

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら
- エンジニア転職の失敗例とは?
- エンジニア転職で失敗しないための対策法を教えて!
- 失敗しない職場選びのコツを知りたい
「ITエンジニアとして転職したいけど、失敗したらどうしよう…」と不安を感じていませんか?
IT業界は 成長産業で転職のチャンスが多い 一方で、準備不足のまま転職活動をすると 「思っていた仕事内容と違った」「スキルが伸びない環境だった」「ブラック企業に入ってしまった」 などの失敗をしてしまうことも。
しかし、失敗しやすいポイントを事前に知り、しっかり対策を立てれば、転職成功率は格段に上がります!
記事の要約
本記事では、ITエンジニアへの転職を目指す方に向けて、エンジニア転職の失敗エピソードから失敗しないための対策、職場選びの秘訣まで網羅的に紹介します。
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1.ITエンジニアの転職って失敗が多いの?【失敗した人のエピソード】
「手に職をつけたい」との考えから未経験でITエンジニアへの転職を考えているケースも多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、ITエンジニアの転職で失敗する方が多くいらっしゃいます。
未経験からのエンジニア転職に対して失敗しないか不安を抱いていて、なかなか転職活動に踏み切れない方も数多くいます。
本章では、未経験からITエンジニアに転職して失敗してしまったパターンにフォーカスを当てて、実際の失敗エピソードの紹介と、以下3つのよくある失敗原因について解説していきます。
- キャリアプランが明確ではない
- 仕事内容を漠然としか把握していない
- 知名度やイメージだけで企業を選んだ
それでは、具体的な失敗エピソードの紹介と失敗原因について詳しく見ていきましょう。
1-1.ITエンジニアの転職の失敗エピソード
ITエンジニアの転職で失敗したエピソードを解説します。
失敗エピソード①
エンジニアとしてのスキルを上げたいと思い、新しい技術を積極的に取り入れている会社に転職をしたのですが、予想以上に周りの意識が高すぎてついていけません。
毎週上司との面談で、半年後に立てた目標に対しての現在の進捗度を報告&振り返りをしなければいけなかったり、毎週チーム内で技術共有発表会があったりします。週の半分は大体MTGで埋まっています。
自分は人前で話したり提案したりすることが苦手なのでエンジニアになったというのもあり、基本黙々と作業をしていたいタイプです。
使っている技術も前職とは全く違うので日々勉強に追われている中、MTGでの発表や目標の進捗報告など、コード以外の部分で頭を悩ませることが多く、技術力不足&マインド面のWでしんどいです。
もう正社員ではなく、派遣として働こうと思っているので退職を伝えようと思いますが、「ついていけない」という理由だとまだ一ヶ月しか経っていないのもあり、全力で引き止められると思います。
出典:Yahoo知恵袋
上記は会社の社風を確認せずに、企業に入社してしまい、転職に失敗しています。
IT業界は新しい技術が出てくるため、勉強をコツコツ続けていく必要があります。
また、クライアントとのやり取り、チーム連携でコミュニケーションが能力が必要となります。
転職に失敗した理由としては、エンジニアの向き不向きの確認、社風をもっと調べなかったのに原因があります。
エンジニアになる際は業務内容をしっかり確認しましょう。
失敗エピソード②
未経験でインフラエンジニアとして転職しました。 前職はパソコンを一切触れない仕事で将来に不安を感じたため、IT業界を目指しました。
転職前にCCNAを取得し、それが評価されたみたいで入社できました。 設計・構築の仕事みたいなのですが設計図とか構成図とか見ても全く理解できません。
なにが分からないのか分からない状態です。 それに加えてOfficeの業務経験がないため、操作面もとても不安です。
出典:Yahoo!知恵袋|
上記の理由としては、ITエンジニアは仕事を覚えるまできついです。
6ヶ月〜1年で仕事に、ついていけるようになります。
登竜門であるCCNAの基礎資格を取得しても、周りのエンジニアが何を言っているかわからないのは当たり前です。
しんどいことを覚悟しておくことで、挫けずに乗り越えていくことができます。
エンジニアについて理解した上で、入社すると、業務についていくことができるでしょう。
1-2.キャリアプランが明確ではない
未経験からエンジニアに転職後に失敗する人の特徴の1つ目に、「これから自分がエンジニアとしてどのようにキャリアアップしていきたいか」というビジョンが曖昧であるということがあげられます。
特に具体的なキャリアプランを考えずに、「将来性がありそう」「手に職が付けられる」「とりあえず入社できたらいい」という気持ちだけで安易に転職すると、入社後に実務内容が自分のイメージと違っていたり、自分の適正には向いていないことが判明したりしたときに、短期間での離職につながってしまうリスクがあります。
エンジニア転職で失敗しないためには、自分がエンジニアになって将来どんなことを成し遂げたいのか明確にしておく必要があります。
例えば、「最初は保守・運用からキャリアをスタートさせて、30代のうちには開発・要件定義などの上流工程に携わりたい」などと、具体的なキャリアプランを事前に立てておく必要があります。
転職に失敗しないためにも、キャリアプランはしっかり考えておきましょう。
1-3.仕事内容を漠然としか把握していない
未経験からITエンジニアに転職後に失敗する人の特徴の2つ目に、「入社前に仕事内容を漠然としか把握していない」ということが挙げられます。
ITエンジニアという同じ括りのなかでも、実際には以下のようにさまざまな職種があります。
- ネットワークエンジニア
- アプリケーションエンジニア
- システムエンジニア
- クラウドエンジニア
上記の職種はどれもエンジニアというワードがついていますが、実際の仕事内容は、システムを設計したり、アプリを開発したり、運用・保守業務を行ったりとそれぞれ異なります。
また、エンジニアを雇うIT企業の種類も、客先常駐が基本のSES系の企業や、自社勤務でクライアントのシステム開発・運用業務を行うSlerなどさまざまあります。
このような、エンジニアの種類ごとの仕事内容の違いや企業の業態の違いについて事前に具体的に把握していないと、入社後にギャップを感じてしまうことが考えられます。
まだエンジニアの仕事内容を把握していないかもと不安を抱いたあなたは以下の記事を参考にしてみてください。
1-4.知名度やイメージだけで企業を選んだ
未経験からエンジニアに転職後に失敗する人の特徴の3つ目に、「知名度やイメージ先行で企業を選んでしまう」ということが挙げられます。
- 「IT業界のなかでは知名度が高いから安心」
- 「従業員が多い大企業だから良さそう」
- 「面接を受けた感じや社内を見学した感じだとなんとなくホワイトそう」
などの根拠に欠ける理由で入社する企業を選んでしまうと、入社後に「イメージと全然違った…」という後悔をするリスクがでてきます。
入社する企業はブランドや雰囲気で選ぶのではなく、自分がエンジニアとして成し遂げたいビジョンと企業理念が一致するかどうかで選ぶと、転職の失敗確率を下げることができるでしょう。
入社後もやりがいやモチベーションを維持したまま働ける可能性が高まるでしょう。
2.ITエンジニア転職に失敗しないための対策5選
ここからは、未経験からITエンジニアへの転職で失敗しないための対策を以下の5つに分けて紹介していきます。
対策方法
- ITエンジニアに向いているか自己分析する
- ITエンジニアになって何をしたいのかはっきりさせる
- プログラミングを勉強する
- 業界・企業研究をする
- IT特化の転職エージェントを利用する
では、それぞれの対策方法を詳しく見ていきましょう。
2-1.ITエンジニアに向いているか自己分析する
自己分析をすることは就職活動においては基本ですが、未経験からITエンジニアへの転職を失敗させないためには、入念に自己分析を行うようにしましょう。
「とにかくエンジニアになりたい」という気持ちだけが先行したまま転職しても、自分の適正に合っていない業務をすることになれば、入社してから疲弊してしまいます。
最悪の場合、せっかく入社した会社をすぐに辞める事態になってしまうでしょう。
短期離職を防ぐために、自己分析で強みと弱みを見つめ直して、エンジニアに向いているかを吟味した上で転職活動をスタートするようにしましょう。
まずは以下の記事を参考にしながら自分がITエンジニアに本当に向いているのかについて自己分析してみてください。
2-2.ITエンジニアになって何をしたいのかをはっきりさせる
未経験からITエンジニアへの転職を失敗させないためには、事前に自分はITエンジニアになってどんなことを実現したいのか、理想のエンジニア像を確立させておきましょう。
先ほども述べたように、同じエンジニア職でもネットワークエンジニアやSE、アプリケーションエンジニアなどさまざまな職種があります。
数あるエンジニア職のなかで、開発がしたいのか、保守・運用がしたいのか、プログラミングがしたいのかなど、自分が希望する業務を明確にした上で、それが叶う職種はそのエンジニア職なのかを調べておきましょう。
2-3.IT技術の勉強をする
未経験からITエンジニアへの転職を失敗させないためには、転職活動前に実際にIT技術について勉強してみることも有効な対策です。
ITエンジニアの職種のなかには、プログラマーやWebエンジニア、ゲームエンジニアなど、様々な職種があり、やってみたいと思う、職種の勉強をするのがよいでしょう。
そういった職種へ転職するために、いざ自分で勉強してみても、挫折してしまう人や、適性がない、イメージしていたものと違ったとなる人もいます。
そのため、エンジニアとしての自分の適性を知るためにも、書籍や勉強サイトなどでプログラミング言語などの勉強してみることをおすすめします。
どのような勉強をしていけばいいか分からない人は以下の記事をご確認ください。
2-4.業界・企業研究をする
業界研究や企業研究を行うことは、就職・転職活動において基本ですが、未経験からITエンジニアに転職するときに失敗しないためには、なおのこと怠らないようにしましょう。
例えば、IT業界において、エンジニアを雇用する企業の業態はSESとSlerがありますが、最低限これらの業態については理解しておく必要があります。
また、同じSler企業でもメーカー系、コンサル系、ユーザー系などその種類はさまざまなので、各種類の内容についても把握しておく必要があります。
業界研究や企業研究をしっかり行うことで、知識が深まり、IT業界全体を俯瞰して見る目が養われます。
その結果、ブラック企業への転職を避けられ、転職後のミスマッチを限りなく抑えることにつながります。
2-5.IT特化の転職エージェンを利用する
IT企業に特化した転職エージェントを利用することも、未経験からエンジニアへの転職の失敗を防ぐ効果的な手立てです。
求人の内容や面接の中身だけでは、その企業がエンジニアを搾取するブラック企業か、自分がやりたい業務を入社後に実現できる企業なのかを判断するのは至難の技です。
そこで、IT企業に精通している転職エージェントを活用することで、業務内容や待遇などが自分の理想に近い企業に出会いやすくなり、転職が失敗しにくくなるでしょう。
弊社ユニゾンキャリアでは、IT専門の転職支援サービスを行っています。
専任のアドバイザーがあなたの状況をヒアリング。キャリアプランの構築から最適な企業の内定までトータルでサポートいたします。
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3.ITエンジニア転職に失敗しないためには?転職成功方法
ITエンジニアの転職で失敗しないための、具体的な方法を解説します。
3-1.ITエンジニア転職を成功させる具体的な方法
ITエンジニア転職を成功させるもっとも具体的な方法は、IT企業に特化した転職エージェントを活用することです。
以下のメリットがあります。
- IT業界研究ができる
- 求人に記載ある以上のことがわかる
- 面接対策をしてくれる
- 年収交渉をしてくれる
IT業界を自分でしらべなくても、業界や職種のことを詳しく教えてくれます。
そこで、ここではIT業界に精通している、とくにおすすめの転職エージェントを2つ紹介します。
ユニゾンキャリア

IT業界に精通したキャリアアドバイザーが、1万件を超える豊富な求人のなかから、あなたの希望条件にマッチした企業を紹介してくれます。
求人の紹介はもちろん、面接対策や職務経歴書の添削など、すべてのサービスが無料で受けられるので、エンジニア転職で失敗したくない人にとってはこれ以上ない転職エージェントと言えます。
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レバテックキャリア

IT業界の最新の転職市場の動向や内情に詳しいアドバイザーが、20,000件以上の求人のなかから、あなたが納得する年収を出せる企業への転職を導いてくれます。
以下の記事では、ITエンジニアにおすすめの転職エージェントについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
エンジニアにおすすめの転職エージェント14選|未経験でも利用可能なエージェントも紹介
3-2.ITエンジニア転職で気を付けるべきこと
未経験からITエンジニア転職をするときに失敗をしないために気をつけるべきことがいくつかあります。
ここでは、とくに注意する点について以下の3つに絞って解説します。
- 家電量販店、携帯ショップに派遣する企業がある
- 研修中に給与が発生しない企業がある
- スキルが身につかない企業がある
では、それぞれの注意点を詳しく解説していきます。
家電量販店、携帯ショップに派遣する企業がある
数ある企業のなかには、「未経験からエジニア募集」と偽り、実際には入社後に家電量販店や携帯ショップのスタッフとして派遣させて働かせる企業が存在します。
そのような企業は、求人の詳細欄や企業説明会では、「家電量販店・携帯ショップの業務と平行してエンジニアの研修も行い、実力が付いたらエンジニアとしてクライアントに派遣させる」というようなことを謳いますが、実際にエンジニアとしての業務を任されることはほとんど期待できないでしょう。
そのような企業は、家電量販店や携帯販売ショップに労働者を派遣することで利益を得ているのです。
未経験からエンジニアへの転職を目指す人はこのような企業の食い物にされないように注意しましょう。
以下の記事では家電量販店やコールセンターに派遣されないようにするためにはどうすればいいのかについて詳しく解説しています。不安な方はぜひ一度見てみてください。
研修中に給与が発生しない企業がある
研修中に給与が一切発生しない企業もあるので、未経験からエンジニア転職で失敗したくない人は気をつけましょう。
研修中に給与を支払わない企業は、自社の管轄するスクールで転職希望者を学ばせたあとに入社させるという手法を取ることが多いです。
さらに悪質な企業では、研修中の給与を支払わないどころか、そのスクール代も実費負担させて利益を得ようとするので要注意です。
スキルが身につかない企業がある
未経験からエンジニアへの転職を失敗したくない人は、転職してもエンジニアとしてのスキルがまったく身につかない企業も存在するのでそのようなところを選ばないように注意しましょう。
前述のようにエンジニアとして採用されたのにもかかわらず、家電量販店や携帯ショップの店員と同じ業務をさせたり、簡単なモニター監視や事務の仕事しか任せてもらえない企業があります。
そのような企業に転職してしまうと、スキルが身につかず、時間だけを無駄にしてしまうので細心の注意を払いましょう。
4.ITエンジニア転職に失敗しない職場選びのコツ
未経験からITエンジニア転職に失敗しない職場選びのコツは、さまざまありますがとくに重要なことは以下の3つです。
- 未経験で幅広い経験を積みたいならSESを選ぶ
- 上流工程にも関わりたいならSlerを選ぶ
- 企画からリリースまで全ての工程に携わりたいなら自社開発を選ぶ
では、それぞれの失敗しないコツについて深掘りしていきましょう。
4-1.未経験で幅広い経験を積みたいならSES
未経験からでもエンジニアとして、幅広い経験を積みたいと考えている人はSES企業への転職をしましょう。
SES企業はクライアント先への客先常駐が基本的な就業スタイルになるため、派遣先ごとに業務工程や業務内容が異なります。
そのため、派遣先ごとにさまざまな業務経験を積むことができ、案件によってはプログラミングを始めとするITスキルや専門的知識を身につけることが可能です。
SES企業は、1つの派遣先への配属期間が定められているため、常に新鮮な気分で働きながら新しい技術を身につけたい人におすすめです。
ただし、SESを謳っている企業のなかには、研修をさせずにいきなり客先に派遣させたり、エンジニア業務を何もさせずに家電量販店に派遣させて関係のない業務を行わせる企業も存在するので、そういったところは選ばないようにしましょう。
4-2.上流工程にも関わりたいならSIer
運用や保守業務などの下流工程だけでなく、システムの開発をはじめとする上流工程に携わりたいと考えている人は、Slerを転職先に選ぶようにしましょう。
Slerは、クライアントからの依頼を受けて、システム設計から開発・保守・運用をワンストップで行う業態をとる企業のことです。
そのため、Slerに採用されたエンジニアは自社内で就業することになります。
Sler企業に転職して、保守・運用業務で実績を積んで社内で評価されれば、将来的に設計や開発などの上流工程を任せてもらえる可能性が広がります。
SES企業では、なかなか上流工程の業務に関われる機会は回ってこないため、この点はSlerの強みと言えるでしょう。
将来、PM(プロジェクトマネージャー)としてのキャリアを考えている人は、絶対にSlerで就業経験を積むことをおすすめします。
4-3.企画からリリースまで全ての工程に携わりたいなら自社開発
エンジニア転職を失敗させたくない人で、システムの企画からリリースまでの全ての工程に携わりと考えている人は、自社開発を行っている企業に転職をするようにしましょう。
先ほど紹介したSESやSler企業は、クライアントから依頼された内容に沿ってシステムの設計・開発や保守・運用業務を遂行していきます。
そのため、システムそのものを自社で企画することはありません。
一方、自社でシステム開発を行っている企業であれば、「こんなシステムを作りたい」というアイデアをもとに、システムそのものの企画から携わることができます。
世の中に自分の構想したシステムをリリースさせたい願望のある人は、自社開発を行っている企業を転職先に選びましょう。
5.ITエンジニア転職に失敗する人の特徴
最後にITエンジニア転職に失敗する人の特徴を紹介していきます。
失敗する人の特徴を把握してそれらを排除して転職活動を行っていきましょう。
ITエンジニア転職に失敗する人の典型的な特徴は以下の5つです。
- IT業界への理解不足
- 企業の研究不足
- 年齢によって求められることに違いがあることを把握していない
- 仕事をすれば技術が身につくと思っている
- 転職方法を分かっていない
では、上記5つの転職で失敗する人の特徴を詳しく解説していきます。
5-1.IT業界への理解不足
IT業界の理解不足だと、「思っていた仕事と違う」という理由で退職になるでしょう。
そのため、IT業界や職種の理解をしてから、IT業界にチャレンジすると良いでしょう。
ITエンジニアにもいくつかの種類がある
本記事のなかで何度が触れてきましたが、エンジニアと一口に言っても、その種類はインフラやサーバー、ネットワーク、セキュリティ、開発、クラウドなど多岐に渡ります。
そのため、どの種類のエンジニアが具体的にどのような業務をしているのかを事前に把握しておかないと、「転職活動を経ていざ実際に入社してみたら、自分がやりたかった業務内容と違っていた」という不幸なミスマッチを起こすことになってしまいます。
そのような状況になってしまったら、我慢して働き続けるか、すぐに離職するかになりますが、いずれも最適な選択肢とは言えません。
転職後にエンジニアとして長期的にやりがいを持って働くためにも、最低限、エンジニアの種類とそれぞれの業務内容については把握しておきましょう。
転職前とのギャップが生まれやすい
未経験からエンジニアへの転職を考えている人のなかには、エンジニアという職業に対して
- 「スーツを着なくてよかったり、オフィスカジュアルが認められるなど身だしなみの自由度が高い」
- 「年収が高い」
- 「在宅勤務ができて出社ストレスがない」
などと華やかなイメージを持っている場合も多いでしょう。
しかしながら、実際のエンジニア職はこのような華やかな一面ばかりではありません。
納期が近くなると退社時間が終電間近になったり、なかには徹夜して作業にあたる人もいます。
また、保守業務では、24時間365日の監視が必要になるため、データセンターで夜勤をするケースもあります。
また、仕事内容もSESやSlerでは基本的にクライアントが要望した条件に沿ってシステムやプログラムを組んでいかなければなりません。
納期間近になってクライアントから依頼内容の変更を要求される場合もあります。
その場合も、臨機応変にシステムを組み直す必要があったりと、未経験者がイメージしているよりも地道な作業が多いのが実状です。
在宅勤務ができたり、高収入であったりなどのエンジニアの華やかなイメージを実現させるためには、現場でそれなりの実績を積む必要があることを理解しておきましょう。
5-2.企業の研究不足
ITエンジニア転職に失敗する人の特徴として企業研究が圧倒的に不足していることがあげられます。
とくに未経験から転職をする場合では、1~2ヶ月単位で研修期間を設けている、教育制度が整備されている企業を選ぶようにしましょう。
研修制度が不十分な場合、エンジニア業務をスムーズにこなす最低限の知識が身につかないまま実務にあたることになります。
- 勤務時間内に業務が終わらず、毎日サービス残業になる
- 業務の疑問点について周囲に聞ける環境でも、ストレスで仕事のモチベーションが下がってしまう
などの弊害が起きるリスクが高まります。
また当然ですが、入社する企業によって勤務時間や給料、仕事内容などの条件は大きく異なってきます。
自分が入社したい企業の企業研究を怠ると入社後にミスマッチが起きて短期離職につながりかねません。
5-3.年齢によって求められることに違いがあることを把握していない
自分の年齢によって企業から求められることに違いがあることを理解していない人も、エンジニア転職で失敗する可能性が高まるでしょう。
当然ですが、20代前半の新卒と30代の中途採用者では、企業から業務で求められるスキルや知識のハードルも異なってきます。
とくに30代に入ると前職でのある程度の経験・実績を求められるようになります。
例えば、営業職から30代未経験でエンジニアに転職する場合は、企業は営業で培われたコミュニケーション能力を求めてくることが考えられます。
エンジニアはプロジェクトごとにチームでの業務になるため、コミュニケーションスキルが高い方が活躍しやすいからです。
このように未経験からの転職でも、年齢によって求められるスキルが変わってくることを頭に入れておかないと、入社後に活躍できない人材になってしまいます。
5-4.仕事をすれば技術が身につくと思っている
未経験からエンジニアへ転職して失敗する人の特徴に、「与えられた仕事だけをこなしていればスキルが身につく」と考えているケースがあります。
未経験からの転職でもエンジニアとして日々与えられる業務をこなしていけば、ある程度の知識・スキルは身につくでしょう。
しかし、常に受け身で任された業務だけをこなしているだけでは、大きな成長は見込めません。
とくにIT業界は、日々技術革新が起きて情報も変化していきます。
そのため、企業からいつまでも必要とされる優秀な人材でいるためには、自らアンテナを張って新しい情報を取りいき、学び続ける姿勢が重要になるのです。
5-5.転職方法を分かっていない
経験からエンジニア転職を失敗する人の特徴で、そもそも適切な転職活動の方法を理解していないということがあげられます。
条件の良い求人のリサーチ方法や面接をスムーズにクリアする方法を理解していないと、労働者を搾取するブラック企業に転職してしまうリスクが出てきます。
この記事中に何度か触れたように「未経験歓迎」と謳って未経験者を多く集めて採用して、エンジニア業務を一切させずに研修を装って家電量販店や携帯ショップ、コールセンターに派遣させて売上をあげる悪徳企業が存在します。
そのような企業に引っ掛からないためにも、IT業界に特化した転職エージェントを利用することをおすすめします。
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6.まとめ
本記事では、未経験からエンジニアに転職する場合の失敗パターンとその対策法を中心に解説してきました。
失敗する人のパターンとしては以下があげられます。
- キャリアプランが明確ではない
- 仕事内容を漠然としか把握していない
- 知名度やイメージだけで企業を選んだ
- IT業界の知識が浅い
本記事で紹介したITエンジニア転職で失敗しないための対策方法は以下のとおりです。
- ITエンジニアに向いているか自己分析する
- ITエンジニアになって何をしたいのかをはっきりさせる
- プログラミングを勉強する
- 業界・企業研究をする
- IT特化の転職エージェントを利用する
とくにIT業界特化の転職エージェントを利用する方法は、豊富な求人のなかから自分の希望する条件に合った企業を紹介してもらえたり、面接対策や職務経歴書の添削を受けられたりと恩恵が大きいです。
自分1人で転職活動を進めることに不安がある人やエンジニア転職を絶対に失敗させたくない人は、IT専門の転職エージェントを利用するようにしましょう。
7.エンジニアの転職はユニゾンキャリア
エンジニアの転職するタイミングに迷ったら、ぜひ一度ユニゾンキャリアへご相談ください。
7-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
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7-2.ユニゾンキャリアの転職成功インタビュー
成功者インタビューより
ー転職しようと思ったきっかけを教えてください!
インフラエンジニアとして、上流の仕事にキャリアアップしたいという思いがあったからです。実際、キャリアアップのために、業務の空き時間などを使って資格の勉強を進めていました。ただ、上流工程に携われる現場の空きがなかなか出なかったこともあり、キャリアアップ出来ない状況が続いていて…このまま足踏みし続けるのも違うかな、と思ったので転職に踏み切ることにしました!
ー転職活動を進めていくなかで、不安だったことは何かありますか?
エンジニア経験者としての転職だったので、専門的な内容についての質問にしっかり答えられるかが一番不安でした。実際、転職に向けてインフラ関連の資格をいくつか取得しましたが、詳しい内容について聞かれたら…と考えると、正直自信がなかったんです。
ー選考を進めるうえで必要だと感じたスキルや資格は何ですか?
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