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クラウドエンジニアにおすすめの資格9選!難易度と取得順序、勉強方法も解説

クラウドエンジニアにおすすめの資格9選!難易度と取得順序、勉強方法も解説

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。

本記事のトピックスはこちら!

  • クラウドエンジニアになるにはどんな資格を取るべき?
  • 取得順のおすすめはある?
  • クラウド関連の資格の難易度はどのくらい?

クラウドエンジニアへの転職を目指す場合、培ってきたインフラスキルと資格の有無が採用担当者に与える印象を大きく左右します

クラウドに関連する資格は数が多いため、何から取得するべきか悩む方も多いのではないでしょうか。

結論、クラウドエンジニアになるには、必要な資格を順序だてて取得していくのが重要です。

本記事では、クラウドエンジニアを目指す方に向けて、おすすめの資格や推奨する取得順、最短で取得するための勉強方法など、体系的に解説します。

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1.【ジャンル別】クラウドエンジニアのおすすめ資格9選

ここでは、クラウドエンジニアにおすすめの資格を9つ紹介します。

ジャンル資格
クラウドAWS関連資格
Microsoft Azure関連資格
Google Cloud 関連資格
汎用資格基本情報技術者試験
応用情報技術者試験
ネットワークCCNA
サーバーLPIC
データベースデータベーススペシャリスト
セキュリティ情報処理安全確保支援士

なお、経済産業省策定のITスキル標準(以降ITSS)を用いて難易度を解説します。

ITSSレベル特徴
1情報技術に携わる者に最低限必要な基礎知識を有するレベル。
2上位者の指導の下に、要求された作業をこなせるレベル。
IT業界のプロフェッショナルとして必要な基本的知識・技能を有する。
3要求された作業を全て独力で遂行できるレベル。
プロフェッショナルとなるために必要な応用的知識・技能を有する。
4業務上の課題を発見し、解決をリードできるレベル。
プロフェッショナルとしてのスキルを確立し、後進育成が可能。
参考:IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)2.ITスキル標準とは -ものさしとしてのスキル標準

1-1.【クラウド】AWS関連資格

分類勉強時間の目安資格の種類
FOUNDATIONAL(初級)約40〜80時間
※ITSS1相当
・Cloud Practitioner
・AI Practitioner
ASSOCIATE(中級)約80〜120時間
※ITSS2相当
・SysOps Administrator
・Developer
・Solutions Architect
・Data Engineer
・Machine Learning Engineer
PROFESSIONAL(上級)約120〜200時間
※ITSS4相当
・Solutions Architect
・DevOps Engineer

クラウドに関する基礎知識を身に付けたい方は、AWS認定資格の「Cloud Practitioner」から学び始めるのがおすすめです。

AWS(Amazon Web Services)」とは、Amazonが提供する世界トップシェアのクラウドサービスです。AWSについて理解度を深めておくことで、ほかのクラウドサービスにも応用できます。

また、AWSの公式サイトで無料の公式練習問題集、試験の準備に使えるe-Learning「Exam Prep コース」を提供しており、クラウド未経験者にとって着手しやすいのが特徴です。

なお、試験合格後は認定者専用コミュニティへの参加が可能となり、上位の難易度へ挑戦する際のモチベーション維持に役立ちます

1-2.【クラウド】Microsoft Azure関連資格

分類勉強時間の目安資格の種類
Fundamentals(初級)約10〜20時間・Azure Fundamentals(AZ-900)
・Azure AI Fundamentals(AI-900)
・Azure Data Fundamentals(DP-900)
Associate(中級)約40〜60時間・Azure AI Engineer Associate(AI-102)
・Azure Data Engineer Associate(DP-203)
・Azure Administrator Associate(AZ-104)
・Azure Security Engineer Associate(AZ-500)
・Azure Database Administrator Associate(DP-300)
・Azure Developer Associate(AZ-204)
・Azure Data Scientist Associate(DP-100)
・Windows Virtual Desktop Specialty(AZ-140)
・Security Operations Analyst Associate(SC-200)
Expert(上級)約80〜120時間・Azure for SAP Workloads Specialty(AZ-120)
・DevOps Engineer Expert(AZ-400)
・Azure Solutions Architect Expert(AZ-305)

Azure」は、大手ソフトウェア会社のMicrosoftが提供するクラウドサービスです。

WordやExcel、PowerPoint、Teamsなど、Microsoft製品との相性が良く、多くの現場で使われています。AWSに次いでシェア率は世界2位です。

Azureの提供するサービスは、IaaSとPaaSの2種類です。

IaaSは、ネットワークやサーバーなどのインフラを提供するサービスで、PaaSでは、IaaSに加えてアプリケーション開発や実行に必要なミドルウェアを提供しています。

インフラ未経験からAzureに挑戦する場合は、Azure Fundamentalsから学び始めるのがおすすめです。

Microsoftが無料の教材「Microsoft Learn」を提供しているのでコストをかけずに学習を進められます。

また、Azure Fundamentalsは勉強時間の目安が10〜20時間と短めなのも魅力です。毎日勉強時間を1時間確保できれば、3週間で取得できます。

1-3.【クラウド】Google Cloud関連資格

分類勉強時間の目安資格の種類
基礎的な認定資格(初級)約10〜20時間・Cloud Digital Leader
アソシエイト認定資格(中級)約90時間・Associate Cloud Engineer
プロフェッショナル認定資格(上級)約90時間・Associate Cloud Engineer
・Professional Cloud Architect
・Professional Cloud Developer
・Professional Data Engineer
・Professional Cloud DevOps Engineer
・Professional Cloud Security Engineer
・Professional Cloud Network Engineer
・Professional Google Workspace Administrator
・Professional Machine Learning Engineer
・Professional Cloud Database Engineer

Google Cloud(GCP:旧Google Cloud Platform)」は、世界シェア3位のクラウドサービスです。クラウドサービスの中ではシェアの成長率が最も高く、多くのエンジニアの注目を集めています。

人工知能やビッグデータ分析の分野に強く、AI・ビッグデータ関連を扱う仕事に就きたいと考えている方は、Google Cloud関連資格の取得がおすすめです。

Cloud Digital Leaderは勉強時間の目安が10〜20時間程度と少なめで、未経験者でも挑戦しやすい難易度となっています。

無料で利用できるGoogle公式のドキュメントも整備されているので、まずはCloud Digital Leaderの取得がおすすめです。

1-4.【汎用】基本情報技術者試験

項目詳細
主催IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)
難易度ITSS2相当
勉強時間の目安経験者:50時間
未経験者:200時間
合格率約40%
試験日随時開催

基本情報技術者試験」は、IT業界未経験者におすすめの汎用資格です。エンジニアとして働くうえで、最低限必要なスキルが身に付きます。

国家試験なので権威性が高く、国内の幅広い企業にアプローチできるのが魅力です。

出題範囲は以下の通りです。

  • テクノロジ系
  • マネジメント系
  • ストラテジ系
  • 情報セキュリティ関連
  • データ構造及びアルゴリズム

令和5年度の試験では、未経験者の合格率が56%と、2人に1人が合格という高い数値を記録しており、資格の有用性と取得しやすさを両立しています

1-5.【汎用】応用情報技術者試験

項目詳細
主催IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)
難易度ITSS3相当
勉強時間の目安経験者:200時間
未経験者:500時間
合格率約20%
試験日年2回開催
春期試験(4月の第3日曜日に実施)
秋期試験(10月の第2日曜日に実施)

応用情報技術者試験」は、基礎から応用レベルへのキャリアアップを目指す方におすすめの汎用資格です。

基本情報技術者試験よりも難易度が高く、合格率は半分の約20%です。こちらも国家試験なので、高い権威性を有しています。

出題範囲は基本情報技術者試験の内容に加えて、プロジェクトマネジメント、経営戦略など、より上流工程を重視した問題が含まれます

また、午前試験と午後試験でそれぞれ6割以上正解しなければ認可はもらえません。

未経験からいきなり応用情報技術者試験に挑戦するのはハードルが高いので、まずは基本情報技術者試験に合格してから挑戦するのがおすすめです。

1-6.【ネットワーク】CCNA

項目詳細
主催シスコシステムズ合同会社
難易度ITSS2相当
勉強時間の目安経験者:100〜140時間
未経験者:180〜200時間
合格率約20〜30%
試験日随時開催

CCNA(Cisco Certified Network Associate)」は、シスコシステムズ合同会社が認可を出している資格の1つです。

ネットワークエンジニア向けの入門資格ですが、ITやネットワーク、クラウドと幅広い領域の基礎知識が身に付きます。

世界共通の資格なので、国内だけでなく、外資系企業や海外企業を志望する方におすすめです。

難易度はITSS2相当で、基本情報技術者試験と同程度です。

勉強時間の目安は100〜200時間で、幅広く出題範囲をカバーする必要があります

なお、CCNAはシスコ認定資格の中では下から2番目の難易度であり、以下のように受験者のレベルに合わせて試験を選択できます。

レベル(難易度が高い順)認定資格
アーキテクトレベルCCAr
エキスパートレベルCCDE /CCIE
プロフェッショナルレベルCCNP/CCDP
アソシエイトレベルCCNA/CCDA
エントリーレベルCCENT/CCT

1-7.【サーバー】LPIC

項目詳細
主催Linux Professional Institute (LPI)
難易度レベル1:ITSS1相当
レベル2:ITSS2相当
レベル3:ITSS3相当
勉強時間の目安レベル1:1か月~3か月程度
レベル2:3か月~半年程度
レベル3:半年~1年程度
合格率非公開
試験日随時開催

LPIC」では、インフラエンジニアに必要なLinuxのスキルを問われます。Linuxはサーバー構築で用いられることが多いオープンソースで、世界中のエンジニアが活用しています。

当然クラウドエンジニアもサーバー構築の際にLinuxを使う機会があるので、LPICの学習を通じて、Linuxの操作スキルを身に付けておいて損はありません

3段階のレベルが用意されており、未経験からの取得を目指すのであれば、LPICレベル1からのスタートがおすすめです。

なお、LPICレベル2は、レベル1に合格しないと認可を受けられません。レベル3も同様、LPICレベル2に合格する必要があります

1-8.【DB】データベーススペシャリスト

項目詳細
主催IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)
難易度ITSS4相当
勉強時間の目安約200時間
合格率約14〜18%
試験日年1回開催
毎年10月に開催

クラウドエンジニアへの転職に役立つデータベースの専門的なスキルを養う資格です。

ITSS4に相当する高難易度国家資格で、基本情報や応用情報技術者試験よりもさらに難易度が高くなります

しかし、以下のデータから分かる通り、IPAが主催するほかの情報処理技術者試験(高度試験)と比べると、最も合格者平均年齢が低めなのは「データベーススペシャリスト」です。

試験の種類合格率合格者平均年齢
データベーススペシャリスト試験18.5%30.8歳
ネットワークスペシャリスト試験14.3%33.5歳
情報処理安全確保支援士試験21.9%34.8歳
システムアーキテクト試験15.8%36.6歳
エンベデッドシステムスペシャリスト試験16.6%37.1歳
ITストラテジスト15.5%40.3歳
ITサービスマネージャ試験15.2%41.1歳
システム監査技術者試験16.4%42.1歳
参考:IPA「試験情報」

一定のインフラ経験が求められるものの、データベーススペシャリストであれば、年齢が若いうちから合格のチャンスがあることが伺えます

1-9.【セキュリティ】情報処理安全確保支援士

項目詳細
主催IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)
難易度ITSS4相当
勉強時間の目安約100〜200時間
合格率約20%
試験日年2回開催
春期試験(4月の第3日曜日に実施)
秋期試験(10月の第2日曜日に実施)

情報処理安全確保支援士」は、サイバー攻撃に備えるためのプロフェッショナルスキルを養う資格です。

2016年10月に誕生したばかりで、セキュリティ意識が求められる時代のニーズにマッチした資格といえます。

合格率は20%程度ですが、ITSS4に相当する高難易度の国家資格の中で、最も合格率が高いのは情報処理安全確保支援士です。

インターネットがビジネスと結びついた現代では、いかに強固なセキュリティでシステムへのサイバー攻撃を対策するかが重視されています。

万が一顧客データが流出してしまうと、信用問題に関わるからです。

クラウドエンジニアにおいてもセキュリティ関連のスキルが重視されるため、情報処理安全確保支援士を取得しておくと、人事担当者にポジティブな印象を与えられます

2.クラウド以外の資格を取得するメリットはあるの?

これまで9つの推奨資格を解説してきましたが、「クラウドサービスに関する資格だけ受ければ良いのではないか」と感じる方もいるかと思います。

結論からいうと、クラウド以外の資格を取得するメリットは豊富にあります

クラウドエンジニアはクラウドだけでなく、ネットワーク、サーバー、データベース、セキュリティといった関連領域の知識も必要です。

クラウドエンジニアになると、オンプレミスという物理的な環境で構築・運用していたインフラをクラウド上に移行する機会があり、その際に関連領域の資格が活きます。

クラウド以外の資格もセットで取得しておくと、他の志願者との差別化を図れます

3.おすすめの資格取得順番ロードマップ

ここでは、どういった順で資格を取得するのがおすすめなのか詳しく解説します。

3-1.まずはインフラの基礎資格を取得する

クラウドエンジニアに必要な基礎知識は、ネットワークとサーバーの2つが柱となります

そのため、ネットワークの基礎資格であるCCNAと、Linuxサーバーの基礎資格であるLPIC/LinuCの取得から始めるのが効果的です。

これらの資格は、単なる転職時のアピール材料としてだけでなく、実践的なスキルの証明となります

また、CCNA取得後にCCNP、CCNP取得後にCCDEといった上位の資格へ挑戦するのもおすすめです。自らの知識をアップデートしていく主体性をアピールできます。

3-2.クラウド資格に挑戦する

ITインフラの基礎を固められたら、クラウド資格への道が開きます。基礎がない状態でクラウド資格の勉強をはじめても、内容理解ができず挫折する恐れがあるからです。

AWS認定資格」「Google Cloud認定資格」「Microsoft Azure資格」など様々なクラウド関連資格がありますが、最初に受けるのはAWS認定資格がおすすめです。

世界トップシェアのAWS認定資格を取得すると、ほかのクラウドサービスに応用が利きます。

AWS認定資格は、初級の「Cloud Practitioner」からはじめ、中級の「Solutions Architect – Associate」へとステップアップすることで、実務で必要な設計スキルを習得できます。

特に「Solutions Architect – Associate」は、クラウドインフラの設計・構築力を証明できる資格として、転職市場で高く評価されています

4.最短で資格を取得するための勉強方法

ここでは、最短で資格を取得するための勉強のコツを解説します。

4-1.学習する資格は1つに絞る

前提として、学習する資格は1つに絞った方が効率的です。

ネットワーク、サーバー、データベースなど、クラウドエンジニアになるまでに身に付けるべきスキルは多いので、複数の資格の勉強を同時に行いたくなる方もいるかと思います。

しかし、異なる資格の勉強を同時にしてしまうと、知識が混同してしまうリスクがあります。

現職で働きながら資格の勉強をするのであれば尚更です。1つの資格に絞って勉強した方が心理的、身体的負担を減らせます。

取得する資格を絞ったら、試験日に合わせて学習スケジュールを立てて勉強開始です。

4-2.参考書や動画教材でインプット

まずは参考書や動画教材を通じて、知識をインプットします。AWSやAzure、Google Cloudは知名度があるので、公式ドキュメントを含め、多数の教材が揃っています。

書籍には要点がまとめられており、確実に押さえておきたいポイント明確化されています

一方、隙間時間での勉強のしやすさ、学習ハードルの低さで選ぶなら動画教材がおすすめです。

4-3.1つの問題集を繰り返し解いてアウトプット

これまで知識のインプットの仕方を解説しましたが、実はインプットよりもアウトプットの方がはるかに重要です。

自分では理解しているつもりでも、いざ問題を解いてみると不正確で、解釈を間違えている場合があります。

知識をインプットしたら1つの問題集を繰り返し解いていくのがおすすめです。書籍やWeb上で公開されている公式の問題集など、資格によって様々なタイプがあります。

なぜその解答になったのか理解するまで問題と向き合い、「分かる」から「できる」に変わるまで根気強く学ぶ姿勢が重要です。

4-4.過去問を解いて本番に備える

知識のインプットとアウトプットを繰り返し、内容理解が深まったら、過去問を解いて試験の傾向を把握します

出題傾向が分かれば、試験本番で過度に緊張してパフォーマンスが低下するリスクを軽減できます。

CCNAのような、公式から過去問が公開されていない資格の場合は、参考書や問題集にある演習問題で出題傾向を掴むのがポイントです。

実際の試験に寄せた問題を解くことで、本番の対策が行えます。

5.クラウドエンジニアへの転職はユニゾンキャリア

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5-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴

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少しでも気になった方はぜひお気軽にお問い合わせください。

5-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例

成功者インタビューより

ー転職活動を始める前はどんなお仕事をされていましたか?

高校卒業後、整備士の仕事をしておりました。その後、飲食店でホールスタッフを務めた後に、ITエンジニアになりました。今まで、ITエンジニアになるということは自分の選択肢になかったので、まったくの未経験からのスタートなんです。

ー転職活動時に不安だったことはありますか?

IT業界は完全未経験で、PCすら全く触ったことがなかったので、不安しかなかったです。開発とかインフラも何が何だか分からない状態で、そもそも何が分からないのかも分からない状態でした。そんな状態だったので、どんな企業を選べばいいのか判断もつかず…ユニゾンさんに教えてもらってはじめて、IT業界のことを知りました。あのまま何も知らずに転職活動を続けていたら、ITエンジニアになれていなかったかもしれません…。

ー現職に決めた理由は何ですか?

研修制度が充実しているというのが大きかったですね。未経験からスタートするので、研修制度はかなり重要視していました。入社後は、研修にてクラウドの基礎から学び、最終的にはAzure認定資格を取得することができました。また、給与も良かったので、それも決め手のひとつでしたね。

ユニゾンキャリアは、IT業界を知り尽くしたプロのアドバイザーが在籍しております。あなたに適切なヒアリングを行い、理想のキャリアを描くお手伝いをさせていただきます。

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