

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- 未経験からITエンジニアになるには何を勉強すればいい?
- 独学で学べるおすすめの勉強方法は?
- 勉強が苦手でもエンジニアになれる方法は?
ITエンジニアになりたい!あなたはそう思ってこの記事にたどり着いたのではないでしょうか?
まず、「ありがとうございます。」と伝えさせてください。エンジニアを目指す方が増えて私は感激の嵐です。
そんなあなたのために、エンジニアになるための勉強方法を用意しました。
もちろん、我々が提供するのは、ただの勉強法ではありません。エンジニアに転職するのに必要な独学でできる勉強内容と方法です。これを実践してもらえば、内定が取れるようになります。
記事の要約
本記事では、「エンジニアを目指す未経験の方」を対象に独学でエンジニアになる2つのルートの勉強内容と方法を解説します。
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1.独学でITエンジニアになれるのか?
はじめに、エンジニアに独学でなれるのか?という疑問に回答しておきます。

結論、エンジニアは独学でなれます。
さらに付け加えていうのであれば、専門学校や大学、スクールなどに通う必要もありません。必要なのは正しい情報収集とアプトプットの方法だけです。
どうですか?「できそうな気はしてきましたか?」できそうと思って頂けた方なら必ずエンジニアになれると思います。
エンジニアに転職をする場合、基本的には2つのルートが存在します。それが、「開発エンジニアに進むか」「インフラエンジニアに進むか」です。
どちらのルートのほうが大変という話であれば、「開発エンジニア」のルートです。
しかし、勉強をして資格を取得しながらポートフォリオを作れば達成できます。準備期間としては半年ほど用意してもらえれば、働きながら内定が狙える可能性があります。
一方の「インフラエンジニア」のルートは、年齢に大きく左右され、25歳±2歳であれば、資格の勉強中で内定が取れます。以降の年齢の方は資格の取得まで目指せして進めてください。
「どっちのエンジニアがいいの?」「いまはじめて知った…。」という方は、まずは軸を決めるほうが優先です。
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2.エンジニアに独学でなれる内定合格ライン
独学でエンジニアを目指す場合、企業が求めるスキルレベルを把握しておくことが重要です。開発とインフラエンジニアで内定の合格ラインが大きく違うことがここでわかると思います。
2-1.開発エンジニアの目安
未経験から開発エンジニアとして内定を目指す場合、最低限のスキルや成果物があることが目安になります。まずは、1つのプログラミング言語を使って簡単なWebアプリを作れることは絶対条件です。
言語としては、バックエンド言語のJava、PHP、Python、Ruby、C#などを選択してください。おすすめはJavaです。
一方、フロントエンド言語のCSSやHTMLなどは習得の難易度が低く、開発エンジニアの採用では評価されないため、注意が必要です。
Webアプリを開発するためには、バックエンド言語も必要で、データベース(MySQLやPostgreSQL)を使ったデータ保存の経験や、SQL文の基本操作も必要になるため、「Webアプリの作成は転職の内定獲得の目安」になります。
転職時はスキルを証明として、自作のアプリやWebサービスをポートフォリオとしてまとめることをおすすめします。ほかにもJava silverなどの資格を取得しておくと、内定の確率を上げられます。
開発エンジニアの種類
- プログラマー
- アプリケーションエンジニア
- 組み込みエンジニア
- フロントエンドエンジニア
- サーバーサイドエンジニア

2-2.インフラエンジニアの目安
未経験からインフラエンジニアとして内定を目指す場合、基本的なネットワークやサーバーの知識・操作経験があることが評価されます。
まずは、TCP/IPやルーティング、スイッチングなどのネットワークの基礎知識を身につけます。あわせて、Linuxサーバーの操作や、コマンドラインによる設定・管理ができることも重要です。
ネットワークの資格であるCCNAの資格取得を目指していればいずれの知識も習得可能です。
内定獲得の目安は先に述べたように、「25歳±2歳の方は、面接でCCNAの勉強状況を聞かれたときに受け答えできること」「28歳以上はCCNAの取得をしていて面接で正しく説明できること」が内定獲得の目安になります。
学んだ内容は、自宅PCやクラウド上で仮想サーバーを構築することで、実践的に身につけることが可能です。仮想サーバーの構築経験などがあると、実際に内定をもらった後に仕事がスムーズにできます。
インフラエンジニアの種類
- ネットワークエンジニア
- サーバーエンジニア
- クラウドエンジニア
- セキュリティエンジニア

3.独学ロードマップ【開発エンジニア編】
開発エンジニアは、Webアプリケーションやスマートフォンアプリ、ソフトウェアなどを開発するエンジニアの職種の総称です。
プログラミング言語やフレームワーク、データベースなどの知識が必要となり、以下のような学習の手順を踏むとよいです。
- インターネットの仕組みを知る
- プログラミングに触れる
- 環境構築をしてみる
- 簡単なプログラムを作ってみる
- バックエンド言語の資格を取る
3-1.インターネットの仕組みを知る
エンジニアを目指すなら、まずインターネットの仕組みを理解することが大切です。Webアプリケーションはインターネット上で動くため、基礎を知らずに開発を進めるのは非常に非効率です。
例えば、TCP/IPという通信ルールや、WebサーバーとブラウザがやりとりするHTTP、ドメイン名とIPアドレスを結びつけるDNSなど、基本的な用語を押さえておくと理解がスムーズになります。
これらの知識は、実際のエラー対応や設計の場面でも役立ちます。
学習には書籍『ネットワークはなぜつながるのか』や、初心者向けの動画講座を活用するのがおすすめです。
3-2.プログラミングに触れる
プログラミングとは、コンピューターに「何をどうしてほしいか」を伝えるための言語です。開発エンジニアを目指すなら、まずは実際に手を動かしてコードを書くことから始めるのが良いです。
ProgateやCodecademyといった学習サイトを使えば、初心者でもゲーム感覚で楽しく学べます。まずは無料で触れる部分からスタートしてプログラミングに慣れることからスタートします。
あわせて、「スッキリわかるJava入門」や「Pythonスタートブック」といった書籍も一緒に読むとなおよいです。
オブジェクト指向型の言語を選択しておくと、ほかの言語の習得もしやすいので、Javaは触っておきたい言語です。
3-3.環境構築をしてみる
プログラミングに慣れてきたら、次は開発環境の構築に挑戦します。開発環境とは、プログラムを作ったり、動作を確認したりするために必要なツールや設定がそろった場所のことです。
初心者にとって環境構築は難しそうに感じるかもしれませんが、手順をひとつずつ追っていけば大丈夫です。最近では、Web記事や動画でもわかりやすく解説されています。
おすすめは、DockerやVagrantといった仮想環境ツールを使う方法です。これらを使えば、開発に必要なソフトをまとめて用意したり、作業環境を他の人と共有したりすることもできます。
また、AWS Cloud9などのクラウド型の開発環境を使えば、PCに複雑な設定をせずにすぐに開発を始めることができます。
3-4.簡単なアプリケーションを作ってみる
プログラミングの基礎に慣れてきたら、実際に簡単なアプリを作ってみることが次のステップです。アウトプットを通じて、知識が定着し、実践的なスキルが身についていきます。
まずは、ToDoリストや掲示板アプリなど、シンプルなWebアプリを作るってみます。スマホアプリに興味がある方は、電卓やタイマーなどのツール系アプリは作りやすくておすすめです。
最初から完璧なものを作ろうとせず、「とりあえず動くものを完成させる」ことを目標にすると取り組みやすくなります。途中でエラーが出るのも成長のチャンスです。調べて解決する力が自然と身についていきます。

3-5.バックエンド言語の資格を取る
開発エンジニアを目指すなら、資格の取得はしておきたいです。資格は自分のスキルを客観的に証明でき、転職時にも評価されやすくなります。
例えば、Javaを学んでいるなら「Java Silver」、Pythonなら「Pythonエンジニア認定試験」、PHPなら「PHP技術者認定試験」が代表的です。何度も言いますが、Java Silverが特におすすめです。
勉強には、公式問題集や参考書のほか、Udemyなどのオンライン講座もおすすめです。スケジュールを立てて学べば、効率よく知識を身につけられます。
ただし、資格はゴールではなく通過点です。大切なのは、「学んだ知識を実際の開発にどう活かせるか」資格取得をきっかけに、さらにスキルを伸ばしていきます。
Java Silverを取得していれば、アプリケーションエンジニアの募集であれば、内定が取れるようになります。

3-6.ポートフォリオを作成する
Webエンジニアに進む場合は、手を動かして学んだ成果を示せる、ポートフォリオの作成が求められることが多いです。
ポートフォリオとは、自作のWebアプリやツールをまとめた作品集で、あなたのスキルや意欲を企業に直感的に伝えられます。
まずは、独学ロードマップで取り組んできたToDoアプリや掲示板、電卓アプリなど、完成したプログラムに加えて、データベースを触っていることがわかるようにユーザー登録の必要な機能を実装したアプリを開発してください。
ポートフォリオは、GitHubにソースコードを公開し、READMEで「目的」「使い方」「工夫した点」をわかりやすく説明します。可能であれば、HerokuやNetlifyなどの無料ホスティングで動作中のデモURLも載せるとベターです。
さらに、学習過程の様子や問題解決のプロセスを技術ブログやQiita記事として残すことで、「学び続ける姿勢」「課題解決力」も同時にアピールできます。
ポートフォリオは「何を作ったか」だけでなく「どこまで深く取り組んだか」を示すツールです。完成度よりも、自分なりの気づきや改善を反映したプロジェクトを公開することで、未経験から即戦力を目指すあなたの本気度が伝わります。
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4.独学ロードマップ【インフラエンジニア編】
インフラエンジニアは、サーバーやネットワーク、データベースなどのインフラを構築・運用・保守するエンジニアです。開発エンジニアと比べて内定までのロードマップは少し短くなります。
- ネットワークの仕組みを知る
- CCNAの勉強をする
- 仮想サーバーを作ってみる
4-1.ネットワークの仕組みを知る
インフラエンジニアを目指すなら、ネットワークの基本的な仕組みを理解することが重要です。
ネットワークは、パソコンやサーバーなどがデータをやり取りするための「道」のような存在であり、安定した通信環境を保つための土台です。
学習の第一歩として、TCP/IP(ティーシーピー・アイピー)という通信ルールやIPアドレス、ポート番号、ルーティングなどの概念が基礎です。
DNS(ドメインネームシステム)という「名前を数字(IPアドレス)に変換する仕組み」や、HTTPといった通信プロトコルの役割も学んでおくとよいです。
ネットワークの仕組みを知ることで、障害の原因を特定したり、構成を考えたりする力がついてきます。
勉強の方法としては、インフラエンジニアの教科書という本が入門者におすすめです。
4-2.CCNAの勉強をする
インフラエンジニアを目指すなら、CCNA(Cisco Certified Network Associate)の勉強から始めるのがおすすめです。
世界的なネットワーク機器メーカー・シスコ社が認定する資格で、ネットワークの基礎知識を身につけた証明になります。
CCNAの学習を通じて、TCP/IPの基本、ルーティングやスイッチング、セキュリティの考え方など、インフラの土台となる幅広い技術を体系的に学ぶことができます。
勉強には、参考書や問題集のほか、動画解説付きのオンライン講座も効果的です。Ping-tなどの学習サイトを活用する人も多く、独学でも十分に対応可能です。
日本で使われるネットワーク機器の約48%がシスコで、次にNECの約5%となっているため、圧倒的なシェアを誇っているためCCNAが現場でどれだけ重宝されている資格かわかります。
CCNAの勉強が進んだ、あるいは資格を取得したという方は、転職で内定が取れる可能性が高いです。
4-3.仮想サーバーを作ってみる
インフラエンジニアとしての理解を深めるには、仮想サーバーを使って実際に構築や運用を体験することが効果的です。物理的な機器を用意しなくても、自宅のパソコンやクラウド上で手軽に環境を作れます。
方法としては、VagrantやDockerなどの仮想化ツールを使うか、AWSやAzureといったクラウドサービスを利用するのが一般的です。
仮想環境上では、Linuxをインストールし、ApacheやNginxといったWebサーバー、MySQLなどのデータベースを設定することで、現場に近い環境を再現できます。また、構築したサーバーにはセキュリティ対策も欠かせません。
ファイアウォールの設定や、定期的なアップデートを行う練習もしておくと実務に役立ちます。
実際に手を動かすことで、教科書では得られないリアルな知識が身につきます。実際、内定を取るのにここまでのレベルは必要ありませんが、年齢が35歳以上の場合は、実際に構築までしているという状況まで勉強したほうがいいです。
インフラエンジニアは転職のチャンスと思ったタイミングでの動き出しが非常に重要です。
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5.独学でのエンジニア転職に限界を感じた時の対処法
独学でエンジニアを目指す過程で、壁にぶつかることは決して珍しくありません。思うようにスキルが身につかなかったり、転職活動がうまくいかなかったりすると、挫折感を味わうこともあります。
しかし、そこで諦めてしまうのではなく、状況を打開するための対処法を試してみることが重要です。
- エンジニア職種の見直しをする
- 有料の資格取得講座に申し込む
- IT専門の転職支援サービスに相談する
5-1.エンジニア職種の見直しをする
エンジニアの転職は大きく分けて2ルートと解説しましたが、エンジニアの職種は非常に幅広く、選択肢もあります。
もし独学を進める中で「自分には合わないかも」と感じたら、別の職種に目を向けてみるのも一つの手です。
例えば、プログラミングに苦手意識があるなら、テストエンジニアとして品質管理に関わる道があります。インフラエンジニアはプログラミングをメインで使うわけではありません。
重要なのは、自分の得意なこと・興味があることを軸に、無理なく続けられる分野を選ぶことです。柔軟に方向転換することも、キャリア成功への近道になります。
エンジニアは年収も高く、リモートワークができるのも魅力のひとつです。職種にこだわりがないのであれば、選択肢は広げておいて損はありません。

5-2.有料の資格取得講座に申し込む
独学での学習に限界を感じたときは、有料の資格取得講座を活用するのも一つの手段です。講座では体系的なカリキュラムが用意されており、プロの講師から直接学べるため、理解が深まりやすくなります。
また、疑問点をすぐに質問できる環境があることで、つまずく回数が減り、学習がスムーズになります。同じ目標を持つ受講生とつながることで、モチベーションを保ちやすいのも大きな魅力です。
費用はかかりますが、効率的にスキルを習得でき、転職活動でも評価されやすくなります。とくに未経験の方にとっては、学習の方向性が明確になるというメリットもあります。
ただ、知識やプログラミングを学ぶみたいなスクールは避けることをおすすめします。必ず資格取得を目標としたものを受講するようにしてください。資格の有無が転職での評価が大きく分けます。

5-3.IT専門の転職支援サービスに相談する
独学で学んできたけど転職活動が思うように進まない…。そんなときは、IT専門の転職支援サービスを活用するのがおすすめです。
有料講座にはお金がかかったりしますが、転職支援サービスなら無料で利用できます。また、学習の状況が芳しくないと思っていても、転職できるケースもあるため、いちどIT業界専門の転職支援サービスに相談してみてください。
他社さんはどうかわかりませんが、当社ではIT業界の詳しい説明や職種ごとの仕事内容から転職後のキャリアまで事前にお話をします。
当社としては、エンジニアとして素敵なキャリアが築けることが一番だと思っていますので、無理に転職を進めることもありません。「とりあえず、相談してみようかな~」といった方でもお気軽にお問い合わせください。
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6.独学でのエンジニア転職はユニゾンキャリアへ
独学でエンジニアを目指すことは可能ですが、学習した内容を面接で聞かれたときにしっかりと受け答えできるスキルも必要になり、これはまた別軸の能力です。
また、エンジニアになるのがゴールではなく、入ってからキャリアを築けるかという観点も重要です。
6-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
ユニゾンキャリアはITエンジニア専門の転職支援サービスです。
業界・職種特化だからこそ、深い部分であなたのお話を聞くことができます。実際に、2回目のエンジニアの転職で多いのが、「入ったはいいけど、スキルが身につかない仕事ばかりしている」というご相談です。
そうならないためには、まずはエンジニアの中でもあなたが選択した職種はどのようなキャリアを進んでいけばいいのかを明確にすることが大切です。
そのうえで、エンジニアとして市場価値を上げられる経験が積める企業を選定します。
口コミ評価
当社は、求人をとにかく応募して転職できそうなところに入るという方法での支援ではなく、あなたのご状況からぴったりの企業を選び、納得いただいたうえで、応募していくという形式です。
行きたい企業にいくために、面接対策に不安がある方はみっちりと対策して、自信を持って臨むことができます。
「エンジニアになりたい!けど、何からスタートすればいいのやら」「勉強をしたけど、企業の選び方がわからない」といったお悩みをますお話しください。
ご相談から内定後のサポートまで「完全無料」でご利用いただけます。
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6-2.ユニゾンキャリアの転職成功インタビュー
成功者インタビューより
ー転職しようと思ったきっかけを教えてください!
インフラエンジニアとして、上流の仕事にキャリアアップしたいという思いがあったからです。実際、キャリアアップのために、業務の空き時間などを使って資格の勉強を進めていました。ただ、上流工程に携われる現場の空きがなかなか出なかったこともあり、キャリアアップ出来ない状況が続いていて…このまま足踏みし続けるのも違うかな、と思ったので転職に踏み切ることにしました!
ー転職活動を進めていくなかで、不安だったことは何かありますか?
エンジニア経験者としての転職だったので、専門的な内容についての質問にしっかり答えられるかが一番不安でした。実際、転職に向けてインフラ関連の資格をいくつか取得しましたが、詳しい内容について聞かれたら…と考えると、正直自信がなかったんです。
ー選考を進めるうえで必要だと感じたスキルや資格は何ですか?
業務経験をしっかり言語化できることですね!「こういう点を意識していました」と具体的に伝えるのが、私なりの面接のコツです。あとは資格も武器になりましたね。継続的にインフラ系の資格を取り続けていたので、モチベーションの高さをアピールできたんじゃないかと思いますね。
ユニゾンキャリアでは、あなたの希望と異なる求人に応募させる、転職を急かすといったことは一切ありません。自身のペースで、納得のいく転職ができるように、企業を厳選して紹介します。
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