
最終更新日:2025.07.11
ITエンジニアは実務経験が半年でも転職可能?短期離職のハンデを覆す方法は?

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- ITエンジニアは経験半年でも転職可能?
- 実務経験が半年だと短期離職で不利?
- 最低でも1年経つまで転職待つべき?
ITエンジニアになれたのはいいものの、まだ半年なのに辞めたくなる瞬間がありますよね。
パワハラや過剰な残業があれば迷わず転職を決断できますが、そうでないのなら自分が転職してもいいのか、転職するのは辞めたほうがいいのか分からないかと思います。
当社にもITエンジニアとして実務経験が半年経ってからお問い合わせをいただくこともあり、転職した結果、年収が上がったというケースもあります。
もちろん、ITエンジニアとして働いて、まだ半年なら転職を推奨しません。それでも転職して環境を変えたいのであれば、何に注意して転職活動を進める必要があるのでしょうか?
記事の要約
本記事は「実務経験半年で、本気で転職を考えているITエンジニア」を対象に、経験が浅くても転職できる理由や、次の転職で失敗しないための注意点、短期離職のハンデを覆す方法について解説していきます。

1.ITエンジニアは実務の経験半年でも転職可能な理由3選

結論として、ITエンジニアは実務経験が半年しかなくても、転職することは可能です。
「最低でも1年は続けないと、経歴に傷がつく」といった言葉を、気にする必要はありません。なぜなら、現在のITエンジニアは人手不足が深刻で、求職者にとって追い風となっているからです。
ここでは、経験半年でも転職ができる理由を解説します。
- 経験半年だと未経験枠として採用
- 未経験より経験半年の方を採用したい
- 研修が不要になるなら積極的に採用
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1-1.経験半年だと未経験枠として採用
実務経験が半年であっても、まだ「未経験」として扱う会社があります。一見ネガティブに聞こえるかもしれませんが、あなたにとって大きなメリットです。
なぜなら、会社はあなたに対して、経験豊富なITエンジニアが持つレベルのスキルを期待していないからです。
面接で問われるのは、現時点での技術力よりも、勉強内容や人柄といった部分が中心となります。
半年間の経験であっても、ITエンジニアの働き方や仕事の流れを理解していることが選考で評価されます。
そのため、完全な未経験者よりも、一歩リードした状態で、選考に臨むことができるのです。

1-2.未経験より経験半年の方を採用したい
会社側の視点に立つと、同じ「未経験」を採用するのであれば、まったくの未経験の方よりも、半年でも実務経験のあるあなたを採用したい、と考えるのが自然です。
なぜなら、半年間の実務経験は、あなたがITエンジニアとして、一定の適性があることの証明になるからです。
入社後のミスマッチが起こる可能性が低く、企業にとっては、採用のリスクを減らすことができます。
また、あなたは、社会人としての基本的なビジネスマナーや、IT業界特有の文化をすでに身に付けています。
会社にとっては、教育コストがかからない魅力的な候補者なのです。そのため、半年間の経験はあなたが思っている以上に、価値のあるものです。

1-3.経験半年なら研修が不要になり採用したい
多くのIT企業は、完全未経験の方を採用した後、数ヶ月間の研修を行います。
この研修期間中、会社はあなたに給与を支払いながら、教育のためのコストを負担しています。
しかし、半年間の実務経験がある場合、研修期間を削減できる可能性が高いです。
特に、前職でビジネスマナーやITの基礎知識を学んでいるなら、会社はその分の研修コスがなくなります。
採用コストを抑えたい企業にとって、研修が不要な、あるいは短期間で済むあなたは、非常に採用したい人材です。
「半年間の実務で、〇〇という業務を経験し、基本的なビジネスマナーも習得しました」とアピールすることで、ほかの未経験の候補者との差別化を図ることができます。
2.経験半年のITエンジニアでも年収アップなら求人選びが重要

実務経験が半年しかなくても、転職によって年収を上げることは可能です。重要なのは、年収が上がる会社の求人を見つけ出すことにあります。
なぜなら、たとえ半年であっても、実務を経験しているなら、完全な未経験の方とは、会社からの見え方が異なるからです。
ITエンジニアの仕事の流れをすでに理解しているなら、企業は「教育コストが低い、有望な人材」と判断します。そのため、未経験歓迎の求人であっても、より良い条件を提示してくれるのです。
やみくもに転職活動をしても、年収アップは望めません。例えば、今の会社と同じように、未経験の方を大量採用している企業を選んだ場合、給与水準も同じようなものである可能性があります。
そうではなく、半年間の経験を評価し、給料に反映してくれる高い求人を見つけ出すことが必要です。
経験が浅いからと、待遇面で妥協する必要はありません。求人選びの段階で、年収アップを諦めないことが大切です。
高い年収を提示してくれる会社ほど、選考の難易度が高いため、書類や面接の対策が欠かせません。
ユニゾンキャリアでは、会社の人事から採用要件を確認し、今まで選考で落ちた方の不採用だった理由も聞いています。
各会社の採用要件を熟知しいているからこそ、内定を獲得するための方法をあなたにお伝えできます。
ITエンジニアとして経験が浅くても年収を上げたいのなら、ユニゾンキャリアに相談してみませんか?
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3.経験半年のITエンジニアが転職すべきケース3選

「半年で会社を辞めるのは、やはり甘えなのではないか…」そう悩んで、一歩を踏み出せない方もいるかもしれません。
あなたの生活を危険にさらすような会社なら、話は別です。一刻も早く、その会社から離れるべきです。
ここでは、たとえ実務経験が半年であっても、ためらわずに転職すべき、3つのなケースを解説します。
- 残業が80時間超えが常態化
- パワハラやセクハラがある
- 非エンジニア業務だけ任される
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3-1.残業が80時間超えが常態化
恒常的に残業時間が月80時間を超えているなら、異常な状態です。これは、すぐに転職を考えるべき危険なサインです。
残業80時間が続く状況は、いわゆる「過労死ライン」と呼ばれています。
このような会社に長くいると、あなたは正常な判断能力を失い、心身に回復不能なダメージを負う可能性があります。
会社のマネジメント能力が、著しく低い証拠です。「みんなやっているから」「この業界では当たり前だ」といった言葉は、まったく信じる必要はありません。
あなたの健康以上に優先すべき仕事はこの世には存在しないのです。今すぐ、その会社から逃げてください。
3-2.パワハラやセクハラがある
上司や先輩からの、パワハラやセクハラが横行しているなら、あなたの尊厳を守るために転職すべきです。
人格を否定するような暴言や、理不尽な要求、身体的な接触といったハラスメントは、決して許されるものではありません。
「自分が我慢すればいい」と、一人で抱え込む必要はありません。そうした行為がまかり通っている会社は、コンプライアンス意識が欠如した、組織として末期的な状態です。
健全な精神状態でなければ、良い仕事はできませんし、スキルを身に付けることもできません。
あなたの人格を尊重し、安心して働ける会社は、ほかに必ずあります。自分の心を守ることを、最優先してください。

3-3.非エンジニア業務だけ任される
ITインフラエンジニアとして入社したのに、任される業務は家電量販店の販売員やコールセンターでの電話対応ばかり。
このような、ITエンジニアとは名ばかりの、非IT業務をさせられている場合も、すぐに転職をする必要があります。
なぜなら、あなたをITエンジニアとして育てる気のない会社である可能性が高いからです。「ITエンジニアになりたい」という気持ちを利用し、人手不足の現場に都合よく派遣しているだけです。
このままでは何ヶ月経っても、ITエンジニアとしてのスキルは何も身に付きません。会社に「いつになったら、エンジニアの仕事ができますか?」と聞いても、はぐらかされるだけです。
時間を無駄にしないために、一刻も早く本当のITエンジニアの仕事ができる会社に転職することが必要です。

4.経験半年のITエンジニアが転職で失敗しないための方法

次の転職で失敗しないためには、あなたのキャリアを大切にしてくれる優良企業の見分け方を知る必要があります。
実務経験が半年のITエンジニアを育ててくれる、優良企業を見分けるための5つのポイントを解説します。
- スキルアップに積極的な会社を選ぶ
- 上流工程の案件がある会社を選ぶ
- スキルに応じて昇給する会社を選ぶ
- キャリアパスが明確な会社を選ぶ
- 会社の実態を口コミなどで確認
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4-1.スキルアップに積極的な会社を選ぶ
会社がITエンジニアのスキルアップを支援してくれるかどうかは、求人を選ぶときに確認したいポイントです。
優良企業は、ITエンジニアがスキルアップすると、会社の成長にもつながると考えています。そのため、社員のスキルアップを後押しする制度が整っていると優良企業といえます。
例えば、以下のような制度があるのが優良企業の特徴です。
- 資格取得の費用を全額補助
- 最新技術の研修を会社負担で受講
- 勉強会への参加を推奨し費用を補助
- 書籍購入費用の補助
こうした制度は、会社がITエンジニアの成長を歓迎し、その努力に報いる意思があることの証です。
ITエンジニアのスキルアップを支援してくれる会社に転職したい優良企業です。
4-2.上流工程の案件がある会社を選ぶ
下流工程だけでなく、上流工程の案件を数多く扱っているかどうかも、求人を選ぶときに確認したいポイントです。
なぜなら、ITエンジニアとして年収を上げるには、いつまでも下流工程の業務を続けていてはならないからです。
上流工程の経験を積める会社でないと、その会社で努力を続けても、スキルアップも年収アップもできません。
そのため、面接で「将来的には設計や構築といった仕事に携わる機会はありますか?」と質問してください。
ただ、自分自身も上流工程に必要な知識を身に付けていく意思を示したうえで質問しないと、まだ経験が浅いITエンジニアなのに、図々しい人だと思われ、評価を落とすリスクも考慮することも大切です。
4-3.スキルに応じて昇給する会社を選ぶ
ITエンジニアとしてのスキルアップや仕事での成果が給料に反映される制度があるかどうかも、重要な求人の判断基準です。
以下のように、会社の評価制度や給与テーブルが明確なのかも確認してください。
- スキルレベルに応じた明確な給与テーブル
- 資格取得に応じた毎月の資格手当
- プロジェクトでの貢献度を評価する賞与制度
こうした制度がある会社は、社員の頑張りに給料という分かりやすい形で報いる意思があります。
逆に、「昇給は会社の業績と上司の判断次第」といった、曖昧な評価基準しかない会社は注意が必要です。あなたの努力が、きちんと報われる会社を選んでください。

4-4.キャリアパスが明確な会社を選ぶ
ITエンジニア一人ひとりに対し、どのようなキャリアを歩んでほしいかという、明確なキャリアパスを示しているかどうかも、優良企業を見分けるポイントです。
優良な企業は、社員の成長を会社の成長と捉え、長期的な視点で人材育成を考えています。
そのため、「まずは監視・運用業務で基礎を固め、3年後には構築担当へ。5年後にはリーダーを目指してほしい」といった、キャリアモデルを提示してくれることが多いです。
逆に、キャリアパスについて質問しても、「本人の頑張り次第です」といった曖昧な答えしか返ってこないと注意してください。
会社としてITエンジニアを育てる気がないことの表れです。
あなたのキャリアを真剣に考えてくれる会社を選ぶことが大切です。
4-5.会社の実態を口コミなどで確認
求人票やHPだけでなく、口コミサイトなどを使って、会社の実態を調べることも大切です。
口コミサイトだけではなく、その会社で働いているITエンジニアの知人からも実態を聞けるのがベストです。
もちろん、すべての情報が正しいわけではありませんが、会社の素顔を知るうえで参考になります。
もし周りにその会社で働く知人がいれば、これ以上ない情報源です。内部の人間しか知り得ない情報を確認できます。
口コミサイトや知人から会社の実態を確認することができないなら、転職エージェントを使うのも選択肢のひとつです。
特にITエンジニア専門の転職エージェントなら、IT業界の実態やキャリアに詳しく、会社の内情も教えてくれます。
ユニゾンキャリアであれば、人事やエンジニアから会社の実態を聞いているため、転職の失敗を防ぐことができます。
5.ITエンジニア求人だけで分からない会社の実態を必ず確認

求人票や会社のHPに書かれている言葉だけを信じて入社を決めるのは、正直なところ、かなり危険です。
自社の良いところだけをアピールして、本当の残業時間や社員の離職率といった情報は、まず書かれていません。
あなたが本当に知りたいはずの内部情報は、求人票からは決して分かりません。
確認したい会社の実態
- 研修制度の具体的な中身
- 配属されるチームの雰囲気
- 給料が上がる評価制度か
- スキルアップできる環境か
- キャリアパスは明確で実現可能か
上記はITエンジニアのキャリアを左右する大切な情報がです。
だからこそ、転職を失敗しないためには、こうした「目に見えない情報」をどうやって手に入れるかがカギになります。
ユニゾンキャリアであれば、会社の人事と日々コミュニケーションを取り、当社が転職支援を行ったITエンジニアがどう働いているのかまで確認しています。
もし会社の実態を知りたいのであれば、ユニゾンキャリアで確認してみませんか?
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6.ITエンジニアが短期離職のハンデを覆すための選考対策
ITエンジニアを半年で辞めると、転職活動で不利になります。それでも選考対策を行えば、そのハンデを覆すことも可能です。
ここでは、実務経験が半年なくても、年収を上げて転職するための方法をまとめています。
- 半年で身に付く以上のスキルを習得
- 納得できる退職・転職の理由を練る
- 資格取得でマイナス評価をカバー
- また半年で短期離職をしない意思を伝える
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6-1.半年で身に付く以上のスキルを習得
ITエンジニアとして半年間の実務経験に加えて、あなた自身がどれだけ学習を進めてきたかを示すことが重要です。
「半年間、会社で言われたことだけをやってきました」という姿勢では、評価されません。
例えば、業務で関わった技術について、業務外の時間を使って、より深く学習した経験をアピールします。「サーバーの監視業務を通じて、Linuxに興味を持ち、現在、LPIC-1の取得に向けて勉強しています」といった具合です。
半年という短い期間であっても、これだけの知識を自ら身に付けていると、学習意欲が高く評価されます。
何も努力していないと、短期離職のハンデを覆すことができず、良い条件で転職することができません。

6-2.納得できる退職・転職の理由を練る
面接では、「なぜ、半年で前の会社を辞めようと思ったのですか?」という質問をされます。
面接官がこの質問をするのは、「この人は同じ理由で、またすぐに辞めるのではないか?」と気にしているからです。
この懸念を払拭するためには、前職の不満を言うのではなく、あくまで「ポジティブなキャリアアップのため」という、前向きな理由を語ることが大切です。
例えば、「前職では、コールセンター業務が中心で、ITエンジニアとしてのスキルが身に付かないと感じました。一日も早く、本当のITエンジニアの仕事ができる環境で、成長したいと考えています」のように前向きに話す必要があります。
こうした前向きな理由を用意していないと、書類選考が通っても面接に落ち続けることになります。
6-3.資格取得でマイナス評価をカバー
短期離職があると、またすぐに辞めると思われますが、資格取得によってマイナス評価を覆すことができます。
前職を半年で辞めることになっても、努力して資格取得していたら、ITエンジニアを続ける意欲は人一倍あるはずです。
資格取得によって、「私は、これだけの時間をかけて努力を継続できる人間です。生半可な気持ちで、ITエンジニアとして転職するわけではありません」と言わなくても、会社にITエンジニアとしてキャリアを歩む覚悟を伝えられます。
経歴は過去のものであり、変えることはできません。
それでも取得を取得していれば、会社は短期離職のリスクを承知のうえで、採用したくなるほどの人材になります。
7.実務経験が半年のITエンジニア転職はユニゾンキャリア
もし実務経験が半年しかないのに転職せざるを得ない状況なら、ユニゾンキャリアにご相談してください。
今までの経験を最大限に活かして、スキルアップや年収アップができる会社の求人を紹介しています。
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7-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
ここまで本記事を読んでいただき、誠にありがとうございます。
ITエンジニアとして半年という短い期間で会社を辞めることに、罪悪感や不安を感じていませんか?
「自分の経歴に傷がついてしまった」「もう、まともな会社に転職できない」そんな風に、自信を失う方も少なくないはずです。
短期離職というハンデを覆して、スキルアップや年収アップなどの希望が叶う会社に転職できるように支援を行っているのがユニゾンキャリアです。
ユニゾンキャリアでは、以下のような転職支援を行うことによって、実務経験が半年の方であっても転職成功に導いています。
短期離職があるかのための転職支援
- 短期離職に理解がある会社の求人紹介
- 半年間の経験を評価する会社の求人紹介
- 短期離職の懸念を減らせる退職理由の添削
このような転職支援によって、ITエンジニアが希望の会社から内定をいただけています。
この一人ひとりに寄り添う姿勢が評価され、Googleの口コミ件数は400件を突破、総合評価で★4.8を獲得しております。
口コミ評価
「まずは話だけ聞いてみたい」という情報収集の段階でも歓迎です。
すべてのサービスは「完全無料」でご利用いただけますので、お気軽にご相談ください。
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7-2. 経験の浅いITエンジニアの転職成功インタビュー

成功者インタビューより
転職しようと思ったきっかけを教えてください。
やっぱり給与面ですね。未経験からエンジニアになったので、最初のうちは給与が低いことは覚悟していたんですが…
とはいえ、自分の年齢を考えるとあまりにも低かったので、生活のこともありますし、モチベーションにも関わってくるので、一番のきっかけはそこですね。
ただ、何の考えや準備もなく「年収上げたいから転職しよう!」となったわけではなくて、キャリアアドバイザーの佐瀬さんから、エンジニアのキャリアアップの流れと、年収の上げ方について詳しく説明を受けました。
それを踏まえて、まずはエンジニアとしてしっかりスキルと経験を積むことを優先して、もう大丈夫かな、というタイミングで転職活動をスタートした形です。
キャリアアップ転職の結果はいかがでしたか?
選考は4社受けて、全ての企業から内定を頂きました。正直たまたまなんじゃないかなと思います(笑)
4社受けたのですが、すべて上流工程の案件がほとんどで、確実に年収の上がる企業ばかりだったので、内定が出た時は素直に嬉しかったですし、自分の市場価値って思ったより高いんだ…と感じました。
また、年収が100万円以上アップしたのは本当に嬉しかったですね。
ユニゾンキャリアを利用した感想を正直に教えてください!
めちゃくちゃ正直に言うと、早い!ですね。本当に信頼はしているので。
自分が営業職していた時のスタイルと一緒で、結局はスピードが全てだと思うんです。
佐瀬さんは連絡したらどんな時でもすぐに返してくれる、そこがすごく信頼している部分です。どんなに忙しくても対応してくれるので「この人に任せたら安心だな」と思って頼りました。
というか転職活動のほぼ全てを押し付けちゃったような気がします(笑)
あと、佐瀬さんってパッと見ふわふわした感じなのに、的確なことをサクッと言ってくれる方なので、良いギャップがありました(笑)
ふわふわとか言っちゃったんですけど、本当に佐瀬さんはすごい方だなと思っています。
これからも業務や今後のキャリアについて相談などさせていただく機会もあると思いますので、よろしくお願いします!
ユニゾンキャリアでは、実務経験が8か月しかないITエンジニアが転職した結果、年収が100万円上がりました。
手当たり次第に求人に応募したのではなく、求職者の経験やスキルを最も評価している会社を紹介できた結果です。
やみくもに転職活動を進めると、書類選考に落ち、内定をいただけたとしても、また短期離職する可能性があります。
ITエンジニアとしてスキルアップや年収アップをしていきたいなら、ユニゾンキャリアにご相談してみませんか?