

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- 運用から抜け出せないのはなぜ?
- インフラエンジニアが運用から構築へいく方法とは?
- 設計・構築で必要なスキルや資格は?
インフラエンジニアが年収アップやキャリアの幅を広げるには、上流工程の経験が不可欠です。
上流工程を経験することで、プロジェクトマネージャーやITコンサルタント、フリーランスなど様々なキャリアが目指せ、高年収も期待できます。
しかし、運用から構築へ中々ステップアップできず、どうすれば良いか迷っている方は多いです。
本記事では、運用から構築へ転職したいインフラエンジニアを対象に、キャリアアップの方法やおすすめの資格・スキルを具体的に紹介します。
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1.インフラ運用から抜け出せない理由は大きく3つ
インフラエンジニアとして監視・運用の経験があっても、構築へキャリアアップできない方は少なくありません。
運用から構築へ転職できない3つの理由を解説します。
1-1.上流工程と下流工程の認識しかない
運用から構築へ転職できないインフラエンジニアの中には、「上流工程」と「下流工程」のステップを正しく認識できていないケースも多いです。
大半の方はよく下流工程「監視・運用・保守」、上流工程「設計・構築・要件定義」の2軸でキャリアを考えています。
しかし、実際は「監視・運用」⇒「保守・構築」⇒「設計・要件定義」の3つのステップでキャリアアップするのが一般的です。
また、世間でいわれる「運用・保守」は実質、運用が8割、保守は2割程度でほとんど「保守」の経験できていません。
あなたが思っているよりも、「保守」はかなりレベルが高い仕事なのです。事実、トラブル対応の実働部隊が保守に当たり、その過程で構築業務が発生します。
このように、キャリアの認識が間違っていると、構築に必要なスキルや経験を積めないままになり、運用から抜け出すことは難しくなります。
1-2.監視・運用の案件しか企業が持っていない
あなたの所属する企業に「監視・運用」の案件しかない場合も、構築へキャリアアップはできません。
特に、多重下請け構造で商流の深い企業は下流工程の案件しかないことが多く、構築に携われない可能性が高いです。
多重下請け構造とは、発注元から依頼を受けた元請けから業務の一部が「一次請け・二次請け・三次請け…」へと再委託されていくピラミッド構造を指します。

商流が深くなるほど、より下流の作業を担当することになります。
6次請け・7次請けのように下請けすぎる企業には上流工程の仕事がないので、いくら頑張ってもキャリアアップは叶いません。
もし、そのような環境にいるなら、できるだけ早く保守に携われる企業へ転職する必要があります。
ユニゾンキャリアでは、ITエンジニア専門の就活・転職支援サービスを行っています。
「監視・運用から抜け出せない」「自分の業務が本当に保守なのか怪しい」と感じている方は、ぜひ一度弊社までご相談ください。
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1-3.資格取得などの自己研鑽をしていない
資格取得などスキルアップの努力をしていないインフラエンジニアも、運用から構築へ転職するのは厳しいです。
構築業務は実際にインフラを作る重要な仕事のため、高いスキルや知識が求められます。トラブル対応を行う保守は、迅速に原因の追求と解決をする判断力と技術力が不可欠です。
「保守・構築」はITサービスの供給に大きな責任を伴うことから、知識のないエンジニアに任せられません。
また、選考時に採用担当者は自ら必要なスキルを身に付ける努力ができるかどうかも重要視しています。
例えば、ただ日々の業務をこなしているだけの人と休日を利用してスキルアップに励んでいる人がいたら、どちらが評価されるかは明白です。
しかし、インフラエンジニアは努力が報われやすい職業です。
積極的に資格を取ったり、自分でサーバーを構築したりするなどスキル磨きに取り組めば、キャリアアップは実現できます。
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2.キャリアアップのカギは保守の経験とスキルアップ
インフラエンジニアが運用から構築へ転職するには、保守の経験とスキルアップが不可欠です。
運用と保守はセットにされることが多いですが、実際は求められるレベルに天と地ほどの差があります。
保守は下流工程の中でも実働部隊で、トラブル対応のプロです。システムの安定稼働とパフォーマンス維持を担う重要な役割のため、難しいスキルが求められます。
- 迅速にトラブル対応を行う技術力
- リスクを予見する洞察力
- パフォーマンス向上の改善策の提案と実施
保守ではインフラの再構築や設計の変更を行うこともあり、必然的に構築のスキルが身に付いていきます。そのため、保守として経験を積むことが構築へつながる重要なカギです。
そのうえで構築に携わるためには、自主的なスキルアップが必要となります。
勉強する際は、資格に沿った学習が最適です。必要な知識を体系的に学べて、スキルの証明にもなるのでキャリアアップに大きく役立ちます。
おすすめの資格は以下のとおりです。
資格 | 概要 |
---|---|
CCNP | 大規模ネットワークの設計・実装・運用・保守・セキュリティに関する知識を証明するCCNAの上位資格。 |
LPICレベル2 | Linuxにおけるシステムやネットワーク、各種サーバーの構築・保守に必要なスキルを証明する資格。 |
ネットワークスペシャリスト試験 | ネットワーク分野の高度な知識とスキルを証明する国家資格。 |
仕事で運用・監視をしているなら、この先のキャリアで必要になる知識やスキルを理解することはできます。今のポジションで身に付けられるものを積極的にキャッチアップしていく姿勢が大切です。
資格を取得すれば転職で大きなアドバンテージとなるので、時間を上手に活用して取り組んでみてください。
ユニゾンキャリアは、IT業界に特化した転職・就職支援サービスです。
1人ひとりのキャリアプランに合わせて必要な経験や資格、勉強方法をアドバイスし、あなたの理想を実現するためのサポートをいたします。
ご相談から内定まで「完全無料」で利用できますので、お気軽にお問い合わせください。
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3.インフラエンジニアの仕事は2パターンある
インフラエンジニアの仕事は、大きく「すでに稼働しているインフラを維持する仕事」と「新しいインフラを作り出す仕事」の2つです。

保守はインフラを維持する仕事ですが、新しいインフラを作り出す仕事につながる重要な業務となっています。
3-1.すでに稼働しているインフラを維持する仕事
すでに稼働しているインフラを維持する仕事は、主に監視・運用・保守・構築の4つです。
保守の主な業務は、以下のとおりです。
- 定期点検とメンテナンス
- パッチ適用とバージョンアップ対応
- 構成管理とドキュメント整備
- トラブル対応
- インフラ改善策の立案・実施
保守を経験すると、構築に必要な知識が身に付けられます。
- インフラ製品の深い知識
- インフラの仕組みと構造
- 設計書の読み解き
- インフラの操作・設定
- 質の高いドキュメント作成
これらの能力を磨ける保守は、上流工程へステップアップするために重要なフェーズとなっています。
3-2.新しいインフラを作り出す仕事
新しいインフラを作り出す仕事は、主に企画・要件定義・設計・構築の4つです。
上流工程にあたる業務で、クライアントの要件やニーズに応じてゼロから設計を行い、最適なインフラ環境を構築します。
上流工程の仕事は、運用・保守の理解がなければできません。保守性が考えられていないインフラ環境は、様々なトラブルを引き起こす原因となります。
- セキュリティ問題が起きる
- 設計書が分かりづらく作業漏れが出る
- システム稼働後に頻繁な更新・修正が必要になる
保守の経験があればシステム運用を見据えた設計、トラブルを未然に防ぐための設計が可能です。その結果、人的なオペレーションミスが減り、安定稼働につながります。
キャリアアップを目指すなら設計・構築の視点から保守業務に取り組み、スキルを磨くことが大切です。
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4.インフラエンジニアが運用から構築にいく2つのパターン
インフラエンジニアが運用から構築に転職する方法は、今いる企業によって異なります。ここでは、2つのパターンを詳しく解説します。
4-1.監視・運用のみの会社なら2回の転職で実現可能
監視・運用の案件しかない会社にいる場合は、2回の転職で構築へいくことが可能です。具体的には、以下の流れになります。
- 監視・運用・保守まで経験できる会社に入る
- 構築案件のある商流の浅い会社へ転職する
まず大事なことは、できるだけ早く保守の経験を積める企業へ転職することです。
監視・運用の経験しかない方がいきなり構築へのキャリアアップは望めません。まずは、保守ができる会社で構築へいくための知識・スキルを磨くことが重要です。
保守へステップアップするためにやるべきことは大きく2つ挙げられます。
- ネットワークやサーバーの資格を取得する
- 運用・保守以上の案件が7割以上ある企業に入る
監視・運用ができるからといって、保守に携わるスキルがあるわけではありません。転職時にアピールするためにも、CCNAやLPICなどの資格は取得しておくことが大切です。
また、次の転職では運用・保守以上の案件が最低でも7割ある企業に入る必要があります。
監視・運用の案件が多い企業に入ってしまうと、「せっかく転職したのにまた監視をやらされた」となりかねません。
保守で経験が積めれば、構築案件を持っている企業への転職が可能です。
4-2.保守の経験があるなら上流工程のみの企業へ転職
すでに保守を経験した方なら、次の転職で上流工程のみの企業が目指せます。
上流工程メインの企業へ転職するためにやるべきことは3つです。
- ドキュメント作成の経験をたくさん積む
- 自ら行動する力を身に付ける
- エンドユーザーに近い立場で働ける企業を選ぶ
設計・構築では、設計書や手順書などのドキュメントを作成する機会が増えます。
運用・保守の段階からドキュメント作成を積極的に行い、読み手にとって分かりやすい資料を作るスキルを身に付けておくことが大切です。
さらに、上流工程では自走する力が特に求められます。分からないことを自分で調べたり、知見のある人に質問したりするなど能動的に行動しなければいけません。
インフラエンジニアとして成長していきたいなら、今から意識して取り組むことが大切です。
最もおすすめは、直接クライアントから受注した「プライム案件」を扱っている企業です。
プライム案件なら構築はもちろん、設計や要件定義、マネジメントなどの仕事に携わるチャンスがあります。
インフラエンジニアとしてのキャリアが大きく広がるので、次の転職で目指してみてください。
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5.インフラエンジニアのキャリアアップ転職はユニゾンキャリア
できあがったものをサポートする立場から新しいものを作り上げる立場にいくことは、多くのインフラエンジニアが憧れるキャリアです。
しかしながら、以下の悩みや不安を抱え行動に移せない方はたくさんいます。
- 何から勉強したら良いの?
- 必要なスキルを具体的に知りたい
- 理想のキャリアにつながる転職先はどこ?
このあたりは1人ひとりの状況によって異なるため、インターネットで調べるだけだとはっきりした答えは見つかりません。
そんな時はぜひ、弊社サービスをご利用ください。
5-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
ユニゾンキャリアは、エンジニアに特化した転職・就職支援サービスです。
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口コミ評価
弊社には元エンジニアのキャリアアドバイザーが在籍しており、1人ひとりに対して丁寧なキャリア支援を行っています。
- 具体的なキャリアアップ方法を伝授
- ステップアップが狙える企業の紹介
- 必要なスキル・経験のアドバイス
- 取るべき資格と勉強方法
あなたがやるべきことが明確になるため、迷うことなくキャリアアップに向けた準備をはじめられます。
また、運用から構築へのステップアップを狙った転職では選考の対策も重要です。
弊社では応募する企業ごとに入念な対策を実施し、あなたが力を発揮できるように最大限のサポートを行っています。
- 応募書類の添削とアドバイス
- 企業ごとの想定質問リストを作成
- 面接対策の資料を配布
- 模擬面接の実施
1人では難しい対策をプロと一緒にできるため、内定率はグッと高まります。
オンライン面談を中心に、お電話やメール、LINEでのご相談も可能です。インフラエンジニアとしてキャリアアップを目指しているなら、ぜひ弊社へお問い合わせください。
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5-2.インフラエンジニアのキャリアアップ成功事例

成功者インタビューより
ー転職で叶えたかったことはなんですか?
実は、年収を上げたい以外に特に無くて…。やりたい業務もまだ全然定まっていないですし、働き方も絶対こういうのが良い!というのは無いんですよね。前職で色々エンジニアの人と知り合ったことで、エンジニアって思っていたより色んなキャリアの選択肢があることに気付いたので、これから決めていけたらいいなと思ってます!
ー選考を進めるうえで役に立った業務経験やスキルはありますか?
ネットワークの資格CCNAとサーバの資格LPICを取得したことはやっぱり評価されましたね。不器用ながら勉強した証なので。資格を勉強したときの知識も割と残っていて、そのおかげで自分が携わっていた案件の説明もスラスラできました。あと、小規模ではあるんですがリーダー経験があるので、そこも評価されました。ただ、マネジメント経験が大きく評価された訳ではなくて、業務理解度が高いからリーダーに任命された、ということを話したらそれが評価に繋がったみたいです。自分の携わっている案件や業務の内容を理解していることが、なによりも重要視されるんだなと思いました。キャリアアドバイザーの酒井さんにも業務のアウトプットは重要だと言われて、実際にその通りでした。
ー転職にかかった期間はどれくらいですか
ほんとに一瞬で終わりましたね。選考に進んで面接を受けたりしたのが5日間くらいです。選考に入る前の週に、転職相談や面接対策などをしてもらって、翌週から早速面接みたいな感じでした。なので、全部をあわせても2週間もかかってないですね。ぶっちゃけこんなに早く決まるとは思っていなかったです。でも、なるべく早く転職活動を終わらせたかったので良かったです!インタビュー中の博多屋さん
ユニゾンキャリアでは希望と異なる求人を紹介したり、転職を急かしたりすることは一切ありません。
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