
最終更新日:2025.06.06
SES歴3年目の転職戦略!5年過ぎても転職できない人の末路を解説

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- SES3年目の転職はおすすめ?
- SES3年目で転職するのに必要なスキルは?
- SESから転職しないで5年立つとどうなるの?
突然ですが、時間の流れってものすごく残酷ですよね?なんか、社会人になってからは、気付いたら1年、2年と経っているじゃないですか?私も、ほんと時間の流れが早すぎて色々と危機感を感じる日々を過ごしています。
もし、あなたが未経験でエンジニアになったまま、惰性でいまの会社にいるのであれば、はっきり言います。
はやめに、次のステージに進む転職をすることをおすすめします。
記事の要約
本記事では、SESで3年目を迎えて転職したい方を対象に、転職したほうが良い理由からそのまま過ごしてしまうリスクや転職で大成功できる経験・スキルについて解説します。

1.SES歴3年目の転職はおすすめである!

SES企業で働くエンジニアにとって、SES経験3年目での転職はキャリアを飛躍させる絶好の転換期です。
3年間の現場経験は、エンジニアとしての基礎体力を養い、自身の適性や将来のキャリアプランを具体的に描き始めるのに十分な期間です。
このタイミングで転職を検討することは、あなたの市場価値を最大限に高め、より希望に沿った条件ややりがいのあるポジションを獲得するための重要なタイミングとなります。
なぜなら、SES経験3年という実績は、転職市場において「若手でありながら即戦力」として高く評価される強力な武器となるからです。
この貴重な時期を活かし、キャリアパスを積極的に見直すことで、5年後、10年後の成長速度と選択肢の幅を格段に広げることが可能になります。
2.SES3年目の人が転職すべき5つの理由
3年間奮闘してきたあなたが、今こそSESから転職を真剣に考えるべき理由は明確です。
日々の業務に追われる中で、「このままで良いのだろうか?」という漠然とした不安を感じたことはありませんか?
3年で転職したほうが良い理由は以下のとおりです。
- 年収・給料を上げられる
- スキル習得の機会損失を回避
- キャリアパスの実現性低下を防止
- 市場価値の底上げが可能
- 転職できる企業が大幅増加
2-1.年収・給料を上げられる
SES企業では、給与がプロジェクトの契約単価に大きく左右されるため、あなたのスキルや貢献が給与に直結しにくい構造があります。
そのため、同じ会社に長くいても大幅な年収アップが望めず、「頑張りが報われない」と感じることも少なくありません。
しかし、転職市場に目を向ければ話は別です。
3年間の実務経験を持つエンジニアは「即戦力」として高く評価され、現在よりも大幅に高い給与条件での転職も夢ではありません。
特に、需要の高い技術や専門性を磨いてきたあなたなら、その価値を正当に評価してくれる企業で、年収100万円アップといった飛躍も十分に可能です。
今の環境で昇給を待ち続けるより、行動を起こすことでより良い未来を掴み取りませんか?
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2-2.スキル習得の機会損失を回避
SESでは、参画するプロジェクトがクライアントの都合や営業の状況に大きく依存します。
あなたが本当に習得したいスキルや最新技術に触れる機会が限られてしまうことがあります。
「この技術を極めたい」「新しい分野に挑戦したい」という熱意があっても、案件がなければその思いは叶わず、貴重な成長のチャンスを逃し続けることになりかねません。
このままでは、市場の技術トレンドから取り残され、将来的なキャリアの選択肢を狭めてしまう恐れも…。
SES3年目の転職は、こうした「機会損失」のリスクから脱却し、あなたのキャリアプランに合致した技術やプロジェクトを選べる環境を手に入れる絶好の機会です。

2-3.キャリアパスの実現性低下を防止
「次はどんな案件だろう…自分の希望は通るのだろうか?」SES企業では、プロジェクトのアサインが会社の都合で決まることが多く、あなたが思い描くキャリアプランに沿った経験を積むのが難しい場合があります。
例えば、特定の技術分野のエキスパートを目指していても、様々な種類のプロジェクトを転々とすることで専門性が深まらず、キャリア目標が遠のいてしまうことも…。
こうした会社主導のキャリア形成から抜け出し、あなた自身が主体的にキャリアをデザインするための重要な一歩です。
自社サービスを持つ企業や、あなたの目指す分野に特化した企業へ移ることで、着実に専門性を高め、理想のキャリアパスを実現できる可能性が大きく広がります。

2-4.市場価値の底上げが可能
SESでの3年間の実務経験は、転職市場で一定の評価を得られる貴重なタイミングです。
しかし、変化の速いIT業界でエンジニアとして長期的に活躍し続けるためには、現状に甘んじることなく、自身の市場価値をさらに高めていく努力が不可欠です。
3年目の転職は、まさにその絶好の機会となります。
新しい技術領域への挑戦やより上流の工程へのステップアップ、あるいはマネジメント経験などを通じて、市場からの評価を格段に向上することが可能です。
転職活動自体も、自身のスキルを客観的に見つめ直し、今後のキャリアプランをより明確にするための貴重な自己分析の機会となります。
基本は前職でもらっている年収があなたの市場価値になるので、この機会に更新することをおすすめします。
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2-5.転職できる企業が大幅増加
3年間の実務経験を持つエンジニアは、未経験者や経験の浅いエンジニアに比べて、転職できる企業の幅が大きく広がります。
多くの企業が、即戦力となる人材を求めており、3年間の経験は十分なアピールポイントとなります。中小企業だけでなく、大手企業や有名企業への転職も視野に入れることが可能です。
また、転職エージェントを活用することで、非公開求人や自分に合った企業を紹介してもらえる可能性も高まり、より自分の希望に合った企業を見つけやすくなり、キャリアの選択肢を大きく広げることができます。
まずはあなたのスキル感がどのくらいの企業に入れるのか確認するところからスタートしてみてみるのがおすすめです。
3.SESから1社も転職しなかった5年目の末路

SES企業に5年間在籍し続けた場合、多くのエンジニアがキャリアの停滞や将来への不安を感じ始めることがあります。ここでは、具体的な末路について詳しく解説します。実際に、SNSやWeb上にあったものからピックアップ。
- スキル停滞で無能感
- 経済的頭打ちに直面
- 市場価値の崩壊スタート
3-1.スキル停滞で無能感
5年間同じ環境にいることで、新しい技術や知識を学ぶ機会が減り、スキルの停滞を感じる可能性が高いです。
特に、技術の進歩が速いIT業界では、数年前の知識やスキルだけでは通用しなくなることもあります。
また、周りの同僚や後輩が新しい技術を習得していく中で、自分だけが取り残されているような感覚に陥り、無力感や焦燥感を覚えることも…。
このような状況が続くと、自信を失い、キャリアに対する不安が増大する可能性があります。実際に、自分は無能だとSNSにつぶやく方もいます。

3-2.経済的頭打ちに直面
SES企業では、給与がプロジェクトの契約単価に依存するため、大幅な昇給は期待できません。
5年間同じ企業に在籍しても、給与がほとんど変わらない、あるいは微増程度であることも少なくないです。
年齢や経験を重ねるにつれて、生活費や将来への備えが必要になる中で、経済的な頭打ちに直面することは大きな不安要素となります。
特に、住宅ローンや子育て費用など、大きな経済的負担を抱えるようになると、現状の給与水準では厳しいと感じることが増えます。経済面で限界を感じ始めるのが、1社目から動かずにずっといることの危険性です。

3-3.市場価値の崩壊スタート
5年間同じ環境に留まり、新しい技術や知識を習得しないままでいると、市場価値が徐々に低下していきます。
特に、30代に入ると、企業は即戦力となる人材を求める傾向が強くなり、古い技術や知識しか持たないエンジニアは敬遠される可能性が高いです。
市場価値の低下は、転職の難易度を高めるだけでなく、将来的なキャリアの選択肢を狭めることにもつながります。
また、市場価値が低いと、転職活動で希望する条件やポジションを得ることが難しくなり、妥協せざるを得ない状況に陥る危険性を秘めています。
実際に、5年間ずっと難易度の高くないテスター業務みたいな方はなかなか次の転職先が見つからずに抜け出せなくなる可能性が高いです。
4.SES3年の転職前にこの経験はしておきたい
SESからより良い条件で転職するために、3年間のSES勤務中に積んでおきたい経験について解説します。
4-1.インフラエンジニアの場合
インフラエンジニアとしてSESで3年間キャリアを積むなら、将来の選択肢を大きく広げるために、ぜひとも経験しておきたい重要なポイントは以下の3つです。
- 保守以上の経験
- クラウド運用経験
- CCNP以上の資格取得
● 保守以上の経験
運用・保守に留まらず、サーバーやネットワークの「設計」「構築」経験は市場価値を高めます。
これら上流工程はシステム全体を理解し、問題解決能力や提案力を養う上で不可欠です。
小規模でも設計・構築に関わるチャンスを積極的に掴んでください。
より裁量権の大きなポジションや、SIer、事業会社のインフラ担当を目指す際の強力な武器となります。受け身ではなく、能動的に経験を積む姿勢が重要です。
● クラウド運用経験
AWS、Azure、GCPなどのクラウド運用経験は、現代のインフラエンジニアにとって必須スキルです。
オンプレミス経験だけでは市場価値が頭打ちになる可能性も高いです。
転職を成功させるには、クラウド環境でのサーバー構築、監視、セキュリティ対策などの実務経験が求められます。
小規模でも実績を積めば、クラウドエンジニアやSREといった需要の高い職種への道が開け、年収アップも期待できます。
● CCNP以上の資格取得
ネットワークエンジニアとしての専門性を客観的に証明するなら、CCNP以上の資格取得が効果的です。
CCNAより高度な知識・技術力を示し、特に大規模ネットワークや専門SIerへの転職で有利に働きます。
計画的な学習と実務での応用が不可欠ですが、取得すればネットワークスペシャリストとしてのキャリアパスが明確になり、転職時の強力なアピールポイントです。
CCNPがあれば、自信を持って専門性を語れるようになります。
4-2.開発エンジニアの場合
開発エンジニアが3年目の転職で市場価値の高いポジションを掴むためには、日々のプログラミング実装経験に加え、より広範なスキルと経験が求められます。
- 実装以上の経験
- チームリーダ経験
- 技術選定や詳細設計に関与
● 実装以上の経験
プログラミングスキルはもちろん重要ですが、転職市場では、実装「以上」の経験があなたの価値を大きく左右します。
要件定義や基本設計といった上流工程に携わった経験は、顧客の課題を理解し、それを技術でどう解決するかの構想力を示すものです。
これにより、単なる作業者ではなく、プロジェクトの目的達成に貢献できる人材として評価されます。
積極的に上流工程への参加意欲を示し、小さな部分からでも設計に関わることで、より市場価値の高いエンジニアへと成長できます。
● チームリーダー経験
たとえ数名の小規模チームであっても、リーダーとしての経験はあなたの市場価値を格段に高めます。
SES 3年 転職において、チームリーダー経験は、技術力だけでなく、コミュニケーション能力、進捗管理能力、そしてメンバーをまとめ導く指導力といったヒューマンスキルを保有している証です。
後輩の指導役を率先して引き受けたり、プロジェクト内で率先してまとめ役を担ったりすることで、リーダーシップを発揮する機会を意識的に作っておいてください。
この経験は、将来的にPL/PMを目指す上で非常に有利に働きます。
● 技術選定や詳細設計に関与
どの技術を使い、どのような設計にするかといった、技術選定や詳細設計、アーキテクチャ設計への関与経験は、あなたの技術的な深さと判断力を雄弁に物語ります。
3年目の転職では、「なぜその技術を選んだのか」「その設計にした理由は何か」を語れるエンジニアは評価が高いです。
新しい技術要素の導入を提案したり、設計レビューで積極的に意見を発信したりすることで、技術的な意思決定プロセスへの参加機会を増やしておくと有利です。
これにより、より専門性の高いテックリードやアーキテクトといったキャリアパスも視野に入ってきます。
ここまで紹介した内容のほかに、年齢やスキルシート、使用している技術などでもあなたの市場価値は大きく変わります。どのくらいが妥当なのかわからない場合は、ぜひユニゾンキャリアをご利用ください。
5.SESから3年目で転職するためのコツ
SES歴3年目で理想の転職を成功させるための具体的なコツを解説します。
- まずはスキルシートの整理
- 開発ならポートフォリオ準備
- インフラならネスぺやCCNPの取得
- 自身のスキル感の把握
- 転職の軸の明確化と対策
5-1.まずはスキルシートの整理
転職活動の第一歩は、自身のスキルと経験を効果的に伝えるスキルシートの整理です。
これまでのプロジェクト経験を詳細に記述するだけでなく、担当した役割、使用した技術、そして具体的な成果を定量的に示すことが重要です。
特に、プロジェクトの規模感や貢献度を具体的に記載するのがポイントになります。
また、自己PR欄では、自身の強みやキャリアビジョンを明確に伝え、企業が求める人物像とのマッチングを意識することが大切です。
スキルシートは、書類選考を通過するための最も重要なツールとなるため、時間をかけて丁寧に作成してください。
5-2.開発ならポートフォリオ準備
開発エンジニアの場合、スキルシートだけでは技術力を十分に伝えきれないことがあります。
そのため、過去に開発した成果物や個人プロジェクトをまとめたポートフォリオの準備が非常に有効です。
GitHubなどのプラットフォームを活用し、自身が書いたコードや作成したアプリケーションを公開することで、採用担当者はあなたの技術的なスキルを具体的に評価することができます。
ポートフォリオでは、単に動くものを作るだけでなく、設計の意図や工夫した点などを説明することで、より深い理解を示すことが可能です。
また、最新の技術トレンドを取り入れた成果物を含めることで、学習意欲や技術への関心の高さをアピールすることもできます。
5-3.インフラならネスぺやCCNPの取得
インフラエンジニアが転職で有利になるためには、客観的な指標となる資格の取得が効果的です。
ネットワークエンジニアであればCCNP、より高度な知識やスキルを証明するのであればネットワークスペシャリスト(ネスぺ)の資格は、採用担当者からの信頼を得やすいです。
これらの資格は、専門知識の深さを示すだけでなく、自己学習能力や目標達成能力のアピールにも繋がります。
資格取得に向けての学習過程で得られた知識や経験も、面接で具体的に語ることができるため、積極的に挑戦することをおすすめします。
5-4.自身のスキル感の把握
効果的な転職活動を行うためには、客観的な視点から自身のスキルレベルを把握することが不可欠です。
得意な技術や経験、そして不足しているスキルを明確に認識することで、応募する企業や職種を選ぶ際の判断基準を持つことができます。
また、転職エージェントに相談することで、市場における自身の価値や、求められているスキルについて客観的なフィードバックを得ることが重要です。
自己分析をしっかりと行い、強みを活かしつつ、今後のキャリアプランに必要なスキルを意識することが、後悔のない転職に繋がります。
ここでいうスキル感というのは、年収にどのくらいの影響を与えて、どんな会社に入れるのかがポイントです。
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5-5.転職の軸の明確化と対策
数ある企業の中から自分に合った企業を見つけ出すためには、「なぜ転職したいのか」「転職して何を実現したいのか」といった転職の軸を明確にすることが重要です。
給与アップ、キャリアチェンジ、ワークライフバランスの改善など、自身の優先順位を整理し、それに合致する企業を選ぶことが、転職後の満足度を高めるために不可欠です。
転職の軸が定まったら、それに沿って企業研究を行い、自身のスキルや経験がどのように活かせるのかを具体的にイメージしてください。
面接対策では、転職の軸と志望動機を一貫性のあるストーリーとして語れるように準備することが、採用担当者の共感を呼ぶための重要なポイントです。
3年目の転職を成功させるためには、「スキル・業務の棚卸し⇒資格・ポートフォリオで補佐⇒転職の軸の決定⇒企業単位の面接対策」の流れで進めることが重要です。
「時間がない」「勉強に時間を費やしたい」などの足りない部分は、ぜひ、ユニゾンキャリアにお任せください。
6.優良企業への転職はユニゾンキャリア
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6-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
本記事をここまで読んでいただきありがとうございました。
SESから転職するのに3年目は大きなチャンスとなる年です。SESから転職する方は3年以内に転職することが多いです。
実際のところ、未経験から入れる企業は未経験におすすめな企業なので、一定の経験を積んだあとは、自分の経験値をさらに上げられる企業に転職したほうがチャンスをもらえます。
もし、現在あなたがキャリアの見通しが立っていないであったり、次にどのような企業に進めばいいのかわからないといった場合はぜひ、ユニゾンキャリアをご利用いただきたいです。
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6-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例

成功者インタビューより
転職して身につけたい知識・スキルはなんですか?
最終的になりたい姿としては、お客様にも、技術者にも喜んでもらえるようなシステム設計をできるようになることです。
そのために、商品知識だったり顧客折衝力だったりも身につけたいと思っているので、とりあえず現場経験を積んでいきたいと思っています!
転職活動時に不安だったことはありますか?
経歴がごちゃごちゃしてるっていうのもあって、面接で上手く話せるかどうかがすごく不安でした。
あとは情報が何もなかったので、転職系YouTuberの方が動画で言っていた「200社応募するのは普通だ」とか「転職には6ヶ月の準備が必要だ」という情報を鵜呑みにしてて、仮に200社応募したとして、働きながら自分にピッタリな企業を探せるの?って思いがありました。
しかも面接がお昼に実施されるとなると、働きながらでは難しいから早めに退職した方が良いかなとか色々悩みすぎて、前職の上司に2ヶ月後かそれより早く辞めようと思ってますって伝えちゃったり…(笑)
とにかく焦りに焦って求人サイトや転職エージェントに登録しまくりました。そのタイミングでユニゾンキャリアさんにも登録したっていう形です。
ユニゾンキャリアの支援内容で良かったポイントはありますか?
私の希望にバッチリ沿った求人のみを紹介してくれたこと、あとは面接に対して具体的なアドバイスをくれたのがありがたかったです。
特に面接対策では、こういうことを聞かれますよ、こういう風に伝えた方がいいですよ、と色々細かく教えてもらいました。そこで初めて逆質問の存在と重要性を知ったり…(笑)
実は今まで面接で「何か質問はありますか?」と聞かれても「無いです!」って答えてたので、対策してもらえてなかったらどうなってたんだろうって思います。
他にも、前職の都合上20時以降しか時間が取れなかったので、面談や面接対策を行う時間を20時以降で組んでいただいたり、レスポンスも本当に早くて…私のために動いてくれているのが分かって、この人は裏切れないなって思いましたね…!
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