそうで年収も高い |
| 転職活動にかかった期間 | サービスを利用してから3週間 |
インタビュー例からもわかるとおり、インフラエンジニアの転職に対して「1,000時間も勉強しないといけない」と身構える必要はありません。
特に20代前半の場合は基礎知識がなくても、学習意欲や適応力などのポテンシャルの高さをアピールできれば採用される可能性があります。
ユニゾンキャリアではIT専門の就活・転職支援サービスを行っています。
優良求人の紹介から転職成功のために必要なアクションプランのご相談まで「完全無料」で利用できます。
未経験からエンジニアを目指している方はぜひお気軽にお問い合わせください。
3.現役インフラエンジニアの平均勉強時間は?
インフラエンジニアは、キャリアアップや技術の進歩などを踏まえると転職してからも勉強を継続することが大切です。
事実、株式会社ブレイバンステクノロジーズが発表している「インフラエンジニアの勉強に関する実態調査」によると、多くの現役インフラエンジニアが勉強時間を確保していることが分かります。

また、弊社が上記結果の中央値から平均勉強時間を推測・算出したところ、インフラエンジニアは平均週6.75時間(1日平均:約58分)勉強している結果となりました。
経済産業省の「我が国におけるIT人材の動向」によると、先端IT非従事者の勉強時間は週1時間と「キャリアアップを狙っているインフラエンジニア」とあまり変わりません。
しかし、勉強している割合で見ると、先端IT非従事者は「ほとんど勉強しない」と回答した方が全体の48.8%と非常に多いです。
現役インフラエンジニアの中には勉強をしない人も一定数いるため、1日1時間勉強するだけで周りと大きな差をつけられる可能性が高いです。
4.キャリアアップのための勉強時間
インフラエンジニアがキャリアアップするためには、勉強時間を確保して資格取得を目指すのがおすすめです。
特にIT業界は保有しているスキルや実務経験がキャリアに直結するため、スキル習得を証明できる資格はキャリアアップの大きな武器になります。
インフラエンジニア初学者は、まず基礎知識を証明できる資格の取得が大切です。取得すべき資格の種類や必要な勉強時間は下表のとおりです。
| 資格時間 | 内容 | 勉強時間の目安 |
|---|---|---|
| CCNA | ・ネットワーク機器で有名なCiscoSystems社が提供している認定資格・ネットワーク関連の初級資格として有名 | 140時間~200時間 |
| LPIC | ・サーバー上で利用されるLinuxのスキルを証明する資格・レベル1~3まであり、レベル1は初学者でも挑戦しやすい | 150時間~200時間 |
| AWSクラウドプラクティショナー | ・Amazonが提供するクラウドコンピューティングサービス「AWS」に関する初級資格・AWSの基礎基本が学べる | 20時間~60時間(CCNAやLPICを取得している場合) |
上記3つの資格取得を考えると、全体で300時間~460時間程度かかることがわかります。
一見途方もない勉強時間のように感じますが、3年間で上記3資格を取得すると考えると1日当たり約17分~25分の勉強時間で実現可能です。
1日20分程度の勉強であれば、実現できる気がしませんか?上記3つの資格があれば対応できる業務の幅も広がり会社からの評価も高まります。
勉強効率を高めればより早く資格取得を目指せるので、インフラエンジニアはキャリアアップしやすい職種といえます。
5.学習の時間を確保できる企業に入ろう!
インフラエンジニアが効率よくキャリアアップしていくためには、勉強時間を確保できる企業に入社することが大切です。
特に以下のような特性を持つ企業に入社できれば、勉強時間が確保しやすく、キャリアアップを目指しやすいといえます。
- フレキシブルな勤務体制を導入している企業
- 社内勉強会の実施や技術力を重視する企業文化がある企業
しかし、上記のような優良企業は多くの転職者から人気があるため、選考を通過するのは難しいのが実情です。
選考を突破するためには企業の内部事情などに詳しいIT専門の転職サービスを利用するのが大切です。
IT専門の転職サービスであれば未経験でも優良企業に入れるよう、履歴書の作成や面接対策など手厚いサポートが受けられます。

6.インフラエンジニアの転職はユニゾンキャリア
インフラエンジニアとしての転職を考えている場合は、ぜひユニゾンキャリアをご利用ください。
IT企業の採用担当者に評価される履歴書の書き方や面接でのアピール方法などサポートしているので、転職を有利に進められます。
6-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
ユニゾンキャリアはIT専門の転職サービスです。
研修制度やキャリアアップ支援が充実した優良企業の求人を多く扱っています。
また、紹介する求人は全てアドバイザー自身が、採用担当者やエンジニアから丁寧なヒアリングを行っています。
口コミ評価
IT企業と名乗りながら、携帯ショップや家電量販店に派遣するようなブラック企業の求人は一切ないため安心です。
キャリアアドバイザーは全員IT業界に精通しているため、「未経験から転職する方法は?」「まず何から勉強すればいい?」などの疑問にもわかりやすくアドバイスいたします。
あなたが長期的に働ける最適な企業やキャリアプランを叶えるために必要なアクションプランからご提案しますので、ぜひご利用ください。
\ご相談から内定まで完全無料!/
6-2.インフラエンジニアの転職成功事例

成功者インタビューより
ーユニゾンキャリアを使った理由は何ですか?
業種が多すぎて自分で絞りきれなかったっていうのはありますね。
もうそれだったら、その業界のプロにここ受けた方がいいですよっていうのを提示してもらった方がいいかなっていうのはあって。
もはや自分がどこに合ってるかもわかんないっていうのもあったので、そういう点でもエージェントを使って紹介していただくっていうのが自分にはすごく合ってるなっていうのがありました。
ー具体的にエンジニアを魅力に思った点を教えてください!
ありきたりではあるんですけど、今後も見据えるとIT業界って伸びしろがあるというか安定してるかなっていうのはやっぱりあって。
あとは、頑張った分だけお金がもらえるところですかね。
前職は自分の売上が毎年ちゃんと精査されて年収が上がりますとか、経験者として転職したから年収が上がりますみたいな業界じゃなかったので。エンジニアは経験積んで資格取れば、資格の手当が入ってくるって聞いて。
しかもプラスでキャリアアップすればさらに年収があがるっていうところで、やっぱり夢があるというか年収をあげやすいのかなっていうのは思いました。
転職する時に事務とかも考えたんですけど、事務とかってたぶん給与の上がり幅でいったらそこまでないなっていうのも思いました。
ーユニゾンキャリアを利用した率直な感想を教えてください!
やっぱ、エンジニアとはっていうところから教えていただけたのは本当に良かったです。
エンジニアはこういう仕事をしていてとかこういう種類があってっていうところまで結構詳しく教えていただいたので具体的にイメージしやすかったっていうのが1番大きかったですね。
自分で色々調べる時間を短縮できるし、そもそも調べてもよくわからないことが多かったので直接話を聞けるっていう環境はありがたかったです。
あとはキャリアアドバイザーの佐瀬さんが、年収交渉をしてくださったのもあって今の会社を選んだので、そこは感謝しています。マイナスな点は特に思いつかないです。
ユニゾンキャリアではあなたの長期的なキャリアに最適な企業やキャリアプランを提案しています。
「勉強って何をすればいいの?」「キャリアアップに足りないスキルって?」などの疑問にも具体的にアドバイスさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
