
最終更新日:2025.04.10
【性格・特徴】インフラエンジニアに向いている人とは?活躍する人と役立つスキルを解説!

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- インフラエンジニアに向いてるかな?
- インフラエンジニアはどんな人が活躍してる?
- インフラエンジニアとして役立つスキルは?
インフラエンジニアは高年収で需要も安定しているので、非常に魅力的な職業ですよね。
自分にできるのかな?エンジニアって、未知だしできるのか確信が欲しい!って思っているのではないでしょうか?
違ったら…。すみません。ですが、その疑問に回答します!
インフラエンジニアは意外にもいままでの経験などが活かしやすい仕事なので、ぜひ、活かせるスキルを見つけてくださいね!
記事の要約
本記事では、インフラエンジニアに興味がある人を対象に、向いている人の性格や特徴
から活かせるスキル、面接で見られるポイントまで解説します。
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1.インフラエンジニアに向いている人の特徴7選
インフラの基盤を支える仕事では、技術力だけでなく、働く姿勢や性格が重要です。以下はインフラエンジニアに向いている人の7つの特徴をピックアップしました。
1つでも当てはまっていたら、あなたはインフラエンジニアに向いている可能性があります。
- コミュニケーション能力に自信がある
- パソコン操作が問題なく行える
- 検索などで自分で調べられる
- 細かい作業を黙々とできる
- 学びが好きで知的好奇心がある
- 粘り強く続ける責任感がある
- 冷静さがあり論理的に解決できる
1-1.コミュニケーション能力に自信がある
現場では、複数のエンジニアや関係部署との連携が不可欠なため、自分の考えや状況を相手に的確に伝える能力が求められます。
例えば、トラブルが発生した際に状況を整理して分かりやすく共有できれば、迅速な対応へが可能です。
さらに、相手の意見に耳を傾けることで、チーム内で相互補完が図られ、安心して業務に取り組む環境が生まれます。
コミュニケーション能力があるだけで、齟齬が減りプロジェクトの進行が楽にため、非常に重宝されている能力です。

1-2.パソコン操作が問題なく行える
インフラの業務では、各種ソフトウェアやOSの操作が頻繁に必要になるため、基本的なパソコン操作に慣れていることが大切です。
例えば、複数のウィンドウの切り替えやファイルの整理が迅速に行えると、トラブル対応や保守作業が円滑に進みます。
基本的な操作がしっかりしていれば、専門ツールの習得もスムーズに行え、実務に役立ちます。
普段からパソコンを積極的に使う習慣を持つことで、未経験でもこのスキルは十分に習得が可能です。
もし、私が未経験からエンジニアになれといわれたら、ショートカットやタイピング練習などで、作業速度を上げる訓練からスタートすると思います。

1-3.検索などで自分で調べられる
未知の問題に直面した際、自ら情報を集めて解決策を見出す姿勢は非常に重要です。
まず、エラーメッセージなどで疑問が生じたとき、検索エンジンや専門サイトを利用し、正しい情報を取得することが求められます。
例えば、初めて見る現象に対して自分で調査し、原因を特定して対応策を導き出した経験があれば、現場での信頼も自然に高まります。
自主的な学習態度は、業務の効率化につながり、継続することで確実にスキルアップできるため、大いに役立ちます。また、実際の現場でもエラーの原因などを検索で調べたりするので、身に付けるより探す能力があるほうがメリットが大きいです。
旅行プランや飲み会の企画など、自分で調べて組み立てる能力がある人はインフラエンジニアに向いています。

1-4.細かい作業を黙々とできる
システム設定やパラメータ調整といった業務は、些細なミスが重大な障害につながるため、非常に正確な作業が求められます。
手順書に従い、一文字一文字を確認しながら作業することで、全体の安定稼働に寄与します。
例えば、設定ファイルの誤記がシステム全体に影響を及ぼさないよう、細部に目を光らせて作業する姿勢は重要です。
また、同じ作業を継続して行う際に、集中力を保って正確性を維持することが、後々のトラブル防止に直結します。
着実な作業態度は、チーム全体から高く評価され、信頼のもと業務が進むため、努力すれば未経験でも十分に習得可能です。
当社の記事内の誤字・脱字に気付ける方は、インフラエンジニアに向いている可能性が高いです。そのために、あえてそうしています。(嘘です…。)

1-5.学びが好きで知的好奇心がある
IT業界では新しい技術が次々に登場するため、常に学び続ける意欲が必要です。とはいえ、比較的インフラエンジニアは大きな技術変化は少ないので、ものすごく身構えなくて大丈夫です。
最新のツールやサービスに興味を持ち、自ら情報を収集し実践に取り入れる姿勢などは現場で評価されます。
例えば、クラウド技術やセキュリティ対策について、自習やオンライン講座で学び、実務に応用することでスキルが向上します。
こうした学びへの熱意は、資格取得や技術習得の面でも大きな武器となり、転職活動時のアピールポイントとなります。
学び続ける楽しさを感じられる環境があれば、着実に自己成長を遂げることができます。

1-6.粘り強く続ける責任感がある
インフラの現場では、一度取り組んだ作業やトラブル対応を最後までやり抜く強い責任感が求められます。
まず、トラブルが発生した際に途中で投げ出さず、粘り強く原因を探り解決策を実施する姿勢は現場で大いに評価されます。
例えば、複雑な障害に対して長時間取り組み、根本原因を突き止めた経験があると信頼が厚まります。また、継続して努力を重ねることで、チーム全体の士気向上や業務の効率化にもつながります。
未経験の方でも、責任感は身につけることができるため、安心して業務に取り組むことが可能です。
日本人は責任感が強い人が多いので、インフラエンジニアは向いている人が多いと思っています。

1-7.冷静さがあり論理的に解決できる
予期せぬトラブルや急変する状況では、感情に流されず冷静に状況を分析し、論理的な解決策を見出す能力が必要になります。まず、障害発生時にデータやログを基に客観的に原因を特定することが重要です。
例えば、サーバーダウンが発生した際に焦らず、手順書に沿って対応した経験があると信頼が得られます。さらに、事実に基づいた検証を行い、最適な対策を実施する姿勢がシステム全体の安定運用に大きく貢献します。
こうした冷静かつ論理的な思考は、経験を積むことで確実に向上するため、転職後も長く活躍できる基礎となります。
未経験の方も、実践と学習を重ねることで十分に身につけることが可能です。
2.未経験からの転職はコミュニケーション能力が見られる!
未経験でインフラエンジニアを目指す場合、基本ベースは対人スキルが選考で重視されます。もちろん、勉強をしている方が有利ですが、受け答えは面接における7割のウエイトを占めるといっても過言ではありません。
インフラエンジニアの面接でコミュニケーション能力が見られる理由は以下のとおりです。
- トラブル対応などで説明能力が必要になる
- 顧客との折衝対応が発生する
- プロジェクトには多くの人が参加する
2-1.トラブル対応などで説明能力が必要になる
トラブル発生時、現場の状況や対応策を明確に伝える能力は欠かせません。
障害内容や今後の対策を、専門用語を混ぜつつも分かりやすく説明することが求められます。
例えば、サーバー障害の際、原因を正確に分析し、復旧の手順を整理して部内や顧客に伝えた経験が評価されます。また、口頭だけでなく文書や資料で記録することで、後の対応に役立つ仕組みが整います。
こうした説明力は、問題解決を迅速に進めるうえで大変重要なスキルです。未経験の方でも、過去の実績や対人経験を具体的に示すことで、企業に安心感を与えることができます。
また、コミュニケーション能力は会話をするという意味だけではなく、テキストコミュニケーションも含まれるため、応募書類はかなり見られていると考えてください。

2-2.顧客との折衝対応が発生する
インフラエンジニアは、顧客と直接対話する機会が多くあります。要件定義などでは、顧客から「何を実現したいのか?」などを詳細にヒアリングする必要があります。
顧客の要望を正確に把握し、技術的な知見を元に適切な改善策を提案することが求められます。
例えば、システム更新に関する打ち合わせで、双方の意見を調整し、現実的な対策を提示した経験があれば、説得力が高まります。また、折衝中には、相手の意見に柔軟に応じる姿勢が評価され、信頼関係が構築されます。
こうした顧客対応のスキルは、実務を通じて磨かれるものであり、未経験でも前職での対人経験をうまくアピールできれば、大きな強みとなります。
とはいえ、営業ほどのコミュニケーション能力は必要がなく、相手の会話を聞き取り、議事録や報告書などでまとめられれば充分なので、話しまくるというようなイメージは必要ありません。

2-3.プロジェクトには多くの人が参加する
大規模プロジェクトでは、設計、構築、運用など各フェーズにさまざまな専門家が関与し、円滑な連携が必要です。
各メンバーが自分の担当業務を把握し、定期的に進捗や問題点を共有する仕組みが整えば、全体の効率が向上します。
例えば、定例会議やチャットツールを利用して、各担当者が情報をやり取りし、予定通りにプロジェクトが進行した経験がある場合、連携の大切さが実感できます。
また、他のメンバーの作業内容を理解し支援する姿勢も、チーム全体の協力体制を強化します。
学生時代のサークル団体などのリーダー経験や会社内での企画・実行経験なども面接で聞かれることがあるので、それだけコミュニケーション能力が重要視されている項目であるというのがわかります。

3.インフラエンジニアで生かせる経験とスキル
異業種での経験は、インフラエンジニアとして現場で活かせる貴重な武器となるものがあります。よく当社にお問い合わせのある職種の中で、こういったスキルは活かせるよというものをピックアップしました。
- 営業・販売員の販売経験
- 事務・公務員の経験
- 看護師・介護士の経験
- 土木工事・施工管理の経験
- 大学受験の経験
3-1.営業・販売員の販売経験
販売現場での経験は、対人コミュニケーションや顧客のニーズを正確に把握する能力として、インフラエンジニアの業務でも役立ちます。
まず、前職で直接お客様と向き合い、商品の特長を分かりやすく伝え契約に結びつけた経験は、技術提案の際にも応用できます。
例えば、システム改善案を分かりやすく説明することで、クライアントの信頼を得ることができます。
また、販売目標の達成に向けた計画性や交渉力も、プロジェクトの進行管理に資する要素です。
こうしたスキルは、未経験の方でも前職での実績を踏まえれば、転職時に十分にアピールできる強みとなります。

3-2.事務・公務員の経験
事務職や公務員としての経験は、正確な作業や計画的な業務遂行に直結します。
まず、決められた手順に沿ってデータを管理し、書類作成や報告をこなした経験は、システム設定や運用保守でのミス防止につながります。
例えば、予算管理や定期報告が円滑に行われた経験は、プロジェクトの進捗管理に役立つ知識となります。また、公務員時代に養った規律と責任感は、緊急時の対応にも反映され、全体の信頼性向上に貢献します。
事務や公務員の経験は、転職時に有利です。
PC使用の経験が重宝されており、事務職からエンジニアに転職を希望する女性の方からのお問い合わせが増えています。

3-3.看護師・介護士の経験
看護師や介護士としての現場経験で養われた忍耐力は、インフラの現場でも有利です。
過酷な状況下で冷静さを保ちながら丁寧に業務に取り組む力は、急なシステム障害などに対応する際に役立ちます。
例えば、医療現場で培った迅速かつ正確な対応が、システム復旧の際にも応用できます。さらに、利用者に寄り添って対応した経験は、チームワークの向上や対人関係の改善にもつながります。
このように、医療現場で得た忍耐力は、転職面接での貴重なアピールポイントです。
さらに、未経験からインフラエンジニアに転職する場合は、最初のうちは夜勤に入ることが多いので、そういった面からも優遇傾向にあります。

3-4.土木工事・施工管理の経験
土木工事現場での経験は、チームで連携しながら業務を進める力を養います。
まず、作業分担や安全管理を徹底する経験は、ITインフラの構築プロジェクトにおいても円滑な進行を助けます。
例えば、現場での連携により工期短縮と品質の維持に成功した経験は、プロジェクト全体の成功に直結します。さらに、協力しながら問題解決するチームワークやリーダーシップは、全体の効率向上にも大いに貢献します。
こうした現場経験や管理の経験は、未経験でも自分の協働力を証明する強力な武器になり、転職活動時にアピール材料となります。
また、建築関係の仕事は、業界構造が似ており、キャリアを考えるうえで理解しやすい点もメリットです。

3-5.大学受験の経験
大学受験に臨んだ際に身につけた「計画性」と「自己管理能力」は、インフラエンジニアとしての学習やスキルアップにも大いに役立ちます。
まず、長期間にわたって目標を定め、計画的に勉強を進めた経験は、技術資格の取得や新技術の習得に応用が可能です。
例えば、試験対策で情報整理の手法を学んだことは、業務上の問題解決にも役立ちます。さらに、自己管理によってスケジュール調整が習得できれば、複数のタスクを効率的にこなせるようになります。
受験経験は、将来のキャリア形成にも強い土台となるため、未経験でも大切にすべき経験です。
IT業界は学歴を重要視する傾向にあり、MARCH以上の大学に入っている方は、インフラエンジニアだけでなく、開発エンジニアも狙えます。
4.インフラエンジニアの転職で有利になるスキルと資格
未経験からインフラエンジニアへの転職では、客観的に自分のスキルを証明できる資格が有利になります。インフラエンジニアを目指すのに身に付けておきたいスキルに対応する資格をピックアップしています。
- IT技術の基礎を学べる基本情報技術者試験
- ネットワークの知識が学べるCCNA
- サーバーの知識が学べるLPIC-1
4-1.IT技術の基礎を学べる基本情報技術者試験
基本情報技術者試験は、IT全般の基礎を広く学ぶための国家試験であり、未経験が第一歩として取り組むのに適しています。
まず、試験範囲にはハードウェア、ソフトウェア、アルゴリズム、データベースなどが含まれるため、広い視野でITの基本を理解できます。
例えば、日常業務で必要な論理的思考や問題解決の方法が、試験を通して体系的に学べるため、基盤固めに最適です。
また、資格取得は採用担当者に自己学習の意欲と基礎力を証明する大きな材料となります。
4-2.ネットワークの知識が学べるCCNA
CCNAは、シスコシステムズが認定するネットワーク技術の基礎資格で、ネットワークの仕組みやルーティング、スイッチングを実践的に学ぶことが可能です。
ネットワーク機器の基本設定や障害対応に必要な技術を、実際の演習やシミュレーションを通して習得できます。
例えば、ルーターやスイッチの設定を自分で試行し、実務に応用できる力を身に付けることができます。
さらに、資格取得により応募者のネットワークに対する理解度が客観的に評価されるため、転職活動で大きなアピール材料となります。
実際に、CCNAは研修で取得させる企業が多いほど、インフラエンジニアでは人気な資格です。
4-3.サーバーの知識が学べるLPIC-1
LPIC-1は、Linux環境での基本的なサーバー運用と管理を学ぶ資格で、未経験でも取り組みやすい試験内容になっています。
Linuxの基本操作やシェルコマンド、ファイルシステム管理など、サーバー運用に必要な知識が包括的に学べます。
例えば、サーバーの起動や停止、ログの解析がスムーズに行えるようになるため、実際の運用業務に直結します。
さらに、資格取得を通して論理的思考力や問題解決能力が鍛えられ、現場で即戦力となる基礎がしっかりと固まります。
CCNAとLPICの両方を取得していると、入社後に入れる案件の幅が広く、内定時に提示される年収も上がるほどです。
5.インフラエンジニアが向いていない人の特徴
どの職業にも向き不向きがあり、もちろんインフラエンジニアも例外ではありません。
未経験でも挑戦しやすい職業ではありますが、以下のような特徴に当てはまる人は、インフラエンジニアには向いていないといえます。
- 情報収集をせず、成長意欲も見られない
- 突発的な業務に対応できない
- 緻密な作業や地道な努力が苦手
- テキストなどの読解力がない
- ビジネスレベルでのコミュニケーションが困難
インフラエンジニアとして活躍するには、IT分野への強い興味と、知識を身に付けたい、スキルを高めていきたいという向上心を持つことが大前提です。
次々と新しい技術が出てくるため、その流れに乗って知識もスキルもアップデートしていかなければなりません。そのため成長したいという意欲が全くない人は、インフラエンジニアには向いていません。
また地道で単純な作業を苦に感じる人や、読解力に難がある人、周囲と円滑なコミュニケーションが取れない人にとっても難しい仕事であるといえます。
6.インフラエンジニアの転職はユニゾンキャリア
インフラエンジニアが向いてそうと思われた方は、ITエンジニアの転職支援を行っているユニゾンキャリアをご利用ください。
IT業界に精通した専任のアドバイザーがあなたのキャリアプランからご提案いたします。
6-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。
インフラエンジニアはあなたが想像する以上に他の仕事のスキルが応用できます。あとは、IT技術について勉強をしておけば、内定獲得が可能です。(※当社で転職する場合は自信があります)
もちろん、面接対策を怠ったりすると落ちますよ?笑
ですが、もしあなたがインフラエンジニアとして転職したいと思っているのであれば、あとは行動あるのみです。
口コミ評価
ユニゾンキャリアでは、無理に転職を勧めることはなく、一人ひとりの希望に寄り添いながら、求人紹介や面接対策などを行っています。入社後も業務やキャリアについての相談なども歓迎です。
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6-2.インフラエンジニアの転職成功事例

成功者インタビューより
ー転職しようと思ったきっかけはなんですか?
元々漁師をやってたんですけど腰を悪くしてしまって、漁師ができなくなってしまったんです。
そこで、次は何をしようか?ってなった時にゲームを作りたいと思って転職活動をしたんですが、さすがにちょっと難しいか~ってなって…。
でも、ゲームの魅力には劣るけど、IT業界で働くっていうのも第2の目標としてあったので、インフラエンジニアを目指してみようかなと思いました!
ー現職に決めた理由はなんですか?
キャリアアドバイザーの中川さんにおすすめしてもらったからっていうのが結構大きいです。本当に信頼しきっていたので(笑)
あとは、実際に会社のHPを見て良いなって思ったのと、未経験でも構築などの上流工程の案件に関与できるところに魅力を感じて決めました。
キャリアアドバイザーの中川さんから色々な説明を聞いて業界理解が深まるにつれて、漠然とスキルを身につけたいな~と考えていたのが、こういうスキルを身につけたい!っていう風に明確になっていきました。
ー選考を進める上で必要だと思ったものはありますか?
もちろんスキルとか資格はあるに越したことはないと思います。
ただ、その知識とかスキルを身につける向上心みたいなのが1番大切だと思います。
今どれぐらい学んでいてどれぐらい先にテストを受けるつもりかみたいな、学習に対する姿勢をしっかりと見せるべきです。
全然違う業種からでも勉強とかやる気さえあれば、エンジニアを目指せるということは示せたのかなと思います。
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