最終更新日:2025.11.04
SESとフリーランスの違いは?いきなりフリーランスに挑戦はやめとけ
IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。
本記事のトピックはこちら!
- SESとフリーランスの違いとは?
- SESよりもフリーランスの方が稼げるの?
- 未経験でもいきなりフリーランスになれる?
「エンジニアならフリーランスが稼げる!」という話を耳にしたことはありませんか?
確かにフリーランスは高単価案件を獲得できれば、SESよりも収入がアップする可能性があります。
しかし、 いきなりフリーランスになるのはリスクが高いというのも事実。
経験が浅いまま独立すると「案件が取れない」「収入が安定しない」「スキルアップが難しい」といった問題に直面することもあります。
そのため、 まずはSESで経験を積んでからフリーランスに挑戦するのがおすすめ です。
記事の要約
本記事では、「SESとフリーランスの違いを知りたい方」「将来フリーランスを目指したい方」に向けて、両者のメリット・デメリットや最適なキャリアの進め方を詳しく解説します

1.そもそもSESとフリーランスの違い
そもそもSESとフリーランスの違いについて、よくわからない方も多いのではないでしょうか?ここでは、SESとフリーランスの働き方や契約内容の違いについて解説します。
SESからフリーランスになることを検討している人は、お互いの違いをよく理解したうえで、検討してみてください。
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1-1.SESとは

SES(System Engineering Service)は、システム開発や保守運用をおこなうためにエンジニアの技術を提供する準委任契約です。
準委任契約は、成果物ではなく、SESエンジニアをクライアント企業に労働力として提供することで、対価を得るという点が大きな特徴になります。
SESには成果物の納品義務がないため、納期を意識する必要がなく、長時間の残業が少ない点がメリットです。
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1-2.SESとフリーランスの違いとは
SESとフリーランスの大きな違いは、企業に雇用されているかどうかです。
働き方の違い
- SESエンジニア:企業に雇用され正社員として働く
- フリーランスエンジニア:企業に属さず自身で仕事を請け負う
SESで働くエンジニアは企業に雇用されているため、案件は企業が取ってきたものを紹介してもらえるほか、納税や請求業務などの事務処理を企業側がおこないます。
一方フリーランスは企業に属さないため、フリーランスエージェントを活用したり、自身で営業をかけたりして案件を獲得しなければなりません。
業務内容について大きな違いはありませんが、企業に雇用されていないフリーランスは、確定申告や請求書発行などの事務処理を自身でおこなう必要があります。
1-3.SESからフリーランスになることはできる?
SESからフリーランスにジョブチェンジすることは可能です。
SESエンジニアの働き方は、クライアント先で常駐して業務に取り組むため、フリーランスの働き方とよく似た労働形態になります。
そのため、エンジニアとしての実務経験があれば、SESエンジニアからフリーランスになることはそれほど難しくないといえます。
ただしSESと異なり、フリーランスには様々な事務処理や、案件を取ってくるための営業活動が発生する点は留意しておきましょう。
2.SESからフリーランスエンジニアになるには?
SESからフリーランスエンジニアになるためには、次の方法を実践しましょう。
フリーランスになるには
- ITに特化したエージェントを活用する
- 直接企業と契約を結ぶ
それぞれの方法について詳しく解説するので、フリーランスエンジニアへの転身を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
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2-1.ITに特化したエージェントを活用する
SESからフリーランスエンジニアになるためには、ITエンジニアのフリーランス向けエージェントの利用がおすすめです。
フリーランスの場合、営業力がなければ企業から案件をもらえず、生活が苦しくなることが考えられるからです。
企業に直接営業をかけることが難しい場合や、コネクションがなく仕事の受注が難しい場合は、フリーランス向けエージェントを活用することで、案件探しが簡単にできるようになります。
また、希望やスキルにマッチしたフリーランスの案件を紹介してもらえるうえに、単価の交渉などを代行してくれます。
中間マージンが発生しますが、一から仕事を探す必要もなく、仕事に集中できる点は大きなメリットです。
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2-2.直接企業と契約を結ぶ
SESからフリーランスエンジニアになるためには、直接企業と契約を結ぶ方法もあります。
過去働いたことのある企業での人脈を活用したり、企業によってはホームページでフリーランスの求人を紹介したりしているケースがあります。
特に、SESで働いていると、案件ごとにさまざまな人との関わりがもてるため、人脈を築きやすいです。
また、直接企業と契約を結ぶと、交渉次第では高単価の案件を獲得できる可能性もあるほか、中間マージンが取られない点も大きなメリットです。
3.SESからフリーランスになるために求められるスキル
SESからフリーランスになるために必要とされるスキルは、次のとおりです。
フリーランスに必要とされるスキル
- エンジニアとしてのスキル
- コミュニケーションスキル
- 営業スキル
SESからフリーランスになるために必要とされるスキルについて、それぞれ詳しく解説します。
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3-1.エンジニアとしてのスキル
SESからフリーランスになるためには、当然ですがエンジニアとしてのスキルが必要とされます。
フリーランスの案件では、クライアントは即戦力となる人材を採用したいと考えています。
例えば、プログラミングのスキルが高い方やエンジニアとしての実務経験が豊富な方は、案件を獲得しやすいです。
経験が浅く、技術力も低いと、自身が希望する案件を獲得することは難しいです。
そのため、フリーランスとして独立するためには、エンジニアとしての経験を会社で積んだり、技術力を磨いたりする必要があります。
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3-2.コミュニケーションスキル
SESからフリーランスになるためには、コミュニケーションスキルが必須です。
特に客先常駐の場合、SESと同様にクライアント先の人たちとうまくコミュニケーションを取る必要があります。
また、フリーランスの場合は企業と契約を結ぶために営業活動を行うこともあるため、その際にもコミュニケーションスキルが必要になります。
SESからフリーランスになりたいと考えている場合は、日常的にコミュニケーションスキルを磨いておくべきです。
3-3.営業スキル
SESからフリーランスとして独立するためには、案件を獲得するための営業スキルも必要です。
フリーランスの場合、企業のように営業担当者がいるわけではないため、自身で案件を取らなければなりません。
そのため、案件を獲得する営業力や高単価を実現するための交渉力などが問われます。
エージェントに頼る選択肢もありますが、中間マージンが発生するほか、エージェントに対して単価交渉の際にも多少の営業スキルが必要とされます。
フリーランスになるためには、営業スキルが必要になると心得ておいてください。
4.フリーランスになる前にはSESがおすすめ
結論からいうと、フリーランスになる前にはSESを経験することがおすすめです。
SESとしての働き方はフリーランスの働き方とよく似ているため、フリーランスエンジニアとして働く際のイメージをつけることができるといえます。
また、いきなりフリーランスになるのではなく、SESから始めることには、次のメリットがあります。
- エンジニアとしての経験を積むことができる
- プロジェクトのスケジュール管理が経験できる
- 業界内で人脈を築ける
そのため、フリーランスエンジニアを目指したいと考えている方は、まずはSESを経験してみることがおすすめです。
SESエンジニアになる場合は、ITに特化した転職エージェントを活用しましょう。
SESの中にはブラック企業も多いため、そういった企業に引っかかってしまうと、フリーランスになるうえで大変なタイムロスに繋がりかねません。
そういった企業への転職を避けるためにも、まずは転職エージェントの活用を検討してみてはいかがでしょうか?
5.SESと異なるフリーランスのメリットとは
フリーランスになるなら、SESエンジニアと比較した際のメリットが気になるところですよね。
ここでは、SESエンジニアからフリーランスになる場合のメリットを詳しく解説していきます。
フリーランスになるメリット
- 自分で案件を選択することができる
- 自由な働き方ができる
- 年収が上がる可能性がある
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5-1.自分で案件を選択することができる
SESエンジニアからフリーランスになるメリットとして、自分で案件を選択できることが挙げられます。
SESで働くエンジニアは、ある程度の希望は聞いてもらえますが、基本は企業が持つ案件に参画することになるため、案件の自由度は比較的低いです。
一方でフリーランスの場合は、さまざまな企業の案件の中から自分のやりたい案件を選ぶことができます。
例えば、70万円の高単価で業務経験を重要視する単価よりも、単価50万円の新技術が学べる案件に参画するなど、自由に選択できます。
案件の選択権が少ないSESと比較して、多くの選択肢から自身の希望の案件を選べる点はフリーランスの大きなメリットです。
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5-2.自由な働き方ができる
自由な働き方ができる点は、フリーランスになる大きなメリットといえます。
SESの場合、クライアント先に常駐して働くことがメインであり、基本的には出社して業務に取り組む必要があります。
一方で、フリーランスの場合は、企業に縛られないため、在宅勤務やカフェのような場所での勤務が可能です。
休みの取り方も自由なため、案件にもよりますが、自身の希望する日に休みを取得しやすいです。
そのため、ワークライフバランスを充実させたいと考えている方には、フリーランスの働き方がおすすめです。]
5-3.年収が上がる可能性がある
SESからフリーランスになるメリットとして、年収が上がる可能性があることが挙げられます。
SESに限らず正社員として働く場合は、仕事の納品物や成果によって給与が大幅に変わるわけではないため、基本的に給与の額面を大幅にアップさせることは困難といえます。
一方で、フリーランスエンジニアの場合は、案件単価を軸として報酬が得られる点が大きな特徴です。
頑張った分だけ報酬として還元されるため、達成感があり、仕事に対するモチベーションの向上にもつながります。
ただし、フリーランスとして生活するためには、日常の勉強や技術力の向上が欠かせないため、常に市場価値を高めることを意識してください。
6.SESからフリーランスになる場合のデメリット
SESからフリーランスになるデメリットは、次のとおりです。
フリーランスになるデメリット
- 収入が安定しない
- 実績が単価につながる
- スキルがないと仕事が獲得しにくい
- 年齢が上がると案件が減る可能性がある
- 事務処理を自分でする必要がある
SESからフリーランスになる場合のデメリットをそれぞれ詳しく解説するので、デメリットを参考にフリーランスへの転身を検討してみてください。
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6-1.収入が安定しない
SESからフリーランスになるデメリットとして、収入が安定しないことが挙げられます。
SESの場合は、常に案件を企業から紹介してもらえるため、毎月安定した収入を得られます。
しかしフリーランスの場合は、自身で営業をかけて仕事を獲得する必要があり、案件が終了した際に収入がなくなるケースも多いです。
また、案件に参画している企業の経営状況が悪化し、倒産などの理由から契約を解除されてしまうこともあります。
そのため、フリーランスを目指すのであれば、収入と支出のバランスを考慮し日頃からお金の管理を徹底する必要があります。
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6-2.実績が単価につながる
SESからフリーランスへ転身する場合は、実績が単価につながる点に留意しておきましょう。
フリーランスは実績があれば大幅な収入アップが望めますが、なければ案件数が極端に減ってしまい、収入が下がるリスクもあります。
特に、開発の下流工程のみの経験しかない場合は、低単価の仕事が多い傾向にあります。
フリーランスへの転身に不安がある場合は、SESやその他のIT企業で上流工程から下流工程までの実績を出しておくと安心です。
6-3.スキルがないと仕事が獲得しにくい
企業は、フリーランスに対してエンジニアとしての高いスキルを持った即戦力となる人材を必要としています。
当然ですが、スキルがない場合は、案件を任せたいと考える企業も少ないため、仕事が獲得しにくくなります。
プログラミングのスキルに不安がある場合は、上流工程から下流工程まで携われる企業へ転職したり、プログラミングスクールへ通ったりすることがおすすめです。
SESのように企業から案件へ参画させてもらえるわけではないため、スキルがなく案件が常に見つかるわけではない点がフリーランスのデメリットといえます。
6-4.年齢が上がると案件が減る可能性がある
フリーランスの案件には、年齢制限が設けられているものも多いです。
例えば、40代と20代でいずれもプログラミングのみができる人材の場合、企業は比較的年齢の若い20代を採用する傾向にあります。
若いほど吸収力もあり体力もあることから、企業は可能な限り若い年代を採用したいと考えています。
そのため、マネジメント経験があるなど、ある程度の高いスキルがなければ案件数は少ないです。
6-5.事務処理を自分でする必要がある
SESエンジニアの場合は企業に所属することになるため、面倒な事務処理は全て必要ありません。
ですがSESからフリーランスになると、契約の締結や請求書、領収書の発行、経費精算、確定申告などの事務処理を自分で行う必要が出てきます。
特に税金関係は手間がかかり挫折しやすいですが、フリーランスとして仕事をしていく上で必須です。
SESからスキルアップをして年収を上げたいと考えているけど、フリーランスとしてやっていけるかどうかが不安な方は、エージェントに相談する方法もおすすめです。
7.フリーランスに向いている人の特徴
フリーランスに向いている人の特徴は、次のとおりです。
向いている人の特徴
- 主体性がある
- エンジニアの仕事が好き
- 今よりも収入を増やしたい
それぞれ詳しく解説します。
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7-1.主体性がある
フリーランスはSESと異なり、自分で企業へ営業をして案件を獲得しなければ、収入を得ることができません。
受け身のままでは案件を獲得することができないため、受け身のままでいては仕事をすることができなくなります。
そのため、フリーランスはコミュニケーションに長けており、主体性がある方に向いている働き方といえます。
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7-2.エンジニアの仕事が好き
エンジニアの仕事が好きでやりがいを持って取り組めるような人は、フリーランスに向いているといえます。
フリーランス以外の働き方では、仕事は選べないことが多いですが、フリーランスではエンジニアとしてやりたい仕事を選ぶことができます。
興味がある技術を使ったプロジェクトや、最新技術を使ったプロジェクトなど、自分のやりたい仕事を自由に選択できるため、エンジニアの仕事が好きであればあるほど楽しいと感じられる可能性は高いです。
7-3.今よりも収入を増やしたい
現在よりも収入を増やしたいと考えている人も、フリーランスに向いているといえます。
フリーランスは、自身が納得のいく水準の案件を自由に選ぶことができるため、交渉力によっては大幅な年収アップにも期待できます。
そのため、将来多くの収入を得て生活水準を高めたいと考えている方に、おすすめの働き方です。
8.まとめ:SESとフリーランスの大きな違いは契約形態
SESとフリーランスの大きな違いは、契約形態にあります。
SESとフリーランスの違い
- SESエンジニア:企業に雇用され正社員として働く
- フリーランスエンジニア:企業に属さず自身で仕事を請け負う
またフリーランスの場合は、確定申告や請求業務、営業活動などを自身で行わなければいけない点に注意しましょう。
フリーランスは「年収が上がる」「自由な働き方ができる」など魅力が豊富ですが、自身がフリーランスの働き方に適しているかを確認した上で検討するようにしてください。
また、いきなりフリーランスになるのではなく、まずはSESからキャリアを積んでいく方法もおすすめです。SESもフリーランスと似た働き方ができるため、フリーランスを目指している方は是非検討してみてください。
9.エンジニアの転職はユニゾンキャリア
エンジニアの転職するタイミングに迷ったら、ぜひ一度ユニゾンキャリアへご相談ください。
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9-1. ユニゾンキャリアの転職成功事例①

成功者インタビューより
転職しようと思ったきっかけは何ですか?
スキルと年収を上げたいと思ったのがきっかけです。
もともとクラウドの案件に入ってたんですが、人員コストの削減でクラウドとは関係ない案件に入ることになったんです。
自分のキャリアを考えた時に、今のままじゃスキルも年収も上げられないと思って転職を決意しました。
あと、前職は未経験から入社した企業ということもあり、基本給が低くて…。
入社年数やポジションに応じて給料が変わる仕組みで、あまり昇給できない会社だったんですよね。
スキルや経験を評価してくれて、昇給できる企業に転職したいと思っていました。
何社に応募して、何社から内定をもらいましたか?
2社に応募して、2社から内定をもらいました。
どちらの会社も内定後に年収を提示いただいて、2社とも前職より年収が上がってたので嬉しかったですね。
こんなに自分が評価されるとは思いませんでした!
ユニゾンキャリアを利用してどう思いましたか?
信頼できるキャリアアドバイザーがいたのがよかったです。
佐瀬さんは業界知識が豊富で、私が希望する条件に合った求人を選んでくれました。
企業ごとの面接対策を教えてくれたので、仕事で忙しくても面接対策できましたし、短期間で転職活動を終えられたんだと思います。
転職活動中は年収が上がるか不安でしたが、佐瀬さんが「上原さんなら絶対いけますよ!」と背中を押してくれたので、仕事と転職活動を両立できたんだと思います。
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9-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例②

成功者インタビューより
今回の転職で叶えたかったことはなんですか?
転職するからには年収を上げたかったですし、上流の仕事をしてみたいという思いもありました。また、転職してモチベーションの高い人達と働きたい!という思いも強かったです。─選考の結果はいかがでしたか?転職するにあたって叶えたかった「年収アップ」「上流の仕事ができる」「モチベーションの高い人達と働ける」企業の求人を紹介してもらって、5社中3社から内定をもらいました。その中から、年収が高くて会社規模の大きい、上流工程の業務が必ずできる会社に決めました。
選考の結果はいかがでしたか?
転職するにあたって叶えたかった「年収アップ」「上流の仕事ができる」「モチベーションの高い人達と働ける」企業の求人を紹介してもらって、5社中3社から内定をもらいました。
その中から、年収が高くて会社規模の大きい、上流工程の業務が必ずできる会社に決めました。
ちなみに、紹介いただいた求人の中にはフレックスタイム制やリモートワークができるものもあったのですが、自分の中では重要事項ではなかったので、そこは決定打にならなかったです。
ユニゾンキャリアを利用した感想を教えてください!
とにかく全ての対応が早くて安心感がありました。まず履歴書・職務経歴書を確認してもらい、面接でこういうことを聞かれますよというアドバイスをもらいました。その後、自分が希望する条件に合う求人を紹介していただき、そのまま選考に進みました。今考えるとかなりのスピード感だったと思います(笑)選考が始まったら、面接が終わるたびに「どうでしたか?」と連絡をくれて、フィードバックもすぐにもらうことができました。それから、選考の結果が気になりますという旨の連絡をしたら、すぐに佐瀬さんが企業の人事の方に連絡して結果を聞いてくれて…LINEで連絡をした時もすぐに返信が来たり、とても親身になって対応してくれてありがたかったです。
ユニゾンキャリアでは、あなたの希望と異なる求人に応募させる、転職を急かすといったことは一切ありません。自身のペースで、納得のいく転職ができるように、企業を厳選して紹介します。
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