

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- システムエンジニアに必要なスキルって何?
- システムエンジニアとしてスキルアップしたい!
- システムエンジニアになるにはどんなスキルが必要なの?
システムエンジニアは、IT関連のシステムを構築するという現代では必要不可欠な職業です。
しかし、一口にシステムエンジニアと言っても種類が多く、またそれぞれに求められるスキルも異なっています。
本記事では、システムエンジニアを目指す方やスキルアップしたい方に向けて必要なスキルや、スキルアップする方法を紹介します。
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1.システムエンジニア(SE)全体で必要なスキル
システムエンジニア(SE)にはさまざまな職種がありますが、すべての職種に共通して必要なスキルというものがあります。
- システム開発スキル
- マネジメントスキル
- 論理的思考スキル
- コミュニケーションスキル
- 提案力
では、それぞれのスキルについて説明していきます。
1-1.システム開発スキル
システムエンジニアの主な仕事は、システムの開発になります。
そのため、開発作業で使用するプログラミング言語の知識などの開発スキルは必ず身に付けておく必要があるでしょう。
では、具体的にどの種類のプログラミング言語のスキルを身につければいいかというと、それは担当領域や案件の内容によって異なってきます。
たとえば、Webシステムを開発するのであれば、JavaやRuby、PHPなどを使用することが多く、業務システムであれば、JavaとPythonを使用する頻度が高いです。
システムエンジニアとして仕事をする上では、プログラミング言語をはじめとするシステム開発のスキルがないと仕事ができない可能性があることを覚えておきましょう。
1-2.マネジメントスキル
マネジメントスキルも、すべての職種のシステムエンジニアに必要な能力です。
ここでいうマネジメントスキルとは、予算や納期を管理したり、案件全体の進捗管理を行ったりと、責任をもってプロジェクトを完遂まで導く能力のことです。
下流・上流工程業務ともに経験豊富なシステムエンジニアほど、プロジェクトマネージャーなどのマネジメントスキルが必要とされる立場を任されることが多いです。
案件を管理する立場にある人にマネジメント能力が不足していると、メンバーの仕事の進捗を管理できず、納期どおりに納品できないなどのトラブルに見舞われてしまうことが考えられます。
そのため、システムエンジニアとしてプロジェクトを成功させるためには、マネジメントスキルが必要とされるのです。
1-3.論理的思考スキル
システムエンジニアは、さまざまな場面で論理的思考スキルが必要とされます。
論理的思考スキルが必要とされる場面については、以下のような場面が挙げられます。
- クライアントの要求からシステム設計を組み立てる時
- システム設計通りにシステム開発を行う時
- 不具合がどこにあるかを突き止める時
論理的思考スキルはシステムエンジニアに必須の能力です。
日頃から論理的に考える癖をつけることで、長期的にスキルを養っていきましょう。
1-4.コミュニケーションスキル
コミュニケーションスキルも、システムエンジニアには重要な能力です。
システムエンジニアに必要とされるコミュニケーションスキルは、具体的には以下のようなスキルが挙げられます。
- 自分の言いたいことを正しく伝える能力
- 相手の言いたいことを正しく理解できる能力
- 相手から必要な情報を聞き出す能力
システムエンジニアは、クライアントとの打合せやチームメンバーとの意思疎通など、多くの場でコミュニケーションが求められます。
ただ、自分の意見を一方的に押し付けることはコミュニケーションスキルがあるとは言えず、相手の意見や意志を尊重した双方向の会話をすることを意識しましょう。
1-5.提案力
システムエンジニア全体で必要なスキルには、提案力も含まれます。
具体的には、クライアントの要求をヒアリングした上で、経営上や業務上の課題を解決できるシステムの内容をわかりやすく伝えるために、提案力が必要になります。
提案力は、営業力とも似た性質があるでしょう。
エンジニア側が開発したいシステムを一方的に押し付けるのは間違っています。
提案力は、あくまでもクライアントファーストで行うように心がけましょう。
システムエンジニアに必要なスキルについて不安がある方は、現役のシステムエンジニアやIT業界に詳しい人に相談してみることをおすすめします。
ユニゾンキャリアは未経験からのエンジニア転職に強い、IT専門の就活・転職エージェントです。
元エンジニアのキャリアアドバイザーが多数在籍しているため、システムエンジニアになるために必要なスキルについて、身につける方法や勉強方法について詳しくご説明いたします。
IT専門の転職のプロに無料で相談できるため、システムエンジニアに就職・転職を考えている方はぜひご利用ください。
2.【職種別】システムエンジニア(SE)に必要なスキル
システムエンジニアには様々な職種があり、共通で必要なスキルもあれば、職種別に必要とされるスキルもあります。
ここでは、職種別にシステムエンジニアに必要なスキルについて解説していきます。
職種別のシステムエンジニア
- アプリケーションエンジニア
- エンベデッドエンジニア
- インフラエンジニア
- 社内SE
- ブリッジSE
では、それぞれの職種で求められるスキルを見ていきましょう。
2-1.アプリケーションエンジニア
アプリケーションエンジニアは開発作業を行うため、プログラミング言語を扱えるスキルが必須です。
Webアプリや業務アプリ、スマホアプリなどアプリの種類によって使用する言語はさまざまですが、JavaやC言語など複数の言語のスキルを習得するとキャリアパスの幅が広がります。
その他、アプリの開発作業を効率化できるフレームワークや、場合によってはマネジメントのスキルが求められることもあります。
2-2.組み込みエンジニア
組み込みエンジニアとは、電子レンジやレコーダー、冷蔵庫、洗濯機などの家電製品や、自動車などの機会の制御システムの構築業務を行う職種です。
組み込みエンジニアもシステムの構築作業でプログラミングを使用するため、C言語やJavaなどのプログラミング言語スキルや、MASMやasなどのアセンブラ言語スキルが必要になります。
そのほかにも、ハードウェアやソフトウェアを扱うスキルも保持していることが求められるでしょう。
2-3.インフラエンジニア
インフラエンジニアはITインフラの設計・開発・運用・保守作業を行う職種であるため、ITインフラ全般に関するスキルが必要になります。
インフラエンジニアには以下のように複数の職種がありますが、そのどれでもITインフラのスキルは求められます。
- ネットワークエンジニア
- サーバーエンジニア
- セキュリティエンジニア
- クラウドエンジニア
2-4.社内SE
社内SEは、自社内のシステムの構築や保守・運用業務のほか、ヘルプデスク的な業務や社内インフラ環境を整える業務を行う職種です。
社内SEは多くの企業で少数精鋭のため、1人1人が幅広い知識を身に付ける必要があります。
例えば、開発作業で扱うプログラミング言語スキルや、社員からの問い合わせに臨機応変に対応するためのコミュニケーションスキルやIT知識が求められます。
2-5.ブリッジSE
ブリッジSEは、オフショア開発と呼ばれる海外にシステム開発の一部を委託し費用を抑える開発において、現地のエンジニアと日本企業の間に入って橋渡し役をする職種です。
具体的には、プロジェクトが円滑に進行するように、設計書を現地の言葉に翻訳したり、双方が誤解のないように補足を行うなどの仕事を行います。
そのため、エンジニアとしてのIT全般のスキルが必要になることはもちろんのこと、外国語のスキルや、コミュニケーションのスキルも必要になります。
3.システムエンジニア(SE)がスキルアップする方法
システムエンジニア(SE)がスキルアップする方法はさまざまありますが、そのなかでも主流となるのは以下の3つの方法になります。
システムエンジニアのスキルアップ
- 本で学ぶ
- 実際に手を動かす
- 学習サイトで学ぶ
では、それぞれの方法について、メリットを交えながら解説していきましょう。
3-1.本で学ぶ
システムエンジニアがスキルアップする方法の1つ目は、本を読んで学ぶことです。
本を読んで学習することのメリットは、自分のペースで何度も反復して勉強できる点です。
1度読んだだけでは覚えられない内容も、繰り返し読み返すことで自分の知識にすることができます。
また、他の勉強方法に比べて教材にかかる費用を安価に抑えられるというメリットもあります。
システムエンジニアのスキルアップにおすすめの本を紹介します。
SEの教科書【完全版】

「SEの教科書【完全版】」は、システムエンジニアとして仕事をする上でのすべてのノウハウが詰まった本です。
これからプロジェクトマネージャーに向けてスキルアップしていきたい人や、システムエンジニアとして必要なスキルをいち早く身に着けたい人に、本書はおすすめです。
この1冊ですべてがわかる 新版 SEの基本

「この1冊ですべてわかる 新版 SEの基本」は、AIやIoT、ビッグデータなど近年発展しているITテクノロジーと絡めてシステムエンジニアの仕事を解説している良書です。
システムエンジニアの仕事の幅はITの普及とともに広がっており、求められるスキルも年々増えていますが、本書ではそのスキルと知識を網羅して学べます。
3-2.実際に手を動かす
システムエンジニアがスキルアップする方法として、実際に手を動かす方法もおすすめです。
本を読んだり学習サイトで学んだりするだけでは身に付きにくいスキルも、実際に手を動かして知識をアウトプットすることでより確実にスキルを身に着けることが可能です。
もし実際に手を動かしてプログラミングをしたい場合は、VisualStudioやEclipseなどの統合開発環境を使ってプログラミングしてみるといいでしょう。
3-3.学習サイトで学ぶ
システムエンジニアがスキルアップする方法には、学習サイトで学ぶという手もあります。
学習サイトは動画の視聴がメインになるため、より視覚的にITの知識やスキルを勉強できるというメリットがあります。
文章ではわかりにくいことも、動画で勉強することでスムーズに理解できることもあります。もし勉強していて詰まるようなことがあったら、学習サイトの利用を検討してみましょう。
ここでは、特におすすめの学習サイトをご紹介します。
Udemy

Udemyは、動画形式でさまざまなIT資格・スキルを学べる、オンライン講座型の動画サイトです。
受講できる動画コースの種類は18,3000種類もあるため、自分に合った最適の動画教材が見つかるでしょう。
また、購入した動画教材は視聴期限がなく、何度でも見返せるほか、無料で視聴できる動画もあります。
Java、Python、AWSなど、システムエンジニアの実務に必要な動画コンテンツが豊富です。
ドットインストール

ドットインストールは、動画形式でプログラミングを勉強できるオンライン学習サイトです。
5000本以上の動画教材と380個のレッスンが用意されており、コンテンツの量、質ともに豊富です。
また、1つ3分という短い時間で動画を視聴できるため、日常のスキマ時間でシステムエンジニアに必須のプログラミングスキルを勉強していけます。
もし未経験からシステムエンジニアを目指すためにスキルアップをしたいという方は、無料スクールのユニゾンカレッジがおすすめです。
IT業界に詳しい元エンジニアの講師が在籍しているため、わからないことがあればすぐに質問が可能な環境で勉強することができます。
未経験からシステムエンジニアを目指したい方には、特におすすめのスキルアップ方法です。
4.システムエンジニア(SE)がスキルアップにおすすめ資格
システムエンジニアになるために資格は絶対に必要というわけではありませんが、資格を取得することで自分が持ち合わせているスキルを客観的に証明することができます。
スキルを証明できれば、転職やキャリアアップにつなげることもできるでしょう。
ここでは、システムエンジニアがスキルアップするためにおすすめの資格をご紹介します。
4-1.基本情報技術者試験
試験概要 | 詳細 |
---|---|
試験時間 | 科目A:90分 科目B:100分 |
合格率(%) | 25% |
目安の勉強時間(難易度) | 初学者 200時間 |
出題数 | 科目A:60問 科目B:20問 |
出題形式 | 科目A:多肢選択式(四肢択一) 科目B:多肢選択式 |
受験方式 | CBT方式(コンピュータでの受験) |
受験費 | 7,500円(税込) |
受験場所 | 全国のテストセンター |
開催時期 | 通年 |
URL | https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/fe.html |
基本情報技術者試験は、IT系の国家資格である情報処理技術者試験の1つです。
試験の内容は、ITエンジニアとして仕事をしていくための基礎的なIT知識とスキルが幅広く問われます。
全てのエンジニアにとって、スキルアップの入り口となる資格です。
システムエンジニアとしてスキルを磨いていく上でも、取っておいて損のない資格でしょう。
4-2.応用情報技術者試験
試験概要 | 詳細 |
---|---|
試験時間 | 午前(9:30~12:00):150分 午後(13:00~15:30):150分 |
合格率(%) | 25% |
目安の勉強時間(難易度) | 初学者 500時間 |
出題数 | 午前:80問 午後:11問 |
出題形式 | 午前:多肢選択式(四肢択一) 午後:記述式 |
受験方式 | 会場での筆記試験 |
受験費 | 7,500円(税込) |
受験場所 | 全国(試験会場) |
開催時期 | 4月、10月 |
URL | https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/ap.html |
応用情報技術者試験は、基本情報技術者試験の上位レベルになる資格です。
IT全般の基礎的な知識に加えて、知識を応用した内容も問われるほか、経営やマネジメントに関する知識も幅広く問われます。
基本情報技術者試験とは異なり、午後問題が記述試験です。
合格が難しいぶん、取得できればキャリアアップにも繋がるため、取得しておきたい資格です。
4-3.システムアーキテクト試験
試験概要 | 詳細 |
---|---|
試験時間 | 午前Ⅰ(9:30~10:20):50分 午前Ⅱ(10:50~11:30):40分 午後Ⅰ(12:30~14:00):90分 午後Ⅱ(14:30~16:30):120分 |
合格率(%) | 13%~15%前後 |
目安の勉強時間 | 120時間~200時間程度 |
出題数 | 午前Ⅰ:30問 午前Ⅱ:25問 午後Ⅰ:4問 午後Ⅱ:3問 |
出題形式 | 午前Ⅰ:多肢選択式(四肢択一) 午前Ⅱ:多肢選択式(四肢択一) 午後Ⅰ:記述式 午後Ⅱ:記述式 |
受験方式 | 筆記試験 |
受験費 | 7,500円(税込) |
受験場所 | 全国主都市 |
開催時期 | 4月 |
URL | https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/sa.html |
システムアーキテクト試験は、企業の情報システム戦略や業務モデルを分析できるエンジニアを育てるための資格です。
試験の内容は、システム設計をはじめとした上流工程の業務を行うために必要な知識が問われます。
システムエンジニアであれば上流工程のスキルは必要不可欠です。
そのため、高レベルな業務がこなせることの証明として、本資格はおすすめです。
4-4.ネットワークスペシャリスト試験
試験概要 | 詳細 |
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試験時間 | 午前Ⅰ:9:30~10:20(50分) 午前Ⅱ:10:50~11:30(40分) 午後Ⅰ:12:30~14:00(90分) 午後Ⅱ:14:30~16:30(120分) |
合格率(%) | 14%前後 |
目安勉強時間 | 実務経験有:20時間~40時間 初学者:200時間以上 |
出題数 | 午前Ⅰ:出題数:30問 午前Ⅱ:出題数:25問 午後Ⅰ:出題数:3問 午後Ⅱ:出題数:2問 |
出題形式 | 午前Ⅰ:多肢選択式(四肢択一) 午前Ⅱ:多肢選択式(四肢択一) 午後Ⅰ:記述式 午後Ⅱ:記述式 |
受験方式 | 筆記試験 |
受験費 | 7,500円(税込) |
受験場所 | 全国 |
開催時期 | 4月 |
URL | https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/nw.html |
ネットワークスペシャリスト試験は、主にネットワークシステムの設計・構築・保守・運用の開発の一連の業務知識やアプリケーションの知識などが問われます。
スペシャリストという名前のとおり試験の難易度のレベルは高いですが、習得することでネットワークに関する専門的なスキルを持っていることを客観的に証明できます。
ネットワークを担当領域にしてキャリアアップしていきたい人におすすめの資格です。
4-5.プロジェクトマネージャ試験
試験概要 | 詳細 |
---|---|
試験時間 | 午前Ⅰ(9:30~10:20):50分 午前Ⅱ(10:50~11:30):40分 午後Ⅰ(12:30~14:00):90分 午後Ⅱ(14:30~16:30):120分 |
合格率(%) | 14%前後 |
目安勉強時間 | 実務経験有:180時間程度 実務経験なし:220時間以上 |
出題数 | 午前Ⅰ:30問 午前Ⅱ:25問 午後Ⅰ:4問 午後Ⅱ:3問 |
出題形式 | 午前Ⅰ:多肢選択式(四肢択一) 午前Ⅱ:多肢選択式(四肢択一) 午後Ⅰ:記述式 午後Ⅱ:記述式 |
受験方式 | 筆記試験 |
受験費 | 7,500円(税込) |
受験場所 | 全国主都市 |
開催時期 | 10月 |
URL | https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/pm.html |
プロジェクトマネージャ試験は、プロジェクトを確実に成功させるためにマネジメントを行うエンジニアを育成するための資格です。
要件定義、マネジメント、コミュニケーション、リーダーシップなどのスキルが試験で問われます。
将来的にプロジェクトマネージャーへのキャリアアップを考えている人は、この資格を取得することをおすすめします。
4-6.ITストラテジスト試験
試験概要 | 詳細 |
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試験時間 | 午前Ⅰ (9:30~10:20):50分 午前Ⅱ(10:50~11:30):40分 午後Ⅰ (12:30~14:00):90分 午後Ⅱ(14:30~16:30):120分 |
合格率(%) | 15%前後 |
目安勉強時間 | 150~200時間程度 |
出題数 | 午前Ⅰ :30問 午前Ⅱ:25問 午後Ⅰ :4問 午後Ⅱ:3問 |
出題形式 | 午前Ⅰ :多肢選択式(四肢択一) 午前Ⅱ:多肢選択式(四肢択一) 午後Ⅰ :記述式 午後Ⅱ:記述式 |
受験方式 | 筆記試験 |
受験費 | 7,500円(税込) |
受験場所 | 全国主都市 |
開催時期 | 4月 |
URL | https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/st.html |
ITストラテジスト試験は、ITシステムの戦略や提案を高いレベルで行う人材を育成するための国家資格です。
合格率は15%前後となっており、難易度は非常に高くなっています。
ITコンサルタントなどの職種へのキャリアアップを目指す人に本資格はおすすめです。
4-7.データベーススペシャリスト試験
試験概要 | 詳細 |
---|---|
試験時間 | 午前Ⅰ:9:30~10:20(50分) 午前Ⅱ:10:50~11:30(40分) 午後Ⅰ:12:30~14:00(90分) 午後Ⅱ:14:30~16:30(120分) |
合格率(%) | 15%前後 |
目安勉強時間 | 実務経験者:200時間 実務経験なし:250時間 |
出題数 | 午前Ⅰ:30問 午前Ⅱ:25問 午後Ⅰ:3問 午後Ⅱ:2問 |
出題形式 | 午前Ⅰ:多肢選択式(四肢択一) 午前Ⅱ:多肢選択式(四肢択一) 午後Ⅰ:記述式 午後Ⅱ:論述式 |
受験方式 | CBT方式(コンピュータでの受験) |
受験費 | 7,500円(税込) |
受験場所 | 全国主都市 |
開催時期 | 10月 |
URL | https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/db.html |
データベーススペシャリスト試験は、主にデータベースシステムの要件定義・設計・構築・運用・保守に関する知識・スキルが問われる試験です。
この資格では、データベースに加えてシステムエンジニアの業務全般の知識に関する問題も出題されます。
システムエンジニアとして、データベースを中心にスキルアップしていきたい人は取得しておきたい資格です。
5.スキルを積んだシステムエンジニア(SE)のキャリアパス
実務経験・スキルを積み重ねたシステムエンジニアがどのようなキャリアパスを歩めるのか、イメージが湧かない方も多いと思います。
スキルを積んだシステムエンジニアが選べるキャリアパスとしては、主に以下の職種が挙げられます。
- ITコンサルタント
- プロジェクトマネージャー
- プロジェクトリーダー
では、それぞれのキャリアの詳細に迫っていきましょう。
5-1.ITコンサルタント
ITコンサルタントは、クライアントが経営や業務で抱えている問題をヒアリングし、その上で業務効率化や売上アップを図るためのITシステムを企画、提案する職種です。
システムエンジニアとしての業務経験を積んで、要件定義やコミュニケーション能力、提案力のスキルを磨くことができれば、ITコンサルタントになることが可能です。
ITコンサルタントはシステムエンジニアよりも平均年収が高いため、より高い年収を目指したい方にもおすすめです。
5-2.プロジェクトマネージャー
プロジェクトマネージャーは、開発案件の納期や予算を始めとして、どうプロジェクトを進めていくかを決定・管理・マネジメントするプロジェクトの最高責任者です。
設計・構築などのITスキルに加えて、問題解決・コミュニケーション・マネジメント・リーダーシップなど総合的なスキルが評価されることで就けるポジションです。
プロジェクトマネージャーは高品質のシステムを納品するという重大な責任を持つため、そのぶん年収も高く設定されています。
プロジェクトを管理し、成功に導くことができるやりがいのあるポジションです。
5-3.プロジェクトリーダー
プロジェクトリーダーは、システム開発におけるチームリーダーとしてチームをまとめていくポジションです。
プロジェクトマネージャーと混同されがちなポジションですが、プロジェクトマネージャーとの違いは責任の範囲にあります。
プロジェクトマネージャーが案件全体の責任者であるのに対して、プロジェクトリーダーは案件内の各チームにおいて責任を持つ点が異なります。
システムエンジニアのキャリアプランについてさらに詳しく知りたい人は、下の記事をご覧ください。
6.まとめ:システムエンジニアとして必要なスキルを身につけましょう
本記事では、システムエンジニアに必要なスキルについて解説してきました。
システムエンジニア全体で必要なスキルは以下のとおりです。
- システム開発スキル
- ヒアリング力
- 提案力
- マネジメント能力
- コミュニケーション能力
- 論理的思考力
上記のスキルを磨いていくことで、より多くの現場で活躍できるシステムエンジニアになることができます。
また、システムエンジニアとしてスキルアップする方法は以下のとおりです。
- 本で学ぶ
- 実際に手を動かす
- 学習サイトで学ぶ
本や学習サイトで学んだ知識を、実際に手を動かして復習していきましょう。
インプットした情報をアウトプットすることで、より効率的にスキルアップできます。
システムエンジニアとしてスキルを身に着けていくためには、インプットとアウトプットを繰り返すことが大切です。
どちらもバランスよく行っていきましょう。
7.エンジニアの転職はユニゾンキャリア
本記事ではシステムエンジニアに必要なスキルについて取り上げました。
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7-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
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7-2.ユニゾンキャリアの転職成功インタビュー

成功者インタビューより
─エンジニアになろうと思ったきっかけとは?
頭を使って仕事していきたい、っていうのがまず1番にあって…ただ、そういう仕事って他にもいくつかあるとは思うんです。その中で、エンジニアはどんな業界でも活躍できる技術を身につけられる、というのが魅力的でした。また、様々な分野においてDX化は進んでいるので、今後も伸びていく将来性のある業界ということも理由のひとつです。あと、頭を使って考えることや、勉強することも好きなので、そういった部分を仕事に活かせるのはすごく良いな、と考えエンジニアを目指すようになりました。まとめると、自分の適性と、業界としての今後を考えた結果ですね!
ー転職活動時に心配なことはありましたか?
正直、短期離職してしまったということより、このITっていう業界に対して、入った後の環境はどうなんだろう、ということは考えていましたね。 いわゆる給料面とか、仮にすごい激務だったとしてもそれ相応にしっかり稼げるならいいんですけど…そういったところの待遇などは、前提条件としてある程度考えていました。 あとはやっぱり、キャリアアップっていう面も気にしていました。 難しい仕事をやればやるほど稼げるようになるだろうし、 社会に対する還元っていうのも大きくなると思うんです。 ただ、企業によってはそういったところがあまり達成されないっていう可能性はあると思いますし、それはすごく嫌だったので… ずっとシンプルなことをやり続けて、あまり先端的な技術などに関われなかったらどうしようという不安はありました。
ー転職活動において事前準備は必要だと思いますか?
そうですね、自分で調べるだけだと、色々情報がありすぎて何が本質か分からなくなってしまうと思うんですけど…酒井さんがIT業界はどういう業界か、重要なところをまとめて教えてくださったり、色々とアドバイスをしてくれたのが大きかったと思います。転職活動のスピード感だけでなく、転職活動の質をより良いものにするためのサポートをしていただきました。本当に感謝しています。ありがとうございました。
ユニゾンキャリアでは、あなたの希望と異なる求人に応募させる、転職を急かすといったことは一切ありません。
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