
最終更新日:2025.10.03
第二新卒のネットワークエンジニア転職完全ガイド!おすすめの求人と失敗しない方法を解説

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- 第二新卒でネットワークエンジニアに転職できる?
- 第二新卒のネットワークエンジニア転職の難易度を教えて!
- 転職を成功させるための求人選びのコツや注意点を知りたい!
ネットワークエンジニアは年々需要が高まっている職種であり、第二新卒の転職先としても注目度が上がっています。
しかし、求人選びを誤り、転職に失敗する方がいるのも事実です。
記事の要約
本記事ではネットワークエンジニアへの転職を目指す第二新卒の方に向けて、転職の難易度や求人選びのポイントを解説します。

1. 【未経験】第二新卒はネットワークエンジニア転職で有利
第二新卒はネットワークエンジニアへの転職で有利な立場にあります。その理由は以下の2点です。
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1-1. ネットワークエンジニアは求人が増加傾向
ネットワークエンジニアは年々需要が高まっており、求人が増加しています。クラウドサービスやIoTの普及により、ネットワーク環境の整備が急務となっているためです。
また、IT企業のプロジェクトの多様化もネットワークエンジニアの需要増加を後押ししています。
プロジェクトごとに異なるネットワーク設計や管理が必要とされるため、ネットワークエンジニアの専門知識は欠かせません。
こうした背景から、IT企業は積極的にネットワークエンジニアを採用し、未経験者の長期育成を前提にしたポテンシャル採用も非常に活発になっています。

1-2. IT業界全体で若手人材を積極採用している
未経験者がネットワークエンジニアに転職する場合、第二新卒世代にあたる25歳前後の年齢はエンジニア転職において非常に有利です。
若い世代は一般的に新しい技術や環境に適応力が高く、変化の激しいIT業界では大きな強みです。
IT企業は組織を牽引するリーダーや、専門知識に優れたプロフェッショナルを欲しています。これらの人材を確保するため、企業は若手人材の長期育成に注力しています。
また、若手人材の獲得によって、組織の活性化を促進できる点も企業側の大きなメリットです。
若手人材の採用が活発化しているIT業界では、第二新卒はこれらの強みを持ち合わせているため、選考で有利な立場にあります。
ユニゾンキャリアはITエンジニア専門の就活・転職支援サービスを行っています。25歳前後でネットワークエンジニアに転職を希望される方は、早めに転職活動をスタートさせてください。
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2. 第二新卒でネットワークエンジニアになる5つのメリット
第二新卒でネットワークエンジニアに転職すると、以下のメリットがあります。
- 研修が充実した企業への内定が取りやすい
- 内定獲得が資格取得必須ではない
- キャリアアップ転職の恩恵を受けやすい
- キャリア初期の夜勤業務で体力的に有利
- ライフイベントを考えたキャリア設計がしやすい
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2-1. 研修が充実した企業への内定が取りやすい
第二新卒は社会人経験と若さを併せ持つため、ポテンシャルの高さを期待され、研修が充実した企業への内定が出やすい傾向にあります。
企業は第二新卒を長期的な投資対象と捉え、手厚い育成で自社の文化に合った人材に育てたいと考えています。
そのため、3ヶ月程度の体系的な技術研修や、配属後のメンター制度、資格取得費用の全額補助など、充実した教育制度を用意していることが多いです。
こうした企業は、エンジニアの成長を第一に考えている優良企業である可能性が高いと言えます。しっかりとした研修で土台を築くことは、その後のキャリアを加速させる上で非常に重要です。
教育制度の充実は、第二新卒という立場を最大限に活かせる、賢い企業選びの軸となります。

2-2. 内定獲得が資格取得必須ではない
IT業界への就職において資格は有利に働きますが、内定獲得の絶対条件ではありません。
企業側は、資格の有無そのものよりも「自ら学ぶ意欲」や「物事を筋道立てて考える論理的思考力」を知りたいと考えています。
なぜなら、IT技術は絶えず進化するため、入社後に新しい知識を吸収し、成長し続けられる人材こそが活躍できるからです。
そのため、たとえ資格がなくても、「〇〇という技術に興味を持ち、現在この本で学習を進めています」といった具体的な行動と熱意をアピールすることが非常に有効です。
資格は学習意欲を示す手段の一つに過ぎません。あなたのポテンシャルをしっかりと伝えることができれば、内定の獲得は十分に可能です。
2-3. キャリアアップ転職の恩恵を受けやすい
若いうちにネットワークエンジニアとしての経験を積むことで、キャリアアップ転職がしやすくなります。また、転職後の恩恵も受けやすいです。
エンジニア業界では転職によって年収やポジションを上げるのが一般的です。キャリアアップ転職においても、企業は若いエンジニアを優遇します。
若手人材に新しい知識やスキルを習得できる環境を提供し、長期的に育成することで、リーダーやプロフェッショナルを確保しようと考えているのです。
そのため、転職後は新しいプロジェクトや技術に挑戦する機会を与えられたり、早期の昇進などのメリットを得られる可能性が高いです。

2-4. キャリア初期の夜勤業務で体力的に有利
ネットワークエンジニアはキャリアの初期段階で下流工程に従事することが多く、夜勤が発生することもあります。
夜勤は体力的な負担があるため、若くて体力があるうちに経験するのが望ましいです。
監視・運用業務ではシステムを24時間体制で見守り、発生したトラブルに対処します。トラブル対応を通じて、ネットワークエンジニアに不可欠な問題解決能力を養うことができます。
また、業務はチームで担当するため、コミュニケーション能力が向上するのも魅力です。
さらに、夜勤で働いた場合は夜勤手当が支給されます。生活リズムが乱れるなどのデメリットもありますが、日勤と同じ労働時間で収入が増えるのは大きなメリットだともいえます。
2-5. ライフイベントを考えたキャリア設計がしやすい
第二新卒でネットワークエンジニアのキャリアをスタートさせると、働き方やキャリアの選択肢が広がり、ライフイベントに柔軟に対応できるキャリアライフを送ることができます。
若手人材は学びと成長の機会に恵まれやすく、上流工程へのキャリアアップもしやすいです。上流工程業務に携わるようになると、フレックスタイムやリモートワークといった柔軟な働き方が選択できます。
さらに、ネットワークエンジニアとして早期に経験を積んでおくと、その豊富な経験を活かしてキャリアチェンジにも挑戦することができます。つまり、プライベートを充実させながら、キャリアアップもできるということです。
公私ともに充実した生活を送るためには、ネットワークエンジニアに転職し、できるだけ早く将来を見据えたキャリア設計をたてるのがおすすめです。
3. ネットワークエンジニアの転職は28歳以降に難化
28歳を超えると、ネットワークエンジニアへの転職は不利になります。理由は以下の3つです。
- 資格がないと評価はマイナススタート気味に
- コミュニケーション能力が低いと落とされる
- 経歴・職歴がめちゃくちゃ重要になってしまう
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3-1. 資格がないと評価はマイナススタート気味に
第二新卒の対象から外れる28歳以降は、IT関連の資格を持っていないと選考での評価が不利となります。多くの企業は、即戦力として現場で活躍することを期待しているからです。
選考では年齢に見合った実績があるかどうかが問われるため、資格などでスキルを証明できなければ、準備不足とみなされるので要注意です。
また、28歳を超えると多くのライバルが年下になります。近年は若い候補者も資格を取得したうえで選考に臨む傾向があるため、資格や実績がないと不利な状況に陥る可能性が高いです。
転職への本気度を示し、ライバルを打ち破るためにも、資格の取得は必須といえます。

3-2. コミュニケーション能力が低いと落とされる
28歳以上の候補者は、高いコミュニケーション能力がないと面接を突破するのが困難になります。
ネットワークエンジニアはチームで業務にあたることが多い職種のため、コミュニケーションを通じて課題を解決する力が必須となります。
また、コミュニケーション能力は年齢とともに重要度が増します。年齢に応じてチームを牽引することが期待され、クライアントとやり取りをする機会も多くなるからです。
そのため、社会人として一通りの経験を積んだ28歳以上の候補者は、社内外の人々と円滑な人間関係を構築できなければ採用に値しないと判断される傾向があります。
3-3. 経歴・職歴がめちゃくちゃ重要になってしまう
28歳を過ぎると、ネットワークエンジニアの転職ではポテンシャル採用の枠が減り、具体的な実績が問われるようになります。そのため、これまでの経歴や職歴が選考結果を大きく左右します。
企業は候補者に対し、単なる運用・保守の経験だけでなく、「どのような規模のネットワークを」「設計・構築から担当したか」といったプロジェクトへの貢献度を具体的に評価します。
職務経歴書には、これまで計画的にスキルアップしてきたことが分かるよう、担当フェーズやプロジェクト規模、実績を明確に記載することが必須です。
また、20代後半からは短期間での転職回数の多さもシビアに見られるようになります。これは、採用してもすぐに辞めてしまうのではないかという懸念に繋がるためです。
もし該当する場合、一貫性のあるキャリアプランにもとづいた転職であることを、説得力を持って説明できるよう準備しておく必要があります。
ユニゾンキャリアではITエンジニア専門の転職支援サービスを行っています。
「転職しようか悩んでいる」「もうちょっと詳しく調べないと」と思われている方は、弊社アドバイザーがあなたのご質問にお答えして不安を解消いたします。
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4. 第二新卒のネットワークエンジニア転職でよくある失敗例
第二新卒・職種未経験であるがゆえに陥りやすいネットワークエンジニア転職での失敗について解説します。
- SESを食わず嫌いして一歩目が踏み出せない
- 研修・リモートという名の釣り求人に引っ掛かる
- 企業の知名度に踊らされて内定が取れない
- はじめての転職で面接対策がおろそかになる
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4-1. SESを食わず嫌いして一歩目が踏み出せない
SESを食わず嫌いすることは、自らのチャンスを狭めることに繋がるので要注意です。
未経験者はネットワークエンジニアへ転職の際、SESがブラック企業であるという誤解や、客先常駐に対する抵抗感からSESを避ける傾向にあります。
しかし、エンジニアの約9割はSESに所属しています。そのため、SESを候補から外すと応募先が大幅に限られ、内定の獲得がし難くなる可能性が高いです。
SESでも優良企業であれば実践的な経験を積むことができるため、確実にキャリアを積むことができます。
食わず嫌いはせずに、ファーストステップとして優良SES企業を利用しキャリアアップに繋げましょう。
4-2. 研修・リモートという名の釣り求人に引っ掛かる
「充実した研修」「リモートワーク」という魅力的な条件に惑わされ、入社後にギャップを感じて苦しむことは多々あります。
しかし、このような求人はブラック企業の悪徳な罠である可能性が高いです。
実態はコールセンターや家電量販店などの別業務に派遣されたという事例もあります。
ブラック企業に入社してしまうと、期待していた研修や働き方が実現しないだけでなく、早期離職やキャリア形成の遅れといったデメリットにも直面します。無駄な職歴を増やさないためにも、徹底した情報収集が大切です。

4-3. 企業の知名度に踊らされて内定が取れない
誰もが知る有名企業に憧れ、知名度だけで応募先を選んでしまうのは、未経験の転職活動でよくある失敗パターンです。
大手や有名企業は当然人気が高く、応募が殺到するため競争が極めて激しくなります。自己分析が不十分なまま「なんとなく」で応募を繰り返しても、不採用が続いて自信を失ってしまうだけになりかねません。
重要なのは、「企業のネームバリュー」ではなく「自分自身が成長できる環境か」という軸で企業を選ぶことです。
世間的には無名でも、若手に裁量権を与えてくれたり、最新技術を積極的に採用していたりする優良な中小・ベンチャー企業は数多く存在します。
まずは視野を広げ、自分の強みや目標に合った企業を見つけることが、内定への一番の近道です。

4-4. はじめての転職で面接対策がおろそかになる
新卒採用と同じ感覚で面接に臨み、対策がおろそかになるのは第二新卒の転職における典型的な失敗です。
新卒の面接では主にポテンシャルが評価されますが、第二新卒には「短い社会人経験から何を学び、なぜ転職するのか」という問いに、一貫性のある回答が必要とされます。
特に「前職の退職理由」と「今後のキャリアプランに繋がる志望動機」は、深く掘り下げられる最重要ポイントです。
ここで論理的な説明ができないと、計画性がないと判断されてしまいます。実体験に基づいた自己PRや、熱意が伝わる志望動機をしっかりと準備することは、提示される年収額にも影響します。
社会人としての基本的なマナーはもちろん、新卒時とは評価軸が全く異なることを意識し、入念な準備で面接に臨みましょう。

5. 第二新卒がネットワークエンジニアの優良企業を見極める4つの方法
ネットワークエンジニアの優良企業を見極めるためのポイントを紹介します。
- ①高すぎる年収例・長い研修期間に騙されない
- ②企業の取引先を最重要視して求人と企業を見る
- ③口コミに踊らされずに企業の内部情報を収集する
- ④エンジニア特化型の転職支援サービスを利用する
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5-1. ①高すぎる年収例・長い研修期間に騙されない
ブラック企業に騙されないためには、求人の実態を慎重に見極める必要があります。そのためには、現実的な条件を把握しておくことが重要です。
ネットワークエンジニアは、資格取得や実績を積み重ねることで年収を上げるのが一般的です。
また、半年や一年など、長期間の研修を謳っている企業は、ブラック企業である可能性が高いです。年収の高さや長期間の研修を過剰にアピールしている求人には、警戒心を持つようにしてください。
また、面接で具体的な給与体系や研修内容を確認するのも有効です。

5-2. ②企業の取引先を最重要視して求人と企業を見る
応募する企業が優良企業であるかどうかは、企業の取引先を確認することで判断できます。
求人や公式サイトに掲載されている取引先情報に大手企業の名前が含まれていれば、その企業は信頼性が高く、取引先が多いほど安定性が高いです。
また、新規取引先の開拓状況を見ることで、成長性も確認できます。
自身と企業とのマッチング度を測りたい場合は、プロジェクトの種類や規模を確認することで、自身のスキルやキャリア目標に合っているかどうかを予測できます。
取引先情報は企業の実態を明確に表すため、企業選びにおいて最も重視すべきポイントです。

5-3. ③口コミに踊らされずに企業の内部情報を収集する
インターネットで企業について調べる際は、情報の信憑性を確認してください。
匿名で口コミを投稿できるサイトに載っている情報は、内容に偏りがあります。感情的な書き込みをしている人も多いので、情報を鵜呑みしてはいけません。
また、SESは批判の対象になりやすいです。その理由は、SESが日本でまだ浸透していないジョブ型の働き方を採用しており、先入観で悪い印象を持たれることが多いためです。
SESには多様な環境で経験を積むことができたり、様々なプロジェクトを通じて自身のスキルセットを広げることができたりするなどのメリットがあります。
根拠のない意見をもとにSESを敬遠するのは非常にもったいないです。企業に関する情報は客観的かつ多角的に捉え、正確な判断を下してください。

5-4. ④エンジニア特化型の転職支援サービスを利用する
正確な企業情報を集め、効率的に企業選びを行うには、エンジニアに特化した転職支援サービスを利用するのが最適です。
転職支援サービスに相談することで、優良企業の非公開求人を紹介してもらえます。質の高い求人に迅速にアクセスできるため、転職活動の時間を短縮できます。
また、書類添削や面接練習といったサポートを受けられるのも転職支援サービスを利用するメリットです。将来のキャリアについてもアドバイスがもらえるため、転職の軸を定めたうえで選考に臨めます。
ネットワークエンジニアへの転職を本気で成功させたいのであれば、利用しない手はありません。
6.エンジニアの転職はユニゾンキャリア
「エンジニア転職の進め方が分からない」と悩む方は多いです。そんなときは、ユニゾンキャリアの転職アドバイザーと二人三脚で転職活動を進めてください。
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6-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴

成功者インタビューより
転職しようと思ったきっかけは何ですか?
手に職をつけたいと思ったのがきっかけです。
新卒でホテルの営業をしていたんですが、基本給が変わらずインセンティブ中心の給料体系だったので、給与が安定しなかったんです…。
そういう環境だったので、将来を考えたときに、専門性のあるスキルを身に付けて安定して長く働きたいと思うようになりました。
「専門的なスキルが身につく仕事ってなんだろう」と思ってネットで色々調べていた時に、たまたまエンジニアに関する記事を見つけて、良いかも!と思い転職活動を始めました。
ユニゾンキャリアでどのような選考対策を行いましたか?
IT業界について詳しく教えてもらったうえで、面接対策を行いました。
担当キャリアアドバイザーの佐瀬さんがIT業界や職種、業務内容など全て教えてくれたので、面接で「エンジニアの種類」「システム開発の流れ」などについて質問があってもスラスラと話せました。
あと、Javaというプログラミング言語の入門書を読んでいたことで評価された場面もありました。
開発エンジニアを目指すなら「Javaを少しでも勉強していると評価される」と佐瀬さんから教えてもらったんです。
具体的にここまでの範囲を言語化できるようになると面接で評価されますよ、ということまで教えてもらえたので無駄なく学習できました。
採用担当の方にも「未経験なのにそこまで理解してるんですね」と褒めてらえたので嬉しかったですし、佐瀬さんはとても的確にアドバイスしてくれたんだなと思いました!
ユニゾンキャリアを利用してどうでしたか?
本当に利用してよかったです。
担当キャリアアドバイザーの佐瀬さんがIT業界やエンジニアの仕事内容について、一から教えてくれたことが面接にもすごく役立ちました。
佐瀬さんのおかげでやりたいことができる企業に転職できたので、とても感謝しています!
\ご相談から内定まで完全無料!/
6-2.ユニゾンキャリアの転職成功インタビュー

成功者インタビューより
転職活動を始めたときの経歴について教えてください。
転職は前々から考えていましたが、社会人経験が少ないと「今の仕事が本当に自分に合ってるのかどうか分からない」と思って、それまで転職活動を我慢してたんです!
今はまだ第二新卒として採用されるタイミングだったので、チャレンジするのなら今しかないと思い、転職活動をスタートしました。
転職活動をしているときに不安だったことはありますか?
IT業界の知識がなかったので、選考がなかなか通らなくて不安でした…
転職サイトでエンジニアの求人を検索したら、「未経験歓迎!」を掲げるものがたくさんあるんですよ。これなら「どこでも入れるんじゃないかな?」と思って応募したんですが、書類選考は通っても面接に落ち続けて…
実際に面接を受けたときは、採用担当の人からの質問にうまく答えることができず、冷たい反応をされました。
ユニゾンキャリアのサポートで特に良かった点は何ですか?
担当キャリアアドバイザーの佐瀬さんから、転職で必要なIT業界の知識を教えてもらえたところが良かったです。そのおかげで、すぐ内定をいただけました。
エンジニアの職種と仕事内容についての知識が深まったので、求人を見たとき具体的にどんな仕事をするのかイメージがつくようになったんです。
佐瀬さんにエンジニアについての知識を教えてもらう前は、面接で聞かれた質問の意図さえ分からない状態でした笑
あのまま自分1人で転職活動をしていたらと思うと、ぞっとします!
ユニゾンキャリアでは、「あなたの希望と異なる求人に応募させる」「転職を急かす」といったことは一切ありません。
自身のペースで、納得のいく転職ができるようにサポートしています。相談から内定後のサポートまで「完全無料」で利用できますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。