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インフラエンジニアとシステムエンジニアの違いは?どっちがいい?

インフラエンジニアとシステムエンジニアの違いは?どっちがいい? | ITエンジニア

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。

本記事のトピックスはこちら!

  • インフラエンジニアとシステムエンジニアの違いとは
  • インフラエンジニアとシステムエンジニアのそれぞれの仕事内容を解説
  • 未経験が目指すべきはインフラエンジニア?システムエンジニア?

IT業界に転職・就職を見据えてインフラエンジニアとシステムエンジニアについて調べているものの、どっちを目指せば良いか、よくわからないですよね。

しかし、職種の違いについてあまり理解せずに転職・就職活動を行うと想像していた職場とはかけ離れた仕事を担当してしまう可能性が高まります。

本記事ではインフラエンジニアとシステムエンジニアの違いやどちらを未経験は目指すべきかについても解説しております。

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1.インフラエンジニアとシステムエンジニアの違い

そもそもインフラエンジニアとシステムエンジニアはどのような違いがあるのでしょうか?

具体的には、以下のような違いがあります。

インフラエンジニアシステムを運用するためのネットワークやサーバーなどのITインフラ全般を担当
システムエンジニアクライアントに必要なシステムを提案し、その設計から開発までを担当

インフラエンジニアはネットワーク、サーバー、データストレージなど、システムを使う上で欠かせない「ITインフラストラクチャ」の設計・構築・運用を行う専門家です。

ネット上でのデータの受け渡しがスムーズに行えるのは、このインフラがしっかり整備されているからです。

インフラエンジニアは、この基盤を設計・構築から運用・監視まで管理し、ITインフラが365日24時間正常に稼働する状態を維持する役割を求められます。

これに対しシステムエンジニアは、クライアントやユーザーの要求に応じて、ITシステムを提案し、そのシステムを設計・開発するシステム開発の専門家です。

プログラミングスキルやシステム設計の知識が重要であり、新しい技術やツールに対する理解力も求められます。

このようにIT業界におけるインフラエンジニアとシステムエンジニアは、名称はよく似ているようですが実際の業務は大きく異なります。

ただ共通している点はIT業界内でそれぞれ重要な役割を果たしており、どちらも需要が高い職種といえます。

インフラエンジニアとシステムエンジニアの仕事はそれぞれ異なります。

イメージがつかないまま就職・転職してしまうと、「こんなはずじゃなかった」とギャップを感じる原因にもなるでしょう。

次の章以降でインフラエンジニアとシステムエンジニアについて、詳しく確認していきましょう。

2.インフラエンジニアとは

24時間365日稼働するインフラの設計から運用までを対応するインフラエンジニアですが、具体的にどのような職業なのでしょうか?

ここではインフラエンジニアの仕事内容や求められるスキル、そして気になる年収について詳しく解説します。

2-1. インフラエンジニアの種類

インフラエンジニアの種類インフラエンジニアの4つの職種

そもそもインフラエンジニアとはどのような職業なのでしょうか?

インフラエンジニアは、システムなど情報技術の基盤であるITインフラストラクチャの設計、構築、運用、保守を担当する専門家です。

インフラエンジニアは大きく分けて4つの分野があり、それぞれの領域を専門とするエンジニアが存在します。

インフラエンジニアの役割は、システムが24時間365日の間、正常に稼働し続けるための基盤を提供することにあります。

2-2. 仕事内容

インフラエンジニアは、分野によってそれぞれ担当とする仕事内容が異なります。

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システムを24時間365日体制で正常に動かすためには、インフラエンジニアの専門的な知識と経験が必要不可欠です。

2-3. インフラエンジニアに求められるスキル

ITシステムの中枢であるITインフラに携わるインフラエンジニアですが、どのようなスキルが必要となるのでしょうか?

インフラエンジニアに求められる重要なスキルは、大きく分けて「インフラの知識」「コミュニケーション能力」「クラウドに関する知識」の3つになります。

それぞれ詳しく解説しましょう。

●ネットワーク・サーバーに関する知識

ネットワークエンジニアやサーバーエンジニアでなくても、インフラエンジニアであればネットワーク・サーバーの知識は必ず求められます。

インフラエンジニアを目指すのであれば、まず最初に身に着けたい知識です。

●コミュニケーション能力

インフラエンジニアには、技術力だけでなくコミュニケーション能力も必要とされます。

プロジェクトの成功導くためには、他のチームメンバーやクライアントと密接に関わる必要があります。

コミュニケーション能力が高いと、要望や問題を正確に理解し、より適切な解決策を見出すことができます。

適切なコミュニケーションによって、タスクの進行状況の共有やトラブルシューティングが迅速に行え、結果チーム全体の生産性とプロジェクトの品質向上に繋がるのです。

●クラウドに関する知識

インフラエンジニアには、近年利用が拡大しているクラウドに関する知識も重要となります。

現代では、ビジネスのデジタル変革に伴い、クラウドを使用した技術が急速に成長しています。

そのことから、市場価値の高いインフラエンジニアになるためにも、主要クラウドサービス(AWS、Azure、Google Cloudなど)に関するスキル習得は必須といえるでしょう。

クラウドの普及による今後のインフラエンジニアの役割の変化について、以下の記事で詳しく解説しております。

2-4.インフラエンジニアの年収

高いスキルや責任を求められるインフラエンジニアですが、年収はどのぐらいなのでしょうか?

求人情報サイトの大手である求人ボックスによると、インフラエンジニアの平均年収は約539万円です。

これはIT業界でも比較的高く、大企業や技術的に高度なプロジェクトを手がける場合は、さらに年収は高くなるでしょう。

インフラエンジニアの年収は、実務経験と保有するスキルによって大きく変動します。

また、近年ではクラウド技術の利用が盛んになってきており、クラウド技術を扱えるインフラエンジニアがより高い年収を得られるようになっています。

3.システムエンジニアとは

インフラエンジニアに対し、システムエンジニアとはどのような職業なのでしょうか?

ここではシステムエンジニアの仕事内容、必要なスキル、気になる年収について詳しく解説します。

3-1. システムエンジニアは開発のスペシャリスト

インフラエンジニアはITインフラのスペシャリストなのに対し、システムエンジニアはITシステム開発のスペシャリストといえるでしょう。

システムエンジニア(SE)は、ありとあらゆるシステムの開発に関するプロです。

クライアントやエンドユーザーが求めるシステムを正しく把握し、そのシステムを作り上げるために必要な機能を設計・開発していきます。

ニーズ通りのシステムを開発するためには、クライアントやユーザーとコミュニケーションをとり、要求をヒアリングしていくことも求められます。

3-2. 仕事内容

システムエンジニアの(SE)の仕事の工程

システムエンジニアの(SE)の仕事の工程

システムエンジニア(SE)の主な仕事は、クライアントやユーザーから必要とされるシステムをヒアリング・分析し、そのシステムの設計と開発を行うことです。

主に上流工程と呼ばれる要件定義、基本設計、詳細設計を担当することになりますが、企業によってはシステムエンジニアがプログラミングを行うこともあります。

また、プロジェクトの進行状況を管理し、プロジェクトを成功に導くこともシステムエンジニアには求められます。

3-3. システムエンジニアに求められるスキル

システム開発の要ともいえるシステムエンジニアですが、どのようなスキルが求められるのでしょうか?

システムエンジニアもインフラエンジニア同様、技術力に加えコミュニケーション能力など多くのスキルが求められます。

ここではシステムエンジニアに求められる4つの要素についてご紹介します。

●プログラミングスキル

システムエンジニアには、システム開発において高度なプログラミングスキルが求められます。

システムを設計・開発する際に、適切なプログラミング言語の選択や、最適なアルゴリズム設計が必要になるためです。

また日々言語はアップデートされていくため、継続的な学習により常に最新の開発手法やツールに精通することも重要となります。

●コミュニケーション能力

システムエンジニアは、プロジェクトの成功のためにクライアントやチームメンバーとの積極的かつ明確なコミュニケーションが必要になります。

プロジェクトを円滑に進めるには、正確な情報交換と共感力に基づくコミュニケーションが必要不可欠です。

また、問題や課題の解決においても、適切な情報共有と意見交換を行い、効果的な解決策を導き出すコミュニケーションスキルが重要になってきます。

●論理的思考力

システムエンジニアがシステム開発をする上で、必要だと言われる能力が「論理的思考力」です。

システムエンジニアは、複雑なシステムの中身を設計することが求められます。

ひとつでも必要な機能が抜けてしまうとシステムに不具合が起きる可能性があるため、抜けなく設計していくためには、論理的に考えながら機能を組み立てていく力が必要なのです。

システムの品質にも関わってくるため、システムエンジニアを目指すなら日頃から意識して論理的思考を身に着けていくといいでしょう。

●マネジメント能力

システムエンジニアは、プロジェクト全体の管理において高いマネジメント能力を必要とします。

プロジェクトの進捗を管理することもシステムエンジニアに求められる仕事です。

プロジェクトの成功には、予算やスケジュールを考慮しながら効率的に進行させるマネジメント能力が求められます。

3-4.システムエンジニアの年収

高い知識や思考、マネジメント力を必要とするシステムエンジニアですが、その年収はどのぐらいなのでしょうか?

厚生労働省の調査によれば、システムエンジニアの平均年収は733.6万円とされています。

ただしこの数字は、経験年数、プロジェクトの規模、担当業務、所在地などによって大きく変動します。

一般的には実務経験が増すにつれて年収も上昇傾向にあり、高度なスキルや専門知識を持つエンジニアはさらに高い報酬を得ることができます。

特に最新技術や現時点でより需要の高い分野でのスキルを持つエンジニアは市場価値が高いことから、高額な年収が狙えます。

4.未経験が目指すべきはインフラエンジニア?システムエンジニア?

どちらもIT業界では重要なポジションといえるインフラエンジニアとシステムエンジニアですが、未経験者が目指すにはどちらがよいのでしょうか?

結論、未経験者が目指すのであれば、インフラエンジニアを選ぶことがおすすめです。

なぜなら、インフラエンジニアは業務を通じてシステムの基盤であるITインフラの知識を習得できるからです。

ITインフラ知識はインフラエンジニアだけでなく、システムエンジニア含めたすべてのIT職種においてベースとなる知識です。

また、インフラエンジニアの仕事はマニュアル化されており、段階的にスキルと知識を習得しやすい点も理由として挙げられます。

これにより、未経験からでも着実に成長できますし、経験を通じてスキルを磨いた後であれば、システムエンジニアなど他の職種への転職も可能です。

システムエンジニアとしてのスキルや経験を得る一方で、インフラエンジニアとしての基盤もしっかり築くことで、幅広いキャリア展開が期待できます。

インフラエンジニアとして働いた後のキャリアパスについては、以下の記事で具体的に解説しております。

5.インフラエンジニアからシステムエンジニアになるには

未経験からまずインフラエンジニアを目指すとして、そこからシステムエンジニアになるにはどのようにすればよいのでしょうか?

インフラエンジニアからシステムエンジニアへの転職は、十分な準備があれば難しいことではありません。

インフラエンジニアとして十分な知識や経験を詰めたら、転職等でシステムエンジニアを目指しましょう。

その際、面接や書類対策をしっかり行えば、転職の際のステップをクリアすることが可能です。

転職エージェントを上手く活用すれば、成功率を向上させることができるでしょう。

転職エージェントは、非公開の求人情報の紹介や面接対策など、転職のありとあらゆるサポートを提供してくれるサービスです。

特に異なる分野への転職や未経験からエンジニアを目指す方は、転職エージェントのアドバイスや求人情報の紹介が大きな助けとなるでしょう。

一人での転職活動よりも、専門家のアドバイスを受けながら進めることで、成功への道が広がります。

もしインフラエンジニアやシステムエンジニアになることを考えている方は、IT専門の転職のプロにご相談ください。

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6.まとめ

インフラエンジニアとシステムエンジニアの違いは次の通りです。

2つのエンジニア職の違い

  • インフラエンジニア:ITインフラのプロ
  • システムエンジニア:システム開発のプロ
  • インフラエンジニア:インフラ知識が必要
  • システムエンジニア:開発言語の知識が必要

インフラエンジニアはインフラの設計・開発・構築のプロなのに対し、システムエンジニアはシステム開発のプロであり、それぞれの仕事内容は大きく異なります。

必要となるスキルも大きく異なりますが、共通して言えることはIT業界で重要なポジションにあり、共に需要が高いという点です。

またどちらも年収は高く、持っているスキルや市場価値により年収は高くなっていきます。

未経験が目指すべきはどっち?

  • 未経験が目指すべきはインフラエンジニア!
  • インフラエンジニアは手順が標準化されているので身に付きやすい
  • インフラエンジニアを経験した後でシステムエンジニアになることも可能

未経験者がなるのであれば、インフラエンジニアがおすすめです。

理由として仕事をしながらITインフラの知識を習得できる点と、作業手順が標準化されており、業務習得しやすい点にあります。

また、インフラエンジニアで経験を積んだ後、システムエンジニアに転職することも可能です。

もし転職に不安がある方は、転職エージェントを利用することをおすすめします。

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