
最終更新日:2025.10.10
未経験プログラマーの年収はいくら?初年度の実態と年収アップの方法を解説

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- 未経験プログラマーの年収ってどれくらい?
- 未経験からどうやってプログラマーになるの?
- 将来的にプログラマーとして年収アップできるの?
プログラマーへの転職は未経験の方にとって魅力的な選択肢ですが、年収面やキャリアパスに不安を感じる方も多いはずです。
「未経験から転職したら生活水準を下げないといけないのかな?」「年収はちゃんと上げられるのかな?」といった不安を感じているのではないでしょうか?
しかし、適切なスキル習得と戦略的なキャリアプランを立てることで、プログラマーとして年収を上げていくことは可能です。初年度の年収がたとえ低くても、正しい知識と戦略があれば、着実に収入を上げていけます。
記事の要約
本記事ではエンジニア未経験の方を対象に、プログラマーの年収の実態や転職の具体的な方法、年収をアップさせる戦略について解説します。

1.未経験プログラマーの初年度年収は300万円が目安

未経験からプログラマーへ転職した場合、初年度の年収は一般的に300万円程度が相場です。ただし、この金額はあくまで目安であり、あなたの年齢や企業の規模によって変動します。
- プログラミング未経験者の初年度の年収
- 年代別の年収
- 企業規模別の年収
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1-1.プログラミング未経験者の初年度の年収
プログラミング未経験の方がプログラマーとしてキャリアをスタートする場合、初年度の年収は300万円台が中心となります。これは、企業側が未経験の方を一人前のプログラマーに育てるための教育コストを考慮しているためです。
研修期間中は覚えるべきことが多く、実務での生産性も限定的になるため、初任給は経験者の方と比べて低めに設定されるのが一般的です。
そのため、入社後の給与体系や昇給制度を事前に確認しておくことが、キャリアプランを立てる上で重要となります。
また、給与に含まれるみなし残業代の有無や、試用期間中の待遇といった条件も忘れずにチェックしてください。
提示年収に加えて、残業代や試用期間の待遇なども事前に把握しておくことで、入社後のミスマッチを防ぎ、安心してキャリアをスタートできます。
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1-2.年代別の年収
期待される役割やスキルが異なるため、プログラマーの年収は、年代ごとに変動します。年代別のプログラマーの年収目安は以下の通りです。
年代別のプログラマーの年収目安
- 20代:250万円〜350万円
- 30代:300万円〜400万円
- 40代:300万円〜450万円
- 50代以上:厳しい状況
20代ではポテンシャルや新しい技術への順応性が評価され、年収は250万円から350万円が目安です。30代になると実務経験が重視され、チームの中核を担う存在として300万円から400万円程度が相場といえます。
40代では、プログラミングスキルに加えてマネジメント経験などがあると評価され、300万円から450万円を目指すことも可能です。一方で、50代以上から未経験でプログラマーを目指すのは、若い世代に比べて厳しい道のりになることが現実です。
したがって、プログラマーとして年収を向上させるには、各年代で期待される技術力やマネジメント能力などを着実に身につけていく必要があります。
1-3.企業規模別の年収
プログラマーの年収は、所属する企業の規模によって大きく左右される傾向があります。一般的に、企業規模が大きいほど給与水準は高く、福利厚生も充実していることが多いです。
企業規模別のプログラマーの年収目安は以下の通りです。
企業規模別のプログラマーの年収目安
- 大企業:350万円以上(福利厚生も充実)
- 中小企業:300万円〜350万円
- ベンチャー企業:280万円以上(成長性あり)
大企業の場合、未経験の方でも年収350万円以上を提示されるケースがあり、安定した環境でキャリアを築きたい方には魅力的です。中小企業では300万円から350万円が相場となり、個人の裁量が大きく多様な経験を積みやすい環境といえます。
ベンチャー企業では280万円以上が目安ですが、企業の成長と共に給与が大幅にアップするストックオプションなどの制度がある場合もあります。
このように、年収だけでなく働き方や得られる経験も企業規模によって異なるため、キャリアプランに合った環境を選ぶことが重要です。
年収や企業規模だけで判断して、大切な最初のキャリアを後悔したくないですよね。
あなたの価値観やキャリアプランに本当に合う一社を、私たちと一緒に見つけましょう。
2.未経験からプログラマーになる方法
未経験からプログラマーへの転職を成功させるには、計画的なアプローチが必要です。段階的に学習を進め、実践力を養うことで、未経験というハンデを乗り越えることが可能です。
- プログラミングスキルを習得する
- プログラミングスクールを活用する
- 未経験歓迎の企業を探す
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2-1.プログラミングスキルを習得する
未経験からプログラマーを目指すうえで、プログラミングスキルの習得は必須です。基本的なコーディング能力がなければ、そもそも実務に携わることができません。
プログラミングスキルを習得するためのステップは、以下の通りです。
プログラミングスキルを習得するためのステップ
- 学習目標と作りたいものを明確化する
- オンライン教材で基本文法を学ぶ
- 実際にコードを書いて練習する
- ポートフォリオ作品を制作する
- 問題解決能力を養う
プログラミング学習は理論だけでなく、実際に手を動かすことが重要です。簡単なプログラムからはじめて、徐々に複雑なコードが書けるように練習を重ね、最終的にはポートフォリオの作成を目指してください。
ポートフォリオは、あなたの技術力を客観的に証明し、転職活動を有利に進めるための強力な武器になります。学習のステップを1つひとつ着実にクリアしていくことが、未経験からプログラマーへ転職するための確実な方法です。

2-2.プログラミングスクールを活用する
独学でのプログラミング学習に不安を感じるなら、プログラミングスクールの活用が有効です。
専門の講師から直接指導を受けることで、ひとりでは理解が難しい内容も効率良く習得できます。多くのスクールでは、実務を想定した実践的なカリキュラムが組まれており、現場で通用するスキルを体系的に学ぶことが可能です。
また、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨できる環境は、学習のモチベーションを維持するうえで大きな支えとなります。多くのスクールでは転職サポートも提供しており、学習から就職まで一貫した支援を受けられる点も大きなメリットです。
これらのサポート体制が整っているため、未経験からでも安心してプログラマーを目指せる環境がプログラミングスクールにはあります。

2-3.未経験歓迎の企業を探す
プログラミングの基礎を学んだら、未経験の方を積極的に採用している企業を探すことが転職成功のカギとなります。こうした企業は、入社時点でのスキルよりも、あなたの学習意欲や今後の成長ポテンシャルを重視してくれることが多いです。
特に、研修制度が充実している企業を選べば、入社後に実務を通して着実にスキルアップしていくことが可能です。
求人サイトを利用する際は、「未経験歓迎」や「研修充実」といったキーワードで検索すると、効率的に対象企業を見つけることができます。
応募前には、必ず企業研究を行い、その企業の事業内容や社風、教育体制などをしっかりと確認してください。あなたに合った環境を選ぶことが、プログラマーとしてのキャリアを長く続けるための秘訣です。

3.未経験から年収を上げるためのキャリア戦略
未経験からプログラマーになった後、年収を上げていくためには戦略的なキャリアプランが不可欠です。技術力を高めることはもちろん、需要の高い分野で経験を積んだり、より上流の工程に携わったりすることで、あなたの市場価値は大きく向上します。
- 技術力を高める
- 需要の高いジャンルの開発に関わる
- 上流工程を担当する
- 専門分野で差別化する
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3-1.技術力を高める
プログラマーとして年収を上げるためには、技術力を高めることが重要です。高いプログラミング技術力を身に付けることで複雑で価値の高いプロジェクトを担当できるようになり、企業からの評価も高まるからです。
技術力を高めるためには、日々の業務に加えて、オンライン学習サービスや技術書、勉強会などを活用し、常に最新の技術トレンドを追い続ける姿勢が大切です。
継続的に自己研鑽を積むことで、未経験からスタートしたハンデを乗り越え、市場価値の高いプログラマーに成長できます。
身に付けた技術力はGitHubなどに公開し、ポートフォリオとして提示することも重要です。ポートフォリオがあれば、あなたのスキルを客観的に証明できるため、面接の場で評価されやすくなります。
このように、継続的な学習によって技術力を高め、その成果をポートフォリオとして可視化することで、未経験から着実に年収アップを実現できます。

3-2.需要の高いジャンルの開発に関わる
年収を効率的にアップさせるためには、市場で需要が高い技術分野での実務経験を積むことが効果的です。
AIやクラウド、サイバーセキュリティといった成長分野は、深刻な人材不足に直面しており、これらの分野で重要なPythonやAWS、Azureなどのスキルを持つプログラマーには好条件のオファーが集まりやすい状況にあります。
これらの将来性のある分野をいち早く見極め、先行して学習に取り組むことで、ほかの未経験者の方と差別化を図ることが可能です。
需要の高いスキルを保有していることを示せれば、採用担当者の目にも留まりやすく、選考を有利に進められるようになります。
このように、市場のニーズを的確に捉え、あなたのスキルセットを最適化することが、高年収プログラマーへの近道といえます。

3-3.上流工程を担当する
プログラマーが年収を上げるには、上流工程を担当することが有効な手段です。
上流工程は、システムの全体像を決める要件定義や、顧客の要望を機能に落とし込む設計など、プロジェクトの成功を左右する役割を担うため、年収も高い傾向にあります。
これらの業務を遂行するには、プログラミングスキルだけでなく、高いコミュニケーション能力やビジネス理解も不可欠です。
未経験から目指す場合は、まず下流工程で開発経験を積み、段階的に上流工程へ挑戦していくのが一般的なキャリアパスです。
このように、上流工程の経験を積むことは、あなたの市場価値を高め、高年収での転職を実現するための強力な武器となります。

3-4.専門分野で差別化する
特定の技術分野で深い専門性を築くことは、プログラマーとしての市場価値を高めるための強力な戦略です。
例えば、金融システムの開発に特化したフィンテック専門家や、医療情報システムのエキスパートなど、特定のドメイン知識と技術力を兼ね備えた人材は希少価値が高くなります。
専門分野を選ぶ際は、あなた自身の興味と、市場の将来的なニーズを照らし合わせて慎重に決定することが重要です。
進みたい専門分野を決めたら、関連する技術書の読破や業界イベントへの参加、実際のプロジェクトへの参画などを通じて、知識と経験を深めてください。
専門性を深め、社内で「この分野ならあの人」といわれるような替えの利かない存在になることが、年収アップに直結します。
4.未経験からプログラマーを目指す際の注意点
未経験からプログラマーへの転職は魅力的なキャリアチェンジですが、成功するためには知っておくべき現実もあります。ここでは、未経験からプログラマーを目指す際の注意点を3つ紹介します。
- 実力が評価されるまで時間がかかる
- スクールに通っても即戦力とみなされないことがある
- エンジニアの年収は経験や専門性で決まる
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4-1.実力が評価されるまで時間がかかる
未経験からプログラマーに転職した場合、一人前のエンジニアとして実力が評価され、市場価値が上がるまでには一般的に5年程度の実務経験が必要とされています。
プロとして通用する技術を習得し、複雑なプロジェクトに取り組めるようになるには、相応の時間をかけて経験を蓄積する必要があるからです。
単にコードを書くだけでなく、チームでの開発プロセスやプロジェクト管理手法を学ぶことも、プロのプログラマーとして成長するために不可欠です。
IT業界は技術の進化が速いため、常に新しいことを学び続ける姿勢も評価の対象となります。最初の数年間は下積み期間と捉え、焦らずに着実にスキルアップを図ることが、プログラマーとしての成功の秘訣です。

4-2.スクールに通っても即戦力とみなされないことがある
プログラミングスクールを卒業したとしても、企業からすぐに即戦力として評価されるとは限りません。
スクールでの学習はあくまで基礎固めであり、実際のプロジェクトで発生するような予期せぬトラブルへの対応力や、複雑な仕様を読み解く能力は実務を通してしか養われないからです。
多くの企業は、スクールで学んだ知識そのものよりも、チーム開発の経験や実践的な問題解決能力を重視します。
そのため、ポートフォリオの質が低かったり、企業の技術スタックとミスマッチがあったりすると、即戦力とは見なされにくいのが現実です。
このように、スクールで学ぶ基礎知識と、企業が現場で必要とする能力との間にはギャップがあるため、卒業しただけでは「即戦力」という評価を得ることは難しいのです。

4-3.エンジニアの年収は経験や専門性で決まる
プログラマーをはじめとするエンジニアの年収は、職種名だけで決まるわけではありません。個人のスキルレベル、専門性の高さ、そして実務経験の年数などの要素によって決定されます。
例えば、同じプログラマーという職種でも、需要の高い言語を扱えたり、特定の業界知識に詳しかったりすれば、年収は高くなる傾向があります。
また、プログラマーはコーディングに特化した職種ですが、システムエンジニアは設計や顧客との折衝など、より幅広い業務を担うため、一般的に年収が高くなりやすいです。
将来的に大幅な年収アップを目指すのであれば、プログラマーとして経験を積んだ後、SEなどの上位職種へのキャリアチェンジも視野に入れることが重要です。
将来の市場価値を考えた専門分野選び、私たちにお任せください。
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5.プログラマーから年収を上げるためのキャリアパス
未経験からプログラマーとしてキャリアをスタートさせた後、さらに年収を上げるためには、経験を活かせる職種へとキャリアアップすることも重要です。ここでは、プログラマーからの主なキャリアパスを3つ紹介します。
- 実装経験を活かせるシステムエンジニア
- ソフトウェア開発に関わりたいならアプリケーションエンジニア
- Webサービスの開発を極めたいならWebエンジニア
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5-1.実装経験を活かせるシステムエンジニア
プログラマーからシステムエンジニアへのキャリアアップは、年収を上げるための王道のキャリアパスです。プログラマーとしての実装経験はシステムエンジニアの設計業務に役立つためです。
例えば、プログラマーとしての経験があれば、設計段階で実装の工数を正確に見積もることができ、現実的な開発スケジュールを立てられます。
これはプロジェクトの遅延や手戻りを防ぎ、企業の利益に貢献するため、高く評価されるスキルです。また、コードの構造を理解しているため、保守性や拡張性に優れたシステム設計を描くことが可能になります。
このように、実装経験を設計に活かすことでプロジェクト全体の価値を高められるため、プログラマーからのキャリアパスとしてシステムエンジニアはおすすめです。
5-2.ソフトウェアの開発に関わりたいならアプリケーションエンジニア
プログラマーからアプリケーションエンジニアへとキャリアアップすることも、年収を上げるための有力な選択肢です。
アプリケーションエンジニアには特定のOSや業務領域に関する専門知識が必要とされ、実装だけでなく設計などの上流工程も担うため、プログラマーよりも年収が高い傾向にあります。
プログラマーとしてスマートフォンのOSや企業の基幹システムの実装経験を積むことで、アプリ全体の構造の理解につながり、アプリケーションエンジニアへの道が開けます。
したがって、プログラマーとしての経験を土台にアプリケーションエンジニアへステップアップし、上流工程へとキャリアを広げることが、高年収を実現する道筋となるのです。
5-3.Webサービスの開発を極めたいならWebエンジニア
Webサービスの開発を極めるWebエンジニアは、需要の高い最新技術を習得することで年収を大きく向上させられるキャリアです。
Web業界は技術の進化が非常に速く、最新のスキルを持つエンジニアは常に不足しており、高い報酬が提示される傾向にあるためです。
Webエンジニアへキャリアアップするためには、HTMLやJavaScriptなどのフロントエンドとRubyやPHPなどのサーバーサイドの両方のスキルが必要となります。
変化の速いWeb技術を追いながら、多くのユーザーが利用するWebサービスの開発に貢献できるため、やりがいを感じやすいのもWebエンジニアの魅力です。
このように、トレンド技術を積極的に学び、サービス全体に貢献できるスキルを身に付けることが、Webエンジニアとして高年収を実現するための確実な道筋です。
6.未経験からのプログラマー転職はユニゾンキャリア
未経験からのプログラマー転職を考えている方はユニゾンキャリアにご相談ください。
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6-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
ここまで本記事を読んでいただき、ありがとうございました。
未経験からプログラマーとして成功するためには、現実的な年収を理解し、着実なスキルアップと戦略的なキャリアプランを立てることが不可欠です。
まずはプログラミングの基礎を固め、あなたに合った企業で実務経験を積むことからはじめてください。
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口コミ評価
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6-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例

成功者インタビューより
転職で叶えたかったことはありますか?
正直、お金は後からついてくると思っていたので、とりあえず開発のスキルを身につけたい!というのが一番にありました。
僕はちょっと多動症気味なところがあって、同じ作業をするよりも色々やりたいタイプなんです。
忙しかったり、勉強が必要になってもいいので色々なスキルを身につけられるかどうかが自分にとって一番大切です。
本当に同じ作業を繰り返すのが苦手なので、常にいろんな技術を吸収しなきゃいけないWebエンジニアは天職だと思ってます!
転職活動にかかった期間を教えてください!
大体2〜3ヶ月くらいですかね。ユニゾンキャリアを利用してからは大体2か月くらいだったと記憶してます。
正直何から始めればいいか分からなかったんですけど、キャリアアドバイザーの和田さんがIT業界のことから選考の対策まで、すべて丁寧に教えてくれたので、順調に進めることができました。
やっぱり1人では限界があるので、聞ける人がいるならその人に頼った方がうまく進むと思います。
特に自分は転職活動をして失敗した過去があるので、プロに相談して転職活動ができて良かったと思います。
ユニゾンキャリアを利用してどう思いましたか?
ビジネスのコミュニケーションじゃなくて、普通のコミュニケーションができる人達が多くて良かったですね。
比べるのは良くないかもしれませんが、他のエージェントさんだと簡単な雑談とかしてても、すぐに「その性格は転職にむいてます!」とか「それだとこの業種も挑戦しませんか?」とかなんでもかんでも転職につなげてくるのがすごく苦手だったんです。
ユニゾンキャリアさんは転職を急かすこともなく、本音でしっかりと向き合って最適な求人を紹介してくれて、すごく信頼できるエージェントさんだと思います。
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