
最終更新日:2025.10.21
開発エンジニアになるための効率的な勉強方法まとめ【未経験でもOK】

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- 開発エンジニアになりたいけど、何から勉強すれば良い?
- 自分に合う開発エンジニアの勉強方法を知りたい
- 実務で通用するスキルを効率良く身に付けたい
開発エンジニアになるための学習方法が無数にあり、一体どこから手をつければいいのか途方に暮れていませんか?
独学だけで本当に実務で通用するスキルが身に付くのか、不安を感じることもあると思います。もし誤った学習方法を選んでしまうと、貴重な時間と労力を無駄にし、キャリアチェンジが遠のいてしまうかもしれません。
あなたがそのような落とし穴を避け、効率的に学習を進めるための方法をこの記事でお伝えします。
記事の要約
本記事では未経験から開発エンジニアを目指す方を対象に、プログラミングやIT基礎知識の効率的な勉強方法について解説します。

1.開発エンジニアが効率良く勉強する手順

未経験の方が開発エンジニアを目指すうえで、学習の成功は計画の質に大きく左右されます。開発エンジニアを目指す際、以下のステップがおすすめです。
開発エンジニアを目指すうえでおすすめの学習手順
- 興味や将来像から勉強する分野を決定する
- 目標達成までの勉強計画を立てる
- 勉強サービスを活用して基礎知識を身に付ける
- 制作物を作成してスキルを実践的に活用する
- ポートフォリオを作成して成果を整理する
- チーム開発ツールを習得する
- 新しい情報を継続的に取り入れる
最初に、あなたがどのような開発エンジニアになりたいのか、その興味や将来像から学習すべき分野を具体的に絞り込みます。次に、その目標から逆算して、無理のない学習計画を立てることが重要です。
計画ができたら、Progateやドットインストールといった学習サービスを利用して、基礎知識を着実に固めてください。
基礎が身に付いたら、実際に簡単なWebサイトやアプリを制作し、学んだ知識を実践的なスキルへと昇華させます。
制作物は、あなたのスキルを証明するポートフォリオとして整理し、転職活動でアピールできるように準備しておく必要があります。
さらに、チーム開発で必須となるGitやGitHubといったツールの使い方に慣れておくことも、現場で即戦力となるために不可欠です。
IT業界の技術は日々進化するため、常に新しい情報を追いかけ、継続的に学び続ける姿勢を持つことが市場価値の高いエンジニアになるために重要です。
このように、正しい手順で学習を進めることこそ、挫折を防ぎ、最短で目標を達成するための戦略なのです。
2.開発エンジニアのプログラミング勉強法4選
開発エンジニアとしてのキャリアを築くためには、プログラミングスキルの習得がすべての土台となります。ここでは、未経験の方でも効率的に学習を進められる具体的な勉強法を4つ紹介します。
- Progate
- ドットインストール
- paiza
- WebサイトやWebアプリの模写
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2-1.Progate

プログラミング学習の第一歩として最適なのが、Progateの活用です。
このサービスが未経験の方に特におすすめな理由は、開発環境の構築が不要で、Webブラウザさえあればすぐに学習をはじめられる手軽さにあります。
スライド形式の教材はイラストが豊富で、専門的な内容も直感的に理解できるよう工夫されています。そのため、プログラミングの難しいイメージが払拭され、挫折しにくいのが特徴です。
ゲーム感覚で課題をクリアしながら学べるので、楽しみながら自然と知識が身に付きます。まずはProgateでプログラミングの全体像をつかむことで、その後の学習をスムーズに進められるようになります。
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2-2.ドットインストール

Progateでプログラミングの基礎を学んだ方が、次のステップに進むための最適な学習サイトが「ドットインストール」です。このサービスは、1本3分程度の短い動画でレッスンが構成されており、実践的なスキル習得に重点を置いています。
講師のコードを見ながら一緒に手を動かす「ハンズオン形式」を採用しているため、実際の開発現場に近い形でスキルを体得できます。通勤時間などのスキマ時間を活用して効率良く学習を進められる点も、忙しい社会人にとってメリットです。
HTML/CSSの基礎から、より専門的な技術まで幅広くカバーしており、あなたの知識をさらに深めてくれます。自分のペースで着実に実践力を高めたい方に、ドットインストールは最適な選択肢といえます。
2-3.paiza

プログラミング学習と転職活動を同時に進めたい方には、「paiza」がおすすめです。paizaは、問題をコードで解くことでスキルレベルを客観的に測定できる「スキルチェック」機能が搭載されています。
ゲームのように楽しみながらプログラミング問題を解き進めることで、「paizaランク」が上がっていきます。このランクはあなたの技術力を示す指標となり、企業からスカウトが届くきっかけにもなるのです。
学習の成果が直接キャリアにつながるため、モチベーションを高く維持しながら勉強を続けられます。単に知識を学ぶだけでなく、市場価値を意識した実践的なスキルアップを目指す方に最適なサービスです。
2-4.WebサイトやWebアプリの模写
Progateなどで学んだHTMLやCSSの知識を、実務で使えるスキルに変える効果的なトレーニングが「模写」です。
これは、既存のWebサイトやWebアプリのデザインと機能を、自分の力で再現する学習方法を指します。はじめは企業の公式サイトなど、シンプルな構成のサイトから挑戦し、徐々に複雑なものへとステップアップしていくのが成功のコツです。
見た目を似せるだけでなく、スマートフォンでの表示にも対応させる「レスポンシブ対応」を意識することで、より実務的なスキルが身に付きます。
模写の過程で発生した疑問点を自力で調べて解決する経験は、開発エンジニアに不可欠な問題解決能力を養う絶好の機会となるのです。
Progateや模写で必死に学んだスキルで、焦ってキャリアを決めて後悔したくありませんよね。私たちは、あなたがその努力を活かせる複数の内定を獲得できるよう、最後まで伴走します。
3.開発エンジニアがIT基礎知識を勉強する方法3選
優れた開発エンジニアになるためには、プログラミングスキルだけでなく、IT全般の幅広い基礎知識が不可欠です。ここでは、その土台を効率的に築くための学習方法を3つ紹介します。
- 基本情報技術者試験
- 応用情報技術者試験
- AWS認定(SAAなど)
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3-1.基本情報技術者試験
IT業界で働くうえで必要な基礎知識を身に付けたいなら、「基本情報技術者試験」の学習が最適です。この国家資格は、ITエンジニアの登竜門として広く認知されており、未経験の方が最初に目指す目標として適しています。
試験勉強を通じて、コンピュータの仕組みからネットワーク、データベース、情報セキュリティに至るまで、ITの根幹をなす知識を網羅的に学べます。
この資格を取得していることは、あなたの学習意欲やIT分野への適性を客観的に証明する強力な武器となります。
転職活動で有利に働くことはもちろん、企業によっては資格手当の対象となり、収入アップにもつながる場合があります。
3-2.応用情報技術者試験
開発エンジニアとしてもう一歩先のキャリアを目指す方には、「応用情報技術者試験」の取得が有効な選択肢となります。
この資格は、基本情報技術者試験の上位に位置づけられる国家資格であり、ITの応用的知識とスキルを証明するものです。
学習範囲は技術的な側面に留まらず、プロジェクト管理や経営戦略といった、より上流の工程で必要になる知識も含まれます。
そのため、将来的にPMやITコンサルタントなどの職種を目指す方にとって、キャリアの可能性を広げるきっかけになります。
合格率は20%前後と難易度は高いですが、その分、転職市場におけるあなたの価値を高めてくれる資格といえます。
3-3.AWS認定(SAAなど)
現代の開発において必須スキルともいえるクラウドの知識を体系的に学ぶなら「AWS認定」の学習が効率的です。
AWSは世界中で圧倒的なシェアを誇るクラウドサービスであり、その知識は多くの開発現場で必要とされます。
はじめてクラウドを学ぶ方は、まず基礎知識を問われる「クラウドプラクティショナー(CLF)」から挑戦するのがおすすめです。
CLFに合格した後は、より実践的な設計能力を証明する「ソリューションアーキテクト – アソシエイト(SAA)」を目指すのが王道のキャリアパスです。
AWS認定資格は、あなたのITインフラへの深い理解を示せる資格であり、転職活動でほかの候補者との大きな差別化要因となります。
AWS(CLF)の勉強を頑張ったのに、焦ってキャリアを決めて後悔したくありませんよね。私たちは、あなたのクラウド知識が正しく評価される複数の内定を獲得できるよう、最後まであなたの転職活動に伴走します。
4.開発エンジニアにおすすめの資格勉強法3選
開発エンジニアとしての専門性を客観的にアピールするために、資格取得は非常に有効な手段です。ここでは、多忙な中でも効率良く学習を進め、確実に合格を目指すための勉強法を3つ紹介します。
- Ping-t
- 参考書・書籍
- 動画やポッドキャスト
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4-1.Ping-t

ネットワークやサーバーといったITインフラ分野の資格取得を目指すなら、「Ping-t」がおすすめです。
Ping-tは、特にCCNAやLinuCといった資格の合格に特化した質の高い問題集を提供しているのが特徴です。
多くの合格者が利用してきた実績があり、丁寧な解説を読みながら問題を繰り返し解くことで、合格に必要な知識を効率的にインプットできます。
スマートフォンにも対応しているため、通勤中などのスキマ時間を有効活用して学習を進められる点もPing-tの魅力です。
間違えた問題だけを復習できる機能や、学習の進捗を可視化するシステムも備わっており、ひとりでもモチベーションを維持しやすい特徴もあります。
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4-2.参考書・書籍
信頼性が高く、まとめられた情報をもとにじっくりと知識を深めたい方には、参考書や書籍での学習が適しています。
書籍の最大のメリットは、理解度に合わせてペースを調整し、分からない箇所を何度も繰り返し読み返せる点にあります。開発エンジニアを目指す方におすすめの書籍は、以下の通りです。
開発エンジニアを目指す方におすすめの書籍
- キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者
- 応用情報技術者 合格教
- 徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト教科書
- Webを支える技術 ―HTTP、URI、HTML、そしてREST
- リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック
「キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者」のような図解が豊富な書籍は、複雑な概念を理解するのに役立ちます。
また、「リーダブルコード」のように、コードの美しさを説明する普遍的な知識を学べる良書も存在します。
書籍や参考書を選ぶ際には、あなたのスキルレベルに合わせて選ぶことが重要です。あなたの現在のレベルと学習目的に最適な一冊を選ぶことで、効率的にスキルアップできます。

引用:キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者,リーダブルコード
4-3.動画やポッドキャスト
文字を読むだけでは理解しにくい複雑なIT技術の仕組みも、動画やポッドキャストを活用すれば、直感的に理解できるようになります。
Udemyなどのオンライン講座では、プロのエンジニアが図解やアニメーションを交えて丁寧に解説してくれるため、視覚的に理解を深められます。YouTubeにも質の高い無料の学習コンテンツが数多く存在し、手軽に学習をはじめるきっかけとして最適です。
さらに、ポッドキャストであれば、通勤中や家事をしながらでも耳から情報をインプットでき、「ながら時間」を有効な学習時間に変えられます。
あなたのライフスタイルに合ったメディアを取り入れることで、無理なく学習を習慣化することが可能です。
通勤中などの「ながら時間」に動画やポッドキャストでコツコツ勉強したのに、焦ってキャリアを決めて後悔したくありませんよね。私たちは、その努力が正しく評価される複数の内定を獲得できるよう、最後まであなたの転職活動に伴走します。
5.一流の開発エンジニアになるための勉強方法のコツ
単にスキルを学ぶだけでなく、市場価値の高い一流の開発エンジニアへと成長するためには、戦略的に学習することが不可欠です。ここでは、あなたのエンジニアとしての価値を最大化するための、勉強方法の5つのコツを解説します。
- スペシャリストとジェネラリストの違いを理解する
- 求人市場のトレンドにもとづくスキルを習得する
- 開発エンジニア資格取得のメリットとデメリットを知る
- 実践力を磨くためにプロジェクトに参加する
- コードレビューを受けてプロの意見を参考にスキルを磨く
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5-1.スペシャリストとジェネラリストの違いを理解する
開発エンジニアとしてのキャリアを考えるうえで、「スペシャリスト」と「ジェネラリスト」というふたつの方向性を理解しておくことは非常に重要です。
スペシャリストはAIやクラウドといった特定の分野を深く追求する専門家であり、その分野における圧倒的な知識とスキルが強みとなります。
一方、ジェネラリストは幅広い技術や知識を持ち、プロジェクト全体を俯瞰して課題解決にあたる役割を担います。
キャリアの初期段階では、まずジェネラリストとして多様な技術に触れ、あなたの適性を見極めるのがおすすめです。
その経験の中で特に興味をもった分野が見つかれば、そこから徐々に専門性を高め、スペシャリストへの道を目指していくのが理想的なキャリアの築き方です。
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5-2.求人市場のトレンドにもとづくスキルを習得する
あなたの学習努力を確実に転職成功へと結びつけるためには、求人市場で必要とされているスキルを優先的に習得するのがおすすめです。
例えば、現在の技術トレンドでは、AWSなどのクラウド技術や、Dockerのようなコンテナ技術は、現代の開発現場では必須のスキルといえます。
IT業界は技術の移り変わりが非常に速いため、需要の低い技術に時間を費やしてしまうと、市場価値の高いエンジニアにはなれません。
効率良くスキルアップするためには、まず転職サイトで複数の求人情報を横断的に確認し、多くの企業が共通して挙げている技術要件をリストアップしてください。
市場のニーズを的確に捉え、需要の高いスキルから学習することで、市場価値の高い開発エンジニアへと成長できます。
5-3.開発エンジニア資格取得のメリットとデメリットを知る
開発エンジニアにとって資格取得は有効な手段ですが、そのメリットとデメリットを正しく理解したうえで取り組む必要があります。
資格を取得するメリットは、あなたのスキルや知識レベルを第三者に対して客観的に証明できる点です。また、試験合格という明確な目標があることで、開発に関する知識を効率良く学ぶことができます。
一方で、資格を取ること自体が目的化してしまい、実務で本当に必要になるスキルの習得が疎かになるリスクがあるのがデメリットです。
そのため、資格はあくまでスキルを証明する手段のひとつと捉え、実務能力の向上とバランスを取りながら学習を進めることが資格取得においては重要となります。
5-4.実践力を磨くためにプロジェクトに参加する
学習した知識を、現場で通用するスキルへと昇華させるためには、実際のプロジェクトに参加し、実践経験を積むことが不可欠です。チームでの開発プロセスや、予期せぬ問題への対応などを通じて、はじめて通用するスキルが身に付きます。
プロジェクトに参加するには、勉強仲間とチームを組んでひとつのサービスを開発したり、クラウドソーシングで小規模な案件に挑戦したりするといった方法があります。
そこで得られた成果物は、あなたの技術力を具体的に示すポートフォリオとなり、あなたのスキルを企業に客観的に評価してもらうことが可能です。
そのため、プロジェクトに参加することで、スキルを身に付けるのと同時に転職活動を有利に進められるようになります。
5-5.コードレビューを受けてプロの意見を参考にスキルを磨く
自分ひとりで書いたコードは、知らず知らずのうちに非効率な書き方や独自の癖が染みついてしまうことがあります。そのため、スキルを向上させるためには、経験豊富な先輩や上司に「コードレビュー」をしてもらうのが効果的です。
客観的な視点から、「なぜこの書き方の方が良いのか」という理由と共に具体的な改善案を示してもらうことで、現場で通用するコーディングの基準を学べます。
もし、周りに開発スキルがある方がいない場合は、プログラミングスクールやメンターサービス、GitHubなどもおすすめです。
このように、開発スキルがある方にコードレビューを依頼して、積極的に他者の視点を取り入れてコーディングスキルを磨くことが成長への近道です。
せっかくコードレビューで実践的スキルを磨いたのに、焦ってキャリアを決めて後悔したくありませんよね。私たちは、あなたのその努力とスキルが正しく評価される複数の内定が出るまで、最後まで伴走します。
6.開発エンジニアの転職はユニゾンキャリア
開発エンジニアの転職を考えている方はユニゾンキャリアにご相談ください。
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6-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
ここまで本記事を読んでいただき、ありがとうございました。
開発エンジニアの勉強では、単純な知識のインプットに留まらず、市場の需要を捉えたうえで実践的なスキルを身に付けることの重要性を理解いただけたと思います。
ある程度勉強が進んできたら、次にその学びをあなたのキャリアプランに具体的に落とし込むことが重要です。
しかし、「自分にはどの技術が合っているのか」「どんな企業を目指すべきか」といった理由で、なかなか勉強が進まないという方もいるのではないでしょうか?
そのような不安をお持ちの方は、ぜひユニゾンキャリアまでご相談ください。
私たちユニゾンキャリアは、ITエンジニア専門のアドバイザーとして、何から勉強をはじめたら良いか分からないというお悩みから、具体的な学習計画の立案、そして最適なキャリアパスの発見まで、一貫してサポートします。
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口コミ評価
ユニゾンキャリアでは、勉強の仕方を紹介するのはもちろん、書類添削や面接対策、内定後のフォローまで行っております。サポートは「完全無料」でご利用いただけますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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6-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例

成功者インタビューより
ITエンジニアに転職しようと思ったきっかけを教えてください!
ITに興味を持ち始めたのはだいたい1年前からなんですけど、転職のきっかけは大きく2つありますね。
1つ目は、前職の公務員の仕事でITシステムを使う機会が増えてきたことです。特に、紙ベースの作業からシステムへの移行を経験して、「ITってすごく便利だな、可能性があるな」って実感したんです。
2つ目は、働き方を変えたかったことですね。公務員の仕事は経済的には安定していましたが、時間的な自由がなくて…
部署によっては日をまたぐ勤務もあって、「ワークライフバランスをもっと良くしたいな」と常日頃から思っていました。
それで、「今このタイミングでエンジニアを目指して転職しちゃおう!」と決心したんです。未経験の職種に挑戦するなら、年齢的にも早い方が選択肢が広いだろうなって考えたこともありますね。
転職活動の結果はいかがでしたか?
全部で4社に応募して、そのうち3社から内定が出ました!
正直、こんなに内定をいただけるとは思っていなかったので、今でもビックリしています(笑)
最後に、ユニゾンキャリアを利用した感想をお聞かせください!
ユニゾンキャリアさんには、転職スタートから内定をいただくところまでフルでサポートしていただき、感謝しかないです!これ以上の言葉は出ないかと。
当初、ITの業界や企業知識がなかった私に対しても、本音ベースで企業の良い点・悪い点などについて教えていただき、とても信頼できそうだなと感じました。
ユニゾンキャリアさんと巡り合えて本当に良かったです!
完全未経験の方でも、ユニゾンキャリアでは一人ひとりの適性や目標に合わせた研修制度が充実した企業をご提案し、内定まで手厚くサポートします。
これまでの経歴に自信がなくても、ITエンジニアとしてのキャリアを築きたいという方はぜひご相談ください。