

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- 営業からエンジニアに転職できる?
- 転職するために必要なスキルや方法は?
- 営業経験を活かせるエンジニア職種とは?
「営業からエンジニアに転職したいけど、本当にできるの?」と不安に感じていませんか?
営業職からエンジニアへの転職は、未経験でも十分可能 です。
特に、IT人材の需要が高まっている今、スキルを身につければチャンスは多いでしょう。
また、営業で培ったコミュニケーション力や顧客対応スキルは、エンジニアの仕事でも大いに役立ちます。
しかし、転職には プログラミングスキルの習得や働き方の違いに慣れること などの課題もあるため、事前の準備が重要です。
記事の要約
本記事では、営業からエンジニアに転職を考えている方向けに、エンジニアの仕事内容や適性など基本的な内容から、転職時の注意点までエンジニアへの転職に必要な情報まで分かりやすく解説します。
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1.営業からエンジニアに転職はできる?
営業からエンジニアへの転職は可能です。
ここでは、営業からエンジニアに転職できる理由を解説します。
1-1.営業からエンジニアに転職は可能!
「エンジニア未経験だけど、営業からでも転職できるのかな?」という不安を感じている方も多いでしょう。
しかし、エンジニア未経験の営業でもエンジニアへの転職は可能です。
IT人材の需要が高まっていたり、IT企業が幅広い人材を募集していたりする観点から、営業からのエンジニア転職は成功しやすいのです。
1-2.IT人材は需要がある
営業からエンジニアに転職できる理由として、IT人材の需要増加が挙げられます。
昨今は、IT化する企業が増え、それに伴い保守・運用をする人材が必要になった点から、IT人材の需要は高まり続けています。
特に、AIやクラウド、サーバーといったIT技術に対応できる人材は重宝されるでしょう。
一方で、IT業界では人材不足が進んでいます。
「DX白書2023」によると、DXを推進する人材が充足していると回答した割合は、2021年度調査の30.6%から2022年度調査では49.6%と増加しています。
このように、年々IT業界では人手不足になっているため、営業からエンジニアへの転職がしやすいのです。
1-3.営業で培ったビジネススキルを活かすことができる
営業で培った高いビジネススキルを活かすことにより、エンジニア転職を成功につなげられます。
営業では、顧客との商談でコミュニケーション力を鍛える場面が数多くあり、その経験によりエンジニアとしてチームで動く場面でも役立てられます。
さらに、営業で培ったプレゼン力や、ヒアリング力も顧客との打ち合わせ時に活かせるでしょう。
このように、営業からエンジニア転職は、得た経験を活かせる良い機会なのです。
1-4.プログラミングスキルは未経験でも習得可能である
「プログラミングスキルを身に付けるのは難しい」と思う方もいるかもしれませんが、未経験でも習得可能です。
昨今は、インターネットや書籍などの学習環境が豊富にあります。
また、オンラインのプログラミングスクールもあり、気軽に学べる機会がそろっています。
営業から未経験でのエンジニア転職であっても、入社後に研修制度を設けている企業もあるため、働きながらのスキルアップも目指せるでしょう。
しかし、全ての企業の研修制度が充実しているわけではない為、企業選びは慎重に行う必要があります。
弊社ユニゾンキャリアでは、IT専門の転職支援サービスを行っています。
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2.営業からエンジニアに転職する方法
営業からエンジニアになるためには、どのような方法を行えばよいのでしょうか。
ここでは、プログラミングスキルを身につける方法や転職エージェントを利用する方法を解説します。
2-1.プログラミングスキルを身につける
営業からエンジニアになる際には、プログラミングスキルの習得が必要です。
プログラミングスキルを身に付ける方法を以下の3ステップから解説します。
言語を習得する
エンジニアになる際には、プログラミング言語を習得する必要があります。
そして、エンジニアの職種によって選ぶべき言語は異なります。
例えば、職種別に求められるプログラミング言語は以下のとおりです。
職種 | 言語 |
---|---|
アプリケーションエンジニア | Java、Kotlin、Swift |
インフラエンジニア | Shell、DOSコマンド、PowerShell、Python、Ruby、Java |
Webエンジニア | HTML、CSS、Java、JavaScript、PHP、Python、Ruby |
自分自身がなりたい職種や携わりたい業務によって習得する言語を選びましょう。
エンジニアにおすすめのプログラミング言語については以下の記事を参考にしてください。
資格を取得する
営業からエンジニアになる際に、資格がなければ転職できないわけではありません。
しかし、資格取得により、企業にスキルをアピールできる大きなメリットがあります。
具体的には、以下の資格が挙げられます。
職種 | 言語 |
---|---|
基本情報技術者試験 | エンジニアとして入門レベルの知識を問われる資格 |
応用情報技術者試験 | 経験3年目以降のエンジニアが対象の資格 |
AWS認定資格 | メーカーが開催する資格 |
資格取得した努力を評価してくれる企業もあるため、積極的に勉強しましょう。
以下の記事ではエンジニアにおすすめの資格について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
ポートフォリオを用意する
ポートフォリオとは、自身のスキルや知識を示す作品集を指します。
資格と同様必須のものではありませんが、自分のスキルや熱意を企業にアピールするために用意しておきましょう。
企業の採用担当者は、面接や履歴書のような書類だけではスキルを把握しづらいため、ポートフォリオがあると、企業からの評価につながります。
ポートフォリオを作成する時のポイントは、以下のとおりです。
- 使用した言語を記載する
- オリジナリティを出す
- 制作物を作るうえでで苦労した点を記載する
上記のポイントを意識することで、自身のスキルや工夫した点などを示して、転職成功につなげましょう。
一人で勉強することが難しくなったらスクールを利用しよう
エンジニアになるためのプログラミングの勉強は、独学では挫折してしまう人が大半です。
そのため、計画的かつ効率的に学習を進めるためには、スクールの利用を検討することがおすすめです。
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2-2.転職エージェントを利用する
エンジニアになるために転職活動する際には、「何から始めれば良いのだろう」と悩んでしまう方もいるでしょう。
1人での転職活動は悩みを解決しづらいため、IT転職エージェントの利用がおすすめです。
ここでは、おすすめの転職エージェントを3つ紹介します。
丁寧なサポートがある転職エージェントですので、安心して利用してください。
ユニゾンキャリア

ユニゾンキャリアは、弊社が運営するITエンジニア専門の転職エージェントです。
IT業界に精通しているアドバイザーからのサポートにより、業界の実情や求められるスキルなどを教えます。
IT未経験でも安心して転職活動が可能です。
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レバテックキャリアは、ITやWeb業界に特化した転職エージェントです。
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- 企業の内情に詳しい
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企業ごとに面接対策も行なってくれるため、採用担当者が求めていることを的確に話せるようになるでしょう。
「徹底的なサポートを受け、内定獲得したい」という方におすすめの転職エージェントです。
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求人総数は、2023年7月13日時点で16,205件あります。
数ある求人の中から自分に合った企業を選びやすいでしょう。
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3.営業からエンジニアに転職する人が知っておきたい仕事内容
営業からエンジニアに転職する際には、仕事内容を理解しておくことが必要です。
仕事内容を細かく理解しておくことで、働く際のイメージができ、エンジニアの職種を選ぶ際の参考になるためです。
以下の項で仕事内容を解説します。
3-1.仕事内容
エンジニアの仕事内容は、以下のとおりです。
- 要件定義
- 設計
- 開発・テスト
- 保守・運用
要件定義
要件定義とは、システム開発において、機能や性能をあらかじめ決定する作業を指します。
要件定義書で文書化されることが多く、顧客との打ち合わせを通して完成されます。
要件定義書での記載事項は以下のとおりです。
- 顧客の要求
- システム開発の目的
- システムの性能
要件定義により、目的に合わせたシステム開発につながります。
以下の記事ではエンジニアの要件定義について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
設計
設計とは、要件定義で定義した内容について「どのようにシステムに実装するのか」を明確にする作業です。
設計は、以下2つのプロセスに分かれます。
- 基本設計
- 詳細設計
「基本設計」では、要件定義で記載した内容をどのように実現するのかを明確にします。
「詳細設計」では、機能を実装するためのプログラミング構築を考え具体化します。
開発・テスト
設計が仕上がった後には、プログラミング言語でコードを書く開発の作業に移ります。
エンジニアだけではなく、プログラマーにも指示を出しチームで開発を行うのがポイントです。
プログラミング工程が終わったら、要件定義通りの動きをするか確認するために、テストを行います。
プログラミングで開発する際にはエラーの発生が想定されるため、あらかじめテストを行い、解決する手法を見つける段階が必要なのです。
テストでは、個々の機能が動作するか確認する「単体テスト」や、システム全体の動きを確認する「システムテスト」などを行い、実際の業務で使用できるのかを見極めます。
保守・運用
リリースしたシステムを正常に動作させ続けるためには、保守・運用が欠かせません。
「保守」とは、システム上でトラブルが発生した際に、原因を探り正常な状態に戻す業務です。
「運用」とは、サービスを問題なく動作させるために、管理や監視を行う仕事を指します。
3-2.エンジニア職の種類
エンジニアには、さまざまな種類があります。
具体的には、開発エンジニアやインフラエンジニア、プロジェクト管理などが挙げられます。
開発エンジニアは、システムやアプリの開発を行う仕事です。代表的な例を挙げると、アプリケーションエンジニアやAIエンジニアなどが挙げられます。
インフラエンジニアは、システムの基盤となるサーバーやネットワークなどのIT基盤を扱う仕事で、設計や構築、運用、保守などを行います。
プロジェクト管理では、顧客の要求を聞いて企画をしたり、プログラマーに指示を出したりといった上流工程の仕事が求められます。
具体的には、システムエンジニアやプロジェクトマネージャーなどの職種です。
エンジニアの種類を詳しく知りたい方は、下記の記事を参考にしてください。
3-3.営業経験者におすすめのエンジニア
ここまで、エンジニアの種類を解説してきました。
では営業経験者にはどのような職種がおすすめなのでしょうか。
本記事では、セールスエンジニアとシステムエンジニアを紹介します。
セールスエンジニア
セールスエンジニアは営業と技術職を合わせた職業で、エンジニアとしての技術力をもちながら営業ができる人材です。
仕事内容として、ハードウェアやソフトウェアを提案したり、顧客の要望を聞いたりして営業活動を行う点が挙げられます。
つまり、営業の仕事を行いながらもシステムやサービスの機能を詳細に把握しておくことが求められるのです。
営業で培った提案力やプレゼンテーション力などを活かすことで、システムやサービスの魅力的な提案につながるでしょう。
システムエンジニア
未経験の方から人気があるのがシステムエンジニアです。
システムエンジニアとは、ソフトウェアの設計・開発をする仕事を指します。
顧客から解決したい悩みや要求する機能のヒアリングを行い、それをもとにソフトウェアの仕様を決定します。
その後に、プロジェクト管理やプログラマーへの指示出しを行い、テストや納品までが担当です。
顧客との打ち合わせが多くなるため、営業で得たヒアリング力を活かせるでしょう。
顧客の要望を詳細に聞き取ることで、満足度の高いシステム開発につなげられます。
4.営業からエンジニアを目指すのが向いている人の特徴
営業からエンジニアを目指すのが向いている人の特徴は、以下のとおりです。
- コミュニケーション力がある人
- 顧客視点が身に付いている人
- 論理的思考力がある人
- プログラミングを楽しいと感じる人
- 柔軟性がある人
- 向上心がある人
4-1.コミュニケーション力がある人
エンジニアは個人での作業が多い印象をもっている方が多いですが、チームや顧客とのコミュニケーションが求められます。
チームでの業務をスムーズに遂行したり、顧客と良好な関係を構築したりするためにも、コミュニケーション力は重要なスキルといえるでしょう。
営業では、頻繁に顧客と商談する場面が多いため、エンジニアを目指す際に高いコミュニケーション力が活かせます。
4-2.顧客視点が身についている人
エンジニアは、顧客の要望に応えられる人が向いています。
「機能が使いづらいから改善してほしい」という内容の提案があった際には、詳細にヒアリングして、システムに実装するといった対応が求められます。
営業は、顧客の要望を把握して提案につなげる姿勢が求められるため、エンジニアとして重宝される顧客視点が身に付いているでしょう。
4-3.論理的思考力がある人
エンジニアとして仕事をする際には、論理的思考力をもっている人が求められます。
一つ一つの作業をする際に、根拠を明確にしながら仕事を行う必要があるためです。
具体的には、「機能が必要な理由の明確化」や「顧客の求める要望を設計する思考力」が求められます。
さらに、論理的思考力は、要求されている仕様を満たすためにコードを書いたり、エラー発生時に解決したりする際にも重要です。
4-4.プログラミングを楽しいと感じる人
エンジニアは、プログラミングを楽しいと感じる人が向いています。
プログラミング言語は、習得に多大な時間がかかり、覚えなければならない知識が膨大なためです。
さらに、市場の流れが速く、常に勉強する姿勢が求められます。
そのため、楽しさを感じなければプログラミングが苦痛になり、挫折につながるでしょう。
楽しくなるコツは、自身の仕事がシステムのどの部分に役立っているのかを把握することです。
「アプリやシステム開発のために書いたコードがサービスに役立っている」と実感すると、プログラミングを勉強するモチベーションになるでしょう。
4-5.柔軟性がある人
柔軟性がある人は、エンジニアに向いています。
エンジニアとして働く際には、サーバーダウンやシステムの誤作動、バグといったトラブルが定期的に発生します。
解決に時間がかかる事態も珍しくありません。
そのため、計画通りに行かなくても、落ち着いて新たな解決策を考えられ、試していく柔軟性が必要なのです。
4-6.向上心がある人
営業からエンジニアを目指すのが向いている人の特徴として、向上心のある人が挙げられます。
IT業界は、情報のアップデートが速いため、常に新しい情報を得る必要があります。
1つの言語を覚えたからといった理由で、現状に満足してはいけず、常に向上していく姿勢が求められるでしょう。
業務時間外で、最新のITニュースを見たり、言語習得のために勉強したりするといった姿勢が必要です。
5.営業からエンジニアに転職するときの注意点【転職前】
営業からエンジニアに転職する前に注意してほしいことは、以下の3点です。
- 年齢により、転職が厳しくなる可能性がある
- いつ退職するか決める
- スキルがあった方が有利になる
エンジニア転職を失敗しないためにも、注意点を理解しておきましょう。
5-1.年齢が要因となって転職が厳しくなることがある
第二新卒や20代の方で年齢が壁となることは少ないですが、30、40代で完全未経験からエンジニアになる際には注意が必要です。
理由として、企業は以下の理由から若い人を求めている傾向があるためです。
- 20代の方が体力がある
- 長く働き続ける人を求めている
20代は体力がありエンジニアとしてのきつい仕事にも耐えられるとみなされます。
また、「若いと長期的に働けるため採用したい」と思われやすいのです。
年齢を理由に諦めないために、営業からエンジニアを目指すときは、独学やスクールでプログラミングスキルを身に付け、転職活動に臨むのが良いでしょう。
また、営業のスキルを活かして、プログラマーやエンジニアをまとめるプロデューサーになるといった方法も挙げられます。
5-2.いつ退職するかを決める
営業からエンジニアになる際には、いつ退職するのか決めておきましょう。
3ヶ月後や半年後といった期間を決めておくことで、「何をすればいいのか」が明確になるためです。
注意点として、転職活動を始める際には現在営業をしている会社を退職することはおすすめできません。
精神的な余裕をもつためにも、仕事と両立して行うか、収入がなくても生活できる金銭的な余裕をもっての転職活動をおすすめします。
5-3.スキルがあった方が有利になる
営業からエンジニアになる際に未経験歓迎の企業は多くありますが、少しでもプログラミングに関する知識や経験がある方が内定獲得しやすくなります。
そのため、転職活動の前にプログラミングスクールに通い、スキルを高めることが求められるでしょう。
プログラミングスクールを選ぶ際には、以下のポイントを判断してみてください。
- 転職や就職の支援実績がある
- 丁寧なサポートをしてくれる
- 初心者でもできるレベルで学習できる
ユニソンカレッジは、エンジニア転職をしたい方向けの無料のスクールです。
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6.営業からエンジニアに転職するときの注意点【転職後】
営業からエンジニアに転職した後の注意点として、以下の3点が挙げられます。
- 売り上げにとらわれすぎない
- 納期が発生する
- インセンティブが発生することは少ない
6-1.売り上げに囚われすぎない
営業では、売り上げを出すことが求められますが、エンジニアは顧客の要望に応える姿勢が重要視されます。
具体的には、どのような要件定義や設計、開発を行えば「顧客の求めていることを実現できるのか」といった視点が必要とされます。
顧客視点をもち、要望にマッチするシステムやアプリの開発につなげられる人材が重宝されるのです。
6-2.納期が発生する
エンジニアとして仕事をする際には、納期が発生します。
顧客や社内から、「いつまでにシステムの開発をしてほしい」と期限を決められることがほとんどです。
さらに、急な仕様変更や厳しいスケジュール、エラーの発生によりスムーズにいかないことが多い傾向にあります。
納期に間に合わせるためには、明確なスケジュール管理や報告・連絡・相談といった社会人としての基礎スキルが必要になるでしょう。
6-3.インセンティブが発生することは少ない
営業では、インセンティブ制度が取り入れられている企業が多いですが、エンジニアの場合は成績に応じて給与が上がることが少ない印象です。
成績向上とともに給与が上がることは多くありません。
そのため、営業からエンジニアになった際には給与が下がる可能性もあります。
しかし、エンジニアは、スキルに応じて給与が上がることが魅力です。
具体的に解説すると、エンジニアの平均給与の上昇金額は以下のとおりです。
スキルレベル | 年収 |
---|---|
レベル1(※1) | 約437万円 |
レベル2(※2) | 約499万円 |
レベル3(※3) | 約576万円 |
レベル4(※4) | 約726万円 |
※1:レベル1:最低限求められる知識を有している人材
※2:レベル2:基本的知識技能を有している人材
※3:レベル3:応用的知識・技能を有している人材
※4:レベル4:高度な知識・技能を有している人材
7.営業からエンジニアに転職するメリット
ここまでは、営業からエンジニアに転職する際の注意点を解説しましたが、ここからは営業からエンジニアに転職するメリットについて解説します。
エンジニアに転職するメリットを理解して、モチベーション向上につなげましょう。
7-1.エンジニアの方が平均年収が高い
基本的に営業よりもエンジニアの平均年収が高い傾向にあります。
エンジニアはIT業界において需要が高い職種なので、平均年収が高いのです。
求人ボックスの調査によると、営業の平均年収は379万円であるのに対し、システムエンジニアの平均年収は502万円とされています。
未経験で入社した際には、年収が落ちてしまうこともありますが、スキルを身につけることで営業の収入を超えられる可能性があります。
7-2.営業で身につけたスキルを活かすことができる
営業からエンジニアになる際には、営業で身に付けたコミュニケーション力を活かして仕事ができます。
エンジニアは、1人でパソコンに向かい作業するだけでなく、チームや顧客とやりとりをする場面が多くあるためです。
営業で身に付けたコミュニケーション力を活かして、チームの雰囲気を良くしたり、顧客と良好な関係を作ったりできます。
それにより、要望や不満点も聞き出してシステム開発やサービス改善につながり、自身の評価も上がるでしょう。
7-3営業のようなノルマは存在しない
エンジニアには、営業のようなノルマが存在しません。
転職理由として、ノルマがきついから他の職業に就きたいと考えた方もいるのではないでしょうか。
しかし、エンジニアの場合は、売り上げ目標がないことがほとんどです。
営業成績に追われてプレッシャーを感じることなく、スキルを追い求めたい方には、エンジニアが向いているでしょう。
7-4.エンジニアは独立することができる
エンジニアは、経験を積むことでフリーランスとして独立が可能になる職業です。
IT人材の人口増加や、働き方の多様化により、業務委託の仕事が増えてきています。
さらに、フリーランスのエンジニアは平均年収が高い点も特徴です。
大手フリーランス求人サイト「フリーランススタート」によると、フリーランスエンジニアの平均年収は約811万円です。(2022年4月時点)
国税庁によると日本人の平均年収が461万円なので、フリーランスであれば会社員として働くよりも高い年収がもらえる可能性があります。
7-5.働き方が比較的自由
エンジニアは、フレックスやテレワークなどがしやすい職業です。
顧客との直接的な打ち合わせがなければ、比較的自由な働き方が可能になるでしょう。
未経験からエンジニアになる際には出社必須な企業が多いですが、スキルを身に付ければ、在宅でも仕事ができるようになります。
注意点として、会社や職種により、自由な働き方ができるかどうかが決まります。
転職する際に、フレックスタイム制度やテレワーク制度があるか確認してみましょう。
8.営業からエンジニアに転職するデメリット
営業からエンジニアに転職するデメリットは以下の通りです。
- 勉強に挫折しやすい
- 常に学習する必要がある
- エンジニアならではの働き方についていけないことがある
8-1.学習コストがかかる
プログラミングを学ぶ環境は整ってきていますが、短期間で身に付けられる知識ではありません。
基本的には、半年から1年以上の時間がかかると言われています。
プログラミングスクールを運営している「サムライエンジニア」の調査では、エンジニアになるためのプログラミングの学習には、1日約4時間24分を17ヶ月する必要があるという結果が出ました。
このように長期的な学習期間の確保が必要なことから、挫折してしまう人が多い傾向にあります。
また、スクールでの勉強といった方法では、費用が負担に感じてしまう方もいるでしょう。
例えば、プログラミングスクールの料金は、3カ月で約30〜40万円です。
そのため、プログラミング学習をする前に、費用的な負担や時間的な負担がないか確認しておきましょう。
8-2.常に学習をする必要がある
営業からエンジニアになる際には、常に学習する姿勢が求められます。
IT業界にはさまざまな技術があり、クラウドやサーバーやAIなどの技術の発展が早いため、常に勉強しなくてはなりません。
そのため、継続して学習する覚悟がないと、仕事についていけなくなります。
エンジニアになりたい方は、書籍や動画などで定期的にインプットしておきましょう。
8-3.エンジニアならではの働き方についていけないことがある
営業がノルマに追われてしまうのと同じように、エンジニアは納期に追われることがあります。
納期に間に合わせるために、残業や休日出勤を求められる状況もあります。
そのため、エンジニアならではの働き方についていけない人もいるでしょう。
対策として、作業工数を細かく分け、何をすれば良いのか明確化したり、いつまでに何をやるのかといった点を書き出したりする必要があります。
9.営業からエンジニアに転職を考えてる人は就活エージェントを活用しよう!
営業からエンジニア志望の方は、IT専門の転職エージェントを利用してみてください。
基本的に無料で使え、ES作成の支援や面接アドバイスを受けられるメリットがあります。
転職エージェントを利用することで、自身の長所や改善点に気付け、選考のうえで有利にアピールできる箇所が見つかるでしょう。
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10.まとめ:エンジニアに転職して営業の経験を活かそう
本記事では、営業からエンジニアになる方法やメリットなどを解説してきました。
営業からエンジニアになる方法は、以下のとおりです。
営業からエンジニアになる方法
- プログラミングスキルを身につける
- 転職エージェントを利用する
また、営業からエンジニアになるメリットとして、以下3点が挙げられます。
メリット
- エンジニアの方が平均年収が高い
- 営業で身につけたスキルを活かすことができる
- 営業のようなノルマは存在しない
そして、営業からエンジニアになるデメリットは、以下の3点です。
デメリット
- 勉強に挫折しやすい
- 常に学習をする必要がある
- エンジニアならではの働き方についていけないことがある
営業で得たコミュニケーション力やヒアリングスキルは、エンジニアでも活かせることが多く、さらなるキャリアアップも可能です。
営業からエンジニアになりたい方は、本記事を参考にして転職活動に取り組んでみてください。
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8.エンジニアの転職はユニゾンキャリア
エンジニアの転職するタイミングに迷ったら、ぜひ一度ユニゾンキャリアへご相談ください。
8-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
ユニゾンキャリアはIT業界専門の転職支援サービスです。
エンジニアを目指すあなたの悩みに寄り添い、ご相談から内定までを「完全無料」でサポートしています。
エンジニア経験者は市場価値が高く、書類選考などは通りやすい傾向にあります。
しかし、キャリア的に効果のある転職ができずに「あまり年収が上がらなかった」や、「思っていた働き方と違った」などの不満が出ることも多いです。
弊社アドバイザーは、企業と直接やり取りをしているため、入社する企業の情報を詳しく理解しています。
「他のエージェントでは詳しく教えてもらえなかった」「HPを見ても何をPRしていいのかわからない」といったお悩みを抱えている方はぜひ、ユニゾンキャリアまでご相談ください。
口コミ評価
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8-2.ユニゾンキャリアの転職成功インタビュー
成功者インタビューより
ー転職しようと思ったきっかけを教えてください!
インフラエンジニアとして、上流の仕事にキャリアアップしたいという思いがあったからです。実際、キャリアアップのために、業務の空き時間などを使って資格の勉強を進めていました。ただ、上流工程に携われる現場の空きがなかなか出なかったこともあり、キャリアアップ出来ない状況が続いていて…このまま足踏みし続けるのも違うかな、と思ったので転職に踏み切ることにしました!
ー転職活動を進めていくなかで、不安だったことは何かありますか?
エンジニア経験者としての転職だったので、専門的な内容についての質問にしっかり答えられるかが一番不安でした。実際、転職に向けてインフラ関連の資格をいくつか取得しましたが、詳しい内容について聞かれたら…と考えると、正直自信がなかったんです。
ー選考を進めるうえで必要だと感じたスキルや資格は何ですか?
業務経験をしっかり言語化できることですね!「こういう点を意識していました」と具体的に伝えるのが、私なりの面接のコツです。あとは資格も武器になりましたね。継続的にインフラ系の資格を取り続けていたので、モチベーションの高さをアピールできたんじゃないかと思いますね。
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