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プログラマーは女性にはきつい・しんどいと感じる理由とは?成功するためのポイントも解説

プログラマーは女性にはきつい・しんどいと感じる理由とは?成功するためのポイントも解説

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。

本記事のトピックスはこちら!

  • 女性プログラマーはきついって本当?
  • プログラマーの仕事で挫折しやすい女性の特徴はあるの?
  • 女性がプログラマーとして活躍するポイントはあるの?

IT業界への転職を検討する際、女性が働くには体力や環境面で厳しいのではないかと不安を感じる方は少なくありません。 

特に男性が多い職場環境で、自分らしくキャリアを築いていけるのか悩み込んでしまうこともあるはずです。 

しかし、事前に業界の現実や特有の課題を知り、適切な対策をすれば、女性ならではの強みを活かして活躍することは十分に可能です。 

まずは現状を正しく理解し、あなたにとって無理のない働き方や環境を見つけることが第一歩となります。 

記事の要約

本記事ではIT業界を目指す方を対象に女性プログラマーがきついと感じる理由や成功のポイント、女性ならではのメリットなどを詳しく解説します。

1.女性のプログラマーがきつい・しんどいと感じる理由

女性プログラマーが職場で困難を感じる背景には、IT業界特有の環境や働き方が大きく関係しています。 ここでは、女性プログラマーが特にきつい・しんどいと感じやすい3つの主な理由について解説します。 

  • 男性中心の職場文化
  • 長時間労働や急な残業
  • 結婚・出産後のキャリア継続の難しさ

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1-1.男性中心の職場文化

男性中心の職場文化がきつい・しんどいと感じる要因として、女性プログラマーが職場で孤立しやすいことが挙げられます。

内閣府の調査によるとIT技術者における女性の割合は約20%にとどまっており、圧倒的に男性が多いのが現状です。 参照:内閣府

そのため、女性の同僚が少なく相談相手が見つからないことで、職場に馴染みにくいと感じる女性プログラマーも数多くいます。 

例えば、体調不良やライフイベントに関する悩みは、男性が多い環境では共有しづらいです

また、男性中心の職場文化では会議の発言機会が限られたり、発言を軽視されたりするケースも珍しくありません。

このように、同じ女性として悩みを共感してくれる相手がいない環境で、気を張り続けなければならないことが、女性プログラマーを疲弊させているのです。

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1-2.長時間労働や急な残業

プロジェクトの納期やシステム障害により、女性プログラマーにも長時間労働が必要な場面が発生することは避けられません。 

転職サービスdodaの「平均残業時間ランキング」によると、IT・通信系エンジニアの平均残業時間は月22.6時間となっており、業界全体として残業が多い傾向にあります。参照:doda

プログラマーの業務には急な仕様変更やバグ修正が日常茶飯事です。そのため、どうしても残業が多くなり、ワークライフバランスを保つのが難しい傾向にあります。

特に家事や育児などの役割を担っている場合、男性以上にスケジュールの調整が難しく、心身ともに疲弊してしまうのはよくある話です。 

こうした過酷な労働環境が常態化している現場では、長く働き続けることへの不安が募りやすくなります

1-3.結婚・出産後のキャリア継続の難しさ

女性プログラマーにとってきつい・しんどい課題のひとつが、ライフイベント後のキャリア継続です。 

技術の進歩が速いIT業界では、女性プログラマーの育休中に新しい技術が導入されることも珍しくありません。

そのため、復帰時に自身のスキルが通用しなくなっているのではないかという「ブランクへの恐怖」を感じるケースがあります。

また、保育園の送迎や子どもの急病対応などで時間の制約ができると、以前と同じような働き方ができず、評価に影響するのではないかと悩むこともあります。 

職場の理解とサポート体制が整っていない企業では、仕事と家庭の両立が困難になり、離職にもつながりかねません。

女性がキャリアを諦めずに働き続けるためには、制度だけでなく周囲の理解がある企業を選ぶことが不可欠です。

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2.女性がプログラマーをきつい・しんどいと感じるケース

女性がプログラマーの仕事をきつい・しんどいと感じるケースには、人間関係や労働環境など様々な要因があります。ここでは、実際に多くの女性プログラマーが直面しやすい4つの困難な状況について詳しく解説します。 

  • 女性の同僚や上司など相談相手が少ない
  • 長時間労働で体力や精神的に疲労を感じる
  • 子育てしやすい環境が整っていない
  • 周囲の理解が得られずキャリアアップしにくい

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2-1.女性の同僚や上司など相談相手が少ない

IT業界の職場環境では女性プログラマーの数が少なく、同性の相談相手を見つけることが難しいです。

男性中心の環境では、体調の変化やライフステージに伴う悩みを打ち明けられる相手がいない点が、精神的な孤立感を生む要因です。 

例えば、生理休暇の取得や妊娠中の体調管理など、男性には相談しづらい内容を一人で抱え込んでしまうことがあります。

また、女性の管理職が少ない職場では、自身のキャリアパスをイメージしにくく、将来への不安を感じることもあります。 

こうした状況を改善するためには、社外の女性プログラマーのコミュニティに参加し、オンラインで同じ立場の女性とつながることも有効な手段です。

転職を考える際は、女性プログラマー支援の取り組みがある企業や、女性比率の高い部署を選ぶことも、長く働くための重要なポイントといえます。

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2-2.長時間労働で体力や精神的に疲労を感じる

IT業界では長時間労働が常態化している点が、女性プログラマーが「きつい・しんどい」と感じる原因のひとつです。

長時間労働が続く職場では疲労が蓄積し、肩こりや腰痛、眼精疲労といった身体的な不調が現れやすくなります。 

特に女性はホルモンバランスの影響で体調が変化しやすいため、無理な働き方が続くと心身のバランスを崩してしまうリスクが高まります。

そのうえ、男性中心の職場環境では、こうした体調不良への理解が不足している場合もあり、休むことをいい出しにくい雰囲気があることも問題です。 

そのため、自身の健康を守るためには、残業時間の管理が徹底されている企業や、業務量を適切に調整してくれる職場を選ぶことが大切です。

2-3.子育てしやすい環境が整っていない

子育てとプログラマーの仕事の両立は、多くの女性プログラマーにとってキャリア継続を難しくする大きな要因となっています。 

IT企業の中には、子育てに配慮した環境が十分に整っておらず、制度と実態が矛盾している職場が存在することも事実です。 

例えば、在宅勤務やフレックスタイム制度が導入されていたとしても、業務量が多く実際には活用しづらいというケースも少なくありません。

子どもの急な発熱や学校行事などで突発的な休みが必要になった際、代替要員の確保や周囲のフォローがないと、肩身の狭い思いをしてしまいます。 

また、重要な会議が夕方以降に設定されるなど、子育て中の社員への配慮が欠けている職場では、キャリアアップの機会を逃してしまうこともあります。 

育児と仕事を無理なく両立させるためには、企業内保育施設の有無や、実際に子育てしながら働いている社員の声を確認することが重要です。

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2-4.周囲の理解が得られずキャリアアップしにくい

女性プログラマーの意見や提案が男性よりも軽視されてしまう場面もあり、技術力を正当に評価されないと感じることがあります。 

IT業界には「技術的な判断は男性が行うもの」という先入観があり、同じ成果を出しても「女性だから」という理由で補助的な役割を期待されることがあるのです。

また、男性中心のネットワークからは重要なプロジェクト情報や機会が得られにくく、女性プログラマーの昇進・昇格の機会が限られてしまう点も問題です。

このような環境下ではモチベーションを維持することが難しく、自分の能力を発揮できないままキャリアが停滞してしまう恐れがあります。 

正当な評価を得るためには、実力主義の評価制度が整っている企業や、女性管理職の登用実績が豊富な企業へ身を置くことが欠かせません

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3.女性がプログラマーとして成功するためのポイント

女性プログラマーが職場で活躍し続けるためには、単に技術を磨くだけでなく、戦略的な環境選びとマインドセットが不可欠です。ここでは、女性プログラマーが無理なくキャリアを築き、成功をつかむための6つのポイントを紹介します。 

  • 働きやすい企業や職場を選ぶ
  • フレックスタイムやリモートワークを活用する
  • 技術スキルを身に付けて自信を持つ
  • 周囲と比べすぎない
  • キャリアの方向性を見直す
  • 上司や仲間に悩みを共有する

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3-1.働きやすい企業や職場を選ぶ

女性プログラマーとして市場価値を高めていくためには、長く安心してスキルを磨ける職場環境が欠かせません。 

働きやすい職場環境か把握するには、女性管理職の比率や育休取得後の復帰率などのデータを確認するのがおすすめです。

また、面接の場を利用して実際に働く女性社員との面談機会を設けてもらい、リアルな職場の雰囲気や働きがいについて質問することも効果的です。 

多様性を重視し、ライフステージの変化に理解がある企業を選ぶことで、長期的なキャリア形成が可能になります。 

自分らしく働き続けるためにも、企業の表面的な情報だけでなく、内部の実態をしっかりと見極めることが重要です。

3-2.フレックスタイムやリモートワークを活用する

柔軟な働き方は、女性プログラマーがライフワークバランスを保ちながらキャリアを継続するために重要です。 

プログラマーは成果物の品質で評価されることが多いため、時間や場所にとらわれずに働けるリモートワークとの相性が良い職種です。

フレックスタイム制度があれば、保育園の送迎や通院など、個人の事情に合わせて始業・終業時間を調整できるため、無理なく働き続けることができます。

また、通勤時間が削減されることで、家事や育児、あるいは自己研鑽のための時間を確保しやすくなるというメリットもあります。 

ただし、リモートワークでは対面のコミュニケーションが減るため、チャットツールなどを活用して積極的に情報共有を行う姿勢が不可欠です。 

自分で時間の使い方を工夫し、こうした制度をうまく活用すれば、仕事もプライベートも大切にする理想の働き方が叶います

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3-3.技術スキルを身に付けて自信を持つ

確かな技術力は、女性プログラマーが職場で信頼と評価を獲得し、自分らしく働くための基盤です。

スキルアップのためには、オンライン学習サービスの活用やIT資格の取得など、知識を体系的に学ぶ機会を積極的に作ることが欠かせません。

また、個人プロジェクトでの開発経験や技術コミュニティへの参加を通じて、実践的なスキルを磨くことも成長を加速させます。 

日々の業務の中で小さな成功体験を積み重ねていけば、それが「自分はできる」というプログラマーとしての自信につながります。 

技術スキルを高めることで、周囲からの信頼が厚くなり、自分の希望する働き方やキャリアパスを選択できる可能性も広がるのです。

3-4.周囲と比べすぎない

女性プログラマーとしての成長において大切なことは、他者との比較ではなく、自分のペースで着実にスキルアップに集中することです。 

SNSなどで他人の成功体験や高度な技術力を見ると、焦りや劣等感を感じてしまい、学習へのモチベーションが下がってしまうことがあります。 

しかし、プログラマーの成長速度や得意分野は人それぞれであり、他人と自分を比べても自信を失うだけで、何のプラスにもなりません。

昨日の自分よりもコードが書けるようになった、新しい概念を理解できたといった、過去の自分との比較で成長を実感することが重要です。 

周囲の声に惑わされず、今できることに集中することが、結果として長く安定して働き続けるために不可欠です。

3-5.キャリアの方向性を見直す

女性プログラマーとして成功するためには、定期的に自分のキャリアプランを見直し、柔軟に軌道修正を行うことが欠かせません。 

長く働いていると、ライフステージの変化や技術のトレンドによって、目指すべき方向性が変わるタイミングが訪れるためです。 

例えば、現場でプログラミングを続けるだけでなく、体力的な負担が少ないマネジメント職や上流工程へステップアップするのもひとつの選択肢です。

また、結婚や出産といったライフイベントに合わせて、フリーランスや時短勤務が可能な職種へ転向するのも有効な戦略といえます。 

こうしたキャリアの方向転換は、決して後退ではなく、あなたが長く活躍し続けるための前向きな戦略です。 

固定観念にとらわれず、その時々の自分に最適な働き方を選び取っていくことで、結果として長く活躍し続けられるのです。

3-6.上司や仲間に悩みを共有する

女性プログラマー特有の悩みはひとりで抱え込まず、信頼できる上司や同僚に相談して解決策を一緒に考えることがおすすめです。 

壁にぶつかった時や人間関係で悩んだ時、誰かに話を聞いてもらうだけで精神的な負担は軽減されます。 

上司や仲間に悩みを共有するためには、1on1ミーティングの機会を有効活用したり、社内のグループに参加したりすることが効果的です。

問題が深刻化する前に早期に相談する習慣を身に付けておけば、周囲も適切なサポートをしやすくなり、トラブルを未然に防ぐことができます。 

また、悩みを共有することで周囲との信頼関係が深まり、困ったときにお互いに助け合える良好なチームワークが生まれます。 

安心して業務に集中できる環境を整えるためにも、オープンなコミュニケーションを心がけることが大切です。

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4.女性がプログラマーになるメリット

プログラマー業務には困難な側面もありますが、IT業界では働き方の多様化が進んでおり、女性にとって魅力的なメリットも数多く存在します。ここでは、女性がプログラマーとして働くことで得られる3つの大きなメリットについて解説します。 

  • リモートやフレックス勤務がしやすい
  • 長期的に働け収入も安定しやすい
  • ライフステージに合わせたキャリア設計がしやすい

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4-1.リモートやフレックス勤務がしやすい

プログラマーはパソコンとインターネット環境があれば仕事ができるため、女性にとって理想的な働き方を実現しやすい職種です。 

多くのIT企業ではリモートワークやフレックスタイム制が普及しており、自宅やカフェなど好きな場所で業務を進めることができます。 

この働き方は、通勤ラッシュのストレスから解放されるだけでなく、育児や介護などの家庭の事情とも両立しやすいというメリットがあります。

また、成果物の品質や納期を守れば、働く時間をある程度自分でコントロールできるため、ワークライフバランスを保ちやすいです。 

時差出勤やコアタイム制度をうまく組み合わせれば、子どもの送り迎えや自分の趣味の時間も確保しやすくなります。 

場所や時間にとらわれない働き方は、ライフスタイルの変化が多い女性にとって、キャリア継続の大きな支えとなります。

4-2.長期的に働けて収入も安定しやすい

IT業界は今後も継続的な成長が見込まれており、需要が高いプログラマーは女性にとっても安定したキャリアを築ける職業です。 

専門的なスキルを身に付ければ、年齢や性別に関係なく実力で評価されるため、一般的な事務職などと比較して高い収入を得られる可能性があります。 

もちろん個人のスキルレベルや勤務先によって収入は異なりますが、経験を積んでスキルアップすれば、着実に年収を上げていくことができます。

また、一度技術を身に付ければ、企業の正社員としてだけでなく、フリーランスや副業など多様な形態で収入を得ることも可能です。 

手に職をつけることは、将来的な経済的自立につながり、人生の選択肢を広げられます。 

技術力に応じた適正な評価を得やすい環境でキャリアを積み重ねることで、長期的な安定と収入アップの両方を目指せます

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4-3.ライフステージに合わせたキャリア設計がしやすい

プログラマーのスキルは汎用性が高いため、女性の様々なライフイベントに合わせて柔軟にキャリアを設計できるのが魅力です。 

その汎用性の高さゆえに、もし結婚や配偶者の転勤で住む場所が変わったとしても、キャリアを諦める必要はまったくありません。 

例えば、フルリモートワークを導入している企業へ転職すれば、地方にいても都心の仕事をそのまま続けることができます。

また、出産や育児で一時的に職場を離れたとしても、確かな技術力があれば再就職しやすく、ブランクを乗り越えやすいという安心感もあります。 

このように場所や時間にとらわれない働き方は、ライフスタイルの変化が多い女性にとって、キャリア継続の大きな支えとなるのです。]

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5.IT業界の転職はユニゾンキャリア

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5-1.ユニゾンキャリアの転職成功事例①

成功者インタビューより

まずはこれまでのご経歴を教えてください!

まず新卒では、Webメディアを運営している会社に入りました。自分は家電が好きだったので、白物家電チームに配属されて。そこからずっと記事の作成をしてました。

ほぼほぼベンチャーだったので、何でもやる感じでしたね。商品の購入から検証、執筆まで一気通貫で担当していました。

その次に、広告代理店に転職して、ここでは新規の開拓営業をやっていました。テレアポして、商談して、メディアさんと広告主さんをつなげて、広告を掲載するところまで全部担当して。

Webメディアの会社から転職したのは、正直給料が低かったのもあるんですが、それ以外にも、目に見えるスキルが欲しいなと思ったからです。

最初の会社では企業外の交渉経験みたいなものが全くなかったので。それで、営業の中でも一番難易度高そうだなと思ったところにチャレンジしました。

確かに短期離職は気になりますよね…ちなみにユニゾンキャリアからはどんなお話がありましたか?

短期離職については、担当キャリアアドバイザーの佐瀬さんに「2社目を辞めてから転職しようと思うんですけど、どうですかね」みたいなぶっちゃけ話もしました。

そしたら、一般論としては、やっぱり短期離職は気にされることもあるし、辞めてからだと計画性はないと思われて通りにくいことはあります、というお話しがあって。

ただ、いま辻さんが精神的に辛い環境にいるなら、一旦辞めて勉強に集中するのも全然ありだと思います、と言っていただいて。

「私が全力でサポートするので、選考の部分は一緒に何とかしていきましょう」ともお話ししてくれたので、心強かったです。

短期離職が引っかかっていたところもあったので、背中を押してくれたのはすごくありがたかったですね。

最後にユニゾンキャリアはどんな人におすすめか教えてください!

これからIT業界を目指していくぞっていう人には、もう万人におすすめできるかなと思います。

佐瀬さんみたいに支援経験が豊富な方が担当についてくださったのは、すごくありがたくて。

「未経験だったら、エンジニアはこのキャリアしかないです」みたいな感じになるんじゃなくて、本当に自分のキャリアのことを考えたうえで提案してくださってるなっていうのを、すごく節々から感じてました。

転職エージェントを利用すると急かされることもあると思うんですけど、そういったこともなくて。

もう本当に、佐瀬さんのおかげで、安心して転職活動を進められたなって思います。

だから、未経験からエンジニアになりたいけどちょっと不安だな、みたいに思ってる方なら、誰にでもおすすめできるんじゃないかなと思いますね。

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5-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例②

成功者インタビューより

まずは転職しようと思ったきっかけを教えてください!

一番は、今働いている職場の環境が大きく変わったことですね。

今、保険代理店で営業事務をしていまして。もともと大きな代理店の支店に勤めていたんですけど、その支店にいる社員全員が、まったく別の保険代理店の支店に異動することになったんです。

それで、新しい代理店では「新人扱い」になっちゃうっていうことが分かって。またゼロから新人研修を受けて、新入社員みたいに働くっていうのは、うーん、どうなんだろうなと。

それなら、営業事務として今から新しい環境に慣れるより、このタイミングで、業界も変えてガラッと新しい道に踏み出した方がいいんじゃないかなって思って。

それで、前から興味があったエンジニアに転職しようと思いました!

未経験からエンジニアを目指すうえで不安なことはありました?

未経験者向けの求人の数が少ないことが不安でした。

最初は地元でエンジニアの求人を探してたんですけど、経験者向けの求人はあっても、未経験者向けの求人はほぼほぼなくて。

それで結局、東京で転職先を探すことにして。地元から離れることにも、最初はちょっと不安がありましたね。家賃とか高いのかなって。

まあ、ちゃんと探してみたら、住む場所を選べば意外と安いことが分かったので、その点は大丈夫かなと思うようになったんですけど。

でも、転職先が見つからないことは、不安なままでした。

何個かエージェントさんに登録してみても、やっぱりITの未経験者向けの求人って結構少なくて…。

それで、ITに特化しているエージェントさんを探すようになって、ユニゾンキャリアさんを見つけました。

インタビューとかを見ても、未経験から仕事が見つかったっていうお話があったので、ここだったらエンジニアになれるんじゃないかなと思って、利用しました!

最後にユニゾンキャリアのおすすめポイントがもしあれば…!(笑)

そうですね、一番は、面談の時間をたくさん作ってもらえることかなと思います。週1回とか、自分のタイミングに合わせて相談に乗ってもらいました。

あと、石川さんとはLINEでやりとりしていたので、聞きたいことをすぐ聞けたのもありがたかったです。

特に面接の回答を考えてる時は、書くことに悩んだタイミングで「ここってどう書いたらいいですか?」ってすぐLINEで聞けたのが本当に良くて。

聞きたいことを忘れないうちにすぐ聞けて、定期的に相談にも乗ってくれたので、転職活動をすごく進めやすかったです。

だから、私みたいに未経験でも、「モノ作りが好き」とか「エンジニアになってみたい」っていう気持ちがある人だったら、すごくおすすめできるかなと思います!

ユニゾンキャリアはIT業界に特化しており、未経験からでも安心して働ける優良企業の内部情報を熟知しています。 

あなたの経歴やライフプランを尊重し、希望に沿った選択肢をご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。

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