記事の概要
面接官の質問の意図を把握することで、選考の通過率が高くなる回答方法が分かる。
業界に対する理解度を深めて、他の就活生と差別化できる回答の準備を進めておきたい。事前に質問を予測して準備しておくことで、慌てることなく落ち着いて本番の面接に臨める。
この記事では、面接で「IT業界の中でもなぜSIerなのか?」と聞かれる理由や対策について詳しく解説していく。
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1.ESで見られるSIerの志望動機のポイント
エントリーシートの志望動機は、採用担当者に君の熱意を伝える重要なプロセスだ。
SIerの仕事内容と自分の経験を結びつけて、説得力を持たせる工夫が求められる。SIer各社の特徴を捉えた上で、自分なりの言葉でアピールする準備が内定獲得につながる。
ここでは、エントリーシートで見られるSIerの志望動機のポイントについて解説していく。
1-1.各社の求める人物像に…
1.「なぜSIer?」と聞かれたら危険サイン!?
SIerの面接で「IT業界の中でもなぜSIerなのか?」と聞かれた場合、君の志望動機がまったく伝わっていないと言っても過言ではない。
基本的にSIerの面接において、「IT業界の中でもなぜSIerなのか?」と聞かれることはない。
このような深掘り質問がされたら、君の回答が浅く、本気でSIerに入りたいと思っていないと評価されてしまう。
もしこの質問への回答に失敗してしまうと、他の質問に上手く答えられても、挽回が難しい。
なぜなら、志望度が低いと思われるだけではなく、入社後にやりたいことと違ったと思って早期離職するのではないかと疑われるからだ。
そのため、SIerの採用担当者を納得させるために、以下の要素を質問への回答に盛り込んでおきたい。
- SIerでやりたいこと
- 他業界でできないこと
- SIerに特化した就活の軸
- 志望職種の適性の高さ
- 将来やりたいこと
これらの情報が質問への回答から抜けていると、情報収集が甘いと判断されてしまう。
ただ、SIerによって仕事内容や将来できることが異なるため、その都度、情報収集を改めて行う必要がある。就活に学業、バイトもある学生にとって、1社ずつ情報収集をするのは困難だ。
もし手軽にSIerの情報収集を行いたいのなら、SIerの就活に強い就活エージェント「ユニゾンキャリア」を使ってほしい。
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4.8
Based on 373 reviews
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はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
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F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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2.新卒の面接で「なぜSIer?」と聞かれる理由
面接官は君の志望度や業界への理解度を測るために、あえて厳しい角度から鋭い質問を面接で投げかけてくる。
面接の中で企業研究の深さを確認して、自社で活躍できる人材かどうかを判断しているのだ。
ここでは、新卒の面接で「IT業界の中でもなぜSIerなのか?」を聞かれる理由について詳しく解説していく。
- 他業界でも通用する志望動機だった
- 就活の軸がブレた志望動機だった
- 仕事内容の理解が浅い志望動機だった
- SIer志望を強く強調していた
2-1.他業界でも通用する志望動機だった
志望動機がSIer以外でも通用する内容だと、面接で「IT業界の中でもなぜSIerなのか?」と聞かれてしまう。
志望する理由が抽象的で、どの業界でも当てはまる内容になってしまい面接官が納得していないからだ。
例えば、「チームで協力して働きたい」という理由だけでは弱く、他業界との明確な違いを説明できない。
すると、SIerならではの業務に、どう魅力を感じているのかが伝わっていないと判断される。
面接官は自社でなければならない理由を探しているため、ありきたりな回答では納得しない。他業界との違いを説明できなければ、企業研究が不足しているとみなされて面接での評価が落ちてしまう。
そこで、SIerだからこそ実現できるシステム構築などの特徴を、本番の面接の志望動機に組み込んでほしい。
2-2.就活の軸がブレた志望動機だった
君が設定した就活の軸と、SIerの特徴が矛盾していると面接官は回答に疑問を抱く。
就活の軸は企業選びの基準となる要素であり、ここがブレていると回答の説得力が失われる。
そして、やりたいことと企業の事業内容が一致していないと判断されれば、深掘りする質問が飛んでくる。
面接官は君の考え方に一貫性があるかを確認して、入社後にミスマッチが起きないかを探っている。就活の軸が不明確なまま面接に臨むと、想定外の質問に対して回答ができない。
そのため、自分が大切にしている価値観と、SIerが提供する価値がどう結びついているのかを整理する。自己分析をやり直して就活の軸を明確にし、一貫性のある回答を準備して選考の通過率を高めてほしい。
以下の記事では、SIerの就活の軸について詳しく解説している。就活の軸が定まっていないと、質問に対する回答がブレて評価を下げてしまうので、以下の記事を読んで見直しを行うべきだ。
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1.SIerの就活の軸を作る前に考えるべきこと
SIerの就職活動を進める上で、自分なりの判断基準を定めておく必要がある。
選考を有利に進めるためにも、企業選びの根幹となる考え方を整理しておきたい。基準がないと、面接で説得力のある回答を作ることが難しくなる。
ここでは、SIerの就活の軸を作る前に考えるべきことについて詳しく解説していく。
1-1.SIerの就職活動における考え方
SIerの就職活動におい…
2-3.仕事内容の理解が浅い志望動機だった
仕事内容の理解が不足している志望動機も、面接官に疑問を抱かせる要因になる。
SIerの業務は、顧客の要件定義から設計、構築、運用・保守まで非常に多岐にわたる。
そのため、単にプログラミングをしてアプリを作りたいといった理由だけでは、自社開発企業を志望しているように聞こえかねない。SIerの仕事内容を把握していないと、浅い志望動機になるのは当たり前だ。
企業は自社の業務を正しく理解し、その上で働きたいという意欲を持つ学生を採用のターゲットとしている。
まずは、SIerが顧客の業務システムをどのように構築し、支えているのかを企業研究を通じて深めなければならない。
2-4.SIer志望を強く強調していた
君がSIerへの志望度を過剰に強調しすぎると、かえって面接官は本当の理由を知りたくなる。
熱意を伝えることは大切だが、根拠のないアピールは説得力に欠けて逆効果になってしまう。なぜSIerにこだわるのか、納得できる理由がなければ面接官の疑念はなかなか晴れない。
さらに、「安定しているから」といった、表面的な理由で選んでいるのではないかと疑われる。企業側は、君が自社の事業内容に共感し、長く貢献してくれるかどうかを判断している。
そのため、SIerの役割や社会に与える影響など、惹かれた理由を言語化することが大切だ。熱意だけでなく、志望動機の根拠を提示して面接官からの評価を高め、次の質問への回答に進んでほしい。
このように、面接で「IT業界の中でもなぜSIerなのか?」と聞かれる理由について確認しておくと、事前にマイナス評価を避けることができる。
ユニゾンキャリアであれば、SIer各社から聞いた評価基準をもとに面接で聞かれる質問への回答の添削を行うため、選考の通過率を上げることが可能だ。
3.「なぜSIer?」と質問せないための方法
面接官からの「IT業界の中でもなぜSIerなのか?」という質問を回避するためには、志望動機に説得力を持たせるための準備が欠かせない。
そのため、SIer業界の特性を正確に理解し、面接官が抱く疑問を先回りして解消しておくことが選考において重要だ。
ここでは、新卒の面接で「なぜSIerなのか」と質問させないための方法について詳しく解説していく。
- 志望企業の業務をやりたいと伝える
- 他業界ではできないことを含める
- 自社開発やSESとの違いを踏まえる
- 募集職種の適性の高さを伝える
- 志望企業のキャリアパスに合わせる
3-1.志望企業の業務をやりたいと伝える
面接官から「IT業界の中でもなぜSIerなのか?」の質問を防ぐためには、その企業が手掛けている業務に直接関わりたいという姿勢を示すのが有効だ。
SIerと一口に言っても、金融系や公共系、製造系など、企業によって得意とする分野や顧客層は大きく異なる。
志望企業の強みや主要な事業領域を理解し、その分野でシステム開発に携わりたい理由を面接でしっかりと伝える。
例えば、金融業界向けのシステム開発に強みを持つSIerであれば、社会インフラを支えるやりがいを志望理由として使いたい。
企業独自の強みと君がやりたいことを結びつけることで、他のSIerではなくその企業を選んだ理由が明確になる。
志望企業の事業内容を確認し、自分なりの言葉で面接官に響く志望動機を作っていこう。
3-2.他業界ではできないことを含める
志望動機には、IT業界、とりわけSIerでなければ実現できない要素を含める必要がある。
顧客の課題解決をしたいという理由だけなら、コンサルティング業界やIT業界の志望動機としても成立してしまう。
SIerであれば、IT技術を活用してシステムの設計から運用までを一貫して請け負い、顧客のビジネスを長期的に支える。
このITの力による継続的な支援こそが、他業界にはないSIer特有の強みとして面接でアピールしやすい。
そのため、面接官に対して、君がITの力を使ってどのように社会や企業に貢献したいのかを伝えることが大切だ。
システムを導入することで、顧客の業務がどのように改善されるのかを明確にしておく。他業界との違いを明確にすることで、君のSIerへの志望理由に厚みを持たせることができる。
3-3.自社開発やSESとの違いを踏まえる
SIerと自社開発企業、SESの違いを理解し、その上でSIerを選んだ理由を志望動機に組み込むことも欠かせない。
自社開発企業は自社のサービスを育てることに注力し、SESはエンジニアの技術力を提供する。一方、SIerは顧客からシステム開発を請け負い、顧客ごとに異なる課題に対して最適なシステムを構築していく役割を担う。
この業態の違いを理解した上で、SIerのどのような部分に魅力を感じたのかを自分の言葉で語らなければならない。
様々な業界の顧客と関わり、システム開発における上流工程に携わりたいという理由は、SIerならではの特徴を捉えている。業態ごとの特徴を比較し、君の将来像とSIerの働き方が一致していることを面接で伝えよう。
他の企業とSIerの違いを知りたい学生のために、以下の3つの記事でそれぞれの違いについて説明している。まだ、SIerについて詳しくない場合は、以下の記事を読んで理解を深めてほしい。
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1.SIerとは?
SIerとは、システムインテグレーターの略称であり、顧客企業からシステム開発や運用を一括して請け負う企業のことを指す。
銀行のATMシステムや企業の基幹システムなど、大規模なプロジェクトを担うことが多い。まずは、SIerのビジネスモデルと役割について理解を深めよう。
1-1.SIerのビジネスモデル
SIerのビジネスの根幹は、顧客の要望に応じてシステムを完成させ、それを納品することにある…
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1.SIerとは
SIerとは、顧客から請け負ったシステム開発を行う企業のことを指す。銀行のATMや官公庁のシステムなど、社会インフラを支える重要な役割を担っている。
ここでは、SIerの仕事内容や特徴について、以下の6つの観点から解説していく。
1-1.SIerの仕事内容
SIerの仕事は、顧客の経営課題をIT技術によって解決することにある。
単にプログラムを書くだけでなく、顧客が何を求めているのかを正確に…
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1.SIerとITコンサルは全くの別物
SIerとITコンサルティングファームは、どちらもIT業界に属し、クライアントの課題解決を支援する点では似ているが、その役割と責任範囲は大きく異なる。
両者の違いを曖昧にしたまま選考に進むと、面接で「なぜうちなのか」を問われた際に答えに窮する。
まずは、それぞれの定義と役割を理解し、ビジネスにおける立ち位置の違いを把握することが重要だ。
1-1.SIerの定義と役割…
3-4.募集職種の適性の高さを伝える
志望動機の中で、募集職種に対して適性を持っていることをアピールするのも、面接官の疑問を払拭する手立てとなる。
もし、システムエンジニアを志望するのであれば、プログラミングの学習経験などが適性の証明として役立つ。
君の過去の経験から得た強みが、SIerでの業務にどう活かせるのかを分かりやすく伝える。企業は、現場で活躍できる素養を持った学生を新卒採用において積極的に探している。
君の強みがSIerの仕事内容と合っていることを示せれば、なぜSIerを選んだのかという理由の裏付けになりやすい。
アルバイトや学業での経験から、SIerに求められる能力を発揮したエピソードを整理し、志望動機に組み込んでいこう。
3-5.志望企業のキャリアパスに合わせる
志望動機と企業のキャリアパスを一致させることも、面接での説得力を高める上で重要だ。
SIerの多くは、エンジニアとして開発経験を積んだ後、プロジェクトマネージャーへと段階的にステップアップしていく。
君の将来像がこのキャリアパスと合致していれば、企業側も前向きに採用を検討できる。
将来はプロジェクト全体を管理する立場になりたいという目標を面接で提示し、まずは開発の現場で経験を積みたいと伝えるのが効果的だ。
企業が設定しているキャリアパスを深く理解し、君自身の成長意欲と結びつけることで、入社後の活躍イメージを面接官に持たせやすい。企業の採用情報からキャリアパスの仕組みを確認し、それに沿った志望動機を作っていこう。
このように、面接で聞かれた時点でマイナス評価を受けている「IT業界の中でもなぜSIerなのか?」という質問を回避するためには、業界理解が必要だ。
ユニゾンキャリアは、SIerに精通している就活エージェントであるため、完全無料で業界説明から企業紹介、面接対策まで就活サポートを行う。
4.「なぜSIer?」と聞かれた際の㊙回答テクニック
事前の対策が不十分で質問を受けてしまった場合でも、回答の仕方次第で面接での挽回は可能になる。
面接官が納得するストーリーを用意しておくことで、ピンチをチャンスに変えて志望度の高さをアピールできる。
ここでは新卒の面接で「IT業界の中でもなぜSIerなのか?」と聞かれた際の㊙回答テクニックについて詳しく解説していく。
- SIer志望になった理由が御社だと熱く語る
- SIerを中継地とした将来のビジョンを語る
- SIerに行った知人のリアルな魅力を伝える
4-1.SIer志望になった理由が御社だと熱く語る
面接で質問された際は、SIerを志望するようになったきっかけが、他でもない御社にあると伝える方法が有効だ。
多くのSIerを調べる中で、御社の独自の事業内容に触れ、SIerの魅力に気づいたと語ることで志望度をアピールできる。
そして、御社だからこそ実現できる社会貢献や技術への取り組みに共感したと伝える。
そうすると、単にSIerに絞って就活をしているのではなく、御社を知る過程でSIerの役割の重要性を理解したという話は、面接官に良い印象を与えやすい。
御社の説明会やインターンシップでの経験を交えながら、どのような点に惹かれたのかを話すことで、回答の説得力が増す。御社への強い興味とSIerへの理解をセットにして、面接官へ丁寧に伝えていきたい。
4-2.SIerを中継地とした将来のビジョンを語る
SIerをキャリアの中継地として位置づけ、将来の明確なビジョンを語るのも一つの回答テクニックとなる。
例えば、最終的な目標として、ITコンサルタントとして企業の経営課題を解決したいといった将来像を提示する。
その目標を達成するためには、SIerで幅広い業界のシステム開発に携わり、技術力を身につけることが不可欠だと説明していく。
この回答は、君の成長意欲の高さと、SIerでの経験がキャリアにどう活きるのかを理解していることを示せる。
企業は、将来を見据えて目的意識を持って働ける人材を高く評価する。SIerでの経験を目標達成のための重要なステップとして捉えていることを強調し、面接官からの評価をしっかりと引き出していこう。
SIerのキャリアについて詳しく知りたい場合は、以下の記事を読んでほしい。志望動機だけではなく、「3年後、5年後にどうなっていたいのか?」を聞かれた際に役立つSIerのキャリア情報をまとめている。
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1.IT業界はキャリアパスの理解が大切
IT業界、とりわけSIerにおいてキャリアパスを理解しておくことは、長期的な視点で自身の市場価値を高めるために不可欠だ。
技術の進化やビジネス環境の変化が激しいこの業界では、漫然と業務をこなしているだけでは、望むスキルやポジションを得られない。
さらに、キャリアパスへの理解は就職活動の成否にもつながっていく。
面接官は、学生が業界の構造や職種の実態を正…
4-3.SIerに行った知人のリアルな魅力を伝える
実際にSIerで働いている先輩や知人から聞いた魅力を回答に盛り込むのも効果的な手法だ。
OBやOG訪問を通じて、SIerの仕事のやりがいや苦労、業務内容を聞き、自分もその環境で挑戦したいと感じたと伝える。
ネットで出回っている情報だけでなく、現場の声をもとに判断しているという事実は、志望動機に説得力を与える。
知人から聞いたエピソードを交えることで、君がSIerの仕事を現実的に捉えていることを面接官に示しやすい。
企業は、単なる理想だけでなく、厳しい現実も理解した上で入社を希望する学生を求めている。身近な存在を挙げ、その先輩のように顧客の課題解決に貢献できるエンジニアになりたいという目標を語っていこう。
とはいえ、SIerの面接で「IT業界の中でもなぜSIerなのか?」に答えるためには、各社の仕事内容やキャリアパスについての情報収集を入念に行う必要がある。
ただ「そんな時間はない!」という学生が大半だと思う。そんなときは、ユニソンキャリアに無料相談してみると、業界研究から企業紹介、面接対策までサポートしてくれるため、時間をかけず最短ルートでSIerからの内定獲得を実現できる。
5.ユニゾンキャリア利用者でこの質問をされるのは稀
ユニゾンキャリアでは、SIerの採用担当者が納得できる内容になるように志望動機の添削を行っている。
その結果、ユニゾンキャリアの利用者が面接の中で、志望動機の深掘り質問として、「IT業界の中でもなぜSIerなのか?」と聞かれることはほぼない。
なぜなら、SIer各社の採用担当者から採用の評価基準を聞いているため、納得できる志望動機の作り方を知っているからだ。
採用担当者が納得できる志望動機さえあれば、「IT業界の中でもなぜSIerなのか?」のような不要な深掘り質問がされない。
このような質問をさせないためには、SIer各社の仕事内容やキャリアへの理解が欠かせない。
SIerの就活支援に強みを持つユニゾンキャリアであれば、質問への回答に必要な情報をすべて把握している。SIerの業界説明から企業説明、選考対策まですべて完全無料で行っているため、以下のボタンから気軽に相談してほしい。
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4.8
Based on 373 reviews
powered by Google
はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
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IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
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悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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6.SIerからの内定獲得ならユニゾンキャリア
IT企業から内定をもらうためのコツを知りたいなら、IT業界専門の就活エージェントであるユニゾンキャリアを使ってほしい。
各企業の仕事内容やキャリアパスまで把握しているため、君の適性に合った優良企業を紹介できる。
6-1.SIerの就活成功インタビュー①
成功者インタビューより
食品業界志望から、IT業界に変えたのはどうしてですか?
大学では食品に関する研究をやっていたんですが、授業で白衣を着て実験するのは自分に合っていないなと感じていました。あとは、お金をいっぱい稼ぎたいな、とも思ってました。
それで稼げるって言われてる業界を調べてる中で、不動産はお金が稼げると聞いたんですが、ノルマがあって大変そうだなって…。
最終的には、自分のペースで働けて稼げる職業で考えるようになって、IT業界がいいなと思ったんです。
元々、ITを使えば世の中がもっと便利になるなって思っていました。Suicaとか革命じゃないですか?
そういう便利なものが増えていったらいいなと…。それから、色々調べてみて、本格的にIT業界を目指すことにしました。
正直なところ…どのくらい選考対策やりました?
あ…履歴書から面接本番まで全部、担当アドバイザーの橋本さんに見ていただきました…。
特に助かったのは、企業ごとの志望動機を一緒に考えてもらったことでした。
志望動機を毎回、どんな企業か調べてから書くのが本当に大変だったので、橋本さんに1から教えてもらえたのが大きかったです。
あと、IT業界って横文字(専門用語)が多いじゃないですか。面接で業界の深掘りをされた時に答えられなくて、面接に落ちてしまうことも多かったんです。
当初はSEとSESの違いについて知らなかったんですが、橋本さんからIT業界のことを教えてもらったことで、面接で深掘りされたときもスラスラ答えられるようになりました。
いい企業から内定もらってましたよね。どこが一番よかったんですか?
一番気にしてたキャリアアップのしやすさが、大きな決め手ですね。
橋本さんから、この企業に入った人が研修がしっかりしているからいいプロジェクトに入れたと聞いて。それで、ここでならいい経験を積めそうだなと思ったんです。
あと面接官の方がすごく喋りやすくて、趣味のギターの話で盛り上がったんです。
「全然弾けないんですけどね」って言いながら、ずっとその話をしてくれて、ここでなら気持ちよく働けそうだなと感じたんです。
そういう何気ない会話を通じて、この会社の人たちとは気が合いそうだなと思えたことも理由の一つです。
6-2.SIerの就活成功インタビュー②
成功者インタビューより
そこから就職活動はどのように進められたのですか?
本格的に動き始めたのは11月末頃ですね。そこから企業説明会に参加し始めたのは、12月に入ってからだったと思います。
正直なところ、就職活動自体にあまり時間を割きたくないという思いがありまして…。
まずは「とにかく情報が欲しい」と考え、最初から就活エージェントの力を借りて効率的に進めていくことに決めていたんです。
自分の中では「エンジニアになりたい」とすでに決めていたので、ITエンジニアに特化した就活エージェントを中心に調べていました。
いくつか候補が出たんですけど、その中で「実績があって、直感的に信頼できそう」って感じたのがユニゾンキャリアでした。
当時はIT業界について何も分からない状態だったので、まずは情報収集の場として、業界の仕組みや職種の違いを詳しく教えてもらおうとしたんですよね。
選考対策のサポートについてはどうでしたか?
面接対策用の「頻出質問をまとめたリスト」をいただいたのですが、それが本当に役立ちましたね。
受ける会社ごとに「この企業はこういう質問をしてきやすいですよ」といった個別の傾向を共有いただけたので、一社一社に対してしっかり準備して面接に臨むことができたんです。
その結果、応募した2社とも内定をいただくことができました!
最初からIT業界に絞って活動していましたが、受けた企業すべてから評価をいただけたことは、自分にとって大きな自信につながりました。
複数の内定先の中から、最終的に入社を決めた理由を教えてください!
決め手は、将来的な上がり幅も含めた「給与面での納得感」が一番大きかったことですね。
もちろん、どの会社も成長環境としては魅力的でしたが、今回決めた会社は昇給イメージを明確に提示してくれたんです。
入社してから30歳までの5年間で、年収が約400万円アップするというキャリアパスを示していただけたことで、頑張れば評価されると分かって、「ここでなら長く頑張れる」という安心感に繋がりました。
ユニゾンキャリアでは、無理な求人紹介は行わず、君の性格や希望する環境に適した企業を厳選して提案している。
納得のいく就活を実現するためには、SIerの実態を把握することが欠かせない。書類選考から面接対策まで一貫したサポートを提供するユニゾンキャリアを利用して、IT業界での内定獲得を目指していこう。