
最終更新日:2025.06.26
インフラエンジニアの高年収キャリアパス7選!未経験からの転職方法も解説

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- インフラエンジニアのキャリアパスは?
- おすすめのキャリアパスはある?
- 未経験からのキャリアパスを教えて!
インフラエンジニアとして経験を積むと、年収が高い職種にキャリアチェンジができます。
より年収を上げていきたいのなら、高年収のキャリアパスを知っている必要があります。
インフラエンジニアからどのような高年収キャリアパスがあるのでしょうか?
記事の要約
本記事は「インフラエンジニアのキャリアパスを知りたい方」を対象に、高年収を目指せる職種と未経験からの転職方法について解説していきます。

1.理想のキャリアパスは年収ベースで決める

インフラエンジニアのキャリアパスは、年収をベースに考えることが必要です。
なぜなら、年収はあなたの市場価値を客観的に示す、最も分かりやすい指標だからです。
年収をベースにキャリアパスを考えることで、どのような技術や経験が評価されるのかが分かります。そのため、インフラエンジニアとして目指せるキャリアパスと、それぞれの平均年収を知ることからはじめてください。
以下に職種ごとの年収をランキング形式でまとめたので、あなたにとって理想のキャリアパスを考える参考にしてください。
順位 | 職種 | 平均年収 |
---|---|---|
1位 | ITアーキテクト | 746万円 |
2位 | プロジェクトマネージャー | 643万円 |
3位 | ITコンサルタント | 643万円 |
4位 | クラウドエンジニア | 580万円 |
5位 | ITスペシャリスト | 559万円 |
6位 | フリーランスエンジニア | 558万円 |
7位 | セキュリティエンジニア | 549万円 |
8位 | インフラエンジニア | 497万円 |
9位 | サーバーエンジニア | 445万円 |
10位 | ネットワークエンジニア | 437万円 |
このように職種によってエンジニアの年収は大幅に異なります。インフラエンジニアとなり、年収を上げたいのなら、上記の職種を目指していく必要があります。
実際にどの職種を目指したらいいのかが分からない方は、ユニゾンキャリアにご相談ください。
ユニゾンキャリアであれば、企業の人事からインフラエンジニアのキャリアパスを聞いているため、あなたが理想とするキャリアの歩み方を伝えることができます。
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2.インフラエンジニアの高年収キャリアパス7選

インフラエンジニアとして経験を積んだ先には、高年収のキャリアパスが広がっています。
ここでは、インフラエンジニアから目指せる、代表的な7つのキャリアパスを紹介します。
- セキュリティエンジニア
- クラウドエンジニア
- プロジェクトマネージャー
- ITアーキテクト
- ITスペシャリスト
- ITコンサルタント
- フリーランスエンジニア
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2-1.セキュリティエンジニア
セキュリティエンジニアは、サイバー攻撃から企業のIT資産を守る、情報セキュリティの専門家です。平均年収は549万円もあり、エンジニアの中でも高年収に入る職種です。
近年、企業のセキュリティ意識が急速に高まっており、その需要はますます増加しています。
インフラエンジニアとして培った、サーバーやネットワークの知識は、セキュリティ対策を行ううえで欠かせません。さらにセキュリティに関する専門知識を身に付けることで、セキュリティエンジニアとして活躍できます。
例えば、システムの脆弱性を診断したり、不正アクセスを防ぐためのセキュリティ設計を行ったりするのが主な仕事です。
企業の信頼を守る、エンジニアの中でも社会貢献性の高い職種です。
2-2.クラウドエンジニア
クラウドエンジニアは、AWSやAzureといったクラウドサービスを専門に扱うエンジニアです。
平均年収は549万円もあり、セキュリティエンジニアよりも年収が高い職種です。
現代のITインフラの中心は、物理的なサーバーからクラウドへと移行しており、クラウドエンジニアは市場価値の高い職種のひとつです。クラウドアーキテクトといった上位職種にキャリアチェンジできると、さらに年収が跳ね上がります。
オンプレミスでのインフラ構築や運用の経験は、クラウド環境を深く理解するうえで、大きなアドバンテージになります。
物理的なインフラの仕組みを知っているからこそ、それを仮想化したクラウドの設計・構築ができるのです。
インフラエンジニアからクラウドエンジニアへの転身は、一般的かつ年収アップを狙いやすい王道のキャリアパスです。
2-3.プロジェクトマネージャー
プロジェクトマネージャー(PM)は、インフラ構築などのプロジェクト全体を率い、成功に導く責任者です。
会社によっては管理職でもあるため、平均年収は643万円もあり、エンジニア職種より頭ひとつ抜けています。
自身が手を動かすよりも、チームの管理や顧客との調整といったマネジメントが主な業務です。
インフラエンジニアとして現場の経験を積んでいるため、技術的な課題を理解し、現実的な計画を立てることができます。技術が分かるPMは、開発チームからの信頼も厚く、プロジェクトを円滑に進めることが可能です。
メンバーの育成や予算管理など、幅広い責任を担いますが、その分、高い年収と大きな達成感を得られます。
エンジニアはスペシャリストを目指すと年収が高いですが、やはり日本では管理職を目指したほうが年収が高いです。
そのため、インフラエンジニアとしての経験を活かして年収を上げたい方にプロジェクトマネージャーが向ています。
2-4.ITアーキテクト
ITアーキテクトは、企業のビジネス戦略にもとづき、ITインフラ全体の設計思想や構造(アーキテクチャ)を描く技術職です。
エンジニアとして最上位に位置する職種にため、平均年収も746万円と非常に高くなっています。
インフラエンジニアとしての幅広い技術知識を土台に、経営的な視点を取り入れ、企業の将来を見据えたIT基盤全体をデザインします。まさに、ITインフラの「設計責任者」といえる存在です。
例えば、新しい事業を始める際に、どのような技術構成が適しているかを判断したり、会社全体のITシステムのグランドデザインを描いたりします。
技術的な深い知見と、ビジネスへの高い理解が不可欠です。技術力を活かしたキャリアを考えるエンジニアが最終的に目指すゴールのひとつです。

2-5.ITスペシャリスト
ITスペシャリストは、特定の技術分野において、ITアーキテクトと同等か、それ以上の深い専門性を持つ技術者です。
アーキテクトが「広く、深く」なら、スペシャリストは「狭く、超深く」といったイメージです。
ITアーキテクトに劣りますが、平均年収は559万円もあり、一般的には年収が高い職種といえます。
特定の分野において、社内に右に出る者はいない、というレベルの第一人者を目指します。
その専門知識を活かし、難易度の高い技術的な課題を解決したり、後進の育成を行ったりします。
ひとつのことをとことん突き詰めるのが好きなのエンジニアに向いているキャリアパスです。

2-6.ITコンサルタント
ITコンサルタントは、インフラエンジニアとしての技術力を武器に、企業の経営課題を解決する役割を担います。
コンサルタントは全体的に年収が高いこともあり、ITコンサルタントの平均年収は643万円です。
主な仕事は、企業の経営層に対して、IT投資に関する助言を行ったり、ITを活用した業務改革を提案したりすることです。
例えば、「全社のITコストを20%削減したい」といった経営課題に対し、クラウド導入の経験と、その投資対効果を提案します。
技術的な知識はもちろん、高い論理的思考能力や、経営層を納得させるプレゼンテーション能力がカギとなります。
企業の意思決定に、直接的に関われるやりがいのある仕事です。

2-7.フリーランスエンジニア
フリーランスエンジニアは、特定の企業に所属せず、個人として独立し、プロジェクト単位で仕事を受ける働き方です。
高いスキルと実績があれば、会社員時代よりも大幅な年収アップを実現できる可能性があります。
年収が高い方は青天井ですが、年収が低い方も大勢いるため、フリーランスエンジニアの平均年収558万円です。
インフラエンジニアとしての構築・設計の経験は、フリーランス市場でも高く評価されます。特に、クラウドに精通していれば、高単価案件を選んで受注することも可能です。
ただし、案件を獲得するための営業活動や、契約・経理といった事務作業も、すべて自分で行う必要があります。仕事が途切れるリスクも考慮しなければなりません。
自己管理能力が高く、自分のスキルでキャリアを切り拓いていきたい方向けの働き方です。
3.会社は若いほど優遇しキャリアアップが早い
インフラエンジニアのキャリアを考えるうえで、「年齢」は無視できない要素です。
正直なところ、会社がキャリアアップさせる対象は、20代のほうが30代よりも有利な場合があります。
なぜなら、スキルに差がないのなら、素直さや知識の吸収力を踏まえ、若い方を先にキャリアアップさせるからです。
もちろん、30代の方が不利かといえば、まったくそんなことはありません。
30代には、20代にはない「社会人経験」という、大きな武器があります。
企業が30代の方に期待するのは、技術力だけではなく、以下のようなビジネスの基礎力です。
- 顧客や社内との円滑な折衝・調整能力
- 時間や納期を守るという責任感
- 問題を整理し的確に報告・相談する力
これらの能力は、プロジェクトを円滑に進めるうえで不可欠であり、一朝一夕では身に付きません。
若さが武器になる会社もあれば、あなたの経験を高く評価してくれる会社も必ずあります。
そのため、若いうちにあなたを評価してくれる、キャリアアップできる企業に転職する必要があります。
ただ、企業の内情を知らないと、本当にキャリアアップできる企業かどうか分かりませんよね。
ユニゾンキャリアであれば、企業の人事から内部情報を聞いているため、キャリアアップできる企業なのか知っています。
もし企業の内部情報を知りたいのであれば、ユニゾンキャリアに聞いてみませんか?
4.インフラエンジニアの失敗しやすいキャリアパス
インフラエンジニアのキャリアは、魅力的なものばかりではありません。
残念ながら、キャリアの選択を誤ると、スキルも年収も上がらないままになることも…。
ここでは、多くのエンジニアが陥りがちな、代表的な3つの失敗例を紹介します。これらの失敗例を知り、同じ轍を踏まないようにすることが、あなたのキャリアを守ることに繋がります。
- 開発職へのキャリアチェンジは未経験から
- フルスタック路線は器用貧乏で年収頭打ち
- 下流工程に留まると市場価値は下落
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4-1.開発職へのキャリアチェンジは未経験から
インフラエンジニアとして数年経験を積んだ後、「やはり開発がしたい」と、開発エンジニアへのキャリアチェンジを目指す方がいます。これは非常に困難な道になることが多いです。
なぜなら、インフラエンジニアとして培った経験と、開発エンジニアに必要なスキルは異なるからです。
サーバーやネットワークの知識は、開発業務に直接は活かせません。そのため、企業からは「開発経験のない、未経験の方」として扱われてしまいます。
せっかくインフラエンジニアとして数年の経験を積んだにも関わらず、キャリアをリセットして、またゼロからスタートすることになります。
もし開発の仕事に興味があるなら、回り道をするのではなく、最初から開発エンジニアを目指すべきです。

4-2.フルスタック路線は器用貧乏で年収頭打ち
インフラも開発も、両方できる「フルスタックエンジニア」という言葉は、響きが良く、憧れる方も多いかもしれません。
安易にこの路線を目指すと、結果的にどちらのスキルも中途半端な器用貧乏になり、年収が頭打ちになる危険があります。
インフラと開発は、それぞれが奥の深い専門分野です。両方の分野で、専門性を身に付けるには、膨大な時間必要です。
中途半端な知識で「どちらもできます」とアピールしても、企業からは「専門性がない」と見なされてしまいます。
結果として、専門性の高い仕事を任せてもらえず、年収も上がりにくくなります。
まずは、インフラならインフラ、開発なら開発と、どちらかひとつの分野で確固たる専門性を築くことが重要です。

4-3.下流工程に留まると市場価値は下落
インフラエンジニアになってから下流工程に長く留まり続けるのは避けたいです。
なぜなら、あなたの市場価値が、年齢と共に下落していくからです。
監視・運用の仕事は、マニュアル化された業務が多く、数年経験しても、新しいスキルが身に付きにくいのが実情です。
20代の頃はポテンシャルで評価されても、30代になると、年齢に見合ったスキル、つまり設計や構築の経験がないことが、大きなハンデとなります。
周りの同僚が上流工程の経験を積んで年収を上げていく中で、自分だけが取り残されていると、いざ転職しようとしても、スキルがないためどこからも内定をもらえない状況に陥ります。
変化を恐れて下流工程に安住するとキャリアを停滞させる最大のリスクなのです。
5.未経験からの転職は1社目がキャリアを左右
インフラエンジニアになるうえで、最初に入る企業は、その後のキャリアを左右する重要な選択です。
なぜなら、1社目でどのような経験を積み、どのようなスキルを身に付けたかが、エンジニアとしての土台となり、次の転職の際の評価基準となるからです。
ここでは、1社目選びで失敗しないために、確認すべきポイントを解説します。
- キャリアパスの実現可能性を要確認
- キャリアアップに後ろ向き企業あり
- CCNA取得で優良企業への転職が可能
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5-1.キャリアパスの実現可能性を要確認
入社を考える企業で、本当にインフラエンジニアとしてのキャリアパスが実現可能なのかを確認することが不可欠です。
特に、未経験者向けの求人では注意が必要です。
「インフラエンジニア募集」と書かれていても、実際には、ITとは関係のないコールセンター業務や単純作業に長期間従事させられるケースがあるからです。
面接の場で、「入社後、どのような業務からはじまり、どのようなキャリアを歩めますか?」と質問してください。
この質問に対し、具体的な回答をしてくれるかどうかで、その企業が本当にエンジニアを育てる気があるのかを見極めることができます。

5-2.キャリアアップに後ろ向き企業あり
たとえインフラエンジニアとして入社できたとしても、すべての企業がキャリアアップを後押しするわけではありません。
中には、社員を意図的に下流工程に留め置く、キャリアアップに後ろ向きな企業も存在します。
なぜなら、会社にとっては、社員を長期間同じ業務に従事させたほうが、安定した利益を上げやすいからです。社員の成長よりも、会社の目先の利益を優先しているのです。
こうした企業では、何年経っても構築や設計の案件に挑戦させてもらえません。
企業選びの段階で、その会社に「監視・運用から、保守・構築へとステップアップした先輩がいるか」といった、実績を確認することが重要です。

5-3.CCNA取得で優良企業への転職が可能
未経験からでも、1社目から優良企業への転職にはCCNAの取得が必要です。
優良企業では教育体制が整っており、長期的なキャリア形成を支援してくれるので、1社目に入ることをおすすめします。
こうした企業は、未経験の方であっても、CCNAを取得している人材を「高い学習意欲と、すでにネットワークの基礎知識がある、将来有望な人材」として、高く評価します。
資格があることで、あなたはほかの多くの未経験の方から一歩抜け出し、優良企業への扉を開くことができます。
1社目選びで妥協しないためにも、CCNAの取得は最高の自己投資となるのです。
6.未経験からのキャリアパス実現ロードマップ

ここでは、高年収のキャリアパスを実現するためのロードマップを紹介します。
- CCNAとLPIC-1の取得がキャリアの土台
- 監視・運用からステップアップが必須
- 上流工程の経験があるとキャリアが広がる
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6-1.CCNAとLPIC-1の取得がキャリアの土台
インフラエンジニアとしてのキャリアを築くうえで、まずはネットワークとサーバーの基礎知識が必要です。
これらの基礎知識がなければ、その先のキャリアアップはできないので、以下の資格を取得する必要があります。
- CCNA
- LPIC-1
上記の資格を取得することで、インフラエンジニアに必要な基礎知識を身に付けることができます。
選考を有利に進めることができ、実務においても役立ち知識ばかりのはずです。
最初はネットワークについて学べるCCNA、次にサーバーについて学べるLPIC-1の取得がおすすめです。
6-2.監視・運用からステップアップが必須
未経験からインフラエンジニアになった場合、まずインフラの監視・運用といった業務からキャリアをスタートさせます。
インフラの全体像を把握し、障害発生時の対応などを通じて、ITインフラの基礎を身に付けるための重要な期間です。
特に重要なのは、この運用・監視のフェーズに、決して安住しないことです。運用業務をこなしながら、常に次のステップである保守を意識し、必要なスキルを学び続ける姿勢がカギとなります。
例えば、運用業務で使うサーバーの構築手順を自分で勉強してみたり、先輩の構築作業を手伝わせてもらったり、といった主体的な行動です。
運用経験を土台に、いかに早く構築の経験を積めるかが、その後の成長スピードを決定づけます。
6-3.上流工程の経験があるとキャリアが広がる
運用、構築と経験を積んだ先に見えてくるのが、設計や要件定義といった「上流工程」です。
上流工程の経験の有無によって市場価値とキャリアの選択肢はが大きく変わります。
なぜなら、上流工程では、単なる技術力だけでなく、顧客のビジネス課題を理解し、それを解決するためのインフラ全体をデザインする能力が問われるからです。
この能力を持つエンジニアは数が少ないのにも関わらず、多くの企業で必要とされています。
構築の経験を積みながら、なぜその設計になったのか、という背景を常に考える癖をつけてください。
そして、積極的に設計のミーティングに参加させてもらうなど、上流工程に触れる機会を自ら作っていくことが大切です。
7.インフラエンジニアの転職はユニゾンキャリア
これだけのキャリアパスの中から、自分に合った職種を見つけ、キャリアプランを立てるのは簡単ではありません。
そんなときは、ITエンジニア転職のプロ「ユニゾンキャリア」に、お気軽にご相談ください。
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7-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
ここまで本記事を読んでいただき、誠にありがとうございます。
キャリアパスの選択肢が多すぎて、「じゃあ、自分は一体どうすればいいんだ?」とキャリアに迷ってしまいますよね。
いくら調べても、自分に合うキャリアが分からず、時間を無駄に消費…。それなら、YouTubeを見ていたほうがましです。
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7-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例

成功者インタビューより
ー転職活動時に不安だったことはありますか?
不安なことだらけでした。まずIT業界が幅広すぎて全くわかりませんでした。面接も知識がないため何を話せばいいのか分からなかったですし「今までの仕事の経験を活かせるのか?」「自分をどう売り出そうか…」など転職活動していた時は色々悩んでいましたね。あと、スキルを身に付けられる企業に入社できるかも不安でした。
ー不安だった部分はどのように拭いましたか?
ユニゾンキャリアさんに相談してから不安だった部分はほとんど解消されて、転職活動もかなり楽になりました。業界理解や仕事の理解を知ることで、自分でもやっていけそうと感じることができました。
ーユニゾンキャリアを利用してどう思いましたか?
自分が無知だったので、本当にめちゃくちゃ助かりました(笑)わからないことがあればすぐに相談できましたし、開発エンジニアとインフラエンジニアの違いや、キャリアプランの説明も丁寧にしていただいて、転職活動中にかなりの知識が付きました。また、無料のスクールも利用させていただき、資格取得できるところまでサポートしていただけたのも本当によかったです。正直、お金取った方がいいんじゃないかなって思いました(笑)
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