
最終更新日:2025.10.09
20代プログラマーの平均年収は?年収をアップさせる方法を詳しく解説

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- プログラマーになりたいけど、20代の年収ってどれくらい?
- 20代で未経験からプログラマーになった場合、給料は低いままなの?
- どうすればプログラマーとして年収を上げていけるんだろう?
プログラマーはテレワークや高年収といった点から注目を集めている職業のひとつです。年々スクールの数も増えており、未経験者の方からプログラマーになる人も多くいます。
ただ、「何となく高年収と聞いたけど、20代のうちから高いの?」と気になる方も多いのではないでしょうか?
プログラマーの年収は職種や雇用形態によっても変化するため、転職後のミスマッチを防ぐには、20代のリアルな平均年収を知っておくことは重要です。
記事の要約
本記事では「20代でプログラマーを目指している方」を対象に、職種と雇用形態別の20代のプログラマーの平均年収、年収が低い理由、年収を上げる方法について解説します。

1.20代プログラマーの平均年収

20代プログラマーの平均年収は、おおよそ350万円から460万円の範囲に収まるのが一般的です。
平均年収は、個人のスキルレベル、実務経験の年数、勤務地の物価水準、そして所属する企業の規模や業績によって大きく変動します。
例えば、社会人経験の浅い20代前半では年収300万円台前半が相場ですが、実務経験を積んだ20代後半になると400万円を超えるケースも珍しくありません。
未経験からプログラマーに転職した場合、最初の1年間は育成期間と見なされ、経験者の方と比較するとやや低めの年収からスタートすることが多いです。
しかし、その後の成長次第で年収は大きく変わるため、あなたの努力と選択が将来の収入を左右します。個人の成長意欲や選択するキャリアパスによって、20代のうちから年収は大きく上振れする可能性を秘めているのです。
最終的に、プログラマーの年収は年齢ではなく、あなたの持つ技術力と市場価値によって決まります。この事実を理解し、戦略的にキャリアを築くことが、20代から高年収を目指す上での第一歩といえます。
参照:厚生労働省
2.【職種別】20代のプログラマーの平均年収
20代プログラマーの年収は、専門とする職種によってもその金額や期待されるスキルが大きく異なります。ここでは、特に人気の高い3つのプログラマー職に焦点を当て、それぞれのリアルな年収事情を紹介します。
- Webプログラマー
- アプリケーションプログラマー
- ゲームプログラマー
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2-1.Webプログラマー
Webプログラマーは、WebサイトやWebアプリケーションの開発を専門とする職種で、20代の平均年収は340万円から450万円程度です。日常的に利用するECサイトやSNSといった、身近なサービスの開発に携わる機会が多くあります。
Webプログラマーの仕事は、ユーザーの目に触れる部分を担当するフロントエンドと、サーバー側の処理を担当するバックエンドに分かれています。
そのため、HTMLやCSS、JavaScriptといったフロントエンド技術に加え、PHPやRuby、Pythonなどのサーバーサイド言語のスキルも必要とされます。
Webプログラマーは、需要の高い技術を習得することで、20代のうちからでも高い年収を目指すことが可能です。常に新しい技術トレンドを追いかけ、スキルを磨き続ける探究心が、高収入へつながる職種といえます。
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参照:厚生労働省
2-2.アプリケーションプログラマー
アプリケーションプログラマーは、スマートフォンやタブレットで動作するアプリの開発を専門とし、20代の平均年収は340万円から450万円程度が相場です。
今や生活に欠かせないツールとなったスマホアプリの市場は拡大を続けており、それに伴いアプリケーションプログラマーの需要も非常に高まっています。
主な仕事は、iOSやAndroidといったOS向けのアプリケーションを開発することです。使用するプログラミング言語はOSによって異なり、iOSではSwift、AndroidではKotlinが主に用いられます。
もし両方のOSに対応できるスキルを身に付ければ、あなたの市場価値はさらに高まり、より好条件でのキャリアを築くことが可能です。多くの人に使われるヒットアプリを生み出す可能性もあり、将来性が高い職種です。

参照:厚生労働省
2-3.ゲームプログラマー
ゲームプログラマーは、家庭用ゲーム機やスマートフォン向けのゲーム開発に特化した職種で、20代の平均年収は340万円から470万円程度です。エンターテインメントの最前線で、ユーザーに楽しさや感動を届けるやりがいがある仕事といえます。
ゲーム開発の現場では、キャラクターの動きやグラフィックス、サウンド、ネットワーク通信など、担当分野が細かく分かれているのが特徴です。
そのため、C++やC#といったプログラミング言語の知識に加え、UnityやUnreal Engineといったゲームエンジンを扱う専門スキルが必要となります。
世界的な大ヒットタイトルが生まれやすい業界でもあり、プロジェクトの成功があなたの年収アップにつながる職種といえます。

参照:厚生労働省
3.【雇用形態別】20代のプログラマーの平均年収
プログラマーの働き方は多様化しており、雇用形態によっても20代の平均年収は大きく変わります。ここでは、正社員、派遣社員、フリーランスという3つの働き方の年収事情を解説します。
- 正社員
- 派遣社員
- フリーランス
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3-1.正社員
正社員として働く20代プログラマーの平均年収は、20代前半で約320万円、20代後半になると約400万円が目安です。もちろん、この金額は本人のスキルや勤務地、企業の規模によって変動します。
正社員の魅力は、安定した雇用環境で着実にキャリアを築いていける点です。月々の給与に加えて賞与(ボーナス)が支給される企業が多く、福利厚生や休暇制度も充実しています。
未経験向けの研修制度が整っている企業も多いため、安心してスキルを磨き、昇進や昇給を目指すことが可能です。安定した基盤の上で長期的な視点を持ってキャリアを形成したい方には、最適な選択肢といえます。

参照:厚生労働省
3-2.派遣社員
派遣社員のプログラマーは時給制で働くことが一般的で、収入は勤務時間や契約内容によって決まります。そのため、一概に平均年収を示すのは難しいですが、スキルや経験に応じて時給が設定されます。
経験の浅い20代のうちは比較的低めの時給からスタートすることが多いですが、実務経験を積むことで時給交渉も可能です。
ただし、正社員と違って賞与が支給されないケースが多く、交通費や社会保険の適用は派遣会社の規定によります。
また、契約更新がされない場合は収入が途絶えるリスクもあるため、安定性よりも柔軟な働き方を重視する方に向いています。様々なプロジェクトを経験したい方にとっては、スキルアップの機会が豊富にある働き方です。

3-3.フリーランス
フリーランスとして活動する20代プログラマーの年収は、個人の実力次第で青天井です。
スキルや実績、そして営業力が高ければ、年収500万円以上を稼ぐことも十分に可能です。一方で、案件を安定して獲得できない場合は、年収が200万円から300万円台に留まることもあります。
高い技術力と交渉力を持ち合わせていれば、同年代の正社員の年収を大きく上回る報酬を得られる可能性があるのがフリーランスの魅力です。
ただし、収入が不安定になりがちな点や、社会保険料などをすべて自己負担する必要がある点も理解しておく必要があります。すべてが自己責任となる厳しい世界ですが、その分大きな報酬を期待できる働き方です。

4.20代のプログラマーの初期年収が低い理由
20代からプログラマーになった場合に年収が低めに設定されるのには、明確な理由があります。ここでは、その背景にある3つの要因を解説します。
- スキルレベルと経験が不足している
- 給与が低い会社で働いている
- 規模が小さいプロジェクトを担当している
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4-1.スキルレベルと経験が不足している
キャリアの初期段階にある20代のプログラマーの年収が低い理由は、スキルと実務経験の不足です。企業は新人のプログラマーに対して、研修や指導といった育成コストを投資する必要があるため、その分だけ初期の給与を抑える傾向にあります。
プログラマーの給与は年齢ではなく、あくまで個人の技術力や貢献度で決まる実力主義の世界です。そのため、担当できる業務範囲が限られているうちは、責任ある仕事を任されにくく、給与も低めに設定されるのが一般的です。
逆をいえば、スキルと経験を積むことで、年齢に関係なく正当な評価と高い報酬を得られるようになります。焦らず着実に実力を付けることが、高年収への一番の近道です。

4-2.給与が低い会社で働いている
IT業界全体の給与水準は高い傾向にありますが、残念ながらすべての企業が高い給与を提示しているわけではありません。
もしあなたの年収が業界平均よりも著しく低い場合、それは勤務している会社の給与テーブルそのものが低い可能性があります。
特に、多重下請け構造の末端に位置する企業や、古いシステムの保守・運用を主業務としている会社では、利益率が低く、人件費に割ける予算が限られてしまいます。また、自社サービスを持たず、受託開発をメインに行っている企業も同様の傾向が見られます。
年収を上げるためには、成長分野で事業を展開し、利益率の高い企業を選ぶ視点が不可欠です。あなたの努力が正当に評価される環境に身を置くことが、年収アップの第一歩です。

4-3.規模が小さいプロジェクトを担当している
担当するプロジェクトの規模も、プログラマーの年収に影響を与える重要な要素です。
企業にもたらす利益が小さいプロジェクトでは、必然的にエンジニアへの報酬も抑えられがちになります。小規模なプロジェクトは、使用する技術や業務範囲が限定されることが多く、新しいスキルを習得する機会が少ないという側面もあります。
スキルや経験が収入に直結するプログラマーにとって、成長機会が少ない環境は年収が伸び悩む原因になりかねません。
大きなプロジェクトを担うと責任も増しますが、それに見合う報酬と成長の機会を与えてくれます。
そのため、20代のうちから年収アップを目指すなら、あなたのスキルを磨き、より大規模で挑戦的なプロジェクトに参画できる環境に身を置くことが重要です。
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5.20代のプログラマーが年収アップを目指す方法
20代のプログラマーが年収を上げるためには、戦略的なキャリアプランが不可欠です。ここでは、年収アップを実現するための具体的な4つの方法を紹介します。
- スキルアップする
- 資格を取得する
- PMを目指す
- システムエンジニアに転職する
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5-1.スキルアップする
年収を上げる確実な方法は、プログラマーとしてのスキルを高めることです。技術力が向上すれば、より専門的で難易度の高い業務を任されるようになり、それが会社からの評価や給与に反映されます。
例えば、需要の高いプログラミング言語やフレームワークを新たに習得したり、プロジェクトの開発経験を積んだりすることが有効です。
また、専門書や技術ブログで最新情報を追いかけ、勉強会やセミナーに積極的に参加することもスキルアップにつながります。
このように、スキルアップするためには、受け身の姿勢ではなく、自ら学びの機会を作ることが大切です。日々の地道な学習と実践が、あなたの市場価値を高め、年収アップへの最短ルートとなるのです。
5-2.資格を取得する
専門的な資格を取得することは、あなたのITスキルや知識を客観的に証明する強力な武器になります。20代や未経験の場合、資格は学習意欲やポテンシャルを示す材料となり、転職や社内評価において有利に働きます。
例えば、「基本情報技術者試験」はエンジニアとしての基礎知識を網羅的に証明でき、特定の言語の専門資格はあなたの得意分野を明確にアピールできます。
近年では、AWSやAzureといったクラウド関連の資格も需要が高く、将来性をアピールする上で非常に有効です。
資格取得に向けた学習を通じて専門知識が深まるだけでなく、キャリアアップのきっかけにもなります。このように、あなたのキャリアプランに合わせて資格を取得することで、20代のうちから年収アップできる可能性を高められるのです。
5-3.PMを目指す
プログラマーからのキャリアパスとして、PMを目指すことも年収を上げる手段のひとつです。PMはプロジェクト全体の責任者として、進捗管理やメンバーの統括、予算管理などを担うため、プログラマーよりも高い報酬が設定されています。
実際に、20代のPMの平均年収は433万円から570万円と、プログラマーの平均年収を上回っています。
PMになるには、プログラミングスキルに加えて、リーダーシップやコミュニケーション能力、問題解決能力が不可欠です。まずはプログラマーとして経験を積み、チームリーダーなどの役割を通じてマネジメント経験を積むことがPMへの道を開きます。
このように、技術的な視点と経営的な視点の両方を養うことが、プログラマーからPMになるための重要なポイントです。
参照:厚生労働省
5-4.システムエンジニアに転職する
現在プログラマーとして働いている方が年収を上げたい場合、システムエンジニアへのキャリアチェンジも有効な手段です。
SEはプログラミングだけでなく、システムの設計や要件定義といった、より上流の工程を担当します。業務の責任範囲が広がるため、成果に応じてプログラマーよりも高い年収を得られる可能性があります。
プログラマーの実装経験により、実現可能な設計を立てられるようになるため、SEの設計業務において大きな強みとなります。
転職を成功させるためには、これまでの開発実績をポートフォリオとして分かりやすくまとめ、あなたの技術力と経験を応募先企業に効果的にアピールすることが重要です。
キャリアチェンジは勇気がいりますが、あなたの可能性を広げる大きな一歩となる場合があります。
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6.20代のプログラマーが成功するためのポイント
20代という早い段階からプログラマーとして成功し、市場価値の高い人材になるためには、意識すべき重要なポイントが3つあります。これらを実践することで、着実にキャリアを築くことができます。
- 継続的に学習する
- 人脈を大切にする
- コミュニケーションを欠かさない
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6-1.継続的に学習する
20代のプログラマーが成功を手にするうえで、継続的な学習は何よりも大切です。
IT業界は技術の進化が非常に速く、昨日まで最新だった技術が今日には古くなることも珍しくありません。そのため、常に新しい知識やスキルを吸収し続けないと、あっという間に市場価値が低下してしまうリスクがあるのです。
プログラミングを学ぶ方法には、IT関連の書籍や技術ブログを購読する、オンライン講座や勉強会に参加するなど多岐にわたります。
20代のうちから学習を習慣化することで、技術の変化に柔軟に対応できるだけでなく、年収アップにもつながります。つまり、20代での継続的な学習は、変化の激しい時代でプログラマーとして成功するための確実な自己投資といえるのです。

6-2.人脈を大切にする
プログラマーとしての成功は、個人の技術力だけでなく、人とのつながりによっても大きく左右されます。人脈を広げることで、キャリアプランに関する有益なアドバイスを得られたり、業界の最新情報をいち早くキャッチできるためです。
勉強会やセミナー、IT関連のイベントに顔を出すことで、同じ志を持つ仲間や尊敬できる先輩エンジニアと出会うことができます。
こうした人脈は、困ったときに相談できる心強い存在になるだけでなく、将来の転職や独立の際に仕事を紹介してもらえる貴重な機会にもつながります。
このように、積極的に人とのつながりを築くことが、あなたの可能性を広げキャリアを豊かにするための重要なポイントです。

6-3.コミュニケーションを欠かさない
プログラマーの仕事は、ひとりで黙々とコードを書くだけではありません。実際には、プロジェクトメンバーと協力して開発を進めるチーム作業がほとんどです。
そのため、円滑なプロジェクト進行には、メンバー間の密なコミュニケーションが不可欠です。作業の進捗状況を正確に報告したり、問題が発生した際にはすぐに相談したりといった「報連相」を徹底することが重要となります。
また、相手に誤解を与えないよう、専門用語を避けて分かりやすく説明する能力も重要です。高いコミュニケーション能力は、チームの生産性を高め、あなた自身の評価を高めることにもつながります。
そのコミュニケーション能力は、あなたの市場価値を高める立派なスキルです。
技術力だけでなく、人柄まで見てくれる企業からの複数内定へ、ユニゾンキャリアが最後まで伴走します。
7.20代プログラマーの転職はユニゾンキャリア
20代プログラマーの転職を考えている方はユニゾンキャリアにご相談ください。
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7-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
ここまで本記事を読んでいただき、ありがとうございました。
20代プログラマーの年収は、あなたのスキル、経験、そして何より「どの企業で働くか」によって大きく変わるため、戦略的にキャリアを考えていくことが重要です。そのため、あなたの市場価値を正しく理解し、成長できる環境を選ぶことが不可欠です。
また、未経験からの転職ではポテンシャルが重視されるため、20代の方が圧倒的に有利です。プログラマーへの転職を考えている方は、今すぐ動き出すことをおすすめします。
とはいえ、未経験からだと「何から学べば良いのか」「本当に未経験から転職できるの?」といった不安を感じる方も多いのではないでしょうか?そのような不安をお持ちの方は、ぜひユニゾンキャリアまでご相談ください。
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口コミ評価
プログラマーは若いほど転職が有利になる職業ですので、正直にいうと悩んでいる時間がもったいないです。ユニゾンキャリアのサポートは「完全無料」でご利用いただけますので、まずは相談されてみませんか?
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7-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例

成功者インタビューより
転職しようと思ったきっかけは何ですか?
手に職をつけたいと思ったのがきっかけです。
新卒でホテルの営業をしていたんですが、基本給が変わらずインセンティブ中心の給料体系だったので、給与が安定しなかったんです…。
そういう環境だったので、将来を考えたときに、専門性のあるスキルを身に付けて安定して長く働きたいと思うようになりました。
「専門的なスキルが身につく仕事ってなんだろう」と思ってネットで色々調べていた時に、たまたまエンジニアに関する記事を見つけて、良いかも!と思い転職活動を始めました。
ユニゾンキャリアでどのような選考対策を行いましたか?
IT業界について詳しく教えてもらったうえで、面接対策を行いました。
担当キャリアアドバイザーの佐瀬さんがIT業界や職種、業務内容など全て教えてくれたので、面接で「エンジニアの種類」「システム開発の流れ」などについて質問があってもスラスラと話せました。
あと、Javaというプログラミング言語の入門書を読んでいたことで評価された場面もありました。
開発エンジニアを目指すなら「Javaを少しでも勉強していると評価される」と佐瀬さんから教えてもらったんです。
具体的にここまでの範囲を言語化できるようになると面接で評価されますよ、ということまで教えてもらえたので無駄なく学習できました。
採用担当の方にも「未経験なのにそこまで理解してるんですね」と褒めてらえたので嬉しかったですし、佐瀬さんはとても的確にアドバイスしてくれたんだなと思いました!
ユニゾンキャリアを利用してどうでしたか?
本当に利用してよかったです。
担当キャリアアドバイザーの佐瀬さんがIT業界やエンジニアの仕事内容について、一から教えてくれたことが面接にもすごく役立ちました。
佐瀬さんのおかげでやりたいことができる企業に転職できたので、とても感謝しています!
あなたが未経験からプログラマーとして成長でき、将来的な年収アップが見込める優良企業を厳選してご紹介します。プログラマーへの転職を考えている方は、ぜひお気軽にご相談ください。