
最終更新日:2025.07.15
社内SEに向いている人とは?仕事内容や魅力を解説

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- 社内SEに向いている人の特徴は?
- 社内SEってどんな仕事内容なの?
- 活躍する社内SEの特徴って?
「社内SE、なんだか働きやすそうだな」。エンジニアなら一度は、そんな風に考えたことがあるかもしれません。
ですが、その「なんとなく」のイメージだけで転職を決めるのは、少し待ってください。実は、社内SEは適性の差が結果に大きく表れる職種なんです。
もし、あなたの性格やスキルが社内SEの仕事に合っているなら、それは「適材適所」のキャリアを歩めるというサインです。やりがいを感じながら、あなたのキャリアを大きく飛躍させることも可能となります。
記事の要約
本記事では「社内SEの仕事に興味がある方」を対象に、社内SEに向いている方の特徴や社内SEに向いていない方の特徴、仕事内容などを解説します。

1.社内SEに向いている人の特徴7選
社内SEに向いている方の特徴は、以下の通りです。
- コミュニケーション能力が高い人
- 自主性と責任感がある人
- ワークライフバランスを重視する人
- 臨機応変な対応ができる人
- 周囲をサポートすることにやりがいを感じる人
- マルチタスクが得意な人
- ITや情報処理の知識に興味がある人
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1-1.コミュニケーション能力が高い人
コミュニケーション能力が高い方は、社内SEとしての適性が高いといえます。社内SEの仕事が多岐にわたり、様々な部署や立場の方とやり取りする機会が多いためです。
相手の立場に立って物事を考えられる力が重要です。相手に分かりやすく説明する力や、相手の話を注意深く聞く傾聴力も必要となります。
表情やジェスチャーなど、非言語コミュニケーションを読み取る力も重要なポイントです。相手から必要な情報を引き出すために、適切な質問をする力も大切な要素です。
これらのコミュニケーション能力は、多様な関係者と円滑な人間関係を築き、プロジェクトを成功に導くための礎となります。
1-2.自主性と責任感がある人
自主性と責任感のある方は、社内SEとして活躍できる可能性が高い傾向にあります。自主性と責任感のある方の特徴は、以下の通りです。
- 自ら課題を見つけ、解決策を提案する
- 任された仕事を最後までやり遂げる
- 指定された期限を守り、成果を出す
- 自己管理ができて、自主性がある
- 問題発生時に率先して対応する
社内SEの仕事は多岐にわたるので、優先順位をつけて効率的に進める能力も必要です。
失敗を恐れず新しいことにチャレンジする姿勢も大切になります。IT技術は日々進化しているので、常に新しい知識やスキルを学ぶ意欲も大事です。

1-3.ワークライフバランスを重視する人
ワークライフバランスを重視する方は、社内SEの仕事に向いています。残業が少なく定時で帰れる場合が多いため、プライベートの時間を大切にできるからです。
休日や有給休暇を取得しやすい環境を好む方も、社内SEに向いています。家庭や私生活との両立を大切にしたい方や、安定した職場を望む方にもおすすめです。
社内SEの仕事に、柔軟な勤務形態を取り入れている企業が多いのが特徴です。フレックスタイムやテレワークなどの制度を活用して、自分のライフスタイルに合わせた働き方ができます。

1-4.臨機応変な対応ができる人
予期せぬトラブルや急な変更に対して柔軟に対応できる方は、社内SEに向いています。臨機応変な対応ができる方の特徴は、以下の通りです。
- 柔軟に対応できる
- 冷静に対処できる
- 素早く行動できる
- 最適な解決策を見つけられる
社内SEの仕事では、システムの不具合や社員からの急な要望など、予定外の出来事に直面する場合が多いです。
予期せぬ状況でも冷静さを保ち、適切な判断と行動ができる方が必要とされます。常に状況を把握し、先を見越した行動ができることも大切です。
システムの不具合が起きる前にバックアップをしたり、将来的な課題や外部からの脅威を予測して対策を立てられる人は重宝されます。

1-5.周囲をサポートすることにやりがいを感じる人
周囲をサポートすることにやりがいを感じる方も、社内SEに向いています。社内SEの仕事では、他部署との連携や調整が必要になる場合が多いためです。
他者の成長や成功を心から喜べる方は、チームの一員として大きな価値を生み出せるのが特徴です。社内の業務改善に意欲的で、ユーザーの立場に立って考えられる能力も大きな強みです。
社内の効率化や生産性向上に貢献したいと考える方も、社内SEとして活躍できる可能性が高くなります。周囲をサポートすることに喜びを感じる「縁の下の力持ち」としての資質がある方に社内SEはおすすめの職種です。

1-6.マルチタスクが得意な人
社内SEの仕事は、急な割り込み業務や複数のプロジェクトの同時進行など、様々な状況に対応する必要があるため、マルチタスクが得意な方にも社内SEはおすすめです。
例えば、Aというシステムの保守計画を立てながら、Bさんからの問い合わせに対応し、C社との打ち合わせ日程を調整します。
マルチタスクが得意である方は、複数の業務を同時に進める能力があるため、効率よく仕事をこなすことが可能です。幅広い業務を効率よくこなすことに楽しさや充実感を感じられる方には、ぴったりの仕事です。

1-7.ITや情報処理の知識に興味がある人
ITや情報処理の知識に興味がある方は、社内SEとして活躍できる可能性が高くなります。常に変化し続けるIT業界において、最新の技術やトレンドを追いかける意欲は社内SEには重要です。以下の特徴を持つ方が、社内SEに向いています。
- 新しい技術やトレンドに関心がある
- IT関連のニュースや記事を確認する
- 情報セキュリティの知識がある
- データベース管理やネットワーク構築に興味がある
- プログラミング言語や開発ツールの知識がある
自身の知識やスキルを常に更新すると、会社全体のIT環境の改善に貢献することが可能です。
どれかひとつでも、「自分に当てはまる特徴がある!」と思われた方は、ぜひユニゾンキャリアまでご相談ください。当社のアドバイザーが、あなたにぴったりの社内SEの優良求人をを紹介します。
2.社内SEに向いていない人の特徴
社内SEに向いている人の特徴とは逆に、社内SEの仕事にミスマッチを感じやすい方の特徴もあります。社内SEに向いていない方の特徴は、以下の通りです。
- 専門性を高めたい人
- ひとつの作業に集中したい人
- 多くの人と関わるのが苦手な人
- 成果を出して稼ぎたい人
- 交渉が苦手な人
社内SEは多岐にわたる業務を担当し、対人スキルや柔軟な対応力が必要な仕事です。
また、個人の成果が直接インセンティブに反映されにくい評価制度の企業も多いため、実力主義の環境を求める方には物足りない場合があります。
特定の分野に集中したい人や交渉・対話が苦手な人は、ほかの職種のほうが向いている可能性があります。SIerのスペシャリストや開発専門のエンジニアなど、他の職種で能力を発揮することも考えてみてください。
3.社内SEの仕事内容
社内SEの仕事内容は多岐にわたります。主な業務は、以下の通りです。
- ヘルプデスク業務
- 社内インフラの整備業務
- ネットワークやIT機器の保守メンテナンス業務
- 社内システムの企画・開発・運用管理
- システム部門の予算作成・管理
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3-1.ヘルプデスク業務
ヘルプデスク業務では、社員からのIT関連の問い合わせに対応して業務遂行のサポートをします。
パソコンやソフトウェアのトラブル対応、社内システムの使用方法の説明が含まれます。リモートサポートの提供や、セキュリティ関連の注意喚起も業務の一環です。
新入社員向けのIT研修を実施したり、FAQやマニュアルを作成・更新したりすることも重要な仕事です。ユーザーアカウントの管理やIT資産の管理も行います。問い合わせ内容を分析し、システムの改善につなげることも大切な役割です。
このように、社内SEは、社員に最も近い「ITの最前線」として、日々の問題解決から全社の生産性向上にまで貢献する仕事です。
3-2.社内インフラの整備業務
企業の業務効率と生産性を向上させる社内インフラの整備も社内SEの役割のひとつです。社内SEは、以下の業務を通して社員が快適に働ける環境を整えます。
- サーバーやネットワーク機器の導入・設定
- クラウドサービスの選定と導入
- 社内Wi-Fiの整備と管理
- セキュリティ対策の実施
インフラ整備には専門的な知識と技術が重要です。社内LANの設計と構築では、企業の規模や業務内容に合わせて適切なネットワーク構成を考える必要があります。
セキュリティ対策では最新の脅威に対応できるよう、常に情報をアップデートしながらインフラ整備を進めていくことが大切です。

3-3.ネットワークやIT機器の保守メンテナンス業務
ネットワークやIT機器の保守メンテナンス業務では、会社のITインフラの運用をさせ、効率よく機能させることが必要です。主な業務内容は以下の通りです。
- ネットワーク機器の設定と管理
- サーバーの監視と保守
- セキュリティ対策の実施と更新
- ソフトウェアのアップデートと管理
- ハードウェアの点検と修理
システムの不具合や障害が発生したときには、原因を特定し、適切な対策を講じる必要があります。論理的思考力と冷静な判断力が重要です。
災害のときに備えたバックアップの実施と管理も不可欠です。システムを安定稼働させる「守りのIT」の要として、あらゆる事態を想定し、事業リスクを最小限に抑える役割を担います。

3-4.社内システムの企画・開発・運用管理
社内システムの企画・開発・運用管理は、会社の業務効率化やデジタル化を推進するうえで不可欠な業務です。システムの企画立案と提案から始まります。
要件定義と設計を行い、システム開発を進めます。外部ベンダーの管理や、テスト・品質管理も重要な業務です。システムの企画から運用まで一貫して携わるため、幅広い知識とスキルが必要となります。
社員のニーズを的確に把握し、使いやすいシステムを提供することも大切です。日頃からコミュニケーションを取り、現場の声に耳を傾ける姿勢が重要です。
システムの導入後も、定期的な保守や更新、セキュリティ対策の実施など、継続的な管理が必要となります。このように、企画から改善までシステム全体に責任を持つ、やりがいのある業務に携われるのが社内SEの魅力です。

3-5.システム部門の予算作成・管理
システム部門の予算作成・管理は、会社全体のIT戦略を支える重要な役割です。適切な予算管理で効率よくシステム運用を行い、会社の成長に貢献します。
業務には年間予算の策定と管理が含まれます。各プロジェクトや部門への予算配分を行い、コスト削減の提案と実施も担当します。
予算執行状況の確認と報告も重要な業務です。予算管理では、常に費用対効果を意識することが大切です。新規システムを導入するときは、導入コストだけでなく、運用コストや将来的な拡張性も考慮する必要があります。

4.社内SEに向いていると感じる瞬間
社内SEとして働いていると、様々なやりがいを感じられます。社内SEに向いていると感じる瞬間は、以下の通りです。
- 感謝の気持ちを伝えられたとき
- 新しいことに挑戦し成功したとき
- プロジェクトをやり切ったとき
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4-1.感謝の気持ちを伝えられたとき
感謝の気持ちを伝えられたときは、社内SEとしてのやりがいを強く感じる瞬間です。社員から直接「ありがとう」といわれたり、問題解決後に感謝の言葉をかけられたりすると、大きな励みになります。
社内システムを改善したときや、社員のIT関連の悩みを解決したときも、感謝の言葉を受け取れる場合があります。ヘルプデスク対応で感謝されたときや、上司から良い評価を得られたときも、やりがいを感じる瞬間です。
このように、自分の仕事が仲間の業務を直接支え、役に立ったと実感できることが、日々の大きなモチベーションとなるのです。

4-2.新しいことに挑戦し成功したとき
新しいことに挑戦し成功したときは、大きな達成感と自信を得ることが可能です。エンジニアとして成長できた実感が湧くので、うれしい瞬間です。
新しい技術やツールを導入したとき、学習で得たスキルを活用できたときも自信がつきます。
独自の発想で問題を解決したり、他部署と連携したプロジェクトを成功に導いたりしたときも、達成感を味わえます。成功だけでなく失敗も大切な学びの機会です。
失敗を恐れずに新しいことに挑戦し続けることが、エンジニアとしての成長につながります。

4-3.プロジェクトをやり切ったとき
プロジェクトを完遂したときの達成感は、社内SEの仕事のやりがいを強く感じる瞬間のひとつです。
数か月、時には一年以上かけて、大規模なシステム導入や大規模なインフラ刷新プロジェクトを、関係部署と協力しながら無事に完了させたときの達成感は相当なものです。
複雑な要件を満たすシステムを構築し、ユーザーから高い評価を得られたときの経験も自信になります。
困難な障害を乗り越えてプロジェクトを完了させたときの安堵感も格別で、新しい技術の導入に成功したときには、自身のスキルアップを実感できます。
多くの困難を乗り越えた末に、プロジェクトの成功と自身の確かな成長を同時に実感できるのが、社内SEの醍醐味です。

5.社内SEのメリット・デメリット
一般的なシステムエンジニアとは違い、社内SEは主に社内のシステム業務に携わります。メリットとデメリットを理解したうえで適性を見極めることが大切です。
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5-1.社内SEのメリット:安定した環境で働ける
社内SEのメリットは、安定した環境で働けることです。クライアント対応が不要なため、納期に追われることが少なく、ワークライフバランスを保ちやすい傾向があります。
幅広いITスキルを身に付けられる点も魅力です。以下のような業務を経験できるため、キャリアの選択肢が広がります。
- システム開発(業務システムの設計・実装)
- ネットワーク管理(社内LANやWi-Fiの運用)
- セキュリティ対策(アクセス管理や脆弱性対応)
業務改善の提案がしやすいこともメリットのひとつです。社内の課題を直接把握し、システムの最適化に取り組めるため、やりがいを感じやすい環境です。

5-2.社内SEのデメリット:成長が限定される
社内SEという働き方には、メリットがある一方で、技術的な成長が限定されるというデメリットがあります。
システムの保守・運用が中心となるため、新しい技術に触れる機会が少なく、最先端のスキルを習得しにくい傾向があります。社内調整や交渉が多いため、対人スキルが必要です。
システム導入するときの部署間の調整や要望の取りまとめが必要となるため、人と関わるのが苦手な人には負担が大きくなります。
成果が見えにくい点も課題です。業務の多くがインフラ維持やシステム運用であるため、目立った成果を評価されにくく、給与や昇進につながりにくいケースもあります。
社内SEは安定した働き方ができる一方、技術的な成長や評価の面で課題もあります。自分のキャリアプランに合うかどうかを考えながら選択することが大切です。

6.こんな人は社内SEやめとけ
ここまで社内SEの適性や仕事内容について解説をしてきましたが、改めて「こんな人は社内SEをやめておいた方が良い」という特徴をまとめます。
もし、あなたが以下の3つに当てはまるなら、ほかのキャリアを選択した方が良いかもしれません。
- 技術の探求が生きがいのスペシャリスト志向が強い
- 人とのコミュニケーションを極力避け、一人で黙々と作業したい
- 毎日決まった作業を繰り返す、安定したルーティンワークを好む
これらの特徴を持つ方は、社内SEの仕事の「変化の多さ」や「調整業務の多さ」に大きなストレスを感じる可能性があります。
スペシャリストとして一つの技術を探求したくても、幅広い問い合わせに答えるため「広く浅い知識」が求められます。仕事の大半を占める社内調整や交渉は、コミュニケーションが苦手な方には大きな負担となりえます。
また、安定したルーティンを望んでも、突発的なトラブル対応で計画が崩れることは日常茶飯事です。そのため、無理に合わせるのではなく、あなたの強みが最も活かせる場所を探すことが大切です。
7.社内SEの転職はユニゾンキャリア
社内SEに向いている人や、向いていない方の特徴について解説しました。自分は社内SEに向いているのか気になる方は、ぜひユニゾンキャリアにご相談ください。
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7-1. ユニゾンキャリアのサービス特徴
ここまで本記事を読んでいただきありがとうございます。
社内SEはコミュニケーション能力が高い方やワークライフバランスを重視する方におすすめの職業です。
ただ、もし適性があると感じても、「自分は本当に社内SEに向いているのだろうか?」「転職しても、結局はまた同じ悩みを抱えるのではないか…」という不安をお持ちの方もいるのではないでしょうか?
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7-2. 社内SEの転職成功事例

成功者インタビューより
転職活動で不安だったことはありますか?
開発エンジニアとしての経験はあったんですけど、めちゃくちゃマイナーな言語を使っていたのと、業務内容が日々同じことの繰り返しだったので、自分のスキルって通用するのかな…とはずっと思っていました。
しかも1社目の会社も2ヶ月という短期で離職しているので、経歴の部分で書類落ちとか多いだろうなと考えていました。
転職活動を始めたての頃は、複数の転職エージェントを利用したんですけど、報酬が欲しいからとりあえず転職させてるんじゃないの?みたいな対応のキャリアアドバイザーさんが結構多かったです。エージェントを使うことで逆に不安が生まれるっていう…(笑)
なので、自分の転職活動を任せられないなと思ったところは利用停止していって、良さそうなところだけ残していき…結果的にユニゾンキャリアさんが一番良かったです。
転職後の職場環境はいかがですか?
今の会社は最先端の技術に目を向けているので、自分で勉強しようと思わなくても勝手に自分のスキルが上がっていく環境だなと思います。
あと、これが1番の魅力なんですけど、会社の雰囲気がめちゃくちゃ良いんです。上司が~、あいつが~っていうのが一切なくて、みんな信頼しあって、仲も良くてとても良い環境です。
年収はいくら上がりましたか?
150万円くらい上がりました!ただ、ボーナスがいくらになるのかはまだ分からないので、それによってはもうちょっと上がると思います。
自分のスキルと経歴的にここまで年収を上げられると思っていなかったので、本当にラッキーだなと思います!
この方は当社で転職支援を受けた結果、以下のような転職を成功させました。
- 大手自社開発企業への転職に成功
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