記事の概要
内定承諾書を提出した後でも、就職活動を継続することは法律で保障された「職業選択の自由」の範囲内であり、まったく問題ない。
企業間に個人の選考状況が共有される仕組みはないため、自ら発信しない限り他社の選考を受けている事実がバレるリスクは極めて低い。
本記事では、内定承諾後も就活を続けたい方に向けて、バレた際のリスクや納得内定を得るためのポイントについて解説していく。
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1.内定承諾書とは?類似書類との違いは?
内定承諾書とは、企業が提示した労働条件に同意し、入社の意思を伝えるための書類だ。
ただ、内定を獲得した後に届く書類には、「内々定承諾書」「内定通知書」「入社承諾書」など、名前の似たものが複数ある。そのため、まずは各書類の特徴について確認していこう。
1-1.内定承諾書の目的と役割
内定承諾書の目的は、企業が学生に対して入社の意思を確認するこ…
1.内定承諾書の提出後に就活を続けても問題ない
企業に内定承諾書を提出した後、「やっぱり他の企業も見てみたい」と考え直すことは決して珍しいことではない。結論から言えば、内定承諾後に就活を続けることは法律的に問題ない。
日本国憲法では「職業選択の自由」が保障されており、どの企業で働くかは労働者自身が自由に決める権利を持っているからだ。
さらに、民法第627条によって、入社日の2週間前までに申し出れば内定(労働契約)を辞退することが可能となっている。
また、「他社の選考を受けていることが内定先にバレるのではないか」と心配する声もあるが、そのリスクは極めて低い。
企業間で個人の選考状況が共有されることは個人情報保護の観点からない。自分からSNSで発信したり、面接官にうっかり話してしまったりしない限り、就活を続けることは可能だ。
一生に一度の新卒カードを使うのだから、少しでもモヤモヤした気持ちがあるなら、妥協せずに最後までやり切るべきだ。
一旦は内定を確保し、心の余裕を持った状態で、本当に自分がやりたい仕事でキャリアのスタートを決めることを大切にしてほしい。
2.内定承諾書の提出後に就活を続ける3つの理由
内定を承諾したにもかかわらず、再び厳しい就職活動の現場に戻る決断をする背景には、さまざまな要因が絡んでいる。
多くの学生がどのような思いで就活を継続しているのかを知ることで、自分の気持ちを整理するヒントになるはずだ。
ここでは、内定承諾書の提出後に就活を続ける3つの理由について解説していく。
- あくまで滑り止め企業だったため
- もっと高条件の業界・企業に入りたいため
- 口コミを見て評判が悪いと知ったため
2-1.あくまで滑り止め企業だったため
就活の早い段階で内定を獲得したものの、そこが第一志望群ではなく、いわゆる「滑り止め」として受けていた企業だったというケースだ。
精神的な安心感を得るために一旦は内定を承諾したものの、本命の企業の選考がこれから始まる、あるいはまだ選考の途中である場合、就活を終わらせる理由にはならない。
持ち駒がゼロの状態と、1社でも内定がある状態とでは、面接での心の余裕が違ってくる。内定という精神的なセーフティネットがあるからこそ、第一志望の選考で本来の自分らしさを発揮しやすくなるという大きなメリットがある。
志望度の高い企業への挑戦が残っているなら、最後まで諦めずにチャレンジし続けるのは、自分の人生に対する責任として当然だ。後悔を残さないためにも、全力で本命に挑んでほしい。
2-2.もっと高条件の業界・企業に入りたいため
内定をもらった後になって、他業界の魅力に気づいたり、より高い給与や柔軟な働き方を求めたりするようになることもよくある。
就活を進める中で価値観がアップデートされ、初めに決めていた条件では満足できなくなるのは成長の証拠だ。理想の働き方を目指す上で、以下のような業界の特徴を押さえておきたい。
| おすすめの業界 | 条件の特徴 |
|---|
| IT業界 | ・将来性が高く需要が途絶えない ・リモートワークなど柔軟な働き方が可能 ・実力次第で若手から高年収を狙える |
| インフラ業界 | ・景気の波に左右されず業績が安定している ・福利厚生が手厚く生活基盤を築きやすい ・土日休みなど休日が固定されていることが多い |
| コンサルティング業界 | ・若いうちから圧倒的な成長機会がある ・初任給の段階から給与水準が非常に高い ・様々な業界のビジネスモデルを学べる |
新しい業界に目を向けることで、思いもよらない適性が見つかることもある。
特にIT業界は、これから先も市場の拡大が確実視されており、労働環境の整備も進んでいるため、働きやすさを重視する学生にとって魅力的な選択肢となる。
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1.そもそもIT業界とは何か?他業界との違い
IT業界への就職を考える際、最初に躓くのが「IT業界ってどんな業界?」という根本的な疑問だ。
プログラミングをする仕事だけが全てだと思っていないだろうか。実はIT業界は情報技術を扱う業界の総称であり、扱う領域や商流は多岐にわたる。
まずはこのセクションで、IT業界の定義と他業界との違いを整理し、どんな職種が存在するのかを見ていこう。
1-1.IT業界の…
2-3.口コミを見て評判が悪いと知ったため
内定を獲得してホッとしたのも束の間、OpenWorkなどの口コミサイトやSNSで企業名で検索した結果、ネガティブな情報を見つけて不安になるパターンもある。
「残業が異常に多い」「離職率が高い」「パワハラ気質の管理職がいる」といったリアルな声を目にしてしまうと、本当に入社して大丈夫なのかと立ち止まってしまうのは無理もない。
説明会や面接といった表向きの場では、企業は良い面しかアピールしないことが多い。
もし口コミの内容が自分の絶対に譲れない価値観と衝突しているなら、その直感を信じて別の企業を探し直す決断は決して間違っていない。
このような理由から多くの学生は、内定承諾書を提出した後も就活を続けている。ただ、もっと条件のいい企業に入るためには、それ相応の選考対策が欠かせない。
IT業界であれば、就活エージェント「ユニゾンキャリア」は企業ごとの働き方やキャリアを知っているため、各企業に合わせた選考対策だけではなく、優良企業を厳選して紹介することができる。
3.内定承諾後の就活がバレた際に起こるリスク
企業に秘密で就活を続けることは可能だが、万が一その事実が発覚してしまった場合には、いくつかのトラブルに発展する可能性がある。
どのようなリスクが潜んでいるのかを事前に把握し、慎重に行動することが欠かせない。ここでは、内定承諾後の就活がバレた際に起こるリスクについて解説していく。
- オワハラを受けるリスクが上がる
- 学校推薦や教授推薦だと迷惑をかける
- 入社後の配属や評価に悪影響が出る
3-1.オワハラを受けるリスクが上がる
他社の選考を受け続けていることが内定先に伝わると、「就活終われハラスメント(オワハラ)」を受ける可能性が高まる。
企業側としては、せっかく確保した人材を手放したくないという焦りから、あの手この手で就活を終わらせようとプレッシャーをかけてくることがあるのだ。
具体的には、頻繁に面談に呼び出されて他社の選考状況を問い詰められたり、辞退しにくいように内定者懇親会などのイベントに強制参加させられたりするケースが見受けられる。
ひどい場合には、「今すぐ他社を辞退しないなら内定を取り消す」と威圧的な態度をとられることもある。
こうした事態を防ぐためにも、内定先と連絡を取る際は不用意な発言を避け、就活を続けている素振りを一切見せないようにしよう。
3-2.学校推薦や教授推薦だと迷惑をかける
一般応募ではなく、大学の学校推薦や教授の推薦枠を利用して内定を得ている場合、水面下での就活継続は危険な行為となる。
推薦とは、大学や教授が「この学生は必ず御社に入社します」という信頼を担保にして成り立っている制度だからだ。
もし他社の選考を受けていることが発覚したり、最終的に別の企業へ行くために辞退したりすれば、企業と大学の信頼関係を一瞬で破壊してしまう。
その結果、来年度以降の後輩に対する推薦枠が消滅し、大学全体に多大な迷惑をかける事態に発展しかねない。
推薦を利用して内定を承諾した場合は、原則としてその時点で就活を終了してほしい。
どうしても別の道を模索したいのであれば、一人で隠密に動くのではなく、まずはキャリアセンターや担当教授に状況を相談することが必須となる。
3-3.入社後の配属や評価に悪影響が出る
就活を続けていたことがバレた上で、最終的にその内定先に入社することになった場合、入社後の扱いに影響を及ぼす恐れがある。
「この学生は第一志望ではなかった」「いつか転職して辞めてしまうのではないか」という疑念を持たれたまま働き始めることになるからだ。
企業は新入社員の配属先を決める際、本人の熱意や長期的に活躍してくれそうかといった点も考慮する。そのため志望度が低いと判断すれば、希望していた花形部署への配属が見送られたり、重要なプロジェクトから外されたりするかもしれない。
一度失った信頼を回復するには、入社後に実務で成果を出し続ける必要があり、大きなハンデを背負うことになる。
だからこそ、自分の進路が確定するまでは、他社を受けているということは伏せておきたい。
4.できるだけ早く納得内定を得るためのポイント
就活を再開するなら、次こそは心の底から入社したいと思える企業に出会わなければ意味がない。
限られた期間の中で、効率よく理想の環境を見つけ出すための戦略を立てる必要がある。ここでは、できるだけ早く納得内定を得るためのポイントについて解説していく。
- 納得内定できる希望条件をリストアップする
- 受ける企業の口コミとSNSを必ず調べる
- 企業選びと選考対策は就活のプロに任せる
4-1.納得内定できる希望条件をリストアップする
まずは、自分が仕事に対して何を最も求めているのか、絶対に譲れない条件を言語化することから始めよう。
前回の就活で妥協してしまった点や、内定後に不安を感じた要素を振り返ることで、真の希望条件が見えてくるはずだ。優先順位をつけるための具体的な項目を以下にまとめた。
- 給与水準やボーナスの有無などの待遇面
- リモートワークや年間休日数などの働き方
- 将来的に身につくスキルなどのキャリアパス
これらすべてを満たす完璧な企業を見つけるのは難しいため、「最低限これだけはクリアしていないと入社しない」というラインを決めておきたい。軸がブレなければ、企業選びに迷う時間が減り、選考へのモチベーションも高く維持できる。
もし君がSIerを目指している場合は、以下の記事を読めば、自分にぴったりの優良企業の選び方が分かる。
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1.SIerの就活の軸を作る前に考えるべきこと
SIerの就職活動を進める上で、自分なりの判断基準を定めておく必要がある。
選考を有利に進めるためにも、企業選びの根幹となる考え方を整理しておきたい。基準がないと、面接で説得力のある回答を作ることが難しくなる。
ここでは、SIerの就活の軸を作る前に考えるべきことについて詳しく解説していく。
1-1.SIerの就職活動における考え方
SIerの就職活動におい…
4-2.受ける企業の口コミとSNSを必ず調べる
企業が発信する公式情報だけを鵜呑みにせず、第三者の客観的な視点を取り入れることがミスマッチを防ぐ最大の防御策となる。
選考を受ける前、あるいは内定を承諾する前に、必ず企業のリアルな評判をリサーチする癖をつけておきたい。調べるべきポイントをいくつか挙げておく。
- 新入社員の早期離職率が異常に高くないか
- 残業代が固定残業代だけで支払われていないか
- 有給休暇の取得率や産休育休の実績はあるか
口コミサイトには退職者の辛口な意見も多いため、すべてを信じる必要はない。しかし、複数の書き込みで共通して指摘されているネガティブな要素があれば、それは事実である可能性が高いと判断できる。
面接の逆質問で、「働き方改革についてどのような取り組みをされていますか」など、口コミで気になった点を遠回しに確認してみよう。徹底した情報収集が納得内定の鍵となる。
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1.就活サイトの選び方でITエンジニアのキャリアの成否が変わる
どの就活サイトを選ぶかが、「就活の成否」を左右する。「就活の成否」とは、いい企業に入ったかではなく、その企業でエンジニアとしてキャリアアップしていけるかだ。
自分のキャリアにとって最良のスタートになれるか、就活サイトや企業HP、OB訪問など多くの情報から総合的に判断しなくてはならない。
就活サイトによって掲載されている企業の種…
4-3.企業選びと選考対策は就活のプロに任せる
内定承諾後という時期的な焦りがある中、一人でゼロから企業を探し、面接対策を行うのは肉体的にも精神的にもハードルが高い。
効率よく優良企業と出会い、短期間で結果を出すためには、就活エージェントを活用するのが最も賢い選択だ。具体的なメリットは、以下の3つが挙げられる。
- 希望条件に完全にマッチした非公開求人の紹介
- 過去の傾向に基づいた企業ごとの徹底した面接対策
- 内定辞退のサポートなど心理的な負担の軽減
就活エージェントはネットには出回らない内部事情を把握しているため、「入社してみたらブラック企業だった」という事態を高い確率で避けることができる。
これまでの就活に行き詰まりを感じているなら、専門家の力を借りることで、一気に納得のいく内定へと近づける
もしIT業界の企業に入りたい場合は、就活エージェント「ユニゾンキャリア」を使ってほしい。ユニゾンキャリアは、IT業界専門だからこそ、1社ずつ企業説明&選考対策ができる。
5.内定承諾書を提出した後に辞退する際のマナー
新しい企業から納得のいく内定を獲得できたら、現在キープしている企業へ辞退の連絡を入れなければならない。
すでに承諾書を出している以上、企業に多大な迷惑をかける行為であることを自覚し、誠実な対応を心がけることが大切だ。
ここでは、内定承諾書を提出した後に辞退する際のマナーについて解説していく。
- できるだけ早く辞退の旨を企業に伝える
- まずは電話で辞退を伝える(例文つき)
- 電話に出ないならメールを使う(例文つき)
5-1.できるだけ早く辞退の旨を企業に伝える
別の企業へ入社する決意が固まったら、その日のうちに、遅くとも翌営業日には辞退の連絡を入れるのが最低限のルールだ。
企業は君が入社することを前提に、パソコンの手配や研修スケジュールの調整、さらには配属先の決定など、様々な準備を進めている。連絡が遅れれば遅れるほど、企業が無駄にする時間とコストは大きくなってしまう。
また、君が辞退することで空いた枠に、別の学生を採用するチャンスを奪ってしまうことにもなる。そのため、「気まずいから」と連絡を先延ばしにすることは、社会人として最もやってはいけないことだと認識してほしい。
謝罪するのは非常に勇気がいることだが、スピーディーに対応することこそが、これまで評価してくれた企業に対する誠意となる。
5-2.まずは電話で辞退を伝える(例文つき)
内定承諾後の辞退という重要かつ謝罪を伴う連絡は、メールで済ませるのではなく、直接声で伝える「電話」が基本マナーとなる。
緊張するかもしれないが、自分の言葉でしっかりと誠意を示すことがトラブルを防ぐコツだ。電話をかける際は、以下のような流れをベースにすると良いだろう。
【電話の例文】
「お世話になっております。内定をいただいております、〇〇大学の〇〇と申します。採用担当の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか。」
(担当者に代わった後)
「お忙しいところ恐れ入ります。本日は大変心苦しいのですが、内定を辞退させていただきたくご連絡いたしました。内定承諾書を提出したにもかかわらず、このようなお返事となり誠に申し訳ございません。自身の適性を再考した結果、別の企業へ進む決断をいたしました。」
電話口で引き止められたり、厳しい言葉をかけられたりする可能性もある。その場合も感情的にならず、「多大なご迷惑をおかけして申し訳ございません」とお詫びの気持ちを伝えよう。
相手の残念な気持ちを受け止める姿勢が、円満に話を終わらせるための重要なポイントだ。
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1.内定承諾書を提出した後の辞退は可能かつ合法
企業に「入社します」という内定承諾書を出した後でも、実は辞退することは可能だ。一度サインをしてしまうと、もう絶対に後戻りできないと思い込んでいる学生は非常に多い。
しかし、働く人には「仕事を辞める権利」が法律でしっかりと守られている。 具体的には、「民法第627条」というルールが関係してくる。
だから、「どうしても辞退できない」と思い…
5-3.電話に出ないならメールを使う(例文つき)
担当者が面接などで忙しく電話がつながらない場合は、速やかにメールで辞退の旨を伝えてしまって全く問題ない。
電話での直接の謝罪が基本マナーではあるが、近年は「言った・言わない」のトラブルを防ぐために、あえて証拠が残るメールでの連絡を推奨する企業も増えてきているからだ。
まずは以下のテンプレートを参考に、誠意が伝わるメールを作成してほしい。
【メールの例文】
件名:内定辞退のご連絡(〇〇大学 氏名)
株式会社〇〇
人事部 採用担当 〇〇様
お世話になっております。〇〇大学の〇〇(氏名)です。
先ほどお電話を差し上げましたが、
ご不在のようでしたのでメールにて失礼いたします。
大変心苦しいのですが、本日は内定を辞退させていただきたくご連絡いたしました。
内定承諾書を提出しておきながらこのような結果となり、
多大なるご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。
自身の適性を再考した結果、別の道へ進む決断をいたしました。
本来であれば直接お詫びすべきところ、
メールでのご連絡となりますこと、重ねてお詫び申し上げます。
————————————————-
〇〇大学〇〇学部〇〇学科
氏名:〇〇〇〇
電話番号:090-XXXX-XXXX
メールアドレス:xxxx@xxxx.ac.jp
————————————————-
採用担当者は日々多くの業務に追われているため、何度も電話をかけて相手の時間を奪ってしまう。それよりは、上記のようにメールだけで完結させるのも社会人としての配慮と言える。
ただし、直接話して謝罪できないからこそ、送信前に誤字脱字がないかを必ず確認し、丁寧な言葉遣いと謝罪の気持ちを文章に込めることが何よりも重要となる。
6.内定承諾書の提出後も就活を続けたい際の質問
就職活動のセオリーから外れた動きをするからこそ、様々な疑問や不安が湧いてくるのは当然のことだ。
余計な心配を抱えたまま選考に臨まないよう、よくある疑問をクリアにしておくことをおすすめする。ここでは、内定承諾書の提出後も就活を続けたい際の質問について解説していく。
- 内定承諾後に就活を続けたら企業にバレる?
- とりあえず内定を承諾するのはあり?
- 内定承諾後の就活がバレると内定取り消し?
- 内定承諾書を提出した後の流れはどうなる?
6-1.内定承諾後に就活を続けたら企業にバレる?
結論から言うと、自分から情報を漏らさない限り、他社の選考を受けていることが内定先の企業にバレることはまずない。
企業間での情報共有は行われていないため、安心して就活を継続して大丈夫だ。バレるケースとして圧倒的に多いのは、個人のSNSでの発信だ。
匿名アカウントであっても、「今日〇〇社の最終面接に行ってきた」といった投稿から個人が特定され、人事の耳に入ってしまうことがある。
また、内定者懇親会などの場で、他の内定者にうっかり話してしまい、そこから噂が広まるリスクもゼロではない。
就活を続けるのであれば、完全に一人で秘密裏に動くという徹底した自己管理が不可欠となる。周囲には「就活は終わった」というスタンスを崩さないようにしよう。
6-2.とりあえず内定を承諾するのはあり?
精神的な余裕を持つために、第一志望ではない企業の「内定をとりあえず承諾しておく」という戦略をとる学生は一定数存在しており、決して珍しいことではない。
就活において、持ち駒があるという安心感は面接でのパフォーマンスに直結するからだ。ただし、企業側は君が入社するものとしてコストをかけて準備を始めるため、辞退する際には多大な迷惑をかけることになる。
その事実を重く受け止め、もし辞退することになった場合は、誠心誠意お詫びをする覚悟を持っておく必要がある。
法的にも辞退は可能であり、自分の人生の選択として「キープ」という手段をとることは否定しない。しかし、安易にとりあえず承諾するのは避けてほしい。
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1.内々定をとりあえず承諾しても大丈夫?
結論から言うと、内々定をとりあえず承諾しても問題ない。そのまま就活を続けて大丈夫だ。
マイナビキャリアリサーチLabの「内定(内々定)辞退率の動向-辞退の理由と企業の辞退対策-」によると、内定辞退率が5割を超える企業が40%もいる。
そのため、内々定を辞退している学生は相当数いることが予想される。
なぜなら、日本国憲法の第22条1項では職業の自由が…
6-3.内定承諾後の就活がバレると内定取り消し?
他社を受けていることが内定先にバレたとしても、それだけを理由にただちに「内定取り消し」をすることは法律上難しい。
内定を取り消すには、経歴詐称や重大な犯罪行為など、客観的に見て合理的な理由が必要だからだ。しかし、企業からの心証は確実に悪化する。
「自社への入社意欲が低い」と判断され、オワハラのような強い引き止めにあったり、入社後の配属で不利な扱いを受けたりする可能性は否定できない。
最悪の場合、企業側から「そんなに他社に行きたいなら辞退してくれて構わない」と、自主的な辞退を促すような圧力をかけられることもある。
取り消しにはならないが、トラブルの火種には十分なり得るため、バレないための努力は怠らないようにしたい。
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1.【前提】内々定の取り消しは滅多にない
結論から言うと、内々定の取り消しは滅多にないため、過度に心配する必要はない。
なぜなら、企業側にとって内々定を取り消すことは、採用活動にかけてきた時間やコストを無駄にしてしまう行為だからだ。
また、内々定を出した時点で、企業は君が入社することを前提として人員配置や研修の計画を進めているため、わざわざ内々定を取り消す可能性は低い。
ただし、…
6-4.内定承諾書を提出した後の流れはどうなる?
内定承諾書を提出した後は、入社に向けて企業とのやり取りが定期的に発生することになる。一般的には、10月1日に内定式が行われ、そこで正式に内定通知書が授与されることが多い。
その後は、数ヶ月に一度のペースで内定者懇親会が開催されたり、入社前研修の課題が送られてきたりする。
就活を続けている場合、こうしたイベントと他社の面接日程が被ってしまうことがあるため、スケジュールの調整には細心の注意が必要だ。
内定先のイベントを欠席し続けると不信感を抱かれてしまうため、学業などを理由にうまく立ち回る必要がある。
また、辞退のタイミングが内定式や研修の直前になるほど、企業にかける迷惑も大きくなる。辞退を決意したら、こうしたイベントの予定も考慮しつつ、一刻も早く連絡を入れよう。
7.IT業界で納得内定ならユニゾンキャリアに相談
内定承諾後も妥協せずに優良企業を探し続けるなら、将来性の高いIT業界に目を向けてみるのがおすすめだ。
ユニゾンキャリアでは、IT業界専門の就活エージェントとして、君の希望にマッチした非公開求人の紹介から面接対策までを徹底的にサポートしている。
7-1.IT業界での納得内定者インタビュー①
成功者インタビューより
エンジニアになろうと思ったきっかけを教えてください!
元々はエンジニアじゃなくて、シンクタンク職を目指していたんですよ。
大学院で社会問題に関する研究をしていて、学んだことを活かした仕事としてシンクタンク職を選んだんですが、就活はあまりうまくいきませんでした。
シンクタンク職を目指してた時は「絶対ここだ!」って思う企業があって、そこに落ちた時の絶望感はもう凄くて。
他の業界も見ていなかったので、「どの業界に行けば良いんだろう」って一週間くらい何も手につかないこともありました…。
それでどうしようかなと悩んでいた時に、IT業界はキャリアの選択肢も多いし、未経験からでも挑戦できるから良いかもって思ったんです。
昔からITに興味があって、少しだけプログラミングの勉強をしたこともあったので、思い切ってエンジニアに挑戦してみました!
ユニゾンキャリアを利用して、不安はなくなりましたか?
キャリアアドバイザーの橋本さんが、すごい自分のやりたいことを理解してくれて、そのうえで会社を紹介してくれたので、エンジニアになれるイメージが湧くようになりました。
ES添削や面接対策もイチからやってくれたので、本当に助かりました。
橋本さんから、企業の人事に評価されやすいESの書き方を教わったときに、「最初からこれがあれば就活に困らなかったのに」って思いましたね(笑)
面接対策では、企業からどんな質問があって、どんな答え方をすれば良いか具体的に教えてくれたので、リラックスして本番に臨めました。
最後にユニゾンキャリアを利用した感想をお願いします!
本当にお世話になりました!
就活の途中でエンジニアを目指すようになったこともあって、とても困っていたんですけど、しっかり希望に応えてくれてありがたかったです。
それと、橋本さんが落ち込んでいるときにも連絡してくれて、精神的な面でもすごく支えになりました。
就活がうまくいかない中、最後に望みを託したのがユニゾンキャリアさんだったんですけど、すごく親身になってくれて…。
お願いして良かったです。本当にありがとうございました!
7-2.IT業界での納得内定者インタビュー②
成功者インタビューより
就職活動で不安だったことは何ですか?
私はIT知識がなかったので、ちゃんとエンジニアとして内定をもらえるのかが不安でした。
実際「IT業界を目指そう!」と思ったのは良いものの「IT業界ってそもそもどんな業界?」という状態からのスタートだったので、とても苦戦していたんです。
結果的に私は4年生になっても就活をしていて、同級生よりも出遅れていたので「内定がもらえなかったらどうしよう…」とかなり焦っていました。
ユニゾンキャリアを利用しようと思った理由は何ですか?
初回面談で、担当キャリアアドバイザーの橋本さんが「絶対に内定をお出しします」と言ってくださったので、すごく心強いなと思い、ユニゾンキャリアを利用することを決めました。
エンジニアを目指しはじめたときは、既に大学4年の4月中旬だったこともあり、他の就活エージェントからは厳しいと言われてたんです。
でも橋本さんだけはそんなことを言わずに、ずっと前向きな言葉をかけてくれて…!それが本当に嬉しかったですね。
ユニゾンキャリアではどんな選考対策を行いましたか?
面接に自信がなかったので、面接対策を重点的にしてもらいました。
例えば「プログラミングを勉強してますか?」と聞かれたときの回答方法など、実際に面接で質問される内容を細かく教えてもらいました。
他にも、知識ゼロの私でも勉強しやすい参考書や、プログラミングを学べるサイトを教えてもらいました。
そこで学習したおかげで、技術的な質問でも上手く受け答えできるようになりました!
あと、受ける企業ごとに丁寧に対策してくれたので、面接官の方から褒められることもあったんです。
ユニゾンキャリアのサポート全てが役に立っていて、橋本さんに相談して本当によかったです。
本当に自分が活躍できる環境を見つけるためにも、一人で悩まずにプロの客観的なアドバイスを取り入れてみてほしい。
就職活動を悔いなく終わらせるため、ぜひ以下のボタンから無料相談に申し込み、納得のいく内定を一緒に勝ち取ろう。