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ITエンジニアの資格の難易度ランキング!職種別のおすすめ資格も解説

ITエンジニアの資格の難易度ランキング!職種別のおすすめ資格も解説 | ITエンジニア

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。

本記事のトピックスはこちら!

  • エンジニアの資格難易度が知りたい
  • どの順番で資格を取ればいいの?
  • エンジニアの資格はいうほど重要なの?

「資格取得をしたいけど、どれから取ればわからな~い!」「他の資格がどのくらい難しいのか指標が欲しい!」と嘆かれている方へ向けて、独断と偏見でエンジニアの資格難易度ランキングを作成しました。

明確にどれが難しいというのは、ごめんなさい。正直、そのほうが難しいです。わかりやすく言えば、大学受験における得意・不得意がありましたよね。ちなみに私は国語が苦手でした。

資格の難易度も実際のところ、同じようなものです。だから、明確にこっちが難しいと断言はできません。

ただ、一般的な評価やIPAのスキルレベル指標をもとにランキングを作成してるので、参考として使ってもらえればうれしいです。

記事の要約

本記事では、ITエンジニアの資格について客観的な指標からランキングを紹介して、職種別であると便利な資格を解説します。

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目次

1.ITエンジニアの資格難易度ランキング一覧

ITエンジニアの難易度資格ランキングを調査しました。IPAのスキルレベルを参考にしているため、異論は認めます。

共通キャリア・スキルフレームワークに基づくレベル判定
引用:技術者とスキル標準(独立行政法人 情報処理推進機構)

入門資格(IPAレベル1相当)

未経験の方でも取得が狙える資格になっています。IPAのスキルレベル1に該当するものを集めています。

順位資格名ジャンル
1ITパスポート共通
2Python 3 エンジニア認定基礎試験開発
3PHP技術者認定試験 初級開発
4Javaプログラミング認定試験3級開発
5C言語プログラミング能力検定試験3級開発
6HTML5プロフェッショナル レベル1開発
7Java Bronze(Oracle認定Java)開発
8ORACLE MASTER Bronzeインフラ
9LinuCレベル1インフラ
10LPIC-1インフラ
11Ruby Sliver開発
12AWS クラウドプラクティショナー共通
13CompTIA Networkインフラ
14CompTIA Server Fundamentalsインフラ
15Webクリエイター能力認定試験開発

初級資格(IPAレベル2相当)

こちらも未経験の方でも取得が狙える資格になっています。IPAのスキルレベル2に該当するものを集めています。

順位資格名ジャンル
16基本情報技術者試験共通
17情報セキュリティマネジメント試験共通
18JSTQB認定テスト技術者資格開発
19CCNAインフラ
20C言語プログラミング能力検定試験2級開発
21LinuCレベル2インフラ
22LPIC-2インフラ

中級資格(IPAレベル3相当)

こちらも未経験の方でも取得が狙える資格になっています。IPAのスキルレベル3に該当するものを集めています。こちらも独学で頑張れば取れます。

順位資格名ジャンル
23Javaプログラミング認定試験2級開発
24AWS SysOps アドミニストレータ アソシエイトインフラ
25AWS ソリューションアーキテクト アソシエイトインフラ
26AWS デベロッパー アソシエイト開発
27Javaプログラミング認定試験1級開発
28ORACLE MASTER Silverインフラ
29Java Sliver(Oracle認定Java)開発
30応用情報技術者試験共通

上級資格(IPAレベル4~5相当)

実務なしに取るのがかなり難しい高い資格になります。

順位資格名ジャンル
31HTML5プロフェッショナル レベル2開発
32PHP技術者認定試験 上級開発
33Android技術者認定試験アプリ・ベーシック開発
34Android技術者認定試験プラット・ベーシック開発
35AWS ソリューションアーキテクト プロフェッショナルインフラ
36AWS DevOps Engineer(Professional)開発
37LinuCレベル3インフラ
38LPIC-3インフラ
39C言語プログラミング能力検定試験1級開発
40Ruby Gold開発
41Java Gold(Oracle認定Java)開発
42ORACLE MASTER Goldインフラ
43情報処理安全確保支援士試験共通
44エンベデッドシステムスペシャリスト試験開発
45データベーススペシャリスト試験インフラ
46ネットワークスペシャリストインフラ
47ITサービスマネージャ共通
48システムアーキテクト試験共通
49プロジェクトマネージャ試験共通
50システム監査技術試験共通
51ITストラテジスト試験共通
52ORACLE MASTER Platinumインフラ
53AWS Certified Security – Specialty共通
54AWS Certified Database – Specialtyインフラ
55AWS Certified Advanced Networking – Specialtyインフラ
56AWS SAP on AWSインフラ
57AWS Certified Machine Learning – Specialty共通

※民間資格と国家資格、開発・インフラなどを合わせてランキング化しているため、実際は個人の感覚に左右されます。

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2.全エンジニアおすすめIT資格ランキング

では、ここからは全エンジニアにおすすめの資格をピックアップしています。

2-1.第1位…応用情報技術者試験

応用情報技術者試験」はIT分野の応用的なスキルを問う試験で、全エンジニアにおすすめできるIT資格です。

ITエンジニアとしてレベルアップを図るためには、基礎知識を土台に応用力や実践力を身につけることが重要になります。

項目詳細
試験範囲IT全般の技術・マネジメント、アルゴリズム、ネットワーク、データベース、セキュリティ、プロジェクトマネジメントなど、非常に幅広い分野を網羅。
試験形式午前:多肢選択式(約80問)、午後:記述式(11問程度)で、知識の理解と応用力が問われる。
勉強時間の目安独学の場合、約300~500時間程度の学習が必要とされる。
合格率年度により変動するが、概ね30~40%前後となっている。
難易度評価基本情報技術者試験よりも高度な知識と実務経験が求められるため、中級~上級の中間レベルと評価される。
受験者の評価「難易度が高い」と感じる受験者が多い一方、適切な対策・実務経験を積めば合格可能とする意見が多数。

エンジニアとして高いレベルのスキルアップを目指したい方におすすめです。

2-2.第2位…基本情報技術者試験

全てのエンジニアにおすすめしたい資格は「基本情報技術者試験」です。

試験内容としては、ネットワーク・サーバー・データベース・セキュリティなどの広くIT分野が網羅されて出題されます。

項目詳細
試験範囲コンピュータシステムの基礎、アルゴリズム、プログラミング、ネットワーク、データベース、セキュリティ、マネジメントなど幅広い分野をカバー。
試験形式午前試験:多肢選択式(約80問)
午後試験:記述式(11問程度)
勉強時間の目安初学者の場合、独学で約200~300時間程度の学習が目安とされる(受験者のバックグラウンドによって前後する)
合格率年度による変動はあるが、概ね35~45%前後
難易度評価エントリーレベルの知識を問う資格としては最も基礎的な部類だが、範囲の広さと試験形式(記述式含む)から「基礎ながらも計画的な学習が必要」と評価される。
受験者の評価「初めてのIT資格としては取っ付きやすいが、出題範囲が広いため、十分な準備と反復学習が求められる」との声が多い。

エンジニアとして、幅広い知識を持っておくことで、プロジェクトで役立ちます。

2-3.第3位…ITパスポート

エンジニアへの第一歩としておすすめする資格は「ITパスポート」です。

ITパスポートは国家試験の情報処理技術者試験の一つで、IT分野の共通的知識を問う基礎レベルの試験です。

項目詳細
試験範囲ITの基礎知識、情報システム、ネットワーク、セキュリティ、マネジメント、ストラテジなど、幅広いが基本的な内容。
試験形式多肢選択式(四肢択一)、小問形式。試験時間は120分、約100問程度。
勉強時間の目安初学者の場合、約50~100時間程度の学習が目安とされる。
合格率年度により変動するが、概ね70~80%程度。
難易度評価初級レベルの知識を問う試験で、IT未経験者でも十分に合格可能な低難易度試験。
受験者の評価「ITの基礎を確認できる」「社会人や学生にも受験しやすい」「初学者向け」との評価が多い。

ITパスポートの取得によってITの基礎知識やスキルの証明になります。

IT分野の土台を固める知識が得られるため、全エンジニアにおすすめできる資格です。

3.プログラマーおすすめIT資格ランキング

続いて、プログラマーにおすすめするIT資格を紹介します。

3-1.第1位…Java Silver

プログラミング言語であるJavaの資格である「Java Silver」は、プログラマーや開発エンジニアに最もおすすめできるIT資格です。

Java Silverは、Oracle社によって運営されているOracle認定資格制度のうち、Javaに関する資格試験です。

項目詳細
試験範囲Javaの基本文法、オブジェクト指向の基礎、例外処理、標準ライブラリ(コレクション、入出力など)など、Javaの初級~中級レベルの知識を問う。
試験形式多肢選択式(四肢択一形式)で、約80~100問程度。解答時間は120分前後。
勉強時間の目安Javaの基礎を既に理解している場合、約100~200時間程度の学習で十分とされるが、初学者の場合は200~300時間以上の学習が必要なケースもある。
合格率参考サイトによると、概ね40~60%程度と報告される。受験者のバックグラウンドや試験実施年度により変動。
難易度評価基本的なJavaの文法や概念が中心で、初級者向け資格としては比較的取り組みやすいが、一定の実務的知識(オブジェクト指向設計など)が求められるため、中級の一端と評価される。
受験者の評価「Javaの基本を体系的に確認できる」「初学者から実務者まで幅広く受験している」「試験範囲は広いが、基礎が問われるためしっかり学習すれば合格可能」との意見がある。

中級レベルのJava Silverに加えて、 基礎レベルのJava Bronze、上級レベルの Java Goldなど難易度によってグレード分けされています。

Java Silverを取得することで、プログラミングのコーディングなどのJavaの基本技術を学べます。

また、プログラマーや開発エンジニアなどでJava技術者であることを証明するうえで非常に有効な資格です。

3-2.第2位…C言語プログラミング能力認定試験2級

C言語プログラミング能力認定試験」はC言語を駆使したプログラミングスキルを習得できる認定試験です。

サーティファイ社が運営するC言語プログラミング能力認定試験では、C言語による応用プログラムの作成能力を認定します。

項目詳細
試験範囲C言語の基本文法、データ型、制御構文、関数、ポインタ、配列、構造体、ファイル入出力など、実践的なプログラミング知識が問われる。
試験形式主に多肢選択式で構成。実際のプログラミングを行う形式ではなく、知識の理解や適用能力を問う問題が中心となる。
勉強時間の目安初学者の場合、プログラミング経験がない場合は約200~300時間程度の学習が目安とされる。経験者の場合は短縮可能。
合格率年度や受験者層によるが、概ね50~60%前後とされる。
難易度評価基本的な部分は基礎レベルだが、ポインタやメモリ管理といったC言語特有の難解な部分が出題されるため、中級レベルの難易度と評価される。
受験者の評価「実務経験があると取り組みやすい」「一度基礎を固めると、出題範囲は整理しやすい」といった声が多く、実践的な理解が合否の鍵となる。

試験区分としては1級・2級・3級にグレード分けされており、簡単なプログラムの作成力が問われる3級から応用プログラムの作成能力が必要な1級まで、試験区分ごとに認定基準が定められています。

3-3.第3位…Javaプログラミング能力認定試験2級

Javaプログラミング能力認定試験2級」はJavaに関する一般的な知識を有し、小規模なプログラムを適切に書くことができ、オブジェクト指向についての一般的な概念を理解している認定資格です。

項目詳細
試験範囲Javaの基本文法、オブジェクト指向の概念、例外処理、標準ライブラリ(コレクション、ファイル入出力など)、基本アルゴリズムなど。
試験形式多肢選択式(四肢択一形式)が中心。全体で80問前後、試験時間は約120分。
勉強時間の目安Javaの基礎知識が全くない場合は約150~250時間、ある程度学習経験がある場合は短縮可能。
合格率年度や受験者層により変動するが、概ね40~60%前後とされる。
難易度評価基本的なJava知識を問うため、入門から中級の境界に位置。基本の理解は必須だが、実践的なオブジェクト指向設計やAPI利用力も要求される。
受験者の評価「基礎から応用までの知識が問われる」「理解が浅いと出題範囲が広いため難しく感じる」「計画的な学習が合格のカギ」との声が多い。

3-4.第4位…Ruby Silver

日本で開発されたオブジェクト指向スクリプト言語であるRubyの認定試験として「Ruby技術者認定試験」があります。

Ruby技術者認定試験にはSilverとGoldの2つのグレードがあり、前者は基礎的なスキルや知識、後者は応用的なプログラム設計スキルで認定されます。

項目詳細
試験範囲Rubyの基本文法、オブジェクト指向の基礎、標準ライブラリの主要部分など、Rubyプログラミングの基本的な知識が問われる。
試験形式主に多肢選択式(四肢択一形式)を中心とし、一部記述式問題も含まれる。
勉強時間の目安未経験者でも約100~150時間程度の学習が目安とされる(受験者のバックグラウンドにより前後する)。
合格率公式な数値は公表されていないが、受験者の口コミでは比較的合格しやすいと評価される。
難易度評価初級~中級レベルの内容で、Ruby Goldと比較すると基礎的な知識・技能が中心。Rubyの入門から実務への橋渡し資格として位置付けられる。
受験者の評価「Rubyの基本が問われるが、難易度は手ごろ」「初学者にもチャレンジしやすい」との声が多い。

Rubyを活用してシステム開発を行うプログラマーには、第一歩としてRuby Silverの取得がおすすめです。

3-5.第5位…PHP8技術者認定 (レベル2準上級/ レベル3上級)

PHP8技術者認定(レベル2準上級/ レベル3上級)」は、PHPの言語仕様から実用的なプログラミングテクニックまでの知識を問う試験です。

項目レベル2(準上級)レベル3(上級)
試験範囲PHP8の新機能や基本文法、オブジェクト指向の基礎、エラーハンドリング、標準ライブラリ、Web開発の基本知識など。PHP8の高度な機能、パフォーマンス最適化、セキュリティ対策、実践的な設計パターン、フレームワークの応用知識など。
試験形式主に多肢選択式(四肢択一)の問題。基礎知識に加え、応用問題も一部出題される。多肢選択式を中心に、シナリオベースや実務的な事例問題が増加。より高度な判断力と応用力が問われる。
勉強時間の目安初学者の場合、約150~200時間程度の学習が目安とされる。約200~300時間程度の学習が必要とされ、実務経験があると有利とされる。
合格率公式な数値は公開されていないが、比較的取得しやすいとされる。難易度が上がるため、レベル2に比べると取得率は低めの傾向。
難易度評価基本的なPHP8の理解に加え、実務的な応用力を問われるため、準上級としての難易度。高度な理解と実務経験が要求されるため、上級レベルとして、より深い知識と判断力が必要とされる。
受験者の評価「PHP8の新機能をしっかり押さえていれば、比較的合格しやすい」という意見がある。「実務経験がないと難しい」「応用問題が多く、実践的な対策が求められる」との声が多い。

レベル2準上級/ レベル3上級の認定試験は難しいため、取得していると転職で役立ちます。

4.WebエンジニアおすすめIT資格ランキング

WebエンジニアはWebサイトやアプリケーションを専門とするため、プログラミングやコーディングなどのWeb上での設計開発スキルが求められます。

4-1.第1位…Java Gold

Oracle社が実施する「Oracle認定資格」の中の一つで、Javaの技術者であることを証明する資格試験です。

項目詳細
試験範囲Javaの高度な言語機能(ジェネリクス、ラムダ式、ストリームAPI、例外処理など)に加え、オブジェクト指向設計、並列処理、コレクション、パフォーマンス最適化など、応用力が求められる。
試験形式主に多肢選択式(四肢択一形式)で、シナリオベースの問題も含む。試験時間は約120~150分。
勉強時間の目安初学者の場合、約200~300時間以上の学習が目安。実務経験がある受験者でも、基礎固めと応用対策のために一定の学習時間が必要。
合格率年度や受験者のバックグラウンドにより変動するが、概ね30~40%前後とされる。
難易度評価高度な知識と実務経験、応用力が要求されるため、非常に難易度が高い上級レベルの資格と評価される。
受験者の評価「非常に難解で、実務経験がないと合格が難しい」「出題範囲が広く、深い理解が求められる」といった意見が多数。

日経クロステック「プログラミング言語利用実態調査」によると、Javaは3位の12.7%と多くのプログラミング言語の中でも高い利用率を誇っています。

また、Javaは求人件数の多さも魅力であり、取得価値の高いIT資格であることは間違いありません。

4-2.第2位…HTML5プロフェッショナル

WEBエンジニアで使用機会の多いHTML5・CSS3・Java Scriptなどの専門技術を扱えるか認定する資格です。

HTML5プロフェッショナル」ではレベル1とレベル2に区分されています。

項目詳細
試験範囲HTML5の基本概念、セマンティクス、マークアップ、アクセシビリティ、CSSとの連携、JavaScriptとの連携など、Web標準技術の基礎知識。
試験形式主に多肢選択式(四肢択一)が中心。試験時間は約120分程度、問題数は100問前後。
勉強時間の目安初学者の場合、約50~100時間程度の学習で十分とされる。
合格率受験者の口コミや一部の調査では、70~80%前後と比較的高い合格率が報告されている。
難易度評価ITパスポート等と同様、入門・初級レベルの試験であり、Webの基本を理解していれば取り組みやすいと評価される。
受験者の評価「基本知識の確認に最適」「初学者向けでチャレンジしやすい」「実務に直結する知識も学べる」といった意見が多い。

レベル1ではWebコンテンツの設計・制作の基礎的なスキル、レベル2では高度な動的Webコンテンツの開発・設計スキルを習得できます。

Webコンテンツの専門スキルを有するプロフェッショナルであることが証明できる魅力的な資格の一つです。

4-3.第3位…Webクリエイター能力認定試験

サーティファイ社が運営する「Webクリエイター能力認定試験」は、 Webの国際標準化規格「W3C」に完全準拠したWeb制作スキルの力量を測る資格です。

項目詳細
試験範囲Webデザインの基本知識(HTML、CSS、JavaScriptの基礎)、Webサイト構築・運用に必要な基礎的な知識や概念を問う。
試験形式多肢選択式が中心。実技的な要素はあるが、主に理論や知識を確認する形式。
勉強時間の目安初心者の場合、独学で約80~120時間程度の学習が目安とされる。
合格率年度や受験者層により変動するが、概ね60~70%程度と報告される。
難易度評価Web制作の入門~初級レベルの資格として位置付けられるが、基礎知識だけでなく、実践的な視点も問われるため、全体としては「やや易しい」評価。
受験者の評価「Webの基礎を学ぶには十分」「実務で使うにはもう一段階ステップアップが必要」といった意見が多い。

主にCSSや最新のHTML5などのプログラミング・コーディング技術を習得し認定されます。

試験区分はスタンダードとエキスパートに分けられており、基礎から高度なWebデザインスキルやコーディング能力までを網羅的に学べる資格試験になっています。

5.システムエンジニアおすすめIT資格ランキング

システムの設計開発を担当するシステムエンジニアが取得すべきおすすめIT資格をランキングでご紹介します。

5-1.第1位…システムアーキテクト試験

システムの構成や設計のスキルを学べる「システムアーキテクト試験」もおすすめできるIT資格です。

システムアーキテクトは情報処理技術者試験の最上位レベルの一つに位置し、10%程度の合格率の高難度な資格試験です。

項目詳細
試験範囲システム設計、IT戦略、プロジェクトマネジメント、ネットワーク、セキュリティ、システム運用など、幅広いIT知識と実務経験が要求される。
試験形式午前試験:多肢選択式(約80問前後)
午後試験:記述式(設計・論述問題が中心)
勉強時間の目安初学者の場合、約600~800時間程度の学習が目安とされ、実務経験者でも体系的な知識の整理が必要とされる。
合格率年度によって変動するが、概ね30~40%前後とされ、難関資格として位置付けられている。
難易度評価高度な専門知識と実践的な設計能力、戦略的思考が求められるため、非常に難易度が高い上級資格と評価される。
受験者の評価「出題範囲が広く、実務経験がないと難しい」「記述式の論述問題が重視され、計画的な学習と実践的な理解が不可欠」といった声が多数。

システム構成をもとにさまざまな機能の設計開発を行うシステムエンジニアにとっては、システムアーキテクトの業務内容は上流にあたります。

システムアーキテクトを習得することで、高度なシステムデザインのスキルの証明になります。

上流のポジションでの転職などキャリアアップに非常に有利になります。

5-2.第2位…プロジェクトマネージャ試験

システムエンジニアとして要件定義等に携わってプロジェクトを引っ張っていきたい人には「プロジェクトマネージャー試験」がおすすめです。

項目詳細
試験範囲IT戦略、プロジェクト管理(計画、進捗、品質、リスク、コスト管理など)、ビジネスマネジメント、システム開発に関する高度な知識・実務経験が求められる。
試験形式午前:多肢選択式(約80問、150分程度)
午後:記述式(シナリオベースの設計・論述問題、150分程度)
勉強時間の目安初学者の場合、約600~800時間以上の学習が目安。実務経験者でも体系的な知識整理と過去問対策が必要。
合格率年度によって変動するが、一般的には20~30%前後と非常に低い。
難易度評価高度な専門知識・実務経験に加え、戦略的思考や問題解決能力が問われるため、上級資格として非常に難易度が高い。
受験者の評価「実務経験がないと合格は難しい」「出題範囲が広く、論述問題が特に難解」「計画的な学習と豊富な実務知識が必須」との意見が多い。

将来的にPMを目指す方はぜひ、取っておきたい資格です。それなりに難易度が高いため、しっかりと準備して望んでください。

5-3.第3位…ITストラテジスト

IT戦略の策定や提案に必要なスキルを磨く「ITストラテジスト」もシステムエンジニアにおすすめなIT資格です。

ITアーキテクトと同様に、情報処理技術者試験の最上位レベルに位置する試験の一種です。

項目詳細
試験範囲経営戦略、ITガバナンス、デジタルトランスフォーメーション、リスク管理、投資評価、システム戦略など、企業経営に直結する幅広い分野を網羅。
試験形式午前:多肢選択式(約80問、150分程度)
午後:記述式(実例に基づくシナリオ問題など、150分程度)
勉強時間の目安一般的には800~1200時間以上の学習が必要とされ、実務経験の有無により大きく変動する。
合格率年度や受験者層によって変動するが、概ね20~30%程度と低く、難関資格の中でも特に合格率が低い。
難易度評価高度な戦略的思考力と実務経験が必須。理論だけでなく実践的な判断力や提案力が求められ、上級資格の中でも特に難易度が高いと評価される。
受験者の評価「実務経験がないと合格は難しい」「出題範囲が非常に広く、戦略的な視点が求められる」「しっかりとした対策と実践的な知識が不可欠」といった意見が多い。

ITストラテジストは、ビジネスモデルをもとにITを活用したシステムの企画から提案を推進する職種です。

システムエンジニアとして経験を積んだあとのキャリアパスの一つとしてITストラテジストが挙げられることからも、おすすめできる資格です。

6.インフラエンジニアおすすめIT資格ランキング

ネットワークやサーバーなどのインフラシステムの設計・構築を担うのが「インフラエンジニア」です。

インフラ系のIT資格には、主にネットワーク・サーバー・クラウドのほか、セキュリティやデータベースなどの分野があります。

6-1.第1位…CCNA

CCNA」は世界的に高いシェアを誇るネットワーク機器メーカーのCisco Systems社が運営する認定資格です。

国内・海外ともに業界内で高い権威を持つネットワーク系資格です。

項目詳細
試験範囲ネットワークの基礎、LANスイッチング、ルーティング、IPアドレッシング、ネットワークセキュリティ、基本的なトラブルシューティングなど幅広い分野。
試験形式多肢選択式やシミュレーション問題を含む形式で、試験時間は約120分前後。
勉強時間の目安受験者のバックグラウンドによるが、初心者の場合は約150~250時間の学習が目安とされる。
合格率年度や地域によって変動するが、概ね50~60%前後とされ、一定の難易度がある。
難易度評価ネットワーク技術の基礎知識から実践的な設定・運用まで求められるため、初学者にはチャレンジングだが、体系的な学習と実習環境の整備で十分対策可能な中級レベルと評価される。
受験者の評価「ネットワークの基本を押さえれば合格できる」「実習やラボ演習が合格のカギ」「初めてのネットワーク資格としてはやや難しいが、対策講座を利用すれば取り組みやすい」との声がある。

ネットワーク分野の基礎知識から、企業への導入率の高いCisco製の製品知識まで習得可能です。

そのためネットワーク機器を扱うネットワーク系のインフラエンジニアがまず取得すべきIT資格です。

6-2.第2位…LPIC、LinuC

サーバー系資格では、Linux技術者認定資格の一つの「LPIC」「LinuC」がおすすめです。

LPICLinuC
LPIC-1
推定学習時間: 約100~150時間
合格率: 約60~70%
難易度: 初級~易しい
LinuC レベル1
推定学習時間: 約100時間程度
合格率: 70%以上
難易度: 初級
LPIC-2
推定学習時間: 約200~300時間
合格率: 約40~50%
難易度: 中級
LinuC レベル2
推定学習時間: 約200時間程度
合格率: 約50~60%
難易度: 中級
LPIC-3
推定学習時間: 300時間以上
合格率: 約20~30%
難易度: 上級
LinuC レベル3
推定学習時間: 300時間以上
合格率: 約30~40%
難易度: 上級

特にインフラエンジニアの中でもサーバーに特化したサーバーエンジニアにとっては、Linuxの専門スキルを習得できるLPICの取得が非常におすすめです。

6-3.第3位…AWS認定資格

企業のネットワークシステムではクラウド環境が増えており、インフラエンジニアにはクラウド分野の知識習得が多く求められています。

ネットワークシステムに使用される複数のクラウドサービスの中でも、高い技術とノウハウを持ちシェア率トップを誇る「AWS認定資格」の取得が最もおすすめです。

資格名試験範囲難易度/受験者の評価
AWS Certified Cloud PractitionerAWSの基本概念、主要サービス、料金体系、セキュリティの基礎・約20~40時間
・約80%前後
初めてのAWS資格として取り組みやすい
AWS Certified Solutions Architect – AssociateAWSサービス全般の設計・デプロイ、可用性、セキュリティ、コスト最適化・約60~120時間
・約70%前後
実務に近い内容で、対策講座利用で合格可能
AWS Certified Developer – AssociateAWS上でのアプリケーション開発、サービス利用、デバッグ、APIの利用・約60~100時間
・約65~70%程度
プログラミング経験があれば対策しやすい
AWS Certified SysOps Administrator – AssociateAWSの運用管理、デプロイ、モニタリング、トラブルシューティング・約80~120時間
・約60%前後
運用面の実践的知識が求められ、実務経験がなければ難しい

注意点:現状はクラウドの案件は増えてきていますが、日本では数は多くないため、AWSの資格より先にCCNAやLPICの資格を取得をおすすめします。

7.エンジニアの資格取得はキャリアに合わせるのが最適

未経験からの転職であれば、資格は取って損はしません。しかし、あなたが歩んでいくキャリアによっては資格よりも実務を重要視する傾向があったりします。

7-1.インフラエンジニアは資格が超重要

インフラエンジニアとしてのキャリアにおいては、ネットワーク、サーバー、セキュリティ、クラウドなどの専門知識を証明する資格が極めて重要です。

資格取得は、実務に直結する技術の習得や最新の技術動向の把握に役立ち、企業側からの信頼性向上や評価につながります。

例えば、CiscoのCCNAやLPIC、LinuC、AWS認定などは、インフラ環境の構築・運用に必要な知識と実践力を裏付ける手段となります。

資格を持つことで、採用や昇進の際のアピール材料になるだけでなく、自己研鑽の成果を客観的に示すことができ、キャリアアップに直結するメリットが大きいです。

7-2.開発エンジニアは実務経験が重要

開発エンジニアの場合、資格は基礎知識の証明として有用ですが、何よりも実務経験が重要です。

プログラミング言語やフレームワーク、設計パターンなどの知識は、実際のプロジェクトを通じて習得し、改善していくことが求められます。

実務経験は、コードの品質向上や仕様変更への柔軟な対応、チーム内でのコミュニケーション能力の向上に直結します。

資格試験だけでは、理論的な理解は確認できても、実際の開発現場での問題解決力や実践的なスキルは証明しきれません。

そのため、開発エンジニアは、資格対策と同時に現場での経験を積むことで、総合的な技術力を高めることがキャリア形成の鍵となります。

7-3.資格取得の勉強と面接対策は別のスキル

資格取得のための勉強と面接対策は、どちらもキャリアアップに必要ですが、求められるスキルは大きく異なります。

資格試験は、専門知識や技術的な理解、問題解決能力を体系的に証明するもので、テキストや問題演習を通じた計画的な学習が重要です。

一方、面接では、実務経験やコミュニケーション能力、柔軟な対応力をアピールすることが求められます。

面接対策では、自己PRや具体的な事例を用いた説明、企業文化への適応力など、対人スキルが重視されます。

従って、「資格勉強」と「面接対策」はそれぞれ「独立したスキル」であるため、両方に効果的な準備を行うことが、最適なキャリアアップへとつながります。

8.エンジニアの転職はユニゾンキャリア

ユニゾンキャリアでは、ITエンジニア専門の転職支援サービスを行っています。ユニゾンキャリアのサービス特徴と転職成功事例を紹介します。

8-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴

本記事をここまで読んでいただきありがとうございました。

エンジニアとして自己研鑽するならやっぱり資格はいいですよね。私も資格取得は大好きです。目に見える成果ですし。

しかし、転職で資格をしっかりとアピールできるかは意外にも「言語化」にかかっていたりします。

面接で上手く話せずに勉強していないふうに思われてしまうというパターンは多々起こります。

「ああ。なんてもったいない。」年収にも大きく影響するので、ぜひここは押さえておきたいポイントです。

「転職が上手くいかない」「コミュニケーションに自信がない」という方はぜひ、ユニゾンキャリアをご利用いただきたいです。

口コミ評価

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kazuki takaoka (Ream)
23:37 27 Jan 25
河本さんに担当していただきました。it業界についての知識や、面接対策、内定の取り方を丁寧に教えていただきながら活動をすることができたので、自信を持って取り組むことができ、無事内定を取ることができました。今後転職を考えた時にはまた利用させていただきたいと思います。
uifo “w” tratjpo
11:23 26 Jan 25
転職活動期間: 約1ヶ月間担当者: 河本さんエンジニアを目指していましたが、IT業界や職種について具体的な知識がなく、どのようにキャリアを描けばいいのかも分からない状態でした。また、未経験で経歴に空白期間があったため、転職活動への不安も大きかったのですが、担当者さんにIT業界について丁寧に教えていただいたおかげで、どんなキャリアを積むべきかを明確に決めることができました。他のエージェントも並行して利用しましたが、ほとんどユニゾンキャリアさん経由で応募しました。その理由は以下の3点です。1. 親身で丁寧な対応担当者さんは非常に親切で、不安や疑問に一つ一つ丁寧に応えてくれました。希望や状況をしっかりヒアリングしたうえで、現実的かつポジティブなアドバイスをいただけた点がとても心強かったです。また、提案された求人についても、一社ずつ丁寧に会社の特徴を説明していただけたため、納得して応募を進めることができました。2. 専門性の高いアドバイス担当者が元エンジニアということもあり、現場で求められるスキルや求人を見る際のポイントについて具体的なアドバイスをいただけました。そのおかげで、求人に対する信頼感が増し、安心して転職活動に取り組めました。3. 質の高い求人IT業界の中でも、エンジニアとしての経験が積める企業のみを扱っている点が大きな魅力です。例えば、エンジニア職を謳いながらコールセンターや家電量販店への配属がある企業は取り扱わないとのことで、安心して求人を選ぶことができました。おすすめできる人:IT業界やエンジニア職種を目指す未経験の方、特に20代で在職中の方におすすめしたいエージェントです。親身なサポートと専門性の高いアドバイスを受けられるため、初めての転職活動でも安心して利用できると思います。
樫村隆聖
02:14 26 Jan 25
何も知らない自分に色々教えてくださり本当に助かりました。ありがとうございました。転職の際にも活用したいと思います。
ghgh
12:45 23 Jan 25
さわおかりく
03:46 23 Jan 25
高成田さんという方に対応していただきました。他の転職支援サービスと違い、本当におすすめの会社をいくつか絞っておすすめしていただけるところが、選択肢が多くなりすぎず目標意識を高く保てたので良かったです。
村谷優太
06:42 22 Jan 25
企業の選定やESの作成など就活に必要な事柄を細かくサポートして頂けたので、自分一人で進めるよりも結果的にスムーズに進んだと思う。
藤原有里
03:04 22 Jan 25
未経験でIT業界への転職活動は何から始めたらいいか分からず、なかなか進まなかったのですが。複数回の面談を組んでくださり業界理解を深め、職歴や面接対策なども一緒に考えてくださり、不安なく挑むことができました。引っ越しの相談なども受けてくださり短期間で就職することができました。ユニゾンキャリアさんに支えてもらったことばかりです、本当にありがとうございました。入社後もキャリアアップ実現できるよう尽力します!
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ユニゾンキャリアでは、IT業界に精通したアドバイザーが書類添削、面接対策などを狙った企業に向けてピンポイントで行うため、5社受けて2~3社内定をもらうというのがスタンダードです。

せっかく取得した資格を無駄にしないためにも、ぜひユニゾンキャリアにお任せください。

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8-2.資格取得によるキャリアアップ転職成功事例

成功者インタビューより

転職しようと思ったきっかけを教えてください!

インフラエンジニアとして、上流の仕事にキャリアアップしたいという思いがあったからです。

実際、キャリアアップのために、業務の空き時間などを使って資格の勉強を進めていました。

ただ、上流工程に携われる現場の空きがなかなか出なかったこともあり、キャリアアップ出来ない状況が続いていて…

このまま足踏みし続けるのも違うかな、と思ったので転職に踏み切ることにしました!

ユニゾンキャリアのサポートで特に良かった点は何ですか?

特に、資格取得のサポートが本当に心強かったです。

実は、勤務先のプロジェクトでは、周りに真面目に資格の勉強に取り組んでいる人はほとんどいなくて…

そんな環境の中でもめげずに勉強を続けられたのは、間違いなく担当キャリアアドバイザーの佐瀬さんの励ましがあったからです。

あとは面接対策もしていただき、とても助かりました。「こういう質問があるから、ここは準備しておいた方がいいですよ」と具体的なアドバイスをいただけて。

おかげで自信を持って面接に臨むことができました。本当に感謝しています!

選考を進めるうえで必要だと感じたスキルや資格は何ですか?

業務経験をしっかり言語化できることですね!「こういう点を意識していました」と具体的に伝えるのが、私なりの面接のコツです。

あとは資格も武器になりましたね。継続的にインフラ系の資格を取り続けていたので、モチベーションの高さをアピールできたんじゃないかと思いますね。

ユニゾンキャリアでは資格取得に関するサポートも行っています。

キャリアプランから逆算して、資格取得をサポートするため次のキャリアがわかりやすくなります。

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