

本音で向き合う「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- SESエンジニアのあるあるってあるの?
- SESエンジニアあるあるって何?
- SESエンジニアあるあるだと思っていたけどもしかして普通じゃない…?
現在SESで働いている方はもちろん、SESに興味があるという方にもぜひ読んでいただきたい記事となっています。
あるあるから見えるSESの問題点についても解説していますので、今後のキャリア形成の参考にしてください。
本記事では、SESのあるあるをはじめ、あるあるに潜む問題点やおすすめする現場の特徴について紹介します。
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1.SESのあるあるを紹介【労働編】
最初に、労働編のSESのあるあるとして、以下の7つを紹介していきます。
SESのあるある!労働編
- スキルが身につかない作業の繰り返し
- スキルシートや経歴の詐称
- 大手企業で働く機会が意外とある
- 現場が変わる度に大量の名刺を獲得
- 強制的な残業
- 常駐先が遠い
- 常駐先が怖い
SESにはメリット・デメリットそれぞれに当てはまる「あるある」が存在します。
では、各あるあるの内容を詳しく見ていきましょう。
1-1.スキルが身につかない作業の繰り返し
SESの労働編あるあるの1つ目は、現場での仕事においてスキルが身につかない作業の繰り返しになりがちな点です。
たとえば、エンジニアの業務と関係のないコールセンターでのオペレーター業務をやらされる場合や、マニュアルに沿ったテスト工程の繰り返しなどの業務をやらされる場合があります。
SESでは、人によってはこのような低スキルの案件ばかりを担当させられることがあることから、あるあるとして共感されています。
1-2.スキルシートや経歴の詐称
SESの労働編あるあるの2つ目は、スキルシートや経歴の詐称を強要されることがある点です。
案件に入る前にスキルシートや経歴書などを常駐先候補のクライアントに提出する際に、経歴詐称を強要してくるSES企業もあります。
詐称した内容のままで案件にアサインされてしまうと、常駐先で業務についていけないということも起こります。
SES企業は、人材を提供すればするほど売上が上がる仕組みなので、このような経歴詐称に遭遇した人は多いことから「あるある」に挙げられています。
1-3.大手企業で働く機会が意外とある
SESの労働編あるあるの3つ目は、大手企業で働く機会が意外とあることです。
所属するSES企業によりますが、大手企業で働く機会が想像よりも多くあります。
なかには、正社員採用では倍率が高く、なかなか入社できない有名大企業内に常駐して働けるケースもあります。
このように、さまざまな企業で働く機会を得られる面は、SESで働くことのメリットの1つです。
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1-4.現場が変わる度に大量の名刺を獲得
SESの労働編あるあるの4つ目は、現場が変わる度に大量の名刺を獲得することです。
SESでは、常駐先となる現場が変わる度に、会社が変わり、一緒に仕事をする周囲のメンバーも変わります。
そのため、現場が変わる度に、多くの名刺をもらうことができて、人脈も広げることができます。
気づいたら色々な企業の人の名刺を持っていた…というのも、SESのあるあるです。
1-5.強制的な残業
SESの労働編あるあるの5つ目は、強制的な残業を強いられることがある点です。
たとえば、祝日が多い月に有給を取ってしまった場合など、残業なしではSES契約で決められている契約時間を満たせない時は、強制的に残業する必要が出てきます。
自社への帰社日があったり、祝日が多かったりして強制的に残業する羽目になったというのは、SESならではのあるあるです。
1-6.常駐先が遠い
SESの労働編あるあるの6つ目は、常駐先が物理的に遠いことがある点です。
SESでは常駐先が定期的に変わることから、場所によっては、自宅から電車で片道2時間以上かけて職場のオフィスに通うこともあります。
常駐先が遠すぎることは案件ガチャのハズレとして挙げられることもあり、あるある話として話題に上がりやすいです。
1-7.常駐先が怖い
SESの労働編あるあるの7つ目は、常駐先の社員に怖さを感じることがある点です。
常駐先では自分よりもITスキルや知識のレベルが上の人と一緒に仕事をすることが多いため、「自分は仕事についていけるのだろうか」などの恐怖や不安を感じることがあります。
そのほかにも、パワハラをしてくる常駐先の社員がいる場合や、「派遣されてきたから」と正社員と差別されて扱われる場合もあり、さまざまな要因で恐怖を感じやすいです。
2.SESのあるあるを紹介【行動・思考編】
続いて、行動や思考に特化したSESあるあるとして以下の6つを紹介していきます。
SESあるある!行動・思考編
- 転職できるか不安
- 常駐先と合わず、すぐ辞める
- コミュニケーション能力がないと詰む
- 自分の市場価値がわからない
- 年収が低い
- 1度はフリーランスを検討する
では、それぞれのあるあるを深掘りしていきましょう。
2-1.転職できるか不安
SESの行動・思考編あるあるの1つ目は、SESで働くことでこの先、転職できるか不安を抱く点です。
SESの案件によってはルーティンワークの作業ばかりを任されることもあり、自分のスキル不足を自覚して転職できるのか不安に感じるエンジニアは多いです。
スキルの低い仕事しか任されない場合は、早めに転職をすることでスキルアップできるケースが多いです。
SES企業は数多くあり、中には上流工程から関われる案件を持っている優良企業も存在します。
そういった企業に転職することで年収を上げることも可能なため、おすすめです。
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2-2.常駐先と合わずすぐ辞める
SESの行動・思考編あるあるの2つ目は、常駐先と合わずにすぐに辞めてしまいたくなる点です。
SESの働き方では多くの企業を渡り歩くため、現場ごとに色んな点を比較してしまいがちになります。
そのため、「前の現場の方が良かった」「今回の現場はやりたい仕事じゃない」と感じてしまうと、派遣されてすぐに辞めたいと感じてしまいます。
また、常駐先の人間関係に不満を抱き、辞めたいと感じる人も多いです。
SESでは案件を自分で選べない場合が多いため、このように辞めたいと感じることが多いのです。
2-3.コミュニケーション能力がないと詰む
SESの行動・思考編あるあるの3つ目は、コミュニケーション能力がないと常駐先で詰むことです。
SESでは常駐先が変わるごとに周囲のメンバーも一新されるため、その都度人間関係を築いていくことになります。
そのため、コミュニケーション能力が低いと常駐先での人間関係が築けなくなるリスクがあり、コミュニケーションが苦手な人にとっては苦痛に感じやすいです。
2-4.自分の市場価値がわからない
SESの行動・思考編あるあるの4つ目は、自分の市場価値がわかりにくいという点です。
SESでは、実務を行うクライアント企業でなく、あくまで在籍しているSES企業側が待遇を決定していることがほとんどです。
そのため自分の評価や市場価値が見えにくいという問題を抱えています。
自分の適正年収を確認したい人は、転職エージェントやできるサイトを使用して、市場価値を診断するSESエンジニアも多いです。
中には、診断結果で出た適正年収が今の自分の年収より高いことから転職を決意する人もいます。
2-5.年収が低い
SESの行動・思考編あるあるの5つ目は、年収が低い傾向がある点です。
SESエンジニアの年収相場は、そのほかの職種のエンジニアの年収相場よりも低い傾向があります。
その理由として、人材を提供した側であるSES企業が報酬の一部を受け取り、その残りを社員に還元する仕組みがあります。
2次請け、3次請けと、階層が下になるSES企業ほど単価も下がることから、年収の低いSESエンジニアは多いです。
2-6.一度はフリーランスを検討する
SESの行動・思考編あるあるの6つ目は、SESエンジニアであれば1度はフリーランスを検討する点です。
SESとフリーランスの働き方はとても似ていることから、より高い年収を狙うことができるフリーランスエンジニアを目指そうと考える人は多いです。
ただし、フリーランスエンジニアには、営業活動や経理作業、事務作業などが発生します。
中でも経理作業は複雑で難しいため、その作業を行うことが嫌でフリーランスにならない人も多いです。
SESからフリーランスエンジニアを目指そうと考えている方には、次の記事がおすすめです。
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3.SESあるあるに潜む問題点
ここまで、労働面と行動・思考面からさまざまなSESあるあるを取り上げました。
ここでは、そんなSESあるあるに潜んでいる問題点について以下の5つを考察していきます。
SESのあるあるに潜む問題点
- 多重下請け構造
- エンジニアへの還元率が低い
- 偽装請負
- エンジニアとしての将来性が見込めない
- やりたいことができない
では、それぞれの問題点を解説していきます。
3-1.多重下請け構造
SESあるあるに潜む問題点の1つ目は、多重下請け構造である点です。
以下の画像のとおり、IT業界は多重下請け構造をしており、SESはその下流を担当することがほとんどです。

システムの発注元であるエンド企業から近い1次請けなどの企業であれば、エンジニアの年収も高い傾向があります。
そこから、2次請け、3次請けと階層が下になればなるほど、報酬が中抜きされて年収が低くなる傾向があるのです。
SES企業は3次請けなどの下層に位置することが多く、必然的に年収が低くなりがちです。
3-2.エンジニアへの還元率が低い
SESあるあるに潜む問題点の2つ目は、エンジニアへの還元率が低いことです。
さきほど述べたように、SES企業は多重下請け構造の下流に位置することが多いため、下流であるほど報酬単価が低めに設定されていることが多いです。
SES企業は会社として出来るだけ多くの利益を出したいため、必然的にエンジニアに還元する給料が低くなってしまいます。
このように、エンジニアへの還元率が低いことも、SESエンジニアの年収を停滞させている大きな要因のひとつです。
3-3.偽装請負
SESあるあるに潜む問題点の3つ目は、偽装請負が行われているケースがあることです。
偽装請負とは、SES企業と常駐先(クライアント)企業の間で準委任契約を結んでいるにもかかわらず、常駐先企業が派遣されてきたエンジニアに対して、業務の指揮命令を行うことです。
SES契約は準委任契約であり、エンジニアの指揮命令権はSES企業側にあります。
そのため、雇用関係にない常駐先企業がエンジニアに指揮命令を出すのは、偽装請負と呼ばれる違法行為になってしまうのです。
ところが、SESでは違法と知りながらこのような偽装請負を行っているケースも一部であり、エンジニアの労働力を搾取している点が大きな問題点になっているのです。
3-4.エンジニアとしての将来性が見込めない
SESあるあるに潜む問題点の4つ目は、SESで働き続けてもエンジニアとしての将来性が見込めない点です。
SESでは、スキルアップできない案件しか担当できず、「今後エンジニアとしてやっていけるのか」と不安になる人も多いです。
スキルアップするためには、積極的に勉強し、スキルが身につきやすいSlerや受託開発企業に転職することをおすすめします。
3-5.やりたいことができない
SESあるあるに潜む問題点の5つ目は、エンジニアとしてやりたいことが実現しにくい点です。
SESではアサインされる案件を選ぶことができないため、「やりたい仕事ができない」というエンジニアがたくさんいます。
システム開発の案件に携わりたいのに、保守・運用などの下流工程の案件ばかりにアサインされて、不満を感じているというのもSESの問題点のひとつです。
4.やばいSESあるあるから脱出しよう!
偽装請負を行っていたり、いつまでもスキルの身につかない仕事をやらせたりするやばいSES企業にいても、キャリアアップはできず、将来性はありません。
そのようなSES企業からは、なるべくはやく脱出するようにしましょう。
やばいSES企業を避けるためには、IT専門の転職エージェントの利用をおすすめします。
IT専門の転職エージェントであれば、取引しているSES企業の内情を把握した上で求人を出しているため、やばいSES企業に転職してしまうリスクを下げることができます。
SESから一刻も早く脱出したいと思っている方は、ぜひIT専門転職エージェントを利用してみてください。
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5.SESエンジニアが楽しいと感じる現場と地獄の現場の特徴
ここでは、SESエンジニアが楽しいと感じる現場と地獄の現場の特徴をそれぞれ紹介していきます。
これからSES企業でエンジニアとして働きたいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。
5-1.SESエンジニアが楽しいと感じる現場の特徴
SESエンジニアが楽しいと感じる現場の特徴は主に以下のとおりです。
- スキルアップできる環境が整っている
- 常駐先のメンバーに恵まれる
- 正当に評価される
では、それぞれのどのように楽しさを感じるかについて説明していきます。
スキルアップできる環境が整っている
SESエンジニアが楽しいと感じる現場の特徴の1つ目は、スキルアップできる環境が整っていることです。
システムの運用や保守などの下流工程ばかりの業務を任され、スキルアップが見込めないというのがSESエンジニアの「あるある」にはあります。
しかし、なかには設計や要件定義などの上流工程の仕事や、裁量のある仕事を任せてもらえる現場もあります。
そのような現場の仕事を通してスキルアップできるとなると、モチベーションの維持につながり、仕事が楽しいと感じるでしょう。
常駐先のメンバーに恵まれる
SESエンジニアが楽しいと感じる現場の特徴の2つ目は、常駐先のメンバーに恵まれることです。
エンジニアに限らず、チームで行う仕事は職場における人間関係がとても重要になります。
人間関係が良い職場だとコミュニケーションが積極的に行われるため、ミスも少なく、仕事も行いやすい環境だといえます。
正当に評価される
SESエンジニアが楽しいと感じる現場の特徴の3つ目は、働きぶりが正当に評価されることです。
SESエンジニアは客先での評価が自社の評価に大きく影響します。
そのため、客先でしっかりプロジェクトの成功に貢献して正当に評価されることで、自社での評価も高まり、昇給などの恩恵を受けられて仕事のモチベーションにもつながります。
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5-2.SESエンジニアが地獄と感じる現場の特徴
つづいて、SESエンジニアが地獄と感じる現場の特徴について、以下の例を紹介していきます。
- 現場でひとり放置される
- 常駐先の人間関係が悪い
- 仕事量と給料が見合わない
では、それぞれのつらく感じるポイントを見ていきましょう。
現場でひとり放置される
SESエンジニアが地獄と感じる現場の特徴の1つ目は、客先の現場でひとり放置されることです。
自社であるSES企業から1人で客先に派遣された上で放置されてしまうと、「なにをしたらいいのかも分からない」という状況になってしまいます。
そのような現場では無力感と居心地の悪さで、精神的にかなり辛く、地獄だと感じてしまうでしょう。
常駐先の人間関係が悪い
SESエンジニアが地獄と感じる現場の特徴の2つ目は、常駐先の人間関係が悪いことです。
常駐先の人間関係が悪かったり、SESエンジニアに当たりが強い現場に派遣されると、心身共に疲弊しやすくなります。
社内政治に気を使ったり、性格的に合わない苦手な人に囲まれたりすると、仕事自体に集中できなくなることから、このような現場からは早めに抜け出すようにしましょう。
仕事量と給料が見合わない
SESエンジニアが地獄と感じる現場の特徴の3つ目は、仕事量と給料が見合わないことです。
所属している企業や案件によっては、仕事量がかなり多いのにそれが給料に反映されないことがあります。
給料はSES企業の契約単価に依存しているので、多くの仕事量をこなして忙しいからといってすぐに給料が上がることはほとんどない点に注意しましょう。
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6.SESのあるあるまとめ!
この記事でピックアップしたSESのあるあるは以下のとおりです。
SESの「あるある」まとめ
- スキルが身につかない作業の繰り返し
- スキルシートや経歴の詐称
- 大手企業で働く機会が意外とある
- 現場が変わる度に大量の名刺を獲得
- 強制的な残業
- 常駐先が遠い
- 常駐先が怖い
- 転職できるか不安
- 常駐先と合わず、すぐ辞める
- コミュニケーション能力がないと詰む
- 自分の市場価値がわからない
- 年収が低い
- 1度はフリーランスを検討する
SESは企業によっては客先に派遣する際に経歴詐称を強制されたり、単調な作業でスキルが身につかなかったり、多重下請け構造により年収が上がりにくかったりします。
一方、正社員で入るのは難しい大手企業で働けるチャンスに恵まれたり、人脈が広がりやすかったりするというメリットもあります。
もし現状働いているSES企業が、悪い「あるある」の特徴しかない場合は、早めに転職することも検討してみましょう。
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転職しようと思ったのが12月の最初くらいで、本気で転職活動に取り組み始めたのが1月の上旬、今の会社の内定を承諾したのが2月頭なので、全体を通して2ヶ月くらいですね。ただ、ユニゾンキャリアさんを利用し始めたのは1月の中旬くらいからなので、そこから数えると2〜3週間くらいで内定が出ています!転職活動ってもっと時間がかかると思っていたので、最初の頃は焦りしかなかったんですけど、働きながらでもスムーズに転職できて本当に良かったです。
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