
最終更新日:2025.10.22
SESの客先常駐が帰属意識を持てない理由5選!帰社日の飲み会はいらないから評価を…。

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- SESが帰属意識を持てないって悪いことなの?
- SESが帰属意識を持てない理由は?
- SESが帰属意識を持って働くにはどうすれば良い?
SESで働いていると、自分がどこの会社の人間なのか分からなくなる時がありますよね。
常駐先ではお客様扱いで、自社に戻っても「誰だっけ?」という顔をされた経験ありませんか?私も実際そんなことがありました…。
ただ、帰属意識を持てないことが必ずしも悪いというわけではありません。見方を変えれば、人間関係を気にせず、業務に集中できるということでもあります。
この記事を読んで、一度「SESとして働くうえで帰属意識は持ったほうが良いのか?」という疑問を整理しましょう!
記事の要約
本記事では「SESで帰属意識を持てない方」を対象に、帰属意識を持てない理由や対策方法、転職がおすすめな方の特徴について解説します。

1.SESで帰属意識が持てないことは悪いことなのか?
結論から言うと、帰属意識が持てないことは決して悪いことではありません。
仕事に必要とする価値観は人それぞれで、会社との一体感よりも、任された業務の遂行やスキルアップを重視する考え方もあります。
確かに、SESとして働くうえで帰属意識を感じにくいというのはよくあることです。
常駐先ではお客様として扱われ、自社に戻れば「お疲れ様です(…誰だっけ?)」という雰囲気になるのは、SESあるあるのひとつですよね。
一方で、自社の面倒な人間関係に巻き込まれず、プロジェクトに集中できる点をSESのメリットと捉えることもできます。
私の知人にも、あえてSESの環境を選び、様々な現場でスキルを磨くことに集中している方がいます。彼は「会社はスキルを対価にお金をもらう場所」と割り切っており、帰属意識が持てないことに悩むことはないそうです。
つまり、帰属意識が持てないことが悪いかどうかは、あなたがエンジニアとしてどのような働き方がしたいかによります。
一度、あなたが「なぜエンジニアを目指したか?」を振り返り、キャリアの方向性にSESが合っているかどうかを確認してください。
2.SESで帰属意識が持てない理由5選
SESで働くエンジニアが帰属意識を持てない背景には、その働き方特有の問題が潜んでいます。ここでは、SESが帰属意識を持てない5つの理由を掘り下げていきます。
- 社内のひとから誰?という反応をされる
- 客先常駐先の企業のほうが魅力的に見える
- 会社行事のやらされてる感がハンパない
- 営業との面談がただ苦痛すぎる
- 問題見てもないのに評価を下げられている感
こちらをクリック▶【エンジニア転職のプロに無料相談】
2-1.社内のひとから誰?という反応をされる
自社内で「あの人、誰だっけ?」という視線を向けられる経験は、帰属意識を低下させる主な原因のひとつです。
客先常駐が基本となると、自社に立ち寄る機会は月に一度の帰社日や契約更新のときくらいに限られます。
そのため、久しぶりに本社に戻っても、すれ違う社員や、あなたが入社した後に配属された内勤の方からすれば、見慣れないひとが来たという認識になってしまいます。
もちろん相手に悪気はないのですが、自分が所属している会社なのに、自分のことを誰も知らないという現実に直面すると、やっぱり寂しさや疎外感を覚えますよね。
このような経験が積み重なれば、「自分はこの会社の一員だ」という意識が薄れていくのは当然のことといえます。
\ご相談から内定まで完全無料!/
2-2.客先常駐先の企業のほうが魅力的に見える
常駐先の労働環境や企業文化が、所属する自社よりも明らかに魅力的に映ることも、帰属意識が持てなくなる理由です。
特に、常駐先が大手企業や人気の自社サービスを展開している企業だった場合、自社との差は歴然に…。
私も、大手企業に常駐した時にこんな経験をしました。綺麗なオフィスや活気のある社風、優秀なプロパー社員の方々を間近で見て、「この企業で働きたいな…」と思ったものです。
また、常駐先でスキルを評価され、チームの一員として頼りにされると、給与をもらうだけの自社よりも、常駐先チームへの一体感を強く感じてしまうこともあります。
このように、常駐先の企業のほうが魅力に思えるのは、自社への所属意識が薄れる典型的なパターンです。
2-3.会社行事のやらされてる感がハンパない
会社が帰属意識の対策として行う社内イベントが、逆に「やらされてる感」を生み出し、心が離れてしまうケースも多いです。
会社もエンジニアの帰属意識の低下は問題だと認識しているため、懇親会や全社総会、部活動といった対策を講じます。
しかし、常駐先での業務で疲れが溜まっている中、貴重な業務後や休日を使い、普段ほとんど接点のない社員と集まるのは、さらに疲労を感じるだけになってしまいます。
これが半ば強制参加の雰囲気になると、参加する側には苦痛しか残りません。そんなことにお金と時間を使うくらいなら、給与や評価制度の整備に回してほしい、というのが本音ですよね。
このように、会社行事の参加が半ば強制的で「やらされてる感」を覚えてしまうと、「この会社にいる意味を感じないな」と帰属意識が薄れていきます。
2-4.営業との面談がただ苦痛すぎる問題
自社との数少ない接点である担当営業との面談が、信頼関係を築くどころか、ただ苦痛な時間になっている方もいると思います。
営業との面談が、あなたのキャリアや現場の悩みに真摯に寄り添うものであれば、会社への信頼につながります。
しかし、「現場で問題ないですか?」という形式的な確認と、次の契約単価の話だけで終わったという経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか?私もそうでした。
こちらのスキルアップの希望を伝えても、「今の現場で頑張ってほしい」と流されたり、的外れなアドバイスをされたりすると、信頼関係はなくなる一方です。
面談があまりにも形式的だと、営業が自分を「単価の付いた商品」としてしか見ていないと感じてしまいます。
このように、苦痛を感じるだけの面談では、担当営業を同じ会社の仲間とは到底思えず、会社への不信感がどんどん募ってしまいます。
2-5.見てもないのに評価を下げられている感
客先での働きぶりを直接見ていないにもかかわらず、曖昧な評価制度で正当な評価がされていないと感じることも、帰属意識がなくなる要因です。
SESの評価は、自社の上司が実際の働きぶりを直接見ているわけではありません。多くの場合、常駐先からのフィードバックや、営業が把握している「単価」にもとづいて評価が決定されます。
そのため、あなたが常駐先でどれだけチームに貢献し、複雑な課題を解決したとしても、それが上司に正しく伝わらないことも多々あります。
その結果、「常駐先あれだけ頑張ったのに、なんでこの評価なの?」と不満を抱く状況が生まれてしまうのです。
このような「どうせ頑張っても見てくれていない」という不信感は、会社への貢献意欲を大きく削ぐ原因となります。まさに「飲み会はいらないから評価をしてくれ」ということですね。
3.最終的には帰属意識は企業文化しだいである!
これまでSES特有の問題点を挙げてきましたが、突き詰めれば、帰属意識が持てるかどうかは、その会社の「企業文化」に大きく依存します。
SESという業態そのものが問題なのではなく、所属する会社がエンジニアをどう扱っているかが問題の本質です。
SES企業であっても、エンジニアひとりひとりのキャリアプランを真剣に考え、正当な評価制度を運用している企業も存在します。
そういった会社であれば、客先常駐であっても「会社がしっかりサポートしてくれている」という安心感や信頼感が生まれます。
逆に、自社で働く社内SEや自社開発企業であっても、帰属意識が持てないことも多いです。
例えば、上司が部下の手柄を横取りしたり、評価が上司の好き嫌いで決まったりするような環境では帰属意識を持つことはできません。
このように、「帰属意識が持てない」と感じるのは、SESだからということではなく、所属先の体質や文化に問題があるケースがほとんどです。
そのため、あなたが帰属意識を持てないのは、その企業の文化が合っていない危険性があります。
4.SESで各社が行っている帰属意識を持たせようシリーズ
エンジニアの帰属意識の低下を問題視しているSES企業は多いですが、その対策がズレてしまっていることもまた多いのが現実。
ここでは、あなたも経験があるかもしれない帰属意識のための施策を4つ紹介します。
- チームでやろうぜ!部活シリーズ
- とりあえず酒でええやろ?飲み会シリーズ
- 勉強こそ正義!勉強会・研修シリーズ
- いいから戻ってこい!帰社日が大量シリーズ
こちらをクリック▶【エンジニア転職のプロに無料相談】
4-1.チームでやろうぜ!部活シリーズ
社員同士の横のつながりを作り、帰属意識を持たせるため、部活動を推奨する企業は多いです。
共通の趣味を通じてコミュニケーションを活性化させ、会社への愛着を持ってもらおうという狙いです。
この施策が、自由参加であればまったく問題ありません。趣味が合う方にとっては楽しく、会社に来る良いきっかけになります。
しかし、中には参加しない方は「ノリが悪い」と見なされ、社内評価にまで影響するケースも。参加を強制されるなら、それは企業文化の押し付けであり、かえって帰属意識が持てなくなってしまいます。
このように、企業で行う部活動は、興味のない方にとってはプライベートな時間まで拘束される苦痛なイベントでしかありません。
\ご相談から内定まで完全無料!/
4-2.とりあえず酒でええやろ?飲み会シリーズ
「飲みニケーション」という言葉に代表されるように、酒の席で一体感を生もうという施策を行う企業も多いです。
会社負担で定期的に飲み会を開催し、普段は話しづらい営業担当や経営陣と交流する機会を設けます。確かに、お酒の力を借りて、現場の不満や要望が言いやすくなる側面があるのは事実です。
しかし、お酒が苦手な方や、業務時間外の付き合いを好まない方にとっては、会社への嫌悪感が増すだけのイベントともいえます。
私も飲み会が苦手で、参加したものの、テーブルの隅で黙々とお酒を飲み続けたことがありました…。
普段は自社の社員とは関わりが薄いだけに、たまに関わる機会が飲み会では余計に孤独を感じてしまうこともあります。
このように、飲み会の開催は、会社が良かれと思って設定した交流の場なのに、「自分はここの人間じゃないんだ」という疎外感を強めてしまう典型例です。
4-3.勉強こそ正義!勉強会・研修シリーズ
エンジニアのスキルアップ支援と交流を兼ねて、社内勉強会や外部研修の機会を提供する企業も増えています。
最新技術に関する勉強会や、資格取得支援制度が充実していれば、会社がエンジニアの成長を後押ししてくれていると感じられます。
ただ、内容が悪いと逆効果になることも多いです。現場の業務とまったく関係ない精神論の研修だったり、休日に強制参加させられたりすれば、ただの負担になります。
また、勉強会や研修を通じてスキルアップしても、給与や評価に一切反映されないのであれば、参加するのが苦痛になることもあります。
このように、支援をしている姿勢を見せるだけの勉強会や研修も、企業がSESに帰属意識を持たせようとして失敗するケースです。
4-4.いいから戻ってこい!帰社日が大量シリーズ
帰属意識の低下を「物理的な接触が少ないからだ」という安易な考えから、帰社日を頻繁に設定する企業もあります。
月に一度ならまだしも、週に一度など客先での業務に支障が出かねない頻度で帰社を義務付けられると、嫌気がさしてしまうのも無理はありません。
また、帰社しても有益な時間を過ごせることも少ないです。
常駐先での業務を終えた後、疲れた体で本社に戻り、特に中身のない会議や雑談に付き合わされるのは、時間の無駄でしかないですよね。
常駐先からの移動時間もかかり、常駐先からは「自社の都合で頻繁に抜けるひと」と見なされ、かえって信頼を失うリスクすらもあります。
そのため、中身のない大量の帰社日は、帰属意識を高めるどころか、あなたの貴重な時間を奪うだけに終わってしまいます。
5.帰属意識をどうにかしたい方におすすめの対策方法3選
SESが帰属意識を持てないのは、企業文化による部分が大きいものの、個人で対策できることもあります。
ここでは、SESの働き方の中で「帰属意識が持てない」という悩みを抱えたとき、それを乗り越えていくための3つのアプローチを紹介します。
- 客先常駐に不満がないひとは文化を変える
- 客先常駐から脱出して自社企業にいく
- 帰属意識という概念から自分を解き放つ
こちらをクリック▶【エンジニア転職のプロに無料相談】
5-1.客先常駐に不満がないひとは文化を変える
客先常駐の働き方自体が嫌なのではなく、今の会社の文化が合わないだけなら、転職して環境を変えるのがおすすめです。
例えば、「多様な現場を経験できる」「人間関係がリセットされやすい」など客先常駐のメリットは感じているものの、自社の評価制度や営業の対応に不満を感じているケースです。
評価制度や営業の対応に不満を感じている方は、転職することで環境を大きく改善できる可能性があります。
SES企業といっても、その企業文化は千差万別です。エンジニアの評価制度をしっかり整え、キャリアアップを本気で支援してくれるSES企業も存在します。
そのような企業に転職すれば、客先常駐という働き方を続けながらも、「会社がサポートしてくれている」という帰属意識を持てるようになります。
\ご相談から内定まで完全無料!/
5-2.客先常駐から脱出して自社企業にいく
客先常駐という働き方そのものが、あなたの性分に合わないと感じているなら、SES業界から離れることも考えたほうが良いです。
この場合、自社サービスを開発している企業や、社内SEとして自社のシステムを担当する道が主な選択肢となります。
自社開発企業や社内SEでは、基本的に自社のオフィスで、同僚と共に自社の利益のために働くことになります。
あなたが関わった仕事の成果が、会社の成長やユーザーの反応として感じられるため、帰属意識や貢献実感はSESよりも持ちやすいです。
ただ、自社開発企業や社内SEはエンジニアからの人気が高く、転職の難易度も高めです。
監視・運用やテスト経験から、いきなり自社開発企業へ転職するのはハードルが高い場合もあります。
そのため、転職を実現するには戦略を練るのが不可欠です。ユニゾンキャリアでは、あなたのスキルに応じた転職プランを紹介しますので、ぜひご相談ください。
\ご相談から内定まで完全無料!/
5-3.帰属意識という概念から自分を解き放つ
発想を転換し、「そもそも会社に帰属意識を持つ必要はあるのか」と問い直すのもひとつの方法です。
会社はあくまで「自分のスキルを対価にお金を得る場所」と割り切り、精神的なつながりや居場所を望まない、というスタンスに切り替えてみてください。
帰属意識が持てないことに悩むのではなく、それを自由と捉え、あなたの市場価値を高めることに集中しましょう。
もし、発想を転換して「帰属意識がなくても何も問題ない」と思えれば、儲けものです。
スキルを磨き、会社に依存せずとも生きていけるという自信が持てれば、会社の評価や人間関係に一喜一憂することはなくなります。
6.帰属意識を持って働きたい方は転職がやっぱりおすすめ
帰属意識を持てないことに悩み続けるなら、思い切って転職して環境を変えるのがおすすめです。
今の会社で評価制度や企業文化が劇的に改善されるのを待っていても、結局何も変わらないまま時間が過ぎていく恐れがあります。
特に、帰属意識のお悩みを相談される方は経験1~3年目の方が多いですが、この時期はエンジニアのキャリア形成で重要な時期でもあります。
そのため、不満を抱えたまま、正当に評価されない環境で時間を浪費するのは、正直にいうとかなりもったいないです。
企業の一員として働き、帰属意識を持ちたいのであれば、自社開発企業や社内SEなどのポジションを目指すことをおすすめします。
転職を考えるほど常駐先が魅力的に見えるのも、結局はそこで帰属意識が得やすいためです。
今の環境を変える一歩を踏み出すことが、あなたのキャリアを好転させるカギとなります。
7.いまの環境を変えるならIT専門のユニゾンキャリア
SESからの転職を考えている方はユニゾンキャリアにご相談ください。
こちらをクリック▶【エンジニア転職のプロに無料相談】
7-1.ユニゾンキャリアの転職成功事例①

成功者インタビューより
転職しようと思ったきっかけを教えてください!
そもそも、勉強して資格を取れば自分の市場価値を上げられる、という明確な基準がある業界だったので、IT業界で働こうと思ったんです。
なので、未経験からエンジニアになった時点で終わるつもりは最初から無くて、良いタイミングで転職するつもりでした。
前職で働くなかで「この1年でCCNAというネットワークの資格と、LPICというサーバの資格を取得するぞ!」という目標を立てて、実際に取得できたのでキャリアアップのためにもう一度転職しよう、と思って転職活動を始めました。
転職活動で不安だったことはありますか?
担当キャリアアドバイザーの酒井さんから、スッと決まるから大丈夫ですよ!と言っていただいていたんですけど、面接に結構苦手意識があって…
実はしっかり就活をしたことが無くて、ちゃんとした面接はほぼ経験が無かったので、前回未経験からエンジニアになる際の選考も結構苦戦したんです。
その経験もあって正直落ち着かなかったですね(笑)
ユニゾンキャリアを利用した感想を教えてください!
キャリアアドバイザーの酒井さんは結構ラフな感じで接してくれて、すごく話しやすかったです。
あと面接対策では、ちゃんとダメなところはダメと指摘してくれて、僕としては本当にありがたかったです。
1人知り合いの人で転職について悩んでいるエンジニアがいたので、その人に酒井さんを紹介したら、無事転職成功していました。つまり人に紹介できるほど良いサービス、ってことです(笑)
ここからまたエンジニアとして頑張っていきます!本当にありがとうございました。
\ご相談から内定まで完全無料!/
7-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例②

成功者インタビューより
転職しようと思ったきっかけを教えてください!
インフラエンジニアとして、上流の仕事にキャリアアップしたいという思いがあったからです。
実際、キャリアアップのために、業務の空き時間などを使って資格の勉強を進めていました。
ただ、上流工程に携われる現場の空きがなかなか出なかったこともあり、キャリアアップ出来ない状況が続いていて…
このまま足踏みし続けるのも違うかな、と思ったので転職に踏み切ることにしました!
ユニゾンキャリアのサポートで特に良かった点は何ですか?
特に、資格取得のサポートが本当に心強かったです。
実は、勤務先のプロジェクトでは、周りに真面目に資格の勉強に取り組んでいる人はほとんどいなくて…
そんな環境の中でもめげずに勉強を続けられたのは、間違いなく担当キャリアアドバイザーの佐瀬さんの励ましがあったからです。
あとは面接対策もしていただき、とても助かりました。「こういう質問があるから、ここは準備しておいた方がいいですよ」と具体的なアドバイスをいただけて。
おかげで自信を持って面接に臨むことができました。本当に感謝しています!
最後に、ユニゾンキャリアを利用した感想をお聞かせください!
心から感謝しています!
担当キャリアアドバイザーの佐瀬さんには本当にお世話になりました。業務内容の言語化や資格のアピール方法など、的確なアドバイスがもらえて良かったです!
内定後も何かと気にかけてくださるので、今後も何か困ったことがあったら相談させていただこうと思っています。
本当にありがとうございました!
ユニゾンキャリアでは、あなたの希望と異なる求人に応募させる、転職を急かすといったことは一切ありません。自身のペースで、納得のいく転職ができるように、企業を厳選して紹介します。
ご相談から内定まで「完全無料」で利用できますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。