

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- システムエンジニアに言語は必要?
- システムエンジニアはどの言語を学べばいい?
- プログラミングはシステムエンジニアの強みになる?
システムエンジニアにとって、プログラミングスキルは業務に役立ち、選考でも有利になるものです。
上流工程の業務を担当している場合は、プログラミングをする機会は少ないですが、プログラミングを理解していれば、全体の要件定義や設計の際に実装の方法を考えた提案が可能です。
現場とのギャップを小さくできるので、プロジェクトも進めやすくなります。
しかし、身に付けたほうが良いと分かっていても、どのプログラミング言語を学ぶべきか分からない方もいますよね。
記事の要約
本記事では、システムエンジニアを目指している方に向けて、プログラミングを学ぶメリットやおすすめの言語、言語学習に役立つ資格について解説します。
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1.システムエンジニアが言語を習得するメリット
システムエンジニアがプログラミング言語を習得するメリットは以下の3つです。
- コードレビューが楽になる
- 運用・保守から早めに抜け出せる
- システムエンジニアとしての信頼性が上がる
1-1.コードレビューが楽になる
プログラミングの構文やフレームワークを理解していれば、コードレビューが楽になります。
システムエンジニアはプログラマ―に指示を出す立場なので、コードが適切に書かれているか確認する必要があります。
プログラミング言語を習得していれば、コードレビューの際に全体の流れや処理意図を把握しやすくなるため、適切なアドバイスが可能です。
プログラマーとのコミュニケーションがスムーズになり、開発スピードが向上するのもメリットです。仕様変更や追加要望があった際も、影響範囲を把握できるので、工数の見積もりにも役立ちます。
コードを読めるスキルがあれば、設計と実装のギャップを把握しやすくなり、プロジェクトの品質向上につながります。

1-2.運用・保守から早めに抜け出せる
プログラミング言語を学べば、運用・保守から早めにに抜け出せる可能性が上がります。

言語習得により、コード修正や機能追加を自力でこなせるようになると、運用・保守だけにとどまらない活躍ができるようになるためです。
例えば、バグ発生時の原因追及が早まり、障害対応の負担を軽減することが可能です。
その結果、上流工程に関われる可能性が高まり、運用・保守から早めに抜け出せる可能性が高まります。
運用しながら言語スキルを習得すれば、幅広い工程に知見がある人材として評価されやすいのもメリットです。

1-3.システムエンジニアとしての信頼性が上がる
プログラミング言語の習得は、システムエンジニアとしての信頼性を上げることにも繋がります。
プログラミング言語を学んでおくと、より深い技術的な説明をクライアントやチームにできます。
例えば、プロジェクトマネジメントでも、実装の難易度やリスクを正確に見積もることが可能です。
設計書の品質が向上し、要件定義を行うときにも具体性を持って提案できるようになり、深い技術的な説明や設計書の品質の向上など、プログラミングスキルを習得することで、幅広い場面で実力を発揮できるようになります。
その結果、プログラミングスキルを持ったシステムエンジニアは“課題解決の総合力が高い人材”として、信頼を得やすくなるのです。
プログラミングスキルを身に付けると、転職市場でどんな評価を受けられるか気になる方は、ぜひユニゾンキャリアまでご相談ください。
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2:システムエンジニアにおすすめのプログラミング言語10選
システムエンジニアにおすすめのプログラミング言語を紹介します。上から順番におすすめしたいプログラミング言語になっています。
- おすすめ度1位…Java
- おすすめ度2位…Python
- おすすめ度3位…C言語
- おすすめ度4位…JavaScript
- おすすめ度5位…Go
- おすすめ度6位…SQL
- おすすめ度7位…Visual Basic
- おすすめ度8位…PHP
- おすすめ度9位…Rust
- おすすめ度10位…Ruby
2-1.おすすめ度1位…Java
Javaは、大規模システムや業務アプリケーションで最も採用例が多いプログラミング言語です。
オブジェクト指向の基礎を学びやすく、他言語への展開もしやすいのが特徴です。
大企業や公的機関といったエンタープライズ領域で長期的に需要が安定しています。
豊富なフレームワーク(Spring、Strutsなど)やライブラリが存在しており、実装したい機能に合わせて効率的に開発できます。
プログラミング言語を学ぶなら “まずはJavaから”といわれるほど定番です。基礎を身に付けると汎用性が高まるので、迷ったらJavaを習得してください。

2-2.おすすめ度2位…Python
PythonはAIや機械学習、データ分析など今後も需要が拡大する分野で人気のプログラミング言語です。
コードの記述が短くシンプルで、難易度が比較的低いので、勉強しやすい部類に入ります。
ルーティンワークをPythonのプログラミングで自動化するといったことも可能です。
例えば、ExcelやWordファイルからデータを抽出したり、Webブラウザへ自動でログインしたりできます。
豊富なライブラリ(NumPy、Pandas、TensorFlowなど)を活用しやすく、Web開発フレームワーク(Django、Flask)も充実しています。
幅広い分野に応用が効き、トレンド技術との親和性が高いおすすめの言語です。

2-3.おすすめ度3位…C言語
C言語はOSや組込み系など、低レイヤーな開発で根強い需要があるプログラミング言語です。
メモリ管理を含むプログラミングの基礎がしっかり学べます。また、開発の自由度が高く、異なるOSへのハードウェア移植も容易です。
C++やObjective-Cと互換性があり、ほかの言語を学ぶ際の土台としても役立ちます。実行速度が速いため、システムのパフォーマンスを重視する開発に向いています。
低レイヤーの理解度を深めるほど、コンピュータシステムの仕組みが分かるので、どう設計したらシステムがどう動くかイメージしやすくなる言語です。
低レイヤーな開発とは
コンピュータの根幹を理解し、そのうえでシステムの基盤となる部分であるOSやコンパイラを設計・実装することです。

2-4.おすすめ度4位…JavaScript
JavaScriptは、WebサイトやWebアプリケーションといったフロントエンド開発で事実上必須となる言語です。
画像をスライド表示したり、背景画像を自動調整したり、Webサイト上で動きを確認しながら練習できるので、初心者におすすめです。
Node.jsによりサーバサイドにも対応でき、フロントエンドとバックエンドの両方に携わるフルスタック開発ができます。
Webアプリ開発のトレンドが常に更新されるため、学習しがいがあります。フレームワーク(React、Angular、Vue.js)やツールチェーンが豊富で、学習のための関連書籍も多めです。
Webを扱うエンジニアにとって、JavaSrciptは欠かせない言語です。
2-5.おすすめ度5位…Go
Goは、Google発の言語で、高パフォーマンスでシンプルなのが特徴です。
比較的新しい言語で、マイクロサービス構築や並行処理に向いており、クラウド分野で需要が拡大しています。
文法がシンプルで比較的読みやすく、初心者でも学習しやすい点が魅力です。
プログラムの実行が早いコンパイル型であるものの、ビルドが高速で開発効率も高めです。Goを使うと、Webサービスの設計開発や、スマートフォン向けのアプリケーションを開発できます。
サーバサイド中心のモダンな開発スタックで採用が増えている注目の言語です。

2-6.おすすめ度6位…SQL
SQLは、データベースとのやり取りを行うための問い合わせ言語です。論理的思考ができる方なら習得しやすいのが特徴で、難易度は中程度となっています。
SQLはMySQL、PostgreSQL、Oracle、SQL Serverなど主要なデータベースに共通して使える言語です。
そのため、プロジェクトでどのデータベースを使用してもSQLは役立ちます。
どの業務システムでもデータの登録・更新・参照・削除など、データベースの管理は欠かせません。そのため、SQL理解はシステムエンジニアに必須となる能力です。

2-7.おすすめ度7位…Visual Basic
Visual Basicは、Webアプリケーション開発とMicrosoft Office製品の拡張機能の活用に使われる言語です。
業務系システムのフロントやVBA(Excelマクロ)で企業内での需要が高く、Windows環境でのツール作成や自動化に便利といわれています。
1991年に開発された古い言語であるため、レガシーシステム(過去の技術で構築されたシステム)で使われていることも多く、保守・運用での需要が根強いのが特徴です。
文法が理解しやすく、エンジニア未経験の方にもなじみやすいので、習得難易度は低めです。
企業内の業務改善に活用されており、使いこなせると社内SEとして重宝されます。

2-8.おすすめ度8位…PHP
PHPは、WebアプリケーションやWebサイトのコンテンツを管理するシステム「CMS」の開発で定番の言語です。
XやWordPressといった有名なサービスで利用されており、安定して需要があります。
PHPは参考書や情報サイトなど教材が豊富で、初心者が取り組みやすいのも魅力のひとつです。
LaravelやCakePHPなど人気フレームワークが充実しており、開発が効率的に進みます。
PHPを用いたWebサイトの構築案件が多く、習得することでフリーランスでも仕事を取りやすくなります。

2-9.おすすめ度9位…Rust
RustはC言語やC++に匹敵する高速性とメモリ安全性を両立した比較的新しい言語です。
WebAssemblyやシステムプログラミング領域で注目度が高まっています。
高速処理、効率的な並行処理、安全性の高さの3つに定評がありますが、所有権・借用規則など独特の概念があり、学習難易度はやや高めなので初心者にはあまりおすすめできません。
C言語やC++に代替する言語として開発されているため、それらの言語に触れたことがない場合、理解に時間がかかる可能性があります。
メモリの安全性が高く評価されており、安全かつ高パフォーマンスなシステムを実装したい場合に最適です。

2-10.おすすめ度10位…Ruby
Ruby は、Webアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails」が有名なプログラミング言語です。
WebサイトやWebアプリケーション、APIなどを開発できます。
コードがシンプルかつ読みやすく、初心者でも取り組みやすい言語です。
開発スピードを重視する案件で人気を集めています。スタートアップやベンチャーで採用事例が多く、今後一定の需要があることが予想されます。
コミュニティが活発で、導入企業とのつながりも作りやすいのが特徴です。Railsプロジェクトを通じて学ぶと習得がスムーズです。
プログラミング言語を学べば、システムエンジニアとしての市場価値が上がり、転職でも有利になります。
もし、「勉強はしているけど、本当にプログラミング言語が転職役立つのかな?」と疑問をお持ちの方は、ぜひユニゾンキャリアまでご相談ください。
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3.システムエンジニアが言語学習におすすめの資格
システムエンジニアが言語学習におすすめの資格を5つ紹介します。
- Oracle認定Java資格
- Python3エンジニア認定データ分析試験
- オラクルマスター
- PHP技術者認定試験
- Ruby技術者認定試験
3-1.Oracle認定Java資格
Oracle認定Java資格は、Javaの基礎知識とプログラミングスキルを証明する代表的な資格です。学習過程で、オブジェクト指向やAPI利用法などに学べます。
未経験者向けのBronze、初心者向けのSilver、中・上級者向けのGoldと、段階的にレベルアップできるのです。Bronzeに合格したら、Silver、Goldとレベルを上げていくことで向上心をアピールできます。
Javaを扱えるスキルを示すのに定番の資格であるため、Javaをメインで扱う企業から高評価を受けられます。
なお、転職市場で評価されるのはJava silverからになります。
3-2.Python3エンジニア認定データ分析試験
Python3エンジニア認定データ分析試験は、データサイエンティストとしてキャリアを広げたい人におすすめです。
Pythonの基礎や数学の基礎、分析スキルなどを習得できます。
NumPyやPandasなど主要ライブラリの使い方を習得すると、データ分析、機械学習に活用できます。そのため、AIの活用や機械学習、ビッグデータ分析への入口として最適です。
Pythonとデータ分析の領域を横断する知識を学べるので、先端技術に興味があるシステムエンジニアに取得をおすすめします。

3-3.オラクルマスター
オラクルマスターを取得すると、Oracleデータベースに特化した知識と運用スキルの証明ができます。
オラクルは国内最大級のシェアを誇るオラクルDBを提供しています。Oracle認定Java資格と同様にランクが分かれており、Bronze、Silver、Gold、Platinumと自分のレベルを把握しやすい資格です。
大規模業務システムを手掛ける企業での評価が高く、SQLチューニングやバックアップ、リカバリなど、現場で即戦力となる知識が身に付きます。
データベースを操作するスキルは、システムエンジニアに欠かせないため、オラクルマスターは高度なデータベース運用を担ううえで武器になります。
3-4.PHP技術者認定試験
PHP技術者認定試験は、PHPによるWebアプリケーション開発スキルを評価する資格です。
WebサービスやCMS開発での実務と直結した知識が身に付きます。初級と上級の2段階構成で、学習範囲を広げながら実力を証明できます。
この資格の特徴は、上級試験は正答率によって上級合格と準上級合格に分かれる点です。正答率が7割以上なら上級合格、5割以上7割未満の場合は準上級合格となります。
PHPのスキルを客観的に証明できるため、PHPを使ってメインで開発している企業では、即戦力として高く評価されることもあります。

3-5.Ruby技術者認定試験
Ruby技術者認定試験は、Rubyを使ったプログラミング知識を測定する資格です。
SilverとGoldの2つのレベルに分かれており、段階的にスキルを身に付けられます。
Rails開発では必須知識となる文法や標準ライブラリをカバーしており、Rubyの技術をアピールするのに最適です。これまでプログラミングに触れてこなかった方は、実務で役に立つスキル習得するきっかけになります。
スタートアップやITベンチャー企業からの注目度が高く、 Rails案件の多い現場で重宝される資格になります。
4.システムエンジニアのプログラミング言語「不要論」
近年、システムエンジニアに「プログラミング言語は必要ない」との意見もあります。なぜそのような意見が生まれているのでしょうか?
4-1.システムエンジニアはプログラミングをしない?
要件定義や設計を主な業務とするシステムエンジニアは、コーディングに触れる機会が少ない傾向にあります。
特に、大規模プロジェクトなど高度に専門化された現場では、プログラマーとシステムエンジニアの仕事が分業されています。
このような環境では、上流工程に特化することでマネジメントスキルを磨くキャリアパスも存在します。
しかし、プログラミングを理解していないシステムエンジニアは、現場での調整力や説得力に欠ける恐れがあります。
プログラミングは“しない”のではなく“できるけどしない”というスタンスが望ましいです。
4-2.システムエンジニアがプログラミングできない理由
システムエンジニアがプログラミングできない主な理由は、以下の3つです。
- 運用・保守業務に追われ、学習時間が確保しづらい
- 研修やメンター制度がない企業では実装経験を積めない
- 技術トレンドの変化が早く、継続的なキャッチアップが難しい
特に注意したいのが運用・保守業務だけをこなしているケースです。
毎日同じ作業の繰り返しで、プログラミングスキルとマネジメントスキルが伸ばせず、市場価値が上がりません。
システムエンジニアは管理だけでOKという企業文化や誤解も根強いため、自身で学習機会を作る主体性も必要です。
5.システムエンジニアは言語を扱えると有利になる!
システムエンジニアはプログラミング言語を扱えたほうが有利です。
技術トラブルや仕様変更に対して柔軟かつ的確に対応できるようになり、見積もりのスピードも向上します。
顧客やチームからの信頼度が高まり、プロジェクトをスムーズに進行できます。新技術の導入提案を行い、開発効率や品質向上に直接貢献できる点もメリットです。
プログラミングができれば、フロントエンドからバックエンドまで関わるフルスタックエンジニアも視野に入ります。
システムエンジニアにとって“なくても困らない”場面もありますが、プログラミングスキルは“あると格段に強みになる”スキルです。
実際に、言語を扱えることの最大のメリットは転職市場で有利になれることです。上流しかできませんというより、実装もできますというほうが転職の幅が広く、大手から転職できない人に共通する部分になります。
そのため、将来的にキャリアの方向性を狭めないためにもプログラミング言語の学習をおすすめしています。
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6.システムエンジニアの転職はユニゾンキャリア
プログラミングを勉強したら転職で有利になるのか気になる方や、システムエンジニアにキャリアアップしたいとお悩みの方は、ぜひ当社までご相談ください。
6-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
ここまで本記事を読んでいただきありがとうございます。
システムエンジニアにプログラミングは不要という説もありますが、プログラミングスキルがあれば、エンジニアとしての信頼性が高められ、コードレビューもスムーズになります。
また、プログラミングができれば市場価値も上がり、選考が有利に進みます。
実務でプログラミングに触れる機会がない方は、資格の取得を通じて、言語を習得してみてはどうでしょうか?
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6-2.システムエンジニアの転職成功事例

成功者インタビューより
ー転職活動を始めた時の経歴を教えてください!
ITに興味を持ち始めたのはだいたい1年前からなんですけど、転職のきっかけは大きく2つありますね。
1つ目は、前職の公務員の仕事でITシステムを使う機会が増えてきたことです。特に、紙ベースの作業からシステムへの移行を経験して、「ITってすごく便利だな、可能性があるな」って実感したんです。
2つ目は、働き方を変えたかったことですね。公務員の仕事は経済的には安定していましたが、時間的な自由がなくて…
部署によっては日をまたぐ勤務もあって、「ワークライフバランスをもっと良くしたいな」と常日頃から思っていました。
それで、「今このタイミングでエンジニアを目指して転職しちゃおう!」と決心したんです。未経験の職種に挑戦するなら、年齢的にも早い方が選択肢が広いだろうなって考えたこともありますね。
ーユニゾンキャリアではどのような求人を紹介してもらいましたか?
未経験から開発エンジニアになれるところ、雰囲気が良いところ、未経験者へのサポート体制が充実しているところを中心に紹介してもらいました。
特に注目したのは研修制度です。内容が充実しているか、キャリアパスを進められるか、教育体制はどうかなどを重視しました。
ー転職活動の結果はいかがでしたか?
全部で4社に応募して、そのうち3社から内定が出ました!
正直、こんなに内定をいただけるとは思っていなかったので、今でもビックリしています(笑)
当社では、システムエンジニア未経験者でも安心して研修を受けられる求人を紹介しています。
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